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Yamareco

記録ID: 431509
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

奥日光 切込湖刈込湖 快適な残雪ハイクのはずが・・・

2014年04月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
野風 その他3人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
557m
下り
485m

コースタイム

11:10 光徳温泉発
12:40 山王峠ベンチ着(20分休憩)
13:00 山王峠発
14:00 涸沼ベンチ着(30分休憩)
14:30 涸沼発
15:15 切込湖着
15:30 刈込湖着
16:05 刈込湖通過終了(対岸を周回)
16:50 小峠通過
17:40 金精道路に無事到達
18:10 湯元温泉着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7:42 北千住発(けごん1号)→ 9:18 東武日光着
9:35 東武日光発(湯元行バス)→ 10:50 光徳温泉着
東武日光フリーパスを購入。4日間有効で電車もバスも乗り放題。特急券のみ別に購入が必要。約1500円お得です。
コース状況/
危険箇所等
光徳温泉から山王峠を経て、切込湖と刈込湖を回り、湯元温泉へ抜ける「遊歩道」コースです。この時期の訪問はお勧めしません。雪で道が塞がれ、雪面トラバースの連続です。特に劣悪なコンディションだったのが、山王峠から涸沼に下りる急斜面、切込・刈込湖の横の道、小峠から湯元へ向かう道の3か所です。平たく言えば、光徳温泉から山王峠までの登りと刈込湖から小峠までの登りを除き、コースの大半がひどい状態です。
山王峠から涸沼に下りる道は、どこから降りるのか取っ付きがわかりません。車道すぐ横をちょっと歩いて下り始めるはずですが、除雪した雪が山のように積まれ通れません。GPSで当たりを付けて下り始めましたが、軽アイゼンでは怖いです。私は12本爪でしたが、同行者3名は6本爪で苦労しました。雪がぐずってアイゼン自体もあまり効きませんが・・。赤いテープは非常に少なく、どこを下りていくのか道が分からず、デブリも多くて少々危険です。
切込湖・刈込湖の横を通過する道は雪で覆われて全く道がなく、終始斜面のトラバースです。雪が緩く、アイゼンは役に立たないので着けませんでした。冬季に歩かれた方のトレースが湖面すぐ上についていますが、崩れてミニクレバス状態です。我々は少し上を歩きましたが、踏み抜きも多く、下が空洞になっている危ない個所もありました。本来の道があると思われるもう少し高いところをトラバースした方が安全だと思いますが、斜面ですべれば融けかかった湖に落ちるので緊張感は増すと思います。刈込湖のトラバースは開始直後にあきらめて、反対側の雪のない岸を周回する道を選びました。
小峠から湯元への道も、雪で登山道が覆われ、斜面をトラバースし続けることになり、非常に疲れます。金精道路に到達する数百メートル手前で、同行者3人はたまらずアイゼンを装着しました。滑落と隣り合わせの雪道にうんざりしたので、最後に湯元温泉へ下りる急斜面の道はやめて、まだ通行止めになっている舗装道路をぶらぶら歩いて湯元温泉まで大回りしました。
最後にもう一度書きます。ほとんど登山者が入らないマイナーなコースで、トレースも分かりづらく、雪がもっと少なくなり遊歩道っぽくなるまでこのコースはやめた方がいいです。
光徳温泉アストリアホテル前でバスを降ります。向かい側にある駐車場にトイレがあります。いざ、光徳牧場を通って同期の定年退職記念山行の開始です。
2014年04月19日 11:12撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:12
光徳温泉アストリアホテル前でバスを降ります。向かい側にある駐車場にトイレがあります。いざ、光徳牧場を通って同期の定年退職記念山行の開始です。
牧場へ向かう道です。天気は上々です。
2014年04月19日 11:12撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:12
牧場へ向かう道です。天気は上々です。
牧場を過ぎ、山王峠への道に入ります。ゴールの湯元温泉まで7.7km。
2014年04月19日 11:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:16
牧場を過ぎ、山王峠への道に入ります。ゴールの湯元温泉まで7.7km。
いきなり雪道です。前をお母さんと小学生くらいの娘さんの二人連れが行きます。行けるところまで行ってみるとのことでした。親子でハイク、いいですね。
2014年04月19日 11:20撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:20
いきなり雪道です。前をお母さんと小学生くらいの娘さんの二人連れが行きます。行けるところまで行ってみるとのことでした。親子でハイク、いいですね。
我々も上着を脱いで登り始めます。
2014年04月19日 11:25撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:25
我々も上着を脱いで登り始めます。
少し行くと雪のない道に。鹿の仕業でしょうか、木がかわいそうな状態に。
2014年04月19日 11:36撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:36
少し行くと雪のない道に。鹿の仕業でしょうか、木がかわいそうな状態に。
樹間から男体山が見えます。
2014年04月19日 11:49撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:49
樹間から男体山が見えます。
男体山の左側に大真名子山かな?
2014年04月19日 11:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:50
男体山の左側に大真名子山かな?
こんな感じの道を登ります。最高気温5℃の予報ながら、風は全くなく半袖で登る仲間も。
2014年04月19日 11:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:50
