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Yamareco

記録ID: 4303612
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

節刀ヶ岳・鬼ヶ岳・十二ヶ岳(赤線繋ぎワンコハイク)

2022年05月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
12.0km
登り
1,228m
下り
1,227m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:19
合計
7:42
7:12
130
スタート地点
9:22
9:26
8
9:34
9:34
8
9:42
9:55
3
9:58
9:59
11
10:10
10:11
26
10:37
10:56
19
11:15
11:15
44
11:59
12:18
28
12:46
12:54
4
12:58
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26
13:24
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11
13:35
13:35
4
13:39
13:51
33
14:24
14:26
28
14:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:15埼玉自宅→圏央鶴ヶ島IC〜中央道河口湖IC→7:00若彦トンネル近く駐車スペース(※少しわかりにくく、県道719若彦トンネルに向かう道の途中で大石キャンプ場への側道に入りそのまま進むと、トンネル入り口がすぐ近くに見える場所に広いスペースがある。マップコード:59086875*50)
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
・金山登山口は堰堤と土砂で分かりにくいが大きな案内看板を目指す。また尾根までの取り付きも土砂で分かりにくいが沢を詰める感じで進めばピンクテープが出てくる。
・十二ヶ岳前後は崖の様な岩場があり、滑落・落石注意。人の多い時期は渋滞も予想される。
・毛無山〜淵坂峠〜大石峠登山口は多少荒れ気味だが静かに歩ける。
◎トイレ
・このコース上には無いので事前にPAや観光トイレで。
◎駐車場
・「アクセス」に書いた通り。かなりの台数は止められる(工事用で使われていたのかも)
前回の節刀ヶ岳の時にも使った若彦トンネル近くの駐車スペースから出発。
2022年05月19日 07:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 7:17
前回の節刀ヶ岳の時にも使った若彦トンネル近くの駐車スペースから出発。
しばらく林道歩き。
2022年05月19日 07:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 7:28
しばらく林道歩き。
前回はこの分岐で右手の大石峠へ登ったけど、今回は直進。新しい道標があり「若彦路街道古道」と言うらしい。
2022年05月19日 07:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 7:33
前回はこの分岐で右手の大石峠へ登ったけど、今回は直進。新しい道標があり「若彦路街道古道」と言うらしい。
大淵谷の沢に沿って。
2022年05月19日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 7:56
大淵谷の沢に沿って。
登山口までずっとこんな簡易舗装の道路が続く。堰堤工事用かな。
2022年05月19日 08:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 8:12
登山口までずっとこんな簡易舗装の道路が続く。堰堤工事用かな。
道路脇にラショウモンカズラ。
2022年05月19日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 8:13
道路脇にラショウモンカズラ。
1時間半かけて金山登山口手前に。日陰で休憩。
2022年05月19日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/19 8:42
1時間半かけて金山登山口手前に。日陰で休憩。
まり、エネチャージ。
2022年05月19日 08:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 8:41
まり、エネチャージ。
堰堤前の白い看板を目指すが土砂が積もって道が分からないので適当に。
2022年05月19日 08:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 8:52
堰堤前の白い看板を目指すが土砂が積もって道が分からないので適当に。
でかい案内板。でもこれが無いと確かに分かりにくい。
2022年05月19日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 8:55
でかい案内板。でもこれが無いと確かに分かりにくい。
その先も踏み跡無く良く分からないけど谷を詰める感じで土砂を進む。
2022年05月19日 08:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 8:54
その先も踏み跡無く良く分からないけど谷を詰める感じで土砂を進む。
やっと尾根の取り付きのピンクテープ。
2022年05月19日 08:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 8:59
やっと尾根の取り付きのピンクテープ。
急登を九十九折れで登る。湿度は低く時折吹く涼しい風が心地よい。
2022年05月19日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:14
急登を九十九折れで登る。湿度は低く時折吹く涼しい風が心地よい。
やっと稜線に登り上げた。先ずは節刀ヶ岳方面へ。
2022年05月19日 09:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 9:20
