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Yamareco

記録ID: 425930
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無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

丹生山系縦走路 丹生山〜帝釈山〜稚児ケ墓山

2014年04月08日(火) [日帰り]
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yasuhitot その他1人
GPS
07:06
距離
18.8km
登り
1,192m
下り
1,181m

コースタイム

09:04 藍那駅(START)
09:14 藍那小学校前
10:29 丹生山神社バス停
11:43 丹生山山頂(昼食) 12:18
12:58 帝釈山山頂
14:37 稚児ケ墓山山頂
15:08 肘曲り
15:31 下山
16:11 箕谷駅(GOAL)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 湊川駅〜藍那駅
帰り 箕谷駅〜湊川駅
コース状況/
危険箇所等
今回は、藍那駅〜丹生山神社バス停までは藍那古道を通りましたがバイクのタイヤ跡がいっぱいで歩きにくいのが残念でした。

丹生山山頂の神社にトイレあり
今日もhiromicchiの語りからスタート
これは、見えている家が建て直ししたらしい・・・。
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今日もhiromicchiの語りからスタート
これは、見えている家が建て直ししたらしい・・・。
藍那小学校前通過
藍那小学校前通過
藍那古道は初めこんな感じでした。
藍那古道は初めこんな感じでした。
バイク跡だらけで歩きにくい
残念・・・。
バイク跡だらけで歩きにくい
残念・・・。
綺麗に咲いています。
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綺麗に咲いています。
藍那古道の最後はのどかな感じでした。

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藍那古道の最後はのどかな感じでした。

丹生神社スタート
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丹生神社スタート
桜が綺麗に咲いてます。
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桜が綺麗に咲いてます。
左右どちらも行けるのですが、
左が急な坂が多いので左を行きます。
左右どちらも行けるのですが、
左が急な坂が多いので左を行きます。
登りスタート!
こんな感じの道でした。
こんな感じの道でした。
城跡です。
頂上に鳥居があります。
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頂上に鳥居があります。
お参りをして、ここで昼食
お参りをして、ここで昼食
六甲山系の山々が見えます。
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六甲山系の山々が見えます。
こんな大きな木がありました。
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こんな大きな木がありました。
もう一枚、頂上記念に
もう一枚、頂上記念に
帝釈山山頂
次は稚児ケ墓山です。
標識がいっぱいあるので迷うことはありません。
次は稚児ケ墓山です。
標識がいっぱいあるので迷うことはありません。
こんな急な坂もありました。
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こんな急な坂もありました。
下山してR428を少し歩きます。
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下山してR428を少し歩きます。
双坂池です。
あまりよく見えませんでした。
イマイチ
双坂池です。
あまりよく見えませんでした。
イマイチ
ここから、稚児ケ墓山へ取りつきます。
ここから、稚児ケ墓山へ取りつきます。
ゴロゴロ石だらけを登ります。
ゴロゴロ石だらけを登ります。
結構石ころだらけの道を登り続けます。
結構石ころだらけの道を登り続けます。
稚児ケ墓山山頂
山頂から1分30秒でお墓につきます。
何やら伝説の椿らしいです。
山頂から1分30秒でお墓につきます。
何やら伝説の椿らしいです。
花折山方面へ進みます。
花折山方面へ進みます。
肘曲りで分岐になります。
既に15:30なので大池まで行くのはやめて
下山して箕谷へ行きます。
肘曲りで分岐になります。
既に15:30なので大池まで行くのはやめて
下山して箕谷へ行きます。
今度は、石ころだらけの道を下ります。
今度は、石ころだらけの道を下ります。
川沿いに下りていきます。
石ころは歩きにくい・・・。
川沿いに下りていきます。
石ころは歩きにくい・・・。
hiromicchi曰く、
「石ころで足の裏が刺激されて元気になるかもしれんな!」
hiromicchi曰く、
「石ころで足の裏が刺激されて元気になるかもしれんな!」
石ころ道終了!
振り向いて1枚
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石ころ道終了!
振り向いて1枚
志久道という道を通って来たみたいでした。
志久道という道を通って来たみたいでした。
志久道について何やら書いてました。
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志久道について何やら書いてました。
箕谷駅でゴール
おつかれさまでした。
箕谷駅でゴール
おつかれさまでした。

感想

丹生山系の登山は今回が初めてでしたので師匠のhiromicchiを道案内として同行してもらいました。
藍那古道は他の皆さんのヤマレコやネットで書いているとおりバイクのタイヤ跡だらけで、
そこに水が溜まり歩きにくいので非常に残念でした。
正直、この道はまた歩こうとは思いません。

丹生山登山口からは普通の登山道のように歩きやすい道が多かった。
途中分岐で左の急な道を選んだので厳しい登りもありましたが楽しかったと思います。

帝釈山〜稚児ケ墓山はR428の車道を10分ほど歩きます。
その後、双坂池を通り稚児ケ墓山方面へ取りついてからが石ころ地獄が始まります。
あれだけの石ころと急な上り坂のダブルだったので厳しい経験になりました。

平日ということもあったのか、登山者には1名しか会いませんでした。
六甲山系に比べると神社や墓など少し暗いイメージがあるかもしれません。
また、六甲山と違って街や海が見えないので、景観はイマイチでした。

でも稚児ケ墓山の石ころはちょっと楽しかったし、時間の都合で
つくはら湖方面や花折山から東には行っていないので
また、チャレンジしようと思います。

登山歩行距離 20.5km

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