こんな感じの道を登ります。最高気温5℃の予報ながら、風は全くなく半袖で登る仲間も。
いよいよ雪に覆われてきました。さっそく踏み抜きです。
2014年04月19日 11:59撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 11:59
いよいよ雪に覆われてきました。さっそく踏み抜きです。
ずっとこんな斜面の登りが続きます。
2014年04月19日 12:23撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 12:23
ずっとこんな斜面の登りが続きます。
山王峠に到着。ベンチが雪面から出ており、軽い食事をとる。無風で寒くありません。ここで下りに備えて全員アイゼン装着。
2014年04月19日 12:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/19 12:47
山王峠に到着。ベンチが雪面から出ており、軽い食事をとる。無風で寒くありません。ここで下りに備えて全員アイゼン装着。
山王帽子山です。
2014年04月19日 12:48撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/19 12:48
山王帽子山です。
道路に出ます。すぐ下りようとしましたが、ここは除雪された雪が道を塞ぎ、ここからは下りられませんでした。道路を約50m先に進んだあたりで、GPSで見当を付けて下り始める。本当に分かりづらい。
2014年04月19日 13:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/19 13:08
道路に出ます。すぐ下りようとしましたが、ここは除雪された雪が道を塞ぎ、ここからは下りられませんでした。道路を約50m先に進んだあたりで、GPSで見当を付けて下り始める。本当に分かりづらい。
写真だと大したことないですが、結構な斜面の下りです。デブリも多いです。
2014年04月19日 13:21撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 13:21
写真だと大したことないですが、結構な斜面の下りです。デブリも多いです。
涸沼が下に見えます。
2014年04月19日 13:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/19 13:50
涸沼が下に見えます。
斜面を無事に下りてきました。
2014年04月19日 13:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 13:50
斜面を無事に下りてきました。
これがその斜面です。下の方の右斜め下がりに雪が残っているのが下りの最後の部分の道。上の方に緑の木が並んでいるところが車道。真中の森部分を下りますが、雪がぐずりアイゼンもあまり効きません。涸沼の階段状のベンチで腹ごしらえをして大休憩。ベンチの一つがしっかり固定されておらず、動くので注意を。
2014年04月19日 13:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/19 13:57
これがその斜面です。下の方の右斜め下がりに雪が残っているのが下りの最後の部分の道。上の方に緑の木が並んでいるところが車道。真中の森部分を下りますが、雪がぐずりアイゼンもあまり効きません。涸沼の階段状のベンチで腹ごしらえをして大休憩。ベンチの一つがしっかり固定されておらず、動くので注意を。
切込湖へ向かいます。
2014年04月19日 14:42撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 14:42
切込湖へ向かいます。
こんな感じで少しだけ登ります。
2014年04月19日 15:01撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 15:01
こんな感じで少しだけ登ります。
切込湖です。
2014年04月19日 15:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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切込湖です。
切込湖横の斜面をトラバースし始めます。
2014年04月19日 15:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 15:16
切込湖横の斜面をトラバースし始めます。
切込湖はまだ凍っています。
2014年04月19日 15:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 15:16
切込湖はまだ凍っています。
切込湖のトラバースが続きます。湖面すれすれのところに厳冬期に歩かれた方々のトレースがあります。トレース部分にヒビが入り崩れかけています。このトレースは取れないので、少し上側を歩く。
2014年04月19日 15:22撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/19 15:22
切込湖のトラバースが続きます。湖面すれすれのところに厳冬期に歩かれた方々のトレースがあります。トレース部分にヒビが入り崩れかけています。このトレースは取れないので、少し上側を歩く。
刈込湖です。
2014年04月19日 15:30撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 15:30
刈込湖です。
同じくトラバース開始です。
2014年04月19日 15:35撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 15:35
同じくトラバース開始です。
斜面の中ほどにある枯れ木の先まで進んで引き返す。枯れ木の少し手前にある穴は、私が体ごと踏み抜いた跡。湖面すれすれのトレースはご覧のとおり崩れています。
2014年04月19日 15:40撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 15:40
斜面の中ほどにある枯れ木の先まで進んで引き返す。枯れ木の少し手前にある穴は、私が体ごと踏み抜いた跡。湖面すれすれのトレースはご覧のとおり崩れています。
