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Yamareco

記録ID: 4236904
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

榛名湖周回ピーク巡り

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:24
距離
23.3km
登り
2,281m
下り
2,279m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
0:47
合計
8:24
5:49
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9
5:58
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3
6:01
6:04
2
6:06
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5
6:11
6:12
19
6:31
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13
6:44
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15
6:59
7:04
9
7:13
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8
7:21
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27
7:48
7:51
3
7:54
7:57
20
8:25
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6
8:57
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14
9:11
9:17
14
9:31
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12
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10
9:54
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11:29
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12
11:45
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23
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19
12:35
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18
12:53
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8
13:28
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15
13:43
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22
14:05
14:06
2
14:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・高崎市営無料駐車場は夜間閉まっています。
・周回をするなら県立榛名公園ビジターセンター 。GWの昼間でも空いていた
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
・西峰稜線にある岩。登らなければ安全。
その他周辺情報 ・東側に伊香保温泉
朝、下から見上げた硯岩。
今日は一日中青空。
朝、下から見上げた硯岩。
今日は一日中青空。
登山道の途中にあったクジラ岩。
遠めに見るとクジラの口元に見える。
登山道の途中にあったクジラ岩。
遠めに見るとクジラの口元に見える。
硯岩からの眺望。
榛名湖が一望できて絵になる。
硯岩からの眺望。
榛名湖が一望できて絵になる。
鬢櫛山への登山道。
鬢櫛山への登山道。
鬢櫛山への登山道。
大部分が笹の道だった。
鬢櫛山への登山道。
大部分が笹の道だった。
鬢櫛山頂上。
木々に囲まれて眺望は良くない。
鬢櫛山頂上。
木々に囲まれて眺望は良くない。
烏帽子ヶ岳登山道の途中にある鳥居と洞窟。
お稲荷様を模った陶器が大量に置かれている。
烏帽子ヶ岳登山道の途中にある鳥居と洞窟。
お稲荷様を模った陶器が大量に置かれている。
烏帽子ヶ岳の少し先にある岩場からの眺望。
今日は晴天で遠くに富士山も見える。
榛名湖と外輪山が一望できる展望スポット。
烏帽子ヶ岳の少し先にある岩場からの眺望。
今日は晴天で遠くに富士山も見える。
榛名湖と外輪山が一望できる展望スポット。
榛名富士の東側にも、数々のピークを一望できる。
榛名富士の東側にも、数々のピークを一望できる。
