仏岩の登り口を目指して、長野県長和町内の国道152号を走っています。
この辺りは通称「大門街道」と呼ばれます。
見ての通り、ガスガスでかなりの視界不良です。
小雨も降っています。
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5/22 5:08
仏岩の登り口を目指して、長野県長和町内の国道152号を走っています。
この辺りは通称「大門街道」と呼ばれます。
見ての通り、ガスガスでかなりの視界不良です。
小雨も降っています。
仏岩の登り口前にある駐車スペースに車を停め、雨が止むまで4時間半待機しました。
まあ、ここは電波もバリバリ入るし、暇つぶしには事欠きませんでしたけど。
※これは出発時に撮影しました。
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5/22 9:45
仏岩の登り口前にある駐車スペースに車を停め、雨が止むまで4時間半待機しました。
まあ、ここは電波もバリバリ入るし、暇つぶしには事欠きませんでしたけど。
※これは出発時に撮影しました。
登り口には、ちゃんとした案内板や道標が整備されています。
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5/22 9:46
登り口には、ちゃんとした案内板や道標が整備されています。
登り口からは、歩きやすい道が続いていました。
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5/22 9:46
登り口からは、歩きやすい道が続いていました。
ちょっとした谷に架かった橋を渡ります。
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5/22 9:48
ちょっとした谷に架かった橋を渡ります。
予報通り、天気は回復基調。
あのガスガス&雨から、よくぞここまで回復した!
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5/22 9:49
予報通り、天気は回復基調。
あのガスガス&雨から、よくぞここまで回復した!
えーと、コレは何だっけ?
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5/22 9:50
えーと、コレは何だっけ?
ピントがちょっと怪しいですが、この辺りはマムシグサが群生していました。
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5/22 9:51
ピントがちょっと怪しいですが、この辺りはマムシグサが群生していました。
岩に付着したモコモコとした苔が見事ですね。
岩の上には、人の手で積み上げたと思われる石が。
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5/22 9:55
岩に付着したモコモコとした苔が見事ですね。
岩の上には、人の手で積み上げたと思われる石が。
ワダソウ。
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5/22 10:00
ワダソウ。
仏岩ではありませんが、このような迫力ある岩があちこちにありました。
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5/22 10:00
仏岩ではありませんが、このような迫力ある岩があちこちにありました。
休憩所は老朽化のため、立入禁止だそうです。
近くにあるので、ちょっと見に行ってみますか。
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5/22 10:01
休憩所は老朽化のため、立入禁止だそうです。
近くにあるので、ちょっと見に行ってみますか。
・・・なるほど。
こりゃ危険ですね。
木が腐ってきているし、柱も歪んでいて、今にも倒壊しそうです。
間違って中に入らないよう、テープなりを巻いておいたほうが良いのでは?
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5/22 10:02
・・・なるほど。
こりゃ危険ですね。
木が腐ってきているし、柱も歪んでいて、今にも倒壊しそうです。
間違って中に入らないよう、テープなりを巻いておいたほうが良いのでは?
立派な木が。
コレって何の木だっけ?
♪この〜木なんの木、気になる木〜。
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5/22 10:03
立派な木が。
コレって何の木だっけ?
♪この〜木なんの木、気になる木〜。
ややハングした大岩を下から見上げます。
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5/22 10:04
ややハングした大岩を下から見上げます。
階段が出てきました。
階段があるということは、この先は傾斜が急だということですね。
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5/22 10:06
階段が出てきました。
階段があるということは、この先は傾斜が急だということですね。
迫力ある岩のすぐ横を登っていきます。
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5/22 10:07
迫力ある岩のすぐ横を登っていきます。
う〜ん、凄い岩だな〜。
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5/22 10:10
う〜ん、凄い岩だな〜。
上には小さな窓のような隙間が。
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5/22 10:11
上には小さな窓のような隙間が。
隙間をアップで。
あの向こうには何が見えるのかな?
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5/22 10:12
隙間をアップで。
あの向こうには何が見えるのかな?
