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Yamareco

記録ID: 4311633
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
氷ノ山

駒の尾山の山芍薬とちくさ高原の九輪草

2022年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
10.4km
登り
771m
下り
878m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:33
合計
4:47
9:11
4
スタート地点
10:21
10:24
39
11:03
11:18
28
11:46
11:46
8
11:54
11:54
27
12:21
12:24
33
13:51
13:52
4
13:58
ゴール地点
天候 小雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ちくさ高原側駒の尾山登山口前Pから周回。
コース状況/
危険箇所等
登山口から駒の尾山・船木山へは特に問題ありません。
下山に使った鍋ヶ谷林道への登山道は方斜面の細くて急な道です。
その他周辺情報 登山口近くにはコンビニ・スーパーは有りません。
事前に調達しましょう。
山中にトイレ等は有りません。
ちくさ高原側登山口には以前、有った駒ノ尾登山口の大きな案内標識が無くなっています。
代わりに船木山への案内標識に変わっています。
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ちくさ高原側登山口には以前、有った駒ノ尾登山口の大きな案内標識が無くなっています。
代わりに船木山への案内標識に変わっています。
此方が以前有った駒ノ尾登山口の大きな案内標識。
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此方が以前有った駒ノ尾登山口の大きな案内標識。
登山道は植林帯に続いています。
案内標識は大海里峠と書かれてる。
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登山道は植林帯に続いています。
案内標識は大海里峠と書かれてる。
植林帯の林床にフタリシズカ(二人静・センリョウ科 チャラン属)が開花の準備中。
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植林帯の林床にフタリシズカ(二人静・センリョウ科 チャラン属)が開花の準備中。
此方はチゴユリ(稚児百合・イヌサフラン科チゴユリ属)
小ぬか雨に濡れてしっとり。
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此方はチゴユリ(稚児百合・イヌサフラン科チゴユリ属)
小ぬか雨に濡れてしっとり。
足元にフモトスミレ(麓菫・スミレ科 スミレ属)
その他にタチツボスミレ(立壺菫・スミレ科 スミレ属)シハイスミレ(紫背菫・スミレ科 スミレ属)も点在する。
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足元にフモトスミレ(麓菫・スミレ科 スミレ属)
その他にタチツボスミレ(立壺菫・スミレ科 スミレ属)シハイスミレ(紫背菫・スミレ科 スミレ属)も点在する。
登山道は山襞を縫う様に続いています。
おっと、涸れ沢に白ポコが見えますね。
チョット急な斜面ですが慎重に降りて見ましょう。
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登山道は山襞を縫う様に続いています。
おっと、涸れ沢に白ポコが見えますね。
チョット急な斜面ですが慎重に降りて見ましょう。
ヤマシャクヤク(山芍薬・ボタン科 ボタン属)が点々と咲いてます。
マダ完全には開ききっていませんがイイ感じ。
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ヤマシャクヤク(山芍薬・ボタン科 ボタン属)が点々と咲いてます。
マダ完全には開ききっていませんがイイ感じ。
更に辿るとチョットした群落が見えて来ました。
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更に辿るとチョットした群落が見えて来ました。
此方のヤマシャクヤク(山芍薬・ボタン科 ボタン属)は
もう直ぐ開きそうだ。
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此方のヤマシャクヤク(山芍薬・ボタン科 ボタン属)は
もう直ぐ開きそうだ。
チョット失礼して中を覗いて見ましょう。
花弁は6枚で雌蕊は2本です。
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チョット失礼して中を覗いて見ましょう。
花弁は6枚で雌蕊は2本です。
此れはニシキゴロモ(錦衣・シソ科 キランソウ属)
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此れはニシキゴロモ(錦衣・シソ科 キランソウ属)
登山道は苔生した岩塊流(大小の岩塊が重なりあって堆積)の間を抜けて行きます。
