アポイ岳〜吉田岳

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 12.6km
• 登り: 990m
• 下り: 986m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:33

距離 12.6km 登り 990m 下り 990m

6:34 アポイ岳ジオパークビジターセンター
6:39 新道分岐
7:09 新道合流
7:16 7:17 5合目山小屋
7:35 7:36 馬の背お花畑
7:41 馬の背分岐（幌満分岐）
7:57 7:58 幌満花畑
8:17 8:19 アポイ岳
8:46 8:50 吉田岳
9:12 9:13 アポイ岳
9:23 馬の背分岐（幌満分岐）
9:28 9:29 馬の背お花畑
9:39 5合目山小屋
9:44 新道合流
10:03 新道分岐
10:07 アポイ岳ジオパークビジターセンター

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

油断しなければ危険なところはないし、道迷いもない。ただし、幌満花畑経由の道はダニが多いので注意

その他周辺情報

アポイ山荘にて入浴

写真

5/5 6:33

スタート地点のサクラはすでに散り気味

5/5 6:41

オオサクラソウは咲き始めのものが多かった

5/5 6:43

その他の花も写しながら進む

5/5 7:01

何回か流れを渡りますが、最も水量が多くてもこの程度

5/5 7:13

紫のスミレは多かった

5/5 7:17

5合目避難小屋が見えてきた

5/5 7:17

目指すアポイ岳。このあたりは風が結構あった

5/5 7:17

本格的な登りになる

5/5 7:20

5/5 7:27

アポイアズマギクはまだ数が少なかった

5/5 7:30

途中で振り返ってみる

5/5 7:30

5/5 7:36

馬ノ背付近から南日高の山並みが見えた

5/5 7:36

左 ピンネシリと右 吉田岳

5/5 7:41

分岐点。遠回りですが、幌満花畑経由の道（右手）に進む

5/5 7:42

ミヤコザザが多くて、ダニが付くことが多い（今日は以前ほどではなかった）

5/5 7:55

樹林帯を抜けると幌満花畑

5/5 7:57

適当に写しておく

5/5 7:58

幌満岳と襟裳岬に続く海岸線

5/5 7:58

ここから結構な登りに

5/5 8:17

山頂

5/5 8:18

5/5 8:20

エネルギー補給をしてから吉田岳に向かう

5/5 8:22

右に吉田岳とその奥にピンネシリ

5/5 8:23

ショウジョウバカマがあった

5/5 8:23

登山道上に残雪があったのはここだけ。わずか数メートル

5/5 8:24

馬ノ背のコブと太平洋

5/5 8:27

5/5 8:43

この分岐を右に登っていくと吉田岳。直進するとピンネシリ

5/5 8:45

吉田岳到着

5/5 8:46

頂上が狭くてミニ三脚をうまく置けなかった

5/5 8:48

吉田岳からのピンネシリ。頂上は 真ん中と思われる

5/5 8:48

パノラマ写真

5/5 8:48

拡大写真。左側

5/5 8:48

中央

5/5 8:48

右側ですが、わたくしは山座同定できるほどのレベルではない

5/5 8:49

ピンネシリのさらに右側

5/5 8:51

アポイ岳を振り返る。今日はここで引き返す

5/5 9:12

再びアポイ岳

5/5 9:13

ここを右に入って、

5/5 9:14

普通のコースで下る

5/5 9:23

ピンクの花があったが、遠くて上手く写せず

5/5 9:39

避難小屋前には、これから頂上に向かう人たちがたくさんいた

5/5 9:52

5/5 10:07

ゴール

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max Apple

装備

個人装備

グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 タオル カメラ

感想

cwcs

本日の用事が無くなり、アポイ岳に行けることになった。何回も来ているアポイ岳ですが、なぜか毎年来てしまう。今日は久しぶりに吉田岳まで行ってみました。風が少し強いところもありましたが、天気も良く気持ちよく歩けました。花には少し早い感じでしたが、すれ違った登山者は100人くらいはいたと思う。
もう2，3週間すれば、多くの花が咲くと思うので、そのころにもう一度来ようかな。