刈込湖の反対側へ迂回し、雪のほとんどない斜面を通ることにした。日が当たるのでこちら側の岸は砂地もしっかり歩ける。
2014年04月19日 15:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 15:47
刈込湖の反対側へ迂回し、雪のほとんどない斜面を通ることにした。日が当たるのでこちら側の岸は砂地もしっかり歩ける。
迂回をほぼ終えました。
2014年04月19日 15:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 15:57
迂回をほぼ終えました。
ガイドブックでは静かな湖畔を楽しめるエリアとなっているところ。ベンチなどはありません。本当はここでビニールシートを敷き、運んできた八海山をおちょこでのみながら宴をするつもりでした。しかし時間も気持ちも余裕なく断念。
2014年04月19日 15:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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ガイドブックでは静かな湖畔を楽しめるエリアとなっているところ。ベンチなどはありません。本当はここでビニールシートを敷き、運んできた八海山をおちょこでのみながら宴をするつもりでした。しかし時間も気持ちも余裕なく断念。
刈込湖。左が迂回した岸。右側がトラバースする斜面。
2014年04月19日 16:01撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/19 16:01
刈込湖。左が迂回した岸。右側がトラバースする斜面。
「湯元・光徳遊歩道」と看板にありますが、今は本当に遊歩道??と思ってしまいます。夏は日光に林間学校できた小学生がハイキングする遊歩道だそうですが・・。
2014年04月19日 16:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 16:04
「湯元・光徳遊歩道」と看板にありますが、今は本当に遊歩道??と思ってしまいます。夏は日光に林間学校できた小学生がハイキングする遊歩道だそうですが・・。
小峠に向けて登ります。
2014年04月19日 16:05撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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小峠に向けて登ります。
こんな感じです。
2014年04月19日 16:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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こんな感じです。
2014年04月19日 16:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 16:27
雪で多くの木が道を塞いでいて歩きづらい。
2014年04月19日 16:43撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 16:43
雪で多くの木が道を塞いでいて歩きづらい。
小峠を越えると今度は緩やかな下りになります。この後、雪で覆われた斜面をトラバースし続けます。気持ちの余裕がなく写真を撮るのも忘れました。金精道路まで数百メートルのところで、仲間3人はアイゼンを装着。この時、あとから来た若い外人さん二人組が追い抜いて行った。どうしてこんなマイナーなコースを歩いているんだろう?
2014年04月19日 16:52撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 16:52
小峠を越えると今度は緩やかな下りになります。この後、雪で覆われた斜面をトラバースし続けます。気持ちの余裕がなく写真を撮るのも忘れました。金精道路まで数百メートルのところで、仲間3人はアイゼンを装着。この時、あとから来た若い外人さん二人組が追い抜いて行った。どうしてこんなマイナーなコースを歩いているんだろう?
やっとトラバースから解放です。金精道路に出ました。
2014年04月19日 17:41撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 17:41
やっとトラバースから解放です。金精道路に出ました。
まだ通行止めで車が通らない金精道路を歩いて湯元温泉へ。実は道路を渡ったところから崖のような急斜面を下りて湯元温泉の源泉に下りられるのですが、雪の斜面に辟易し車道をぶらぶら歩いた。
2014年04月19日 17:41撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/19 17:41
まだ通行止めで車が通らない金精道路を歩いて湯元温泉へ。実は道路を渡ったところから崖のような急斜面を下りて湯元温泉の源泉に下りられるのですが、雪の斜面に辟易し車道をぶらぶら歩いた。
今日は湯元温泉で泊り、退職した同期のお祝い会です。まずは硫黄泉のお湯につかり、すぐに夕食です。お世話になった白根荘の料理です。これにてんぷらと味噌汁、デザートがさらに出てきました。ビールとお酒もたくさん飲みました。
2014年04月19日 18:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/19 18:57
今日は湯元温泉で泊り、退職した同期のお祝い会です。まずは硫黄泉のお湯につかり、すぐに夕食です。お世話になった白根荘の料理です。これにてんぷらと味噌汁、デザートがさらに出てきました。ビールとお酒もたくさん飲みました。
翌朝、湯元の源泉へ行く。
2014年04月20日 09:52撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4/20 9:52
翌朝、湯元の源泉へ行く。
強い硫黄のにおいに包まれながらぶらぶら。この後、バスで日光駅へ。
2014年04月20日 09:53撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/20 9:53
強い硫黄のにおいに包まれながらぶらぶら。この後、バスで日光駅へ。
撮影機器:

