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Yamareco

記録ID: 429928
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

(鈴鹿)夜間登山訓練と芽吹き前の愛知川遡行

2014年04月16日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:26
距離
21.5km
登り
1,620m
下り
1,634m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

自宅(0:30)=湯の山温泉(2:45)
裏道登山口(3:00)〜藤内小屋(3:45)〜国見峠(5:00)〜上水晶〜タケ谷〜大瀞手前(9:45)〜上水晶出合(11:00)〜国見峠(15:00)〜藤内小屋(16:30)〜裏道登山口(17:00)
※コースタイムは箇所箇所で調査しているので参考になりません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御在所裏道を使うために鈴鹿スカイライン裏道登山口手前の橋の手前の駐車場に車をとめた。
コース状況/
危険箇所等
国見峠からの上水晶の道は一箇所崩れている場所がある。倒れた杉の木の上を歩く場所がある。
愛知川の上水晶出合から下流は川沿いに登山道もあるが河原を歩いた方が楽しい。途中で何度も渡渉をする。渡渉の難易度は水量しだい。今回は水量が少ないので靴も濡らさず快適だった。
満月と鈴鹿スカイラインのトンネル。
2014年04月16日 02:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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満月と鈴鹿スカイラインのトンネル。
四日市の明かり。暗いのはカメラのせい。
2014年04月16日 02:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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四日市の明かり。暗いのはカメラのせい。
視野が狭い。
2014年04月16日 03:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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視野が狭い。
満月と河原の大石。
2014年04月16日 03:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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満月と河原の大石。
夜道は怖い(*_*;
2014年04月16日 03:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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夜道は怖い(*_*;
鎖があったので隣を見たら崖だった。こわーい!
2014年04月16日 04:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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鎖があったので隣を見たら崖だった。こわーい!
四日市の夜景と白みはじめる前の東の空。写真は真っ暗に見えるけれど実際は夜景も空も美しかった。
2014年04月16日 04:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 4:38
四日市の夜景と白みはじめる前の東の空。写真は真っ暗に見えるけれど実際は夜景も空も美しかった。
やっと写真になるぐらいに明るくなった。
2014年04月16日 04:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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やっと写真になるぐらいに明るくなった。
国見峠着。夜間登山の練習は終わり。
2014年04月16日 05:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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国見峠着。夜間登山の練習は終わり。
御在所岳の山腹に満月が沈んでいった。
2014年04月16日 05:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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御在所岳の山腹に満月が沈んでいった。
雪がまだ残っていた。
2014年04月16日 05:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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雪がまだ残っていた。
芽吹き前の林の中は明るい。
地獄谷出合付近。その昔、この場所でよくテントを張った。
2014年04月16日 05:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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芽吹き前の林の中は明るい。
地獄谷出合付近。その昔、この場所でよくテントを張った。
上水晶の水はまだ冷たい。
2014年04月16日 06:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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上水晶の水はまだ冷たい。
上水晶の小滝。
2014年04月16日 06:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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上水晶の小滝。
バイカオウレン横顔。
2014年04月16日 07:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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バイカオウレン横顔。
バイカオウレン上から。
2014年04月16日 07:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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バイカオウレン上から。
ショウジョウバカマ。
2014年04月16日 07:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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ショウジョウバカマ。
サクサクとした林の中。
2014年04月16日 07:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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サクサクとした林の中。
神崎川(愛知川)の上水晶出合。それにしてもこの案内板には知性を感じる。
2014年04月16日 08:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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神崎川(愛知川)の上水晶出合。それにしてもこの案内板には知性を感じる。
愛知川本流。水量は少ない。
2014年04月16日 08:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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愛知川本流。水量は少ない。
秋よりも水量が少ないくらい?
連日の異常乾燥注意報のため?
2014年04月16日 08:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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秋よりも水量が少ないくらい?
連日の異常乾燥注意報のため?
瀬々らぎ。
2014年04月16日 08:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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瀬々らぎ。
タケ谷出合。
2014年04月16日 08:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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タケ谷出合。
大瀞手前付近は川の様相が少し変わる。
2014年04月16日 09:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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大瀞手前付近は川の様相が少し変わる。