上の斜面にヤマツツジを発見。
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5/22 10:13
上の斜面にヤマツツジを発見。
この辺り、だいぶ階段が崩壊しているような・・・。
それとも、元々こんな感じだったのかな?
登るのには、特に支障はありませんけど。
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5/22 10:16
この辺り、だいぶ階段が崩壊しているような・・・。
それとも、元々こんな感じだったのかな?
登るのには、特に支障はありませんけど。
これは「ダルマ岩」と呼ばれる岩らしいです。
う〜ん、ここからだとダルマには見えないなー。
※後で調べたら、反対側に回れるようになっていて、そこから見るとダルマに見えるみたいです。
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5/22 10:19
これは「ダルマ岩」と呼ばれる岩らしいです。
う〜ん、ここからだとダルマには見えないなー。
※後で調べたら、反対側に回れるようになっていて、そこから見るとダルマに見えるみたいです。
登山道はダルマ岩の手前で折り返して、更に上へと続いています。
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5/22 10:20
登山道はダルマ岩の手前で折り返して、更に上へと続いています。
ここはやや注意が必要なポイント。
とは言っても、岩の表面がザラザラしていてフリクションが効くので、見た目より滑りにくいです。
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5/22 10:20
ここはやや注意が必要なポイント。
とは言っても、岩の表面がザラザラしていてフリクションが効くので、見た目より滑りにくいです。
傾斜はかなり急に。
向こうに梯子が見えています。
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5/22 10:24
傾斜はかなり急に。
向こうに梯子が見えています。
この梯子はしっかりと固定されているので、安心して登れます。
このすぐ上にも、短い梯子があります。
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5/22 10:25
この梯子はしっかりと固定されているので、安心して登れます。
このすぐ上にも、短い梯子があります。
下にある国道152号線が見えました。
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5/22 10:27
下にある国道152号線が見えました。
これは仏岩の隣りに聳える岩峰です。
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5/22 10:28
これは仏岩の隣りに聳える岩峰です。
これもそうですね。
すんごい尖ってます。
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5/22 10:28
これもそうですね。
すんごい尖ってます。
結構きわどい道。
注意して歩きます。
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5/22 10:28
結構きわどい道。
注意して歩きます。
上を見上げると、凄い岩壁!
これが仏岩かな?
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5/22 10:29
上を見上げると、凄い岩壁!
これが仏岩かな?
ここからは鎖場で上に登ります。
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5/22 10:34
ここからは鎖場で上に登ります。
こちらもルートなのかな?
ロープが渡してありますね。
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5/22 10:35
こちらもルートなのかな?
ロープが渡してありますね。
凄い立派な松の木!
こんな大木の松は初めて見たかも。
それもそのはず、この松は推定樹齢300年(!)で、町指定の保存樹木になっているそうです。
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5/22 10:39
凄い立派な松の木!
こんな大木の松は初めて見たかも。
それもそのはず、この松は推定樹齢300年(!)で、町指定の保存樹木になっているそうです。
ここは狭いです。
これを登りきると・・・。
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5/22 10:36
ここは狭いです。
これを登りきると・・・。
出たーっ、頂上へと続く3つの梯子のうち、最初の梯子です。
まあ、これは高度感も無いし、余裕で登れます。
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5/22 10:44
出たーっ、頂上へと続く3つの梯子のうち、最初の梯子です。
まあ、これは高度感も無いし、余裕で登れます。
最初の梯子を登ると、2つめ、3つめの梯子が見えます。
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5/22 10:44
最初の梯子を登ると、2つめ、3つめの梯子が見えます。
さっき下から見上げた松の木の上部分。
