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Yamareco

記録ID: 423454
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ハイキング
富士・御坂

長者ヶ岳〜天子ヶ岳〜白糸の滝[エイプリルフエール]

2014年04月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
13.0km
登り
860m
下り
1,050m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:23 田貫湖キャンプ場
8:17 休暇村分岐
9:07 長者ヶ岳9:16
9:34 上佐野分岐
9:50 天子ヶ岳10:29
11:28 天子ヶ岳登山口
12:19 白糸の滝13:00
13:26 歴史広場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田貫湖駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たらず

残雪はほとんど無く、下りで一応軽アイゼンがあれば安心、というレベルでした。今回我々は軽アイゼン使用せず。

道標に従えば迷うところはない。天子ヶ岳からの下山は急で滑りやすい道もあるので注意





下山後は富士眺望の湯ゆらり
朝日とともにテンションが上がります。
2014年04月01日 05:41撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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4/1 5:41
朝日とともにテンションが上がります。
まずは狩宿の下馬桜を見に行きました。

桜の木は見られました。
2014年04月01日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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まずは狩宿の下馬桜を見に行きました。

桜の木は見られました。
狩宿の下馬桜と富士山。満開時は絵になるだろうな〜。
2014年04月01日 06:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
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狩宿の下馬桜と富士山。満開時は絵になるだろうな〜。
菜の花と富士山。
2014年04月01日 06:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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菜の花と富士山。
すぐ横には狩宿駒止の櫻もあります。
2014年04月01日 22:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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すぐ横には狩宿駒止の櫻もあります。
長者山田貫神社前を通過。
階段に管理人さんがいます。

管理人さんに対して「猫ちゃんだ」と暴言を吐いたためひどく睨まれました(b)
2014年04月01日 07:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
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長者山田貫神社前を通過。
階段に管理人さんがいます。

管理人さんに対して「猫ちゃんだ」と暴言を吐いたためひどく睨まれました(b)
田貫湖。
湖畔の遊歩道に池の水が溢れでている。
この先の渡渉が難儀しそうなので撤退して素直に車道を歩いた
2014年04月01日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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田貫湖。
湖畔の遊歩道に池の水が溢れでている。
この先の渡渉が難儀しそうなので撤退して素直に車道を歩いた
この水量なもんだから溢れ出るのもおかしくない。
この水路がさっきの溢れ出る池に続いている。
2014年04月01日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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4/1 7:30
この水量なもんだから溢れ出るのもおかしくない。
この水路がさっきの溢れ出る池に続いている。
階段道が続きます。
2014年04月01日 22:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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階段道が続きます。
雲が集中線のようで素敵です。
2014年04月01日 22:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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雲が集中線のようで素敵です。
長者ヶ岳に向かう途中で残雪はここだけでした。
2014年04月01日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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長者ヶ岳に向かう途中で残雪はここだけでした。
2014年04月01日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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長者ヶ岳山頂は南アがよく見えました
2014年04月01日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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長者ヶ岳山頂は南アがよく見えました
2014年04月01日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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きもい〜♪と喜びながら撮ります。
2014年04月01日 09:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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きもい〜♪と喜びながら撮ります。
天子ヶ岳途中では幾度か残雪地帯がありました
少なくとも登りではアイゼン等はいらないでしょう。
2014年04月01日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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天子ヶ岳途中では幾度か残雪地帯がありました
少なくとも登りではアイゼン等はいらないでしょう。
一番高い地点から何故か少し下った場所が天子ヶ岳山頂
2014年04月01日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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一番高い地点から何故か少し下った場所が天子ヶ岳山頂
伝説のつつじ、と書けば注目度が増すもんです
2014年04月01日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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伝説のつつじ、と書けば注目度が増すもんです
富士見台から
2014年04月01日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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富士見台から
ここまで登山者には会わず、散歩者に遭遇しました、空中散歩者に。
2014年04月01日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ここまで登山者には会わず、散歩者に遭遇しました、空中散歩者に。
道はびちゃびちゃです。
2014年04月01日 22:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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道はびちゃびちゃです。
とうとう川になりました。
2014年04月01日 22:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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とうとう川になりました。
萌え。
2014年04月01日 22:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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萌え。
舗装道路を歩きます。
2014年04月01日 11:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
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舗装道路を歩きます。
しだれ桜も咲きかけです
2014年04月01日 11:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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しだれ桜も咲きかけです
これ、このあいだ教わった「ミツマタ」でしょうか?
2014年04月01日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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これ、このあいだ教わった「ミツマタ」でしょうか?
peach faceに聞いてみたところモズだそうです
2014年04月01日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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peach faceに聞いてみたところモズだそうです
形がいいです
2014年04月01日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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形がいいです
白糸の滝まで歩いてきました。
お鬢水は立入禁止でした
2014年04月01日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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白糸の滝まで歩いてきました。
お鬢水は立入禁止でした
白糸の滝はスケールがデカかったです
2014年04月01日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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白糸の滝はスケールがデカかったです
音止の滝はもっと迫力がありました
2014年04月01日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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音止の滝はもっと迫力がありました
上から見たら更に。
2014年04月01日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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上から見たら更に。
味噌おでんだったモノ。
2014年04月01日 12:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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味噌おでんだったモノ。
富士宮やきそば
2014年04月01日 12:48撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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富士宮やきそば
どこにも隠れられそうになかった蘇我の隠れ岩