やっと稜線に登り上げた。先ずは節刀ヶ岳方面へ。
金山山頂、ここが節刀ヶ岳・鬼ヶ岳・十二ヶ岳を繋ぐジョイント。
2022年05月19日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:30
金山山頂、ここが節刀ヶ岳・鬼ヶ岳・十二ヶ岳を繋ぐジョイント。
金山からの富士山は山頂が雲隠れ。
2022年05月19日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:34
金山からの富士山は山頂が雲隠れ。
先ずは節刀ヶ岳へ。
2022年05月19日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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先ずは節刀ヶ岳へ。
節刀ヶ岳1736m、3年ぶり頂きました。富士山が顔出してくれた。
2022年05月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:01
節刀ヶ岳1736m、3年ぶり頂きました。富士山が顔出してくれた。
まり、次に行く鬼ヶ岳バックに山頂標肉球タッチ。
2022年05月19日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:50
まり、次に行く鬼ヶ岳バックに山頂標肉球タッチ。
そのまた次に行く十二ヶ岳。右端はジョイントの金山。
2022年05月19日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:54
そのまた次に行く十二ヶ岳。右端はジョイントの金山。
麓には河口湖。その奥は杓子山や石割山など。
2022年05月19日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:03
麓には河口湖。その奥は杓子山や石割山など。
南アルプスはまだ雪が残ってる。
2022年05月19日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:52
南アルプスはまだ雪が残ってる。
それでは次に参りましょう。この道はまりも歩きやすそう。
2022年05月19日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:08
それでは次に参りましょう。この道はまりも歩きやすそう。
バイカオウレンかな。
2022年05月19日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:16
バイカオウレンかな。
金山まで戻り、今度はここから鬼ヶ岳ピストン。
2022年05月19日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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金山まで戻り、今度はここから鬼ヶ岳ピストン。
新緑が気持ちいい。
2022年05月19日 10:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 10:22
新緑が気持ちいい。
小さな小さなフデリンドウ。
2022年05月19日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:33
小さな小さなフデリンドウ。
段々険しくなってきたのでまりはザックIN。
2022年05月19日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:32
段々険しくなってきたのでまりはザックIN。
振り返ると次に向かう十二ヶ岳が。奥には黒岳と電波塔の
立つ三ツ峠山。
2022年05月19日 10:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 10:35
振り返ると次に向かう十二ヶ岳が。奥には黒岳と電波塔の
立つ三ツ峠山。
久しぶりの鬼ヶ岳の角と角を隠してる鬼嫁(^^;
2022年05月19日 10:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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久しぶりの鬼ヶ岳の角と角を隠してる鬼嫁(^^;
鬼ヶ岳1738m、4年ぶり頂きました。ここからは南アルプスが甲斐駒から聖まで見渡せる。
2022年05月19日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鬼ヶ岳1738m、4年ぶり頂きました。ここからは南アルプスが甲斐駒から聖まで見渡せる。
もちろん富士山は目の前。
2022年05月19日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 11:04
もちろん富士山は目の前。
左に節刀ヶ岳、右に十二ヶ岳、それを繋ぐ真ん中左寄りの金山。位置関係が良く分かる。
2022年05月19日 11:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 11:03
左に節刀ヶ岳、右に十二ヶ岳、それを繋ぐ真ん中左寄りの金山。位置関係が良く分かる。
鬼ヶ岳の角、まりの1本だけ残った歯に似てるなぁ。
2022年05月19日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:42
鬼ヶ岳の角、まりの1本だけ残った歯に似てるなぁ。
ここでランチにしよう。まりはいつものワンコソーセージ。
2022年05月19日 10:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 10:45
ここでランチにしよう。まりはいつものワンコソーセージ。
さて次のターゲットの十二ヶ岳に向かおう。
2022年05月19日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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さて次のターゲットの十二ヶ岳に向かおう。
金山に戻り十二ヶ岳方面へ。