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登山道は苔生した岩塊流(大小の岩塊が重なりあって堆積)の間を抜けて行きます。
此方のヤマシャクヤク(山芍薬・ボタン科 ボタン属)は既に花弁を散らしています。
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此方のヤマシャクヤク(山芍薬・ボタン科 ボタン属)は既に花弁を散らしています。
勿論、マダ蕾も見られます。
ヤマシャクヤクの開花の見頃は僅かに3-4日と儚い花の様です。
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勿論、マダ蕾も見られます。
ヤマシャクヤクの開花の見頃は僅かに3-4日と儚い花の様です。
ツクバネソウ(衝羽根草・シュロソウ科 ツクバネソウ属)
秋に径1cmほどの羽根突きの羽子(はご)に似た実が黒紫色に熟す事からの命名。
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ツクバネソウ(衝羽根草・シュロソウ科 ツクバネソウ属)
秋に径1cmほどの羽根突きの羽子(はご)に似た実が黒紫色に熟す事からの命名。
稜線に登り切れば大海里峠(1122m)
←駒の尾山・ダルガ峰→分岐。
此処は兵庫・岡山の県境尾根で中国自然歩道の一部です。
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稜線に登り切れば大海里峠(1122m)
←駒の尾山・ダルガ峰→分岐。
此処は兵庫・岡山の県境尾根で中国自然歩道の一部です。
大海里峠から見えるのは那岐山方面。
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大海里峠から見えるのは那岐山方面。
兵庫・岡山の県境尾根を東と辿りましょう。
大海里峠からP1211迄はこのルート最大斜度^^)の階段道。
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兵庫・岡山の県境尾根を東と辿りましょう。
大海里峠からP1211迄はこのルート最大斜度^^)の階段道。
ネマガリダケ(根曲竹・イネ科ササ属)の足下にユキザサ(雪笹・キジカクシ目キジカクシ科)が咲いている。
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ネマガリダケ(根曲竹・イネ科ササ属)の足下にユキザサ(雪笹・キジカクシ目キジカクシ科)が咲いている。
P1211に登り切ればブナの木が目立ちます。
この先県境尾根に咲くはずのサラサドウダン(更紗満天星・ツツジ科ドウダンツツジ属)に花芽は見られない。
ヒョッとして今年は裏年なのか???
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P1211に登り切ればブナの木が目立ちます。
この先県境尾根に咲くはずのサラサドウダン(更紗満天星・ツツジ科ドウダンツツジ属)に花芽は見られない。
ヒョッとして今年は裏年なのか???
おっと、ギンリョウソウ(銀竜草・ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草)
別名はユウレイタケ。葉緑素を持たない腐生植物。
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おっと、ギンリョウソウ(銀竜草・ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草)
別名はユウレイタケ。葉緑素を持たない腐生植物。
県境尾根を3-4度小さくup:downすれば前方に避難小屋。
此処は丁字路で←船木山・駒の尾山→分岐。
県境尾根は此処で左へと続く。
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県境尾根を3-4度小さくup:downすれば前方に避難小屋。
此処は丁字路で←船木山・駒の尾山→分岐。
県境尾根は此処で左へと続く。
駒の尾山へは県境尾根を右へと外れ岡山県側へ
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駒の尾山へは県境尾根を右へと外れ岡山県側へ
避難小屋から笹原をひと登りで駒の尾山(1280,5m)山頂。
山頂はストーンサークル状に石が並べています。
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避難小屋から笹原をひと登りで駒の尾山(1280,5m)山頂。
山頂はストーンサークル状に石が並べています。
山頂周りの樹木が年々成長して北側の一部しか見えなくなってしまってる。
見えているのは鳥取側の東山(トウセン)?
右奥に兵庫県最高峰の氷ノ山だ。
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山頂周りの樹木が年々成長して北側の一部しか見えなくなってしまってる。
見えているのは鳥取側の東山(トウセン)?
右奥に兵庫県最高峰の氷ノ山だ。
駒の尾山山頂直下のサラサドウダン(更紗満天星・ツツジ科ドウダンツツジ属)はやはり花芽が少ないですね?
