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Yamareco

記録ID: 4316015
全員に公開
山滑走
飯豊山

飯豊 北股岳・石転び沢

2022年05月21日(土) 〜 2022年05月22日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
30:05
距離
27.0km
登り
2,168m
下り
2,174m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:16
休憩
0:09
合計
7:25
6:16
46
7:02
7:05
1
7:06
7:06
34
7:40
7:43
171
10:34
10:37
184
2日目
山行
3:52
休憩
2:20
合計
6:12
6:07
21
6:28
6:40
14
6:54
9:02
32
9:34
9:34
100
11:14
11:14
22
11:36
11:36
0
11:36
11:36
43
天候 くもり 時々 雨
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
倉手山登山口の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
梅花皮小屋 利用料金 2000円/1人
その他周辺情報 飯豊梅花皮荘で入浴 500円
入山
2022年05月21日 06:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 6:22
入山
完璧に除雪されてる
2022年05月21日 06:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 6:31
完璧に除雪されてる
水量多し
2022年05月21日 06:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
5/21 6:57
水量多し
山菜探し:nkzw撮影
2022年05月21日 07:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 7:20
山菜探し:nkzw撮影
目指す小屋
2022年05月21日 07:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:37
目指す小屋
ウド獲得:nkzw撮影
2022年05月21日 07:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 7:55
ウド獲得:nkzw撮影
堰堤から山道へ
2022年05月21日 08:17撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 8:17
堰堤から山道へ
印象的なブナ林
2022年05月21日 08:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 8:32
印象的なブナ林
ナタ目?
2022年05月21日 08:33撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:33
ナタ目?
トラバースが怖め
2022年05月21日 08:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 8:46
トラバースが怖め
雪渓が出てきた
2022年05月21日 08:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:49
雪渓が出てきた
薄い
2022年05月21日 08:53撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 8:53
薄い
キクザキイチゲ、カタクリ
2022年05月21日 09:01撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 9:01
キクザキイチゲ、カタクリ
引っかかる渡渉
2022年05月21日 09:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 9:04
引っかかる渡渉
標高640m付近、ようやく板を履く
2022年05月21日 09:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
5/21 9:49
標高640m付近、ようやく板を履く
斜面にはバイケイソウ
2022年05月21日 10:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 10:21
斜面にはバイケイソウ
雪はたっぷり
2022年05月21日 10:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 10:34
雪はたっぷり
エクストリーム水汲み
2022年05月21日 11:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 11:32
エクストリーム水汲み
茶色いデブリ
2022年05月21日 12:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 12:18
茶色いデブリ
最後の急登
2022年05月21日 13:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 13:06
最後の急登
seikeが一抜け
2022年05月21日 13:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 13:11
seikeが一抜け
振り返る
2022年05月21日 13:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
5/21 13:30
振り返る
梅花皮小屋
2022年05月21日 13:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
5/21 13:31
梅花皮小屋
大日岳方面
2022年05月21日 13:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
5/21 13:36
大日岳方面
梅花皮岳
2022年05月21日 13:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 13:36
梅花皮岳
terako到着
2022年05月21日 13:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 13:39
terako到着
Waka&nkzw
2022年05月21日 13:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 13:44
Waka&nkzw
1本滑ります
2022年05月21日 14:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 14:27
1本滑ります
terako
2022年05月21日 14:33撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 14:33
terako
kei
2022年05月21日 14:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
5/21 14:34
kei
waka
2022年05月21日 14:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 14:34
waka
nkzw
2022年05月21日 14:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/21 14:35
nkzw
seike
2022年05月21日 14:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 14:35
seike
謎の軍団
2022年05月21日 15:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
5/21 15:04
謎の軍団
山菜アヒージョ
夜は更ける:nkzw撮影
2022年05月21日 19:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 19:38
夜は更ける:nkzw撮影
翌日は北股岳へ
2022年05月22日 06:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/22 6:04
翌日は北股岳へ
板は置いてきた
2022年05月22日 06:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/22 6:21
板は置いてきた
集合写真
2022年05月22日 06:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
5/22 6:30
集合写真
コシアブラペペロンチーノ
5
コシアブラペペロンチーノ
帰ります
2022年05月22日 09:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/22 9:04
帰ります
落ちてゆく
2022年05月22日 09:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
5/22 9:11
落ちてゆく
表面は柔らかいが下地が硬い
2022年05月22日 09:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/22 9:14
表面は柔らかいが下地が硬い
クレバス多数
2022年05月22日 09:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
5/22 9:15
クレバス多数
下りは早い
2022年05月22日 09:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/22 9:18
下りは早い
もうすぐ終わり
2022年05月22日 09:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/22 9:37
もうすぐ終わり
帰りもいやらしいトラバース
2022年05月22日 10:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/22 10:07
帰りもいやらしいトラバース
雪渓崩壊
2022年05月22日 10:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
5/22 10:43
雪渓崩壊
帰路:nkzw撮影
2022年05月22日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/22 11:57
帰路:nkzw撮影

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール
共同装備
コッフェル バーナー

感想

板を納めたつもりでいたらKei氏に誘われ、自身初の飯豊山は石転び沢へ。メンバーは20代女性2名、30代男2名、限界30代男2名の計6名で、山岳会をやめてからほとんどなかった宴会山行。天気は微妙だが行くしかなかった。

前日「道の駅 白い森おぐに」で前泊。5時起床で倉手山登山口に移動して駐車。既に10台くらいの車があり、またブヨが飛び回っている。飯豊山荘までは除雪が終わっており、ドライなアスファルト歩行。温身平から堰堤まで歩きながら、道脇に山菜を求める。コゴミ、ウド、タラの芽等を少々。堰堤からしばらく癒しのブナ林を歩いたら、婆マクレと呼ばれるトラバース道へ。ここで先頭を歩いていたテラコ氏が滑落。幸いケガ無く、精神的なダメージもないようだったので、続行することに(山行終了かと思った)。

滝沢出合手前標高約700mからシール歩行。多数のクラックあり。時々斜面にウルイや行者にんにくを求めながらゆっくりペースで歩き続ける。最後の急坂はそれぞれのスタイルで。途中軽く雨に降られながら、自分はクトーで登り上げた。荷物を置いて、南面を軽く1本滑る。曇りだったからか雪は緩み切らず、イマイチな感触。本降りになる前に小屋に引き上げて宴会となった。小屋は2階に5〜6名おり、1階は我々のみだった。20時には就寝したが、かなり行者にんにく臭を発生させてしまったと思われる。ごめんなさい。

翌日起床して朝飯前に空身で北股岳を往復。ペペロンチーノとラーメンを食してから誰もいなくなった小屋を出る。滑りはやはり修行気味。滝沢出合手前でデポしておいたスニーカーを回収し、歩き出す。今回は婆マクレも問題なく通過し、後は歩くだけ。駐車場に着いた時にGoProのバッテリー4本が全て空になった。

下山後は梅花皮荘で汗を流して一路関東へ5時間。家に着いたのは21時前だった。もういいだろう。泥だらけのウェアを洗ってスキーやシールを納めよう。また来シーズン!



5月も下旬。しぶとく滑りたい滑り手6人で滑り収めをするべく、石転び沢へ。
今シーズンの滑りたい欲は、成仏できるのか?
6時過ぎに倉手山登山口の駐車場を出発。駐車場には10台くらいの車が停まっていた。
林道歩きは長いが、曇っていたのが幸いだった。
道中、今夜の宴会用に山の恵みを