丹沢バカ尾根トレと表尾根

2022年05月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,512m
• 下り: 1,412m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:24
• 合計: 6:29

7:45 大倉バス停
7:49 7:50 大倉山の家
7:59 7:59 丹沢ベース
8:06 8:06 観音茶屋
8:18 8:19 雑事場ノ平
8:23 8:24 見晴茶屋
8:34 8:34 一本松
8:49 8:49 駒止茶屋
8:56 8:56 堀山
9:02 9:04 堀山の家
9:22 9:22 天神尾根分岐
9:46 9:46 花立山荘
9:55 9:55 花立ノ頭
9:59 10:00 金冷シ
10:24 10:31 塔ノ岳
10:50 10:51 木ノ又大日
11:02 11:02 新大日茶屋跡
11:10 11:11 書策新道分岐
11:17 11:18 政次郎ノ頭
11:25 11:28 行者の鎖場
11:35 11:36 行者ヶ岳
11:50 11:50 烏尾山
11:58 11:59 烏尾山荘
12:18 12:19 三ノ塔地蔵菩薩
12:26 12:26 三ノ塔
12:36 12:36 二ノ塔
13:10 13:11 表尾根登山口
13:32 13:33 ヤビツ峠
14:03 14:03 春嶽湧水
14:14 蓑毛

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

06:05 最寄駅発
06:19 二俣川着
06:24 二俣川発
06:44 海老名着
06:48 海老名発
07:12 渋沢着

07:18 渋沢発バス

14:28 蓑毛発バス
秦野まで歩き、
16:37 発の電車で帰宅

コース状況／危険箇所等

ヒルの被害なし
ニノ塔の降り、西山林道は一部荒れてる箇所あり

その他周辺情報

ログが途中、飛んでます

バスで末広小学校前で降り、富士見の湯
モンベルカードで\100引きの\900
ちょい呑みセット\650 冷奴\250
レモンサワー\380

写真

今日は大倉から
バスは満員でした

準備をしてスタート

癒しの道

人がたくさん

緑があざやか

やまつづじが緑に映える

やっと山頂が見えた

ヘロヘロになりながら

山頂に到着

おにぎり休憩、天気予報通り

蛭ヶ岳も雲の中

行く先の三ノ塔、大山方面も真っ白け

少しづつ、ガスがはれ、大山が顔を出した

シロヤシオ？

ミツバツツジ？

烏尾山が近づく

登ってきた大倉尾根を横から

ベンチに座って一服
真鶴がかすかに見えた

壁のような三ノ塔

お地蔵さまにご挨拶

歩いてきた表尾根を振り返る

三ノ塔に到着

大山も近づく

どっしりとした大山

久しぶりのこちらの0

ヤビツから蓑毛へ

バスの時間を気にしながら進む

緑が生き生きしてる

遠くにお風呂の煙突

蓑毛からバスで

富士見の湯で1人反省会
今日も一日お疲れ様でした^_^

感想

Nori-s

週末天気予報がイマイチだったので土曜は、カモシカスポーツに行き、神奈川ペイのポイントを使い切った。日曜は曇なので近場の丹沢トレヘ。

案の定、狙った電車に乗れず、寝坊。大倉行きのバスは混んでおり、立って大倉へ。おにぎりを頬張り、一服してスタート。結構、登山者がいましたね。

淡々と進むも汗が吹き出る。寝不足のせいか？前日の酒のせいか？ペースが上がらず。花立手前のベンチでおにぎりを頬張る。

ここからがツラい。階段を登りきると花立山荘。水を口にし、先に進む。我慢の登り。やっと塔ノ岳山頂が見える、蛭ヶ岳は雲の中。塔ノ岳手前の階段も淡々と進む。

山頂に着くとそこそこの方々。まつりの準備をしてました。空いてる場所を見つけ、距離を取って休憩します。水を水筒に移し替え、おにぎり食べて、一服。思ったより、水の減りが早く、カップ麺はまた今度。休憩してると汗が冷え、寒いくらい。

茶系のパンツの股間部分が汗で色が変わり、漏らしたみたい。身体が冷えてきたので先に進む。三ノ塔、大山方面は真っ白け。

ザレた降りは慎重に。脚に来て登りがツラい。新大日を過ぎた辺りから多くの方とすれ違う。どこに下山するか？予定通り蓑毛まで行くか？烏尾山でベンチに座り、一服。気合いを入れて壁の三ノ塔へ。大きなザックを背負った学生さんの団体とすれ違う。テント泊のトレなのかな？

三ノ塔に着き、歩いてきた尾根を振り返ると塔ノ岳は雲の中。今日はずっとこんな感じか。先に進み、ニノ塔で梅塩タブレットを口にして進む。いつもニノ塔からは人が減り、寂しい感じに。

ヤビツまで長い長い林道を歩き。ヤビツでスポドリ補給。暑くなってきたので、水の減りが早い。バスの時間をチェックして蓑毛を目指す。ヒルがいないか？ズボンをチェックしながら。

蓑毛からバスに乗り、富士見の湯へ。さっぱりしてご褒美を頂く。たまにはバカ尾根登らないとダメだな。

今日も一日お疲れ様でした^_^