感想

一足先に還暦を過ぎた同期が65歳の定年を待たずに退職。そのお祝い山行を企画。のんびり残雪ハイクで楽しむはずが、とんだ企画ミスで記憶に残る?山行になってしまった。仲間には大変申し訳ないことをした。光徳温泉からしばらくは、本当にのどかでいい山行の始まりだったが、山王峠からの下りから苦行のような山行になってしまった。赤いリボンは少なく、登山者も少ないので踏み跡もほとんどなく、全体的に道が分かりづらい。今回もiPhoneをGPS化したDIY GPSアプリに大感謝。
踏み抜きが多く、かつ足元のしっかりしない難儀な雪面トラバースの連続で、とても楽しみながらのんびりとはいかなかった。山王峠まではほぼ夏時間通りだったが、峠の下りから大幅に時間を超過し始め、湖畔のトラバースでさらに時間を食い、小峠からの山腹トラバースでどんどん遅れ・・・。というわけで、湖畔の宴1時間を入れて5時間の予定が、宴もできず7時間もかかってしまった。肉体的にも精神的にも疲労困憊して宿に到着する羽目になってしまった。
このメンバーでの山行は、昨年1月下旬に大涌谷から神山と駒ヶ岳に登って以来だ。あの時も雪が多く、風が恐ろしく冷たかった。膝までのふかふかの雪を踏みしめながら、山腹をまいて大涌谷上部へもどったときには、最後のゴンドラに間に合わず、やむなく歩いて早雲駅まで下り、宿に着いた頃には暗くなってしまった。あの時は歩き通しで大変だったが、今回のような滑落の恐怖との戦いはなかった。
今回はとにかく足元の雪のコンディションが悪く、アイゼンを付けてもズルズルと足を持っていかれる斜面の連続で気が抜けなかった。ゴールデンウィークに静かなハイクを計画されている方、このコースはやめたほうが良いです。もっと雪が消えたころに出かけてください。

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技術レベル
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体力レベル
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