炭焼き小屋跡?
2014年04月16日 10:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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炭焼き小屋跡?
上水晶に戻り直接遡行する。
2014年04月16日 11:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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上水晶に戻り直接遡行する。
初めは気に入らなかったスントの高度計はかなり気に入った。
2014年04月16日 13:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 13:26
初めは気に入らなかったスントの高度計はかなり気に入った。
残雪。
2014年04月16日 14:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4/16 14:27
残雪。
国見峠近くの名物石。ハンバーガー石?
2014年04月16日 14:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 14:56
国見峠近くの名物石。ハンバーガー石?
やっとの思いで国見峠に戻ってきた。
2014年04月16日 14:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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やっとの思いで国見峠に戻ってきた。
国見峠から御在所あたりを見る。私としては前尾根の付け根の位置を調べたかった。
2014年04月16日 15:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 15:05
国見峠から御在所あたりを見る。私としては前尾根の付け根の位置を調べたかった。
それにしても前尾根の石はすごいと思った。
2014年04月16日 15:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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それにしても前尾根の石はすごいと思った。
側壁もいくつも挑戦できるルートがありそうだ。
2014年04月16日 15:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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側壁もいくつも挑戦できるルートがありそうだ。
前壁ルンゼになるのかな?ちがうかも知れない。
2014年04月16日 15:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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前壁ルンゼになるのかな?ちがうかも知れない。
あらためてみると凄い!
2014年04月16日 15:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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あらためてみると凄い!
一の壁が見えて来た。やっぱり大きい。
2014年04月16日 15:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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一の壁が見えて来た。やっぱり大きい。
バットレス。やっぱり魅力的だ。
2014年04月16日 16:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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バットレス。やっぱり魅力的だ。
御在所は岩峰というより石ころの山だね。
2014年04月16日 16:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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御在所は岩峰というより石ころの山だね。
兎の耳。
2014年04月16日 16:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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兎の耳。
藤内小屋付近から振り返る。そういえば朝ここに満月がかかっていた。
2014年04月16日 16:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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藤内小屋付近から振り返る。そういえば朝ここに満月がかかっていた。
遠くの山腹にアカヤシオのピンクとコブシの白が点在していた。
2014年04月16日 16:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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遠くの山腹にアカヤシオのピンクとコブシの白が点在していた。
藤内小屋の山桜?
2014年04月16日 16:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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藤内小屋の山桜?
藤内壁のルート図。こういうのは著作権は大丈夫だろうかな?屋外の場所に掲示されていたからいっか(^^)v
2014年04月16日 16:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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藤内壁のルート図。こういうのは著作権は大丈夫だろうかな?屋外の場所に掲示されていたからいっか(^^)v
2014年04月16日 16:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2014年04月16日 16:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2014年04月16日 16:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2014年04月16日 16:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4/16 16:35
前に誰かが懸垂下降の練習をしていたところ。
2014年04月16日 16:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 16:55
前に誰かが懸垂下降の練習をしていたところ。
いつ見てもこの鉄格子はキングコングの檻に見える。私だけなのかな?
2014年04月16日 17:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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いつ見てもこの鉄格子はキングコングの檻に見える。私だけなのかな?
いつの日か新しい日向小屋に泊まりたい。
2014年04月16日 17:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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いつの日か新しい日向小屋に泊まりたい。
スカイラインに咲いていたミツバツツジ。
2014年04月16日 17:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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スカイラインに咲いていたミツバツツジ。
希望荘のケーブルカー。楽しかった。
2014年04月16日 17:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 17:33
希望荘のケーブルカー。楽しかった。
希望荘のお風呂の受け付けは午後9時までなんだね。やる気あるね。
2014年04月16日 17:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 17:36
希望荘のお風呂の受け付けは午後9時までなんだね。やる気あるね。
帰りにお食事所「おとし」を発見。よい開拓になった。湯の山に近い場所にある。山を背に道沿い左側。
2014年04月16日 18:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 18:44
帰りにお食事所「おとし」を発見。よい開拓になった。湯の山に近い場所にある。山を背に道沿い左側。
食べたかった鳥のから揚げだったので美味かった。次回はトンカツを食べよう!
2014年04月16日 19:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/16 19:05
食べたかった鳥のから揚げだったので美味かった。次回はトンカツを食べよう!
撮影機器:

感想

夜間登山の練習を兼ねて愛知川に向かった。

4月16日(水)晴れ
2時間あまりの夜間登山をするために逆算して家を夜中の12時半に出た。高速を使わず下道で走っていたがラジオが面白かったので国道23号を突っ走り過ぎてしまった。四日市を通り過ぎるところだった(汗)

コンビニで行動食と朝食を買って裏道登山口を出発したのが午前3時ちょうど。満月が山を白く照らしていた。月明かりはあってもヘッドライトを点けなければ道は暗くて見えない。今回も非常用のモンベルのヘッドライトを試した。

裏道はその昔何十回と通った道であるが大豪雨でほとんどの登山道が変わってしまった。豪雨後の裏道はまだ私は慣れていない。昔の裏道のイメージが逆にじゃまする感じだ。

暗いので四の渡しの手前で崖崩れの下に入り込んでしまった。訓練のつもりで通過したら足元が崩れてビビった。こんな場所でこんな時間に命を落とせば昔の山仲間に笑いものにされてしまう。やっぱり暗いヘッドランプは非常用のみに使う方がよいと思った。

藤内小屋を過ぎたあたりで月の光に浮かび上がった藤内壁が幻想的であった。

藤内壁出会いを過ぎたあたりで夜が白み始める。四日市の街明かりの上の空が青みを帯びてきた。この時間でこの場所は生まれて初めてだ。まるで高い山で味わう夜明けのようで新鮮であった。

国見峠に着いた時にはかなり明るくなった。ここで夜間登山の練習は終わりということになった。満月が御在所岳の山腹に丁度沈んでいった。

国見峠から下の林は芽吹き前なので明るい。おまけに異常乾燥注意報が連日出されているので落ち葉がカサカサ音を上げる。

上水晶谷を下っていく途中、地獄谷出会い付近で崖崩れの場所があった。今では上水晶は余り人が使わないようなので所々で踏み跡がぼやける。

途中で沢に釣糸を垂らしてみたが反応がないばかりか魚影すら全く見えなかった。

上水晶からコクイ谷の方に少しだけ歩いて「神崎川」への道に曲がる。しばらく歩くと神崎川(愛知川)に合流した。川の水量は少なかった。まるで秋ぐらいの水量だった。瀬々らぎの水面が陽光をキラキラと反射していた。

ほぼ左岸を歩いていたが、何回も渡渉を繰り返す。水量が少ないので渡渉は簡単だ。年をくってしまったのでバランスが悪いが両手用のトレッキングポールがよい支えになった。タケ谷出合を過ぎてジャンプする場所もあった。そういう時には少しばかり自分の中に若さを感じた。

漠然と大瀞まで目指したが疲労度が高まったので手前あたりで引き返すことにした。ここらでも竿を立ててみたが魚影は全く感じられなかった。

歩行訓練のつもりだったが、まだ山慣れしていない私には川石の上を伝い歩くのは疲れる。

なんとか上水晶出合まで戻ってきて、そのまま沢沿いに上水晶を遡行する。国見峠手前あたりはヘロヘロバテバテだった。

なんとか国見峠まで来て、そのまま裏道を下降する。前尾根の北側の岩壁をマジマジとして見る。今頃気付いたのであるが、この側壁はすごいと思った。登るルートはあるのだろうか?クラックが無数に走っている。前尾根の下降路は別として、ルートは何本も取れそうだと思った。今の私にはとっても無理だけれど…。

やっとの思いで藤内小屋まで戻ってきた。そのまま登山口まで歩き続ける。登山口近くに咲いていたヤブツバキの赤が綺麗だった。

車に戻り、やれやれ。
今回トレランシューズで来たが、左足の指先を痛めた感じだ。ただし、14時間はよく歩いた。

評判の「希望荘」に向かった。

希望荘のアプローチ道路を登るとき、「あれ?これって昔のゆずりは荘?」と思った。比較的若い頃、御在所に来た帰りには私たちは必ずゆずりは荘に寄ったものだった。希望荘というのはゆずりは荘を改装したのかなぁ?

初めて乗った希望荘のケーブルカーはお気に入りになった。子供だったら何回も乗って遊べる。私はオジサンだけど遊びたかった。

希望荘の風呂はタオル付き600円。消費税増税で値上げになったのかな?お湯は昔のゆずりは荘と同じだった。というか昔は片岡温泉のお湯をポンプアップしていたと思う。でも、ここはマルだね。もう片岡温泉には行かないかも?他の日帰り温泉も開拓してみたい。

この希望荘は4階がお風呂で2階にレストランがあった。私は知らずに入ってみたらまずまずな感じ。でもきょうはここで食べるのは止めておいた。理由;お風呂代だけでお金を持ってこなかった(涙)

車に戻り、何が食べたいか自分の心に聞いてみたら「鳥のから揚げ」という答えが返ってきた。そんなこんなで「きょうは開拓するぞ!」という意気込みで菰野に向かう。

車を走らせると湯の山からすぐに「おとし」という店が目に飛び込んだ。私の嗅覚は最近自信がないがきょうはいい感じがする。

案の定、鳥のから揚げと生姜焼きの「コンビ定食」というお得なメニューをいただいた。この店はまるである。次回は1000円のトンカツを食べよう!

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