曽我兄弟が密談中は音止めの滝の轟音がやんだという。
2014年04月01日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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どこにも隠れられそうになかった蘇我の隠れ岩

曽我兄弟が密談中は音止めの滝の轟音がやんだという。
でも隠れ食いはお手の物(b)

こっそりとパンを食べていますが、音止めの滝の轟音はやみません。
2014年04月01日 13:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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でも隠れ食いはお手の物(b)

こっそりとパンを食べていますが、音止めの滝の轟音はやみません。
ちょっと生々しい感じの工藤祐経の墓
2014年04月01日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ちょっと生々しい感じの工藤祐経の墓
途中の高台にある神社から。
晴れてれば富士山がドーンとみえるナイスロケーションです
2014年04月01日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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途中の高台にある神社から。
晴れてれば富士山がドーンとみえるナイスロケーションです
歴史広場に行こうと思ったら管理人が仁王座りしてたので諦めて帰ります・・・
2014年04月01日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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歴史広場に行こうと思ったら管理人が仁王座りしてたので諦めて帰ります・・・

感想

当初予定していた富士花鳥園観光は施設の一部が大雪の影響で被害を受け復旧してないということで中止。

つい最近、近辺といえば近辺の本栖湖はん〜パノラマ台のハイキングで周囲を下調べしていたこともあり長者ヶ岳・天子ヶ岳登山をすることにした。

ここは以前、友人が歩いた山でありこの山域を歩き倒したい、と言っていたので興味を持っていたが、わざわざ行く同義付けが出来ずようやく行くタイミングが到来した山である。
どうせなら日本の滝百選に選定されている「白糸の滝」や史跡「蘇我の隠れ岩」なども歩いて見てこようというわけで友人のレコを参考に、山&観光山行を敢行してきた。

残雪を心配していたが軽アイゼンを出すこともない。数カ所残る雪は今回のルートでは登り道ばかり。なので快適に歩けた。時折眼下に見える田貫湖と、眼前に広がる富士山を見ながら順調に高度を稼いでいく感じの上り道を行く。

そんなこんなで長者ヶ岳では南アを、天子ヶ岳では富士山をバッチリ拝見し、山道で花を見ることがなかった分、景色で楽しませてもらった。peach faceは鳥のさえずりにちょくちょく耳を傾けていて私より更に楽しんでいたようだ。

天子ヶ岳からの下山が思っていたより長く感じ、後半には前日に雨でも降ったのか河原の水量は勢い良く、登山道も一部が沢と同化していた。

長く感じた下山道をようやく車道まで出ると白糸の滝まで30分ほど。ハイカースタイルでの滝見学は我々以外はナシ。ちょっと場違い感に恥ずかしさがこみ上げることも無くはなかったが、壮大な白糸の滝と豪快な音止の滝の2本立てでそんなのどこ吹く風。ここ吹く風にはマイナスイオンがたっぷりだった、で、マイナスイオンて何?

滝をみてご満悦していたらそういえば富士宮市にいた事に気づき、慌てて富士宮やきそばを食べる。気温がいい塩梅なので音止の滝そばのオープンテラスで美味しく頂いた。音止めの滝の轟音がBGM、流れる水流にはバナジウムが豊富だった、で、バナジウムって何?

