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Yamareco

記録ID: 4295577
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沢登り
奥多摩・高尾

奥多摩湖から行くシダクラ沢(周回 1級II

2022年05月15日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
10.5km
上り
923m
下り
935m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:25
合計
6:37
7:35
7:35
13
7:48
7:48
174
10:42
10:42
49
11:31
11:31
16
11:47
12:09
40
12:49
12:51
3
12:54
12:54
6
13:00
13:01
1
天候 曇り、晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥多摩湖バス停近くの駐車場
電波 良好
トイレ ノーチェック
混み具合 ガラガラ 朝6時 下山時の昼過ぎは9割
コース状況/
危険箇所等
奥多摩湖駐車場から、むかしみちを経由して登山口に行きました。移動時間は1時間5分ほど

沢入は登山道に入ってすぐのところにピンクリボンがあるので、そこから入るか、少し進んだ先の取水口?から入れます。

沢は難易度が高いものはなくツメはちょいとあり。

サス沢山にベンチがあり、奥多摩湖の景色がいいです。
登りきったらここまで移動して休憩するのが良さそう。
奥多摩湖駐車場から出発
奥多摩湖駐車場から出発
始発は710なり
水根沢駐車場からむかし道で奥多摩駅方面へ
水根沢駐車場からむかし道で奥多摩駅方面へ
ポンプ所から右へ
ポンプ所から右へ
むかし道巻き道は大声上げてるおじいちゃんがいるのでそのまま直進
むかし道巻き道は大声上げてるおじいちゃんがいるのでそのまま直進
登山道の手前から右下に降りてってます
登山道の手前から右下に降りてってます
狭い路地を抜けると
狭い路地を抜けると
登山道っぽく道を進む
登山道っぽく道を進む
ここはまっすぐではなく下ってく道を進む
ここはまっすぐではなく下ってく道を進む
トイレなりー。ボットン洋式かな
トイレなりー。ボットン洋式かな
最初の道所橋はスルー
最初の道所橋はスルー
次の橋から登山口へ
次の橋から登山口へ
入ってすぐのピンクリボンから、沢におりてきます
入ってすぐのピンクリボンから、沢におりてきます
沢入りー
深さはないので足を水の中に入れながら進みます
深さはないので足を水の中に入れながら進みます
取水口には登山道とつながってる模様。
ここからでも入れそうかな
取水口には登山道とつながってる模様。
ここからでも入れそうかな
滝は全て登れる系
滝は全て登れる系
ただし、岩はヌルヌルしておりラバーだとツルツルかな
ただし、岩はヌルヌルしておりラバーだとツルツルかな
沢沿いの花。いいですねー
沢沿いの花。いいですねー
のんびです
苔と景色もなかなか
苔と景色もなかなか
倒木にはえちょります
倒木にはえちょります
ゴルジュかな
川幅が広がるとともに水量が減り
2
川幅が広がるとともに水量が減り
沢枯れです
大きな岩の左側に進み。
手前から右手に移動。踏み跡なのか道があります。
大きな岩の左側に進み。
手前から右手に移動。踏み跡なのか道があります。
分かりづらいけど岩がないところは急
右に行きすぎないように登ってきます
分かりづらいけど岩がないところは急
右に行きすぎないように登ってきます
最後の最後には右側に出てくる尾根への踏み跡をたどって
最後の最後には右側に出てくる尾根への踏み跡をたどって
詰めも終わり
そして登山道へ合流
そして登山道へ合流
奥多摩湖へ向かうと
1
奥多摩湖へ向かうと
ベンチと見晴台
風も気持ちよくなかなかの景色です
3
ベンチと見晴台
風も気持ちよくなかなかの景色です
そして本日のお昼
セブンの1分焼きそばw
1
そして本日のお昼
セブンの1分焼きそばw
どんどん下っていき
どんどん下っていき
ダムが見えたらそちらの方に
1
ダムが見えたらそちらの方に
観光客を横目にダムをわたりー
1
観光客を横目にダムをわたりー
ごぉぉおおおおる
1
ごぉぉおおおおる

装備

個人装備
靴下/タイツ/長袖/手袋はネオプレーン ロープ8m(6mm) 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 携帯 タオル カメラ ロープ ハーネス ヘルメット カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ

感想

都内の日曜の気温はあがらず最高気温も20度程度。
金曜16mm,土曜9mmほど雨。

もう季節は沢はじめ。どこに行こうか悩みましたが今年2回目の沢登りはシダクラ沢です。

雨の後のためか思ったよりも水量があり楽しめました。岩は滑っておりアクアグリッパーだとツルンツルンです笑
そして、今年最初?の詰め。ノロノロ登って1時間ほどでしたのでそこまでは長くないですが、沢登りの締めにはツメがあったと思い起こされました笑

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