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駒の尾山山頂直下のサラサドウダン(更紗満天星・ツツジ科ドウダンツツジ属)はやはり花芽が少ないですね?
山頂南側には日名倉山(1,047.4m・美作富士)
山腹にベルピール自然公園の建物が見えます。
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山頂南側には日名倉山(1,047.4m・美作富士)
山腹にベルピール自然公園の建物が見えます。
さあ、ランチタイムには少し早いので船木山方面に向かいましょう。
避難小屋の向こうに鍋ヶ谷山・船木山・後山と並んで見えます。
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さあ、ランチタイムには少し早いので船木山方面に向かいましょう。
避難小屋の向こうに鍋ヶ谷山・船木山・後山と並んで見えます。
県境尾根にはスズコ(チシマザサ・ネマガリダケの筍)が芽吹いていますが何れも細いので採取は断念^^)
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県境尾根にはスズコ(チシマザサ・ネマガリダケの筍)が芽吹いていますが何れも細いので採取は断念^^)
随分と鍋ヶ谷山・船木山・後山が近付いて来ました。
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随分と鍋ヶ谷山・船木山・後山が近付いて来ました。
県境尾根は小さくup:downすれば新緑のブナやハウチワカエデ等の新緑。
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県境尾根は小さくup:downすれば新緑のブナやハウチワカエデ等の新緑。
やがて鍋ヶ谷山(1253m)山頂。
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やがて鍋ヶ谷山(1253m)山頂。
切り開かれた山頂から振り返れば駒の尾山が望めます。
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切り開かれた山頂から振り返れば駒の尾山が望めます。
鍋ヶ谷山から更に東へ向かうとオオカメノキ(大亀の木・レンプクソウ科 ガマズミ属)に白い花。
別名でムシカリとも呼ばれる。
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鍋ヶ谷山から更に東へ向かうとオオカメノキ(大亀の木・レンプクソウ科 ガマズミ属)に白い花。
別名でムシカリとも呼ばれる。
やがて前方に大きな案内看板に赤いコーン。
此処を右に辿れば美作側に降り立つ事が出来る様だ。
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やがて前方に大きな案内看板に赤いコーン。
此処を右に辿れば美作側に降り立つ事が出来る様だ。
その先が船木山(1334m)山頂。
兵庫県側の標識は宍粟50名山、No4。
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その先が船木山(1334m)山頂。
兵庫県側の標識は宍粟50名山、No4。
此方、岡山県側は美作市が建てた船木山頂標識。
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此方、岡山県側は美作市が建てた船木山頂標識。
船木山を越えると←鍋ヶ谷林道・後山↑分岐。
岡山県最高峰の後山へは片道≒25分、往復なら40分少々でしょうか?
しかし下山後に花散策が待っているので此処から鍋ヶ谷林道を使ってちくさ高原へと戻ります。
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船木山を越えると←鍋ヶ谷林道・後山↑分岐。
岡山県最高峰の後山へは片道≒25分、往復なら40分少々でしょうか?
しかし下山後に花散策が待っているので此処から鍋ヶ谷林道を使ってちくさ高原へと戻ります。
鍋ヶ谷林道迄は方斜面の細い道が続きます。
踏み跡は確りしていてピンクリボンマーカーが随所に有るので道迷いは大丈夫?
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鍋ヶ谷林道迄は方斜面の細い道が続きます。
踏み跡は確りしていてピンクリボンマーカーが随所に有るので道迷いは大丈夫?
