鉾立〜文殊岳BC
mamachari55
体力度について
- GPS
- 05:31
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,054m
- 下り
- 1,025m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
クレバスあり、道迷い注意、道路際の段差 |
| その他周辺情報 | 温泉、宿泊施設あり |
写真
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装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
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時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
|---|
感想
20220506に鳥海山の鉾立〜御浜神社〜文殊岳山頂〜御浜神社〜鉾立のルートでBCしてきた。
天気は全山晴れ弱風の絶好のコンディションだった。
ゴールデンウイークの孫たちの帰省と代掻きの合間に急遽鳥海山に行く事にした。
コロナの影響で3年ぶりとなった。
鉾立の駐車場にはBCの車が1台も駐車されていないので、BCらしき車が駐車していた鉾立南西500m程の駐車場に駐車した。
そこにいらしたBC客に500m程離れた入山ポイントを案内してもらった。
大平より段差が少なくてイイとのことだった。
土の上を歩くことは全くなかった。
いつも通り登って行き、山頂に直下の登りも右側にまくとホトンド土の上を歩かずに山頂に到着した。
山頂からは新山・千蛇谷・七高山方面など相変わらずの絶景だった。
文殊岳山頂は山頂の標柱があるのを山頂だと思っていたが、居合わせたBC客と話したら地図上の山頂は更に南東200mのところにあることがわかった。
板をかついで歩くのが億劫なのでこれまで通りここを山頂として下ることにした。
下りはザラメの大斜面を楽しんだ。白い雪は滑りが悪く、汚れた雪を拾って滑った。
普通は寄り道をするのに、今回は単独なので真っ直ぐ鉾立を目指した。
最後に登りの入山ポイントを目指したがトレースに迷わされて入山ポイントにもどれなかった。
しかし2m程の段差で比較的楽に車道に出ることができた。
やはり土の上を歩くことは全くなかった。
車道を300m程歩いて車に戻れた。
鉾立側の入山ポイントは、少し車道を歩くが今回のポイントもイイのではと感じた。
今シーズンずっと調子が悪かったスマホナビが、調子良く使えるようになって来たので、来シーズンは仲間を誘っても恥ずかしい思いをしなくて済みそうだ。
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