大月ラウンド

2022年05月04日(水) [日帰り]

• GPS: 13:07
• 距離: 49.4km
• 登り: 2,816m
• 下り: 2,807m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:40
• 休憩: 0:27
• 合計: 13:07

5:20 スタート地点
5:38 5:38 上大月駅
5:43 5:45 むすび山登山口
5:52 5:56 むすび山
6:13 6:13 オキ山
6:26 6:28 峯山
6:32 6:33 天神峠
7:33 7:38 高川山
7:54 7:54 羽根子山
8:02 8:02 神馬沢ノ頭
8:26 8:26 鍵掛峠
8:32 8:32 近ヶ坂峠
8:43 8:43 近ヶ坂峠登山口
9:02 9:02 鶴ヶ鳥屋山登山口
9:19 9:19 丸田沢渡渉点
9:47 9:47 ・977
9:54 9:54 恩六二九石標
10:38 10:38 鶴ヶ鳥屋山
11:08 11:08 宝越え
11:12 11:12 ヤグラ
11:23 11:23 角研山
11:36 11:36 新道分岐
11:55 11:55 石切山
12:13 12:13 本社ヶ丸
12:38 12:38 清八峠
12:41 12:41 清八山
12:49 12:49 大幡八丁峠
12:53 12:53 ヤナ沢の頭
13:04 13:04 大幡山
13:12 13:12 茶臼山
13:47 13:47 御巣鷹山
14:01 14:07 三ッ峠山
14:11 14:11 四季楽園
14:15 14:15 三つ峠山荘
14:19 14:19 木無山
14:31 14:32 三角点峰「木山」
14:54 15:00 送電鉄塔
16:08 16:08 三つ峠駅
16:25 16:25 東桂駅
16:37 16:37 田原の滝
16:52 16:52 城南公園
17:21 17:21 禾生駅
17:25 17:25 落合水路橋
17:52 17:52 田野倉駅
18:09 18:09 菊花山西ルート登山口
18:27 ゴール地点

天候

快晴　スタート時3度、日中22度

アクセス

大月駅東横イン出発・到着
泊りなら富士急にならないで右往左往できると判断。帰りはロードで戻る(google先生による近道)

コース状況／危険箇所等

高川山まではいつも通り
羽根小山への道が少し整備されていた。
鶴ヶ鳥屋山から本社が丸はすこしずつ道の様子がかわっているようにみうけられた
本社が丸までの道のりはすこしずつ景色が変わっていた。
つつじは下のほうがヤマツツジ、うえのほうはミツバツツジ。桜は1500mより上のほうで葉桜でした

その他周辺情報

お風呂：宿泊なので無し
トイレ、自販機、水道はグリーンセンター（鶴ヶ鳥屋山前）にあり。

写真

5/4 5:20

出発は東横イン大月
2022/03にオープンとのこと

5/4 5:49

5/4 5:50

5/4 5:51

5/4 5:57

5/4 7:30

誰もいない晴れた高川山

5/4 7:31

高川山（看板無し）

5/4 7:36

次の山にいく分岐

5/4 7:39

羽根小山

5/4 7:41

これはわかりづらい倒木

5/4 7:53

5/4 7:53

羽根小山

5/4 7:54

ふりかえって高川山を眺める。
意外とでかい山だとおもう

5/4 8:02

カンバ沢の頭
しばらく道は薄目

5/4 8:08

ヤマツツジがいっぱい

5/4 8:20

5/4 8:24

わかりにくい倒木をこえてすすむ

5/4 8:31

5/4 8:31

近ヶ坂峠（ちがさかとうげ）

5/4 8:45

次の山がくっきりみえる（鶴ヶ鳥屋山）

5/4 9:53

まだまだ先です

5/4 9:57

滝子山？

5/4 10:33

鶴ヶ鳥屋山山頂到着、このひはしんどい

5/4 10:34

ちょこっと富士山

5/4 11:23

角砥山

5/4 11:23

5/4 12:08

1500mをこえるとまだ桜

5/4 12:11

本社が丸（ほんじゃがまる）

5/4 12:11

最後の三つ峠と富士山

5/4 12:31

南アルプス軍団

5/4 12:32

多分八ヶ岳

5/4 12:49

大幡八丁峠

5/4 13:03

大幡山

5/4 13:36

バイケイソウ

5/4 14:00

晴天の三つ峠

5/4 14:00

石を真ん中に添えると富士山が目立たない・・

5/4 14:00

右側にずれて三つ峠の石の位置はこっちのほうがいいかな

5/4 14:01

府戸尾根長すぎ

5/4 14:55

鉄塔下の絶好富士山ポイント

5/4 14:58

思い出の分岐

5/4 15:02

後で調べる・・

5/4 15:13

霜山分岐を下ったが、新緑にあふれていた

装備

個人装備

Tシャツ ドライレイヤー たんぱん 靴下 CEP 雨具（トレントフライヤー&ファイントラックストレッチ素材） 日よけ帽子 靴 行動食 非常食 飲料（1.5L） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ザック（TNFマーティンウィング12L）

備考

１．この時期口に入りやすそうな虫が多め
２．どこかでぶよにさされました。