2022年05月19日 11:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 11:23
金山に戻り十二ヶ岳方面へ。
ビタミンカラーで元気をもらう。葉っぱの形見るとキジムシロかな。ミツバツチグリとの見分けが難しい。
2022年05月19日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 11:28
ビタミンカラーで元気をもらう。葉っぱの形見るとキジムシロかな。ミツバツチグリとの見分けが難しい。
途中で鬼ヶ岳を振り返り。
2022年05月19日 11:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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途中で鬼ヶ岳を振り返り。
麓にはエメラルドグリーンの西湖。
2022年05月19日 11:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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麓にはエメラルドグリーンの西湖。
段々イワイワしてきたので、まりはザックIN。
2022年05月19日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 11:45
段々イワイワしてきたので、まりはザックIN。
ハシゴも出てきた。
2022年05月19日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ハシゴも出てきた。
その下はロープ。中々ハード。
2022年05月19日 11:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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その下はロープ。中々ハード。
やっと下ったと思ったら十二ヶ岳の登りにはおみくじの様に沢山のロープが。
2022年05月19日 11:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 11:52
やっと下ったと思ったら十二ヶ岳の登りにはおみくじの様に沢山のロープが。
どれか引っぱったら切れてます、なんて無いよね?
2022年05月19日 11:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 11:55
どれか引っぱったら切れてます、なんて無いよね?
そんな岩場に沢山咲いてるイワカガミ。ピンクの声援受けて危険個所を登る。
2022年05月19日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 11:59
そんな岩場に沢山咲いてるイワカガミ。ピンクの声援受けて危険個所を登る。
やっと登り切って十二ヶ岳1683m、11年ぶり頂きました。富士山は少し雲が。
2022年05月19日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 12:15
やっと登り切って十二ヶ岳1683m、11年ぶり頂きました。富士山は少し雲が。
以前来た時とは違う山頂標、肉球タッチ。
2022年05月19日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 12:10
以前来た時とは違う山頂標、肉球タッチ。
2つある祠に道中安全祈願。コースタイムより早く着いたのでピストンでは無く毛無山経由で周回する事に。
2022年05月19日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 12:10
2つある祠に道中安全祈願。コースタイムより早く着いたのでピストンでは無く毛無山経由で周回する事に。
富士山眺めながらコーヒータイム。十一ヶ岳から登って来られた皆さんは「岩とロープに疲れたー」と。
2022年05月19日 12:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 12:17
富士山眺めながらコーヒータイム。十一ヶ岳から登って来られた皆さんは「岩とロープに疲れたー」と。
11年前はその岩場を登ったけど今回は下りで。冬だったので雪が付いてて怖かったな〜。
2022年05月19日 12:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 12:33
11年前はその岩場を登ったけど今回は下りで。冬だったので雪が付いてて怖かったな〜。
こちらの岩場でもイワカガミの応援。
2022年05月19日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 12:37
こちらの岩場でもイワカガミの応援。
ヒエー、登りでも怖かったけど下りはさらに怖い。まりは勿論ザックIN。
2022年05月19日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/19 12:39
ヒエー、登りでも怖かったけど下りはさらに怖い。まりは勿論ザックIN。
崖と言っていい位かなり急なので落石注意。
2022年05月19日 12:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 12:45
崖と言っていい位かなり急なので落石注意。
それにしてもこの崖の両サイドはイワカガミのお花畑状態。カメラを落とさないように慎重に撮る。
2022年05月19日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 12:46
それにしてもこの崖の両サイドはイワカガミのお花畑状態。カメラを落とさないように慎重に撮る。
まだあるんかい。
2022年05月19日 12:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 12:49
まだあるんかい。
やっと下ったと思ったら例の「ひとりずつ渡れ」のつり橋、揺れて怖い(>_<)
2022年05月19日 12:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 12:55