その次は蘇我の隠れ岩。隠れる場所がどこにあったのかよくわからない岩だったが、史跡見学も地味さがいい塩梅なのでワタシ的には楽しませてもらった。

最後に河川敷にある「歴史広場」なるものに向かおうとしたが「この先、立ち入るべからず」と言いたげな顔をした猫が堂々と河川敷のど真ん中に座ってこちらを生暖かい目で見ていたのでなんだかもういいやという気にさせられた。結局ここでハイキング終了。帰路はとある場所に止めておいた私の車で田貫湖へ戻る。

帰りはこの間も行ったばかりの道の駅なるさわにある「ゆらり」へ。
その後は山と高原地図を見ながらここに行きたい、ここの赤線を繋げたいと、行きたい山、やりたい山行が増えるばかり。

増水した富士の水をあちこちで眺めながら、増幅する行きたい山、日増しに増える春の花、そしていつもの増大した食欲…今回はpeachの食欲がひどく増えていた気もしたが。


そして支払うときにようやく気づいた増税、消費税8%。


※追記
そして帰宅してからようやく教えてもらったのがpeachがサングラスを紛失したという事実。
どうやら「山と高原地図」に記載のある長者ヶ岳への登山道、東海道自然歩道中にある「テーブル・ベンチ」から長者ヶ岳山頂の間ということ。

長い区間なのですが、もし見つけて頂けたらご一報下さい。

私の希望であった富士花鳥園行き。
一部施設の倒壊で仮オープン中なのは知っていたのだが、インコゾーンに入れないのは残念となり、本オープンを待つことに。
じゃー行くのは山しかねぇ!とbo-tyu-zai さんのひらめき登山プランでGO。

丹沢歩きではいちども拝めずちょいと残念だった富士山だが、朝おきて道の駅からくっきり見えた時は目が覚めた!
今日はいい日になりそうだ〜と今回の計画に沿い、まずは狩宿の下馬桜へ。
咲いてたらいいなーという気持ちで行ったが、やはりまだ早かったよう。
しかし菜の花は愛らしく咲いてるし、近くではコジュケイが元気よくさえずっているしで、もともと広いかもしれない私の頭の中のお花畑がいっそう広がった。
さぁ1台車をとめたらもう1台で田貫湖に向かい登山開始。

ひさしぶりの登山、先までみえる木階段が若干憎く思いながらも、しっかり景色と鳥の声を堪能して進んだ。
が、楽しく時が過ぎ暑くなり帽子を脱ぎ・・・天子ヶ岳のごはん休憩で体が冷め、脱いだ帽子をもう一度かぶるときに思い出す、サングラスをつばの上にかけていたことを。
よくよく思い返しおそらく長者ヶ岳までの登りで落としてしまったよう('A`)
きづくのが遅すぎたので、とりあえず告白はしないまま下山して観光へ。
ひとまず忘れて楽しめたのはロケーションの素晴らしさもあるが、連休だったためもう1晩車中泊して探しに行こうかなと思っていたからだった。しかし、諸事情で急きょ出勤となりその時点であきらめる・・・。
あきらめが良すぎて再び思い出したのが帰路運転中の車内というていたらく。

滝も最高、焼きそばもおいしく、お風呂も気持ちよく、早めの晩ごはんとデザートを楽しみ、終わりに見えた富士山は綺麗に雲がとれ美しく、充実の一日で食べ過ぎの体重とともに満開であった私の頭の中の花畑。
満開のまま終えられず花畑の部分だけは、しゅーっとしぼんで反省いたしました。


ちなみに、swansの偏光スモーク・ふちなし・ブラックのものです。
もし、サングラスと今回のレコがつながるような方がいらっしゃいましたら、お手数おかけしますがお知らせいただけないでしょうか。
感想の半分以上が失態話、また山のゴミとなる問題のこと、あわせて申し訳ありません・・以後気を付けます。

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コメント

花鳥園、残念でしたね…。
bo-tyu-zaiさん、peachfaceさん、お疲れ様でした〜。
そしてナイスビューな富士山、先週とはエラい違いだ!(笑)
やはりワタシが曇天神になってきた感じですかね?