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5/22 10:47
さっき下から見上げた松の木の上部分。
松の木の一番上はこんな感じ。
立派ですね〜。
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5/22 10:45
松の木の一番上はこんな感じ。
立派ですね〜。
さて、2つめの梯子を登っていきます。
しっかりと固定されているので、揺れることはありません。
ちょっと軋みはしますけど(笑)。
ここも高度感はさほど無し。
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5/22 11:01
さて、2つめの梯子を登っていきます。
しっかりと固定されているので、揺れることはありません。
ちょっと軋みはしますけど(笑)。
ここも高度感はさほど無し。
2つめの梯子を登るとこんな場所に。
やや狭いです。
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5/22 11:01
2つめの梯子を登るとこんな場所に。
やや狭いです。
最後の梯子。
下は岩の切れ目が口を開けているし、左右に木が無いので、ここだけは高度感があります。
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5/22 11:01
最後の梯子。
下は岩の切れ目が口を開けているし、左右に木が無いので、ここだけは高度感があります。
梯子を登っている途中で下を見るとこんな感じ。
岩の切れ目が見えます。
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5/22 11:02
梯子を登っている途中で下を見るとこんな感じ。
岩の切れ目が見えます。
横を見ると、垂直な岩を登っていることがわかります。
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5/22 11:02
横を見ると、垂直な岩を登っていることがわかります。
上まであとちょっと。
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5/22 11:03
上まであとちょっと。
仏岩に登頂です。
標高は1,335.8m。
頂上には、石造宝篋印塔(ほうきょういんとう)があります。
鎌倉時代に作られたもので、長野県では最古の物とされ、県宝に指定されています。
周りを鉄柵で囲まれ、保護されています。
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5/22 10:59
仏岩に登頂です。
標高は1,335.8m。
頂上には、石造宝篋印塔(ほうきょういんとう)があります。
鎌倉時代に作られたもので、長野県では最古の物とされ、県宝に指定されています。
周りを鉄柵で囲まれ、保護されています。
宝篋印塔の下に小さな穴があり、シマヘビさんはゆっくりとそこに入っていきました。
このシマヘビさん、もしかして仏岩のヌシさんなのでは!?
もしも白蛇だったら、まさに神の化身ですね。
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宝篋印塔の下に小さな穴があり、シマヘビさんはゆっくりとそこに入っていきました。
このシマヘビさん、もしかして仏岩のヌシさんなのでは!?
もしも白蛇だったら、まさに神の化身ですね。
頭隠して尻隠さずw。
何か、最後のほうで詰まってしまったようなので、ちょっとだけお手伝いしました。
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頭隠して尻隠さずw。
何か、最後のほうで詰まってしまったようなので、ちょっとだけお手伝いしました。
無事、身体が全部入りました。
それにしても、こんなところで何年間もどうやって生きているんでしょう?
不思議なシマヘビさんでした。
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5/22 11:06
無事、身体が全部入りました。
それにしても、こんなところで何年間もどうやって生きているんでしょう?
不思議なシマヘビさんでした。
南側すぐ隣りには、岩峰が二つ並んでいます。
登ってくる途中に見上げた岩峰はあれですね。
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5/22 11:37
南側すぐ隣りには、岩峰が二つ並んでいます。
登ってくる途中に見上げた岩峰はあれですね。
眼下に見える新緑の中に白いものが。
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5/22 11:06
眼下に見える新緑の中に白いものが。
アップで。
花・・・ではないかな?
コレは何でしょ?
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5/22 11:09
アップで。
花・・・ではないかな?
コレは何でしょ?
宝篋印塔のてっぺんにある窪み(今は欠損していますが、ここには元々、相輪があったようです。)には、お賽銭が収められていました。
500円玉がある!
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5/22 11:15
宝篋印塔のてっぺんにある窪み(今は欠損していますが、ここには元々、相輪があったようです。)には、お賽銭が収められていました。
500円玉がある!