やっと下ったと思ったら例の「ひとりずつ渡れ」のつり橋、揺れて怖い(>_<)
橋を通過しても十一ヶ岳の登りが待っていた。
2022年05月19日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/19 13:00
橋を通過しても十一ヶ岳の登りが待っていた。
こちらでは可憐なコイワザクラ。
2022年05月19日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 13:14
こちらでは可憐なコイワザクラ。
前回は一から十二だったけど、今回はカウントダウン。ここは八なので「八ヶ岳」
2022年05月19日 13:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/19 13:15
前回は一から十二だったけど、今回はカウントダウン。ここは八なので「八ヶ岳」
木の隙間から堰堤と土砂の金山登山口が見えた。あそこから登ったのかぁ。
2022年05月19日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 13:19
木の隙間から堰堤と土砂の金山登山口が見えた。あそこから登ったのかぁ。
こんなに何回もロープあったっけ?
2022年05月19日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/19 13:30
こんなに何回もロープあったっけ?
四ヶ岳から十二を振り返り。指のサインも「四」じゃなく「十二」だったのね。今、気づいた。
2022年05月19日 13:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 13:33
四ヶ岳から十二を振り返り。指のサインも「四」じゃなく「十二」だったのね。今、気づいた。
一ヶ岳では何も考えず「一」サイン。
2022年05月19日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/19 13:44
一ヶ岳では何も考えず「一」サイン。
ここからは再びまりも歩こう。
2022年05月19日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/19 13:45
ここからは再びまりも歩こう。
11年前はこの毛無山から十二ヶ岳に向かった。12月だったから寒かったなぁ。
2022年05月19日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/19 13:47
11年前はこの毛無山から十二ヶ岳に向かった。12月だったから寒かったなぁ。
山名板、肉球タッチ。
2022年05月19日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 13:47
山名板、肉球タッチ。
毛無山から淵坂峠へ向かう道はあまり歩かれていない感じ。
2022年05月19日 14:04撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
5/19 14:04
毛無山から淵坂峠へ向かう道はあまり歩かれていない感じ。
まりは九十九折れの道も直滑降。
2022年05月19日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/19 14:09
まりは九十九折れの道も直滑降。
急になったりなだらかになったりの尾根道。
2022年05月19日 14:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/19 14:17
急になったりなだらかになったりの尾根道。
緑に朱色、ヤマツツジの彩り。
2022年05月19日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 14:19
緑に朱色、ヤマツツジの彩り。
淵坂峠でV字ターン。大石峠登山口方面へ。この道標も新しい。
2022年05月19日 14:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 14:32
淵坂峠でV字ターン。大石峠登山口方面へ。この道標も新しい。
土砂崩れと倒木でかなり荒れた箇所あり。
2022年05月19日 14:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
5/19 14:36
土砂崩れと倒木でかなり荒れた箇所あり。
全体には緩やかな巻き道。
2022年05月19日 14:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 14:38
全体には緩やかな巻き道。
次の道標が見えたら最後の渡渉。
2022年05月19日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 14:56
次の道標が見えたら最後の渡渉。
林道を少しだけ歩けば駐車場。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
2022年05月19日 15:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/19 15:00
林道を少しだけ歩けば駐車場。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。

感想

節刀ヶ岳・鬼ヶ岳・十二ヶ岳をワンコまりと登ってきました。

それぞれ別々には登った事はあるのですが、場所も近いのでいつか赤線繋ぎしたいと思っていた隊長の思惑と、富士吉田で車中泊してみたい隊員の思惑が一致しました。

以前登ったのはそれぞれ寒い時期だったのですが、今回は新緑の季節で、また違った景色を見る事がが出来たのと、それぞれの山で富士山を間近に堪能出来ました。そして赤線で繋げられて満足です。
車中泊の方は楽しみにしていた「フジサンビール」が営業していなかったのが残念でしたが、車の中でビールを飲んでぐっすり寝られました。
ワンコも登れる山があれば遠くに遠征も出来るかな、と新たなパターンになりそうです。

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