花鳥園に行ったはずが、なぜレコがあがるのかな?と思ってみたら大雪の被害はあちこちに爪痕を残しているんだなと…。

長者ヶ岳からの南アルプスもキレイに見えてますね!
早くその山域にまた行きたい!歩き倒したい!衝動に駆られます。
まずは22日に長者ヶ岳〜毛無山を繋ぎます。
その際に長者ヶ岳までは捜索活動しますね〜。
2014/4/2 9:21
捜索活動のお言葉!
garnet0823さんこんばんは

さっそくの希望です、ありがとうございます
ただせっかくの山行のお邪魔になるのが本当に申し訳ないので、あくまでもささやかにお願いしておきますm(><;m)

曇天紳が降臨されなければ何度見ても素晴らしい景色があるでしょう、私も何度も歓声を上げてきました。
線つなぎとともに楽しんできてくださいね、レコ楽しみにしています
2014/4/2 22:02
頼んます
まず始めに、グラサン捜索活動発言、有難うございます。
紛失区間は既にたくさんのハイカーに踏まれているであろうと思いますのでザックリ見てもらうだけでOKです。
んで、毛無山まで行くんですね。長者ヶ岳から毛無方面のルートを15mほど歩いてみましたが天子ヶ岳方面より道が荒れていて薄いペンキマークを追っていくような道だったのでコースアウトしないように気をつけて。
2014/4/3 5:40
うぇるかむ
bo-tyu-zaiさんpeachfaceさん、こんにちは!
そしてお久しぶりです。
我がテリトリー富士宮市へようこそ
ほんと地元過ぎて面白かったです

長者山田貫神社の管理人は私もご存知の方で『ぽんちゃん』といいます。
私の妻が大の猫好きでして2週に1回くらいはタヌキ湖一周ついでにご飯をあたえに行っています。
ちなにみ群れで生活していて4グループ程いますcat(どうでもいい情報)

首の方はあまり良く無く2週間程前他の山を200m位登り断念しました。
長者ヶ岳まではヒマラヤの如く高く感じますが機会があればサングラス見つかる様歩きます
2014/4/4 13:44
ジモティーJohnnny
ご無沙汰でしたJohnnny さん!
あまりにご無沙汰するからこっちから乗り込んでいった次第ですよw

富士宮市、というか少なくとも今回歩かせて頂いたコースはいいとこばっかり。
我が地元奥武蔵で地味な景勝地を堪能してきた私としては富士山の大きさがちょっと心臓に悪いくらいでビビりっぱなしでした。当然蘇我の隠れ岩とか狩宿の下馬桜とか比較的地味な景勝地も楽しかったです

田貫神社の管理人さんはぽんちゃんというのですね、よそ者のウチラが来たらしっかり睨みを効かせていたので業務を忠実にこなしている姿はさすがでした、ぜひ2週間と言わず10日に一回くらい食事を与えてあげて下さいw


頚椎のほうはなかなか時間がかかるようですね。山歩きは負担が大きいでしょう。平地歩き、つまりはウォーキングということになりますが、気長に治療するなら息抜きにやってみては?もうやってるかもしれませんが。

私は腰痛を発症してからは山だけでなく、レコでもあげてるように湖畔や景勝地歩きを取り入れるようにして身体の負担を軽減して、自然歩きを楽しむようにうまく調整してるつもりです。
2014/4/4 19:29
マーベラス!富士宮
Johnnnyさんこんばんは♪
とても楽しく気持ちよく興味深く、帰る時間が近づくにつれて歩き足りなさが濃ゆくなった今回のハイキングでした、素敵なところに住んでらっしゃいますね
また復活花鳥園も狙ってるのですぐ遊びに行きまーす

たぬき湖ねこのぽんちゃん、宿直部屋も確認したのできっと毎日忙しいことでしょう〜次の機会には差し入れでも持っていこうかな?

首のお怪我、大変なようですがゆっくりでも回復が進めばと思います。
私のように体が重たくならない程度に美味しいものを食べて、今できることを楽しく過ごして養生なさってくださいね〜。
いつの機会でもいいです、ぜひ復帰をはたしてそしてサングラスよりいいものを見つけてくださるでしょう、その時を楽しみにしています
しかし皆さん優しくてうれしいばかりです・・・ありがとうございます
2014/4/5 21:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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