ここからは仏岩頂上にて、各方面をバックにドローンで自撮りを。
まずは北方面、蓼科山、八子ヶ峰、車山をバックに。
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5/22 11:41
ここからは仏岩頂上にて、各方面をバックにドローンで自撮りを。
まずは北方面、蓼科山、八子ヶ峰、車山をバックに。
東方面をバックに。
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5/22 11:21
東方面をバックに。
仏岩の南側隣りにあった岩峰越しに。
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5/22 11:43
仏岩の南側隣りにあった岩峰越しに。
眼下の国道152号線をバックに。
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5/22 11:44
眼下の国道152号線をバックに。
八子ヶ峰。
蓼科山と車山のちょうど間くらいにある、ハイキングには最適な山です。
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5/22 11:35
八子ヶ峰。
蓼科山と車山のちょうど間くらいにある、ハイキングには最適な山です。
八子ヶ峰山頂部をアップで。
北側斜面には、しらかば2in1スキー場があります。
ちなみに、20年以上前に自分が最後に滑ったのがあのスキー場です。
まだほんのちょっとだけ、雪が残っていますね。
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5/22 11:14
八子ヶ峰山頂部をアップで。
北側斜面には、しらかば2in1スキー場があります。
ちなみに、20年以上前に自分が最後に滑ったのがあのスキー場です。
まだほんのちょっとだけ、雪が残っていますね。
東側にある1462P。
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5/22 11:35
東側にある1462P。
北東側。
雲が無ければ、浅間山や籠ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳、四阿山などが見えるようです。
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5/22 11:35
北東側。
雲が無ければ、浅間山や籠ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳、四阿山などが見えるようです。
西側にある1481Pと、奥の1584P。
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5/22 11:36
西側にある1481Pと、奥の1584P。
1481Pの東側斜面には、木の無い一画が。
林業で使われる道かな?
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5/22 11:54
1481Pの東側斜面には、木の無い一画が。
林業で使われる道かな?
ガスって山頂部が隠れていますけど、あれは蓼科山ですね。
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5/22 11:54
ガスって山頂部が隠れていますけど、あれは蓼科山ですね。
そして南西方面には霧ヶ峰の車山(中央)が見えました。
右はゼブラ山の隣りにある北の耳かな?
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5/22 11:59
そして南西方面には霧ヶ峰の車山(中央)が見えました。
右はゼブラ山の隣りにある北の耳かな?
車山(左奥)をアップで。
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5/22 11:59
車山(左奥)をアップで。
車山の山頂部にある、気象レーダー観測所がハッキリと確認できました。
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5/22 11:59
車山の山頂部にある、気象レーダー観測所がハッキリと確認できました。
二つの岩峰の更に先にあった、絶壁を持つ岩峰(ドローンで撮影)。
上はナイフリッジっぽいですね。
戸隠山の蟻の塔渡りみたい。
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5/22 12:14
二つの岩峰の更に先にあった、絶壁を持つ岩峰(ドローンで撮影)。
上はナイフリッジっぽいですね。
戸隠山の蟻の塔渡りみたい。
霧ヶ峰方面になんか怪しい雲が。
この辺りも心なしか暗くなってきた気がするので、もう下山しましょうかねー。
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5/22 12:15
霧ヶ峰方面になんか怪しい雲が。
この辺りも心なしか暗くなってきた気がするので、もう下山しましょうかねー。
最上段の梯子を上から見るとこんなです。
最初は怖く感じましたが、撮影で何度も登り下りするうちに慣れちゃいました(笑)。
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5/22 12:19
最上段の梯子を上から見るとこんなです。
最初は怖く感じましたが、撮影で何度も登り下りするうちに慣れちゃいました(笑)。
アズキナシ。
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5/22 12:24
アズキナシ。
ミツバツチグリ、もしくはミヤマキンバイかな?
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5/22 12:29
ミツバツチグリ、もしくはミヤマキンバイかな?
ダルマ岩の下に一輪だけ咲いていたイカリソウ。
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5/22 12:35
ダルマ岩の下に一輪だけ咲いていたイカリソウ。
キノコを発見。
木の幹の裏側にあって、往路では見逃していたようです。
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5/22 12:42
キノコを発見。
木の幹の裏側にあって、往路では見逃していたようです。
チゴユリ。
これも往路では気が付きませんでした。
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5/22 12:43
チゴユリ。
これも往路では気が付きませんでした。
ただいま〜。
あっという間に下山完了です。
楽しかった〜。
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5/22 12:43
ただいま〜。
あっという間に下山完了です。
楽しかった〜。
登り口から反対側をちょっとだけ下ると、このような沢が流れていました。
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5/22 12:46
登り口から反対側をちょっとだけ下ると、このような沢が流れていました。
沢沿いには、カキドオシがたくさん咲いていました。
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5/22 12:47
沢沿いには、カキドオシがたくさん咲いていました。
こんなに晴れちゃってまぁ・・・。
もう少し上で粘れば良かったかな?。
ちょっと悔しい(笑)。
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5/22 12:48
こんなに晴れちゃってまぁ・・・。
もう少し上で粘れば良かったかな?。
ちょっと悔しい(笑)。
和田宿温泉 ふれあいの湯でさっぱりしました。
入口横で、おっちゃんがずっと一人カラオケで歌ってました。
温泉の人なのかな?