烏帽子ヶ岳の登山口。
烏帽子ヶ岳の登山口。
榛名富士の北側からの登山道はやや急なところがあり、木の根や滑りやすい箇所もある。
榛名富士の北側からの登山道はやや急なところがあり、木の根や滑りやすい箇所もある。
榛名富士山頂。
榛名富士山頂。
山頂の標識が見当たらなかったので三角点を撮影。
榛名富士山頂。
山頂の標識が見当たらなかったので三角点を撮影。
ロープウェイはまだ時間外で人が誰も居ない。
ロープウェイはまだ時間外で人が誰も居ない。
展望台からこれから行く予定の三ッ峰山方面。
展望台からこれから行く予定の三ッ峰山方面。
榛名富士南側の登山道は九十九折の笹の登山道が続く。
こちらからの方が登りやすいかもしれない。
榛名富士南側の登山道は九十九折の笹の登山道が続く。
こちらからの方が登りやすいかもしれない。
榛名湖と掃部ヶ岳。
榛名湖と掃部ヶ岳。
ひともっこ山の取り付きポイント。
湖畔沿いから上部の排水池に登る道を使った。
ひともっこ山の取り付きポイント。
湖畔沿いから上部の排水池に登る道を使った。
ひともっこ山山頂。
ひともっこ山山頂。
配水池から先は踏み跡がほとんどないが膝くらいまでの笹で緩斜面なので直登する。
配水池から先は踏み跡がほとんどないが膝くらいまでの笹で緩斜面なので直登する。
湖畔に戻り榛名湖標識。
湖畔に戻り榛名湖標識。
湖畔からの榛名富士。
湖畔からの榛名富士。
湖畔のホテルの屋根の色が良いインパクトになる。
湖畔のホテルの屋根の色が良いインパクトになる。
駐車場の奥から稜線に登る。
一度道路に出て、三ッ峰山方面に向かう。
駐車場の奥から稜線に登る。
一度道路に出て、三ッ峰山方面に向かう。
三ッ峰山分岐。
先に榛名旭岳に行くので、長い階段を降りる。
三ッ峰山分岐。
先に榛名旭岳に行くので、長い階段を降りる。
榛名旭岳山頂に続く道。
榛名旭岳山頂に続く道。
榛名旭岳山頂。
眺望は良い。
榛名旭岳山頂。
眺望は良い。
榛名富士も綺麗に見える。
榛名富士も綺麗に見える。
榛名旭岳山頂。
少し狭いが誰も居ないので少し景色を楽しむ。
榛名旭岳山頂。
少し狭いが誰も居ないので少し景色を楽しむ。
三ッ峰山分岐に戻り三ッ峰山山頂に向かう。
三ッ峰山分岐に戻り三ッ峰山山頂に向かう。
三ッ峰山山頂。
天目山山頂。
階段が続く。
氷室山山頂
途中ピークがあるのかと思ったら配水池。
途中ピークがあるのかと思ったら配水池。
林道は未舗装。
大きめの石や岩があるので、SUV系でないと厳しい。
林道は未舗装。
大きめの石や岩があるので、SUV系でないと厳しい。
設置状態の残置ロープ。
擁壁のメンテナンス用と思われる。
設置状態の残置ロープ。
擁壁のメンテナンス用と思われる。
掃部ヶ岳に続く稜線。
岩が所々に見えて険しいように見えて不安になる。
掃部ヶ岳に続く稜線。
岩が所々に見えて険しいように見えて不安になる。
杏ガ岳に向かう。
杏ガ岳に向かう。
杏ガ岳の前に鷲ノ巣山山頂。
杏ガ岳の前に鷲ノ巣山山頂。
杏ガ岳山頂。
杏ガ岳から戻って来て掃部ヶ岳に向かう。
杏ガ岳から戻って来て掃部ヶ岳に向かう。
稜線に見えていた岩からの眺望。
稜線に見えていた岩からの眺望。
岩の上部。
登れるがやめておいた。
岩の向こう側は数十メートル切れ落ちている。
岩の上部。
登れるがやめておいた。
岩の向こう側は数十メートル切れ落ちている。
掃部ヶ岳山頂手前の急坂。
稜線沿いは笹で足元が見えないところが多いが、ちょうど道の真ん中に境界線の杭があるのでつまずき注意。
掃部ヶ岳山頂手前の急坂。
稜線沿いは笹で足元が見えないところが多いが、ちょうど道の真ん中に境界線の杭があるのでつまずき注意。
掃部ヶ岳山頂。
掃部ヶ岳山頂直下からの眺望。
烏帽子ヶ岳からの眺望が一番かもしれない。
掃部ヶ岳山頂直下からの眺望。
烏帽子ヶ岳からの眺望が一番かもしれない。
硯岩方面ではないルートで下山。
ロープ一ケ所あり。足場はしっかりしている。
硯岩方面ではないルートで下山。
ロープ一ケ所あり。足場はしっかりしている。
湖畔の登山口に出る。
湖畔の登山口に出る。

感想

榛名山の周りにあるピークを周るルートを歩いた。
榛名湖の西側の無料駐車場から時計回りのルートにした。

硯岩からの眺望は良かったが、それ以上に烏帽子ヶ岳からの眺望が最高だった。
火口湖と小高いピークが一望できて、湖畔のホテルがも良い感じに調和していてずっと見ていたい気分だった。

その後は、ピークを登ったり降りたりで、氷室山を過ぎた辺りで足が疲れてきて痛くなる。杏ガ岳のピストンは休憩多めで乗り切り、西峰の稜線に上がる急坂では何度も足が止まってしまう。

今回は、硯岩、鬢櫛山、烏帽子ヶ岳、榛名富士、ひともっこ山、榛名旭岳、三ッ峰山、天目山、氷室山、鷲ノ巣山、杏ガ岳、西峰、掃部ヶ岳と13のピークを周ることが出来た。計画では日没ギリギリだったが、かなり前倒して終わった。

できれば居鞍岳まで行こうと思っていたが、掃部ヶ岳から続く稜線を見た瞬間に中止。最後の疲れている時にあのピストンはやりたくない。

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体力レベル
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