分岐から標高差≒370m余りの急坂を下ると鍋ヶ谷林道に降り立ちました。
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分岐から標高差≒370m余りの急坂を下ると鍋ヶ谷林道に降り立ちました。
此処にも船木山登山口の標識が建っています。
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此処にも船木山登山口の標識が建っています。
鍋ヶ谷林道はダート道。
新緑の中に緩やかに続いています。
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鍋ヶ谷林道はダート道。
新緑の中に緩やかに続いています。
通る車が無いのか?林道の真ん中にメノマンネングサ(雌の万年草・ベンケイソウ科マンネングサ属)が点在。
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通る車が無いのか?林道の真ん中にメノマンネングサ(雌の万年草・ベンケイソウ科マンネングサ属)が点在。
法面にはコガクウツギ(小萼空木・アジサイ科アジサイ属)
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法面にはコガクウツギ(小萼空木・アジサイ科アジサイ属)
おっと、何だか機械音が聞こえると思えば重機が稼働している。
如何やら林道の整備や拡張工事中の様だ。
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おっと、何だか機械音が聞こえると思えば重機が稼働している。
如何やら林道の整備や拡張工事中の様だ。
此処のギンリョウソウ(銀竜草・ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草)は一家団欒中^^)
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此処のギンリョウソウ(銀竜草・ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草)は一家団欒中^^)
二度三度と流れに架かる橋を渡ります。
この流れが下流で二級河川・千種川に合流し赤穂市から瀬戸内海に流れ込む。
千種川は清流で知られ名水百選に選ばれている。
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二度三度と流れに架かる橋を渡ります。
この流れが下流で二級河川・千種川に合流し赤穂市から瀬戸内海に流れ込む。
千種川は清流で知られ名水百選に選ばれている。
林道歩きもそろそろ飽きて来た頃、前方に県道:若桜下三河線が見えて来ました。
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林道歩きもそろそろ飽きて来た頃、前方に県道:若桜下三河線が見えて来ました。
おっと、林道終点手前にクリンソウ(九輪草・サクラソウ科サクラソウ属)が数株咲いています。
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おっと、林道終点手前にクリンソウ(九輪草・サクラソウ科サクラソウ属)が数株咲いています。
鍋ヶ谷林道口に船木山への案内標識。
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鍋ヶ谷林道口に船木山への案内標識。
鍋ヶ谷林道から駐車地に戻る為、県道:若桜下三河線を歩きます。
流れの傍にヤマフジ(山藤・マメ科 フジ属)がたわわ。
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鍋ヶ谷林道から駐車地に戻る為、県道:若桜下三河線を歩きます。
流れの傍にヤマフジ(山藤・マメ科 フジ属)がたわわ。
県道:若桜下三河線は緩やかな坂道で5分少々辿れば駐車地に戻る。
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県道:若桜下三河線は緩やかな坂道で5分少々辿れば駐車地に戻る。
ちくさ高原のクリンソウ。
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ちくさ高原のクリンソウ。
直ぐ傍のナナカマド(七竈・バラ科ナナカマド属)には花芽。
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直ぐ傍のナナカマド(七竈・バラ科ナナカマド属)には花芽。
ちくさ高原か少し移動して"たたらの里"へ
此方は棚田跡に群生しています。
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ちくさ高原か少し移動して"たたらの里"へ
此方は棚田跡に群生しています。
たたらの里に咲くサラサドウダン。
やはり此れも花数が少ないね。
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たたらの里に咲くサラサドウダン。
やはり此れも花数が少ないね。
クリンソウ鑑賞をとっとと済ませ更に移動します。
そう、見たかったのはこの花。
別名ソコベニシロガネソウとも呼ばれ確かに底紅です。
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クリンソウ鑑賞をとっとと済ませ更に移動します。
そう、見たかったのはこの花。
別名ソコベニシロガネソウとも呼ばれ確かに底紅です。
サンインシロカネソウ(山陰白銀草・キンポウゲ科 シロカネソウ属)
うつむき加減に咲くので失礼して持ち上げて見ました。
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サンインシロカネソウ(山陰白銀草・キンポウゲ科 シロカネソウ属)
うつむき加減に咲くので失礼して持ち上げて見ました。
自宅への帰路に見掛けた麦秋。
決して小津安二郎監督の映画では有りません^^)
此処の大麦は六条大麦で六条麦茶に加工されるそうだ。
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自宅への帰路に見掛けた麦秋。
決して小津安二郎監督の映画では有りません^^)
此処の大麦は六条大麦で六条麦茶に加工されるそうだ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール
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