歌のほうは結構上手でした。
(看板の真ん前で歌うのはやめてほしいなw。おっちゃんがカラオケの選曲を設定中、ささっと撮影しました。)
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5/22 13:24
和田宿温泉 ふれあいの湯でさっぱりしました。
入口横で、おっちゃんがずっと一人カラオケで歌ってました。
温泉の人なのかな?
歌のほうは結構上手でした。
(看板の真ん前で歌うのはやめてほしいなw。おっちゃんがカラオケの選曲を設定中、ささっと撮影しました。)
帰りに寄った、道の駅マルメロの里ながと内にあった「かりん亭 長和本店」にて、遅い昼食。
カレーうどんを食べました。
880円也。
ちょっと高いかな?
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5/22 14:21
帰りに寄った、道の駅マルメロの里ながと内にあった「かりん亭 長和本店」にて、遅い昼食。
カレーうどんを食べました。
880円也。
ちょっと高いかな?
帰りに寄った、道の駅ほっとぱ〜く浅科より。
素晴らしい眺めですね!
左から烏帽子岳、湯ノ丸山、三方ヶ峰、西籠ノ登山、東籠ノ登山、黒斑山、トーミの頭、牙山、剣ヶ峰、浅間山。
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5/22 15:18
帰りに寄った、道の駅ほっとぱ〜く浅科より。
素晴らしい眺めですね!
左から烏帽子岳、湯ノ丸山、三方ヶ峰、西籠ノ登山、東籠ノ登山、黒斑山、トーミの頭、牙山、剣ヶ峰、浅間山。
上信越道の横川SAでガソリン給油中、運転席の窓から見えた丁須の頭(最大ズームで撮影)。
ここからだと、「丁」というより、右斜め後ろから見た人の姿のようにも見えますね。
また登りに行きたいな〜。
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5/22 16:25
上信越道の横川SAでガソリン給油中、運転席の窓から見えた丁須の頭(最大ズームで撮影)。
ここからだと、「丁」というより、右斜め後ろから見た人の姿のようにも見えますね。
また登りに行きたいな〜。
関越道 高坂SAのフードコート内にあった「らあめん花月嵐」で早めの夕食。
肉そば嵐、890円也。
こってりで味が濃く、自分が好きな細麺でめちゃウマでした。
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5/22 18:27
関越道 高坂SAのフードコート内にあった「らあめん花月嵐」で早めの夕食。
肉そば嵐、890円也。
こってりで味が濃く、自分が好きな細麺でめちゃウマでした。
先週末は岩登りだったんですね。
シマヘビさん、不思議ですね。岩の上に数年…。あんな場所で、何を食べて生きてるるんでしょう。
何よりKudoさんが蛇を素手で触っていることにビックリです😱絶対ムリ!
コメントありがとうございます。
仏岩、かなり良かったですよ!
近くに来た際、もうひと山登る時間も元気も無いけれど、ちょっと物足りないといった場合はサクッと登れて良いかもと思いました。
>あんな場所で、何を食べて生きてるんでしょう。
ほんとですよね。
シマヘビは一週間に1、2回の食事をとれば十分生きていけるそうです。
ですが、あんな場所ではそれも厳しいような・・・。
あのシマヘビさんはとても穏やかで大人しかったので、気軽に触ってしまいました。
自分は爬虫類を触ることに抵抗はないもので(笑)。
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