記録ID: 4289019
全員に公開
ハイキング
甲信越
日程 | 2022年05月15日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 曇り |
アクセス |
利用交通機関
深田記念公園駐車場を利用。6時頃で3〜4割
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | なし。深田公園と登山道の分岐に登山ポストあり |
---|
装備
個人装備 | 長袖シャツ ズボン グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ |
---|
写真
感想/記録
by sorewitch
まだ代車のため近場の山へ。
いつか登らなければと思っていた茅ヶ岳へ。
深田久弥先生終焉の地です。
駐車場に着いたのは5時半頃。
車は3割ほど、トイレも有り使いやすい駐車場でした。
来るまでの道で見えた茅ヶ岳は丈夫にガスがかかっていた状態。
晴れてくれることを願いつつ登ることに。
最初はほぼ平坦な道から始まり、女岩まではゆったりとした登り道。
新緑を楽しみながら登ります。
女岩方面は落石が多いとのことで迂回ルートになっていました。
ここから尾根までは少し急な登りとなります。
尾根に出て少し進むと深田久弥先生終焉の地の碑がありました。
一礼して頂上へ向かいます。
尾根は少し岩が多く、奥多摩の細尾根を思い出しました。
頂上に着いてもガスは晴れず、周囲は真っ白。
金ヶ岳方面への縦走も考えていましたが、眺望も無いので尾根道で下山しました。
帰りには深田記念公園へ。
小さな公園ですが、深田久弥先生の紹介と「百の頂に百の喜びあり」の碑があります。
山に登りはじめてから知りましたが、本当にどの山もそれぞれ違ってそれぞれ良さがありますね。
駐車場に戻ってくるとほぼ満車、楽しそうに登っていく集団も。
親しまれている山だと感じました。
いつか登らなければと思っていた茅ヶ岳へ。
深田久弥先生終焉の地です。
駐車場に着いたのは5時半頃。
車は3割ほど、トイレも有り使いやすい駐車場でした。
来るまでの道で見えた茅ヶ岳は丈夫にガスがかかっていた状態。
晴れてくれることを願いつつ登ることに。
最初はほぼ平坦な道から始まり、女岩まではゆったりとした登り道。
新緑を楽しみながら登ります。
女岩方面は落石が多いとのことで迂回ルートになっていました。
ここから尾根までは少し急な登りとなります。
尾根に出て少し進むと深田久弥先生終焉の地の碑がありました。
一礼して頂上へ向かいます。
尾根は少し岩が多く、奥多摩の細尾根を思い出しました。
頂上に着いてもガスは晴れず、周囲は真っ白。
金ヶ岳方面への縦走も考えていましたが、眺望も無いので尾根道で下山しました。
帰りには深田記念公園へ。
小さな公園ですが、深田久弥先生の紹介と「百の頂に百の喜びあり」の碑があります。
山に登りはじめてから知りましたが、本当にどの山もそれぞれ違ってそれぞれ良さがありますね。
駐車場に戻ってくるとほぼ満車、楽しそうに登っていく集団も。
親しまれている山だと感じました。
お気に入り登録-人
拍手で応援
訪問者数:201人
コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する