関東遠征 筑波山&牛久大仏



- GPS
- 05:16
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 758m
- 下り
- 756m
コースタイム
- 山行
- 4:27
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 5:15
天候 | 晴れ。 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
筑波山神社前の市営駐車場はAM5:00から開門です。要注意です。 つつじヶ丘の駐車場は24時間駐車できます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ルート明瞭。危険個所も無いですが、ドロドロです。滑りやすいです。 |
その他周辺情報 | 筑波山近辺の日帰り入浴は12:00以降でないと開いてないです。 お風呂入らず牛久大仏へ。ここも混雑しています。近くに道の駅ありそうでしたが、混雑していそうなので寄っていません。 牛久市辺りの入浴施設を利用しましたが、どこだったかよく覚えてません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
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感想
さて守谷SAで休憩してご飯食べたのち筑波山へ向けて出発です。当初筑波山神社近くの市営駐車場で車中泊するつもりが、時間制限あるらしい。10時過ぎでは入れない。マジですか。リサーチ不足だった。どうする?その場で調べてたら、つつじヶ丘ロープウェイの方の駐車場は停めれそうだ。そちらへ行こう。何とか無事停めれる。でもヤンチャな車が多いな。時々エンジン音うるさいが仕方がない。お酒飲んで寝よう。おやすみなさい。そして翌朝。さてどこから登るか。このままつつじヶ丘コースを登ってもよかったけど、筑波山神社に行きたいからやっぱり市営駐車場の方に行こうかな。再度車を走らせて市営駐車場に向かう。5時から開くので、ゲート前で待機。他にも何台か順番待ちで停まってました。そして5時にゲート開いたと同時に車を停めて登山開始です。
登りは白雲橋コースで。新緑の中を歩きます。登山道はドロドロです。巨木がチョイチョイ現れ面白い。そして稜線に辿り着く。ここからは岩場歩きなども楽しめます。そして女体山到着。日本百名山56座目。岩場はけっこう狭い。そして雲が出てるから景色もイマイチ。残念。人もそこそこいるので長居は出来ない場所ですね。さっさと降りて次は男体山へ。途中、御幸ヶ原へ。お店はまだやってない。筑波うどん興味あったけど仕方がない。そして男体山へ到着。こちらも見晴らしいいところあります。今日はイマイチでしたが。あっという間に御幸ヶ原へ戻ってラーメンタイム。食べ終わってからお店の人が準備しだしている。もう少し待てば開店か。でもお腹いっぱいなので下山しよう。下山は御幸ヶ原コースで下山。たくさんの人がどんどん登ってきます。さすが人気の山。それにしてもこの筑波山登山道がすごいドロドロですね。かなり歩きにくいぞ。そんな山を普段着やスニーカーで登る人もいるけど大丈夫か?譲り合ったり時間を掛けてやっと筑波山神社へ降りてきました。スゴイたくさんの人です。昨日の高尾山と一緒。観光客がたくさん。道路も大渋滞です。GWだからか。普段からこんなものなのか。日帰り入浴も12時からですか。待ってられないし、この後渋滞がもっとひどくならない内に、筑波山を脱出です。日本百名山の割に不完全燃焼な山でした。外観はカッコいいけどね。
続いて牛久大仏を見に行こう。ホントはひたち海浜公園にネモフィラを見に行くつもりでしたが、さらに北上しなければならない上に絶対大渋滞しているので、モチベーション上がらず。もう少し近場の観光地を調べてたらこれがヒットした。牛久大仏なんてバブル期に調子にのって建てた巨大な大仏様くらいにしか思ってなかったけど、実際行ってみるとスケール感すごいし、お花の庭園があったり、ものすごく整備されてて、けっこう楽しめるところでした。ネモフィラも咲いてたし、ここにきて正解でした。大仏胎内に入るのだけは順番待ちでしたが仕方がない。
観光も楽しんでお風呂にも入ったので、あとは帰るだけです。また首都高を走らなくてはならないのか。憂鬱だ。帰りは中央道や東名の案内に従って進んでたら、何とか東名の起点、東京ICに無事付けた。東名に入れば、あとは楽勝。だいぶ気が楽になった。途中ご飯だべたり休憩したしたけど何とか日付変わる前に帰宅出来ました。
今回は登山よりも車の運転で完全燃焼でした。
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