記録ID: 4293547
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ハイキング
比良山系
武奈ヶ岳 御殿山・釣瓶岳・広谷・コヤマノ岳
2022年05月15日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:58
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,497m
- 下り
- 1,494m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 6:56
13:09
ゴール地点
コース定数32.8。
武奈ヶ岳までの道はぐちょぐちょだったけれども整備されている。うちの家族を連れて行くにはちょっと長い。
武奈ヶ岳より先の道が、枝が茂っていたり、渡渉があったり、谷登りだったり、楽しかった。
武奈ヶ岳までの道はぐちょぐちょだったけれども整備されている。うちの家族を連れて行くにはちょっと長い。
武奈ヶ岳より先の道が、枝が茂っていたり、渡渉があったり、谷登りだったり、楽しかった。
天候 | 曇り。お昼近くには太陽がさす時間も。 出発時12℃。 御殿山で11℃。風が少し出てきて肌寒い感じ。 武奈ヶ岳で10℃。ソフトシェルをもう一度着た。 少しずつ気温上がり、コヤマノ岳では15℃。 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
復路は湖西道路で渋滞。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口〜御殿山:前日朝までしばらく雨だったので、腐葉土に水を含ませたみたいな感じでぐちょぐちょ。危なくはないが、靴を洗わねば。 御殿山〜武奈ヶ岳:高い木がなくて風を受ける。 武奈ヶ岳〜釣瓶岳:武奈ヶ岳からの下りは枝が茂ってきていて、少しかき分けながら進む。ザレたところ、ちょっと滑りやすい。しかし、秘境感が出てきて楽しい道。 細川越〜広谷:渡渉が必要。この日の水量では、靴を濡らさずには済まなかった。橋が朽ちていてヒヤッとする場面あり。橋に頼らない方が良いかも。 広谷〜コヤマノ分岐:イブルキノコバで標識通りに行くとすぐに橋が出てくるが壊れている。イブルキノコバの標識への渡渉はせずに、武奈ヶ岳方面に折れるのが良い。 コヤマノ分岐〜中峠:コヤマノ岳を過ぎて割とすぐに分岐があると頭に入れていたが、金糞峠方面への道がはっきりしているのに対して、中峠方面への道が薄くて見落とした。 中峠〜ワサビ峠:山と高原地図では道迷いのマークがついているが、特に迷いそうなところなし。渡渉が必要。 |
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
sharks74
重量:-kg
|
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個人装備 |
山と道MINI
SNAP
フードコジー
フォールディングスプーン
ライター
Hoser 1.0
山専ボトル 0.5L
ヘッドライト
トレッキングポール
ピコシェルター
エマージェンシーブランケット
ファーストエイド
携帯トイレ
日焼け止め
マルチツール
笛
鈴
手ぬぐい
レインウェア
レイングローブ
ゲイター
トレッキンググローブ
ネックゲイター
サングラス
モバイルバッテリー
カメラ
財布
iPhone
コンパス
地形図
|
備考 | ●装備 ・山と道MINI、5.6kg(水込)。 ・水はハイドレーション1.0L+湯0.5L。飲んだのは水0.3Lくらい。 ●服装 《上半身》 ・スキンメッシュ ・Primino 140 zip neck ・フロウラップフーディ・・・着たり脱いだり。 《下半身》 ・カミノパンツ 《その他》 ・Caravan RLメリノアルパイン ・Scarpa Kinesis Pro GTX ・帽子 |
感想
雪の季節に行ってみたい関西の山、ということで歩いてみた。
雪が積もるとどんな感じになるのだろう?うまく想像できなかった。
武奈ヶ岳よりも、釣瓶岳あたりや、細川越〜広谷〜コヤマノ岳〜ワサビ峠の歩きが楽しかった。
今日はびわ湖がぼや〜っとしか見えなかったからということもあって、谷を歩くコースを取り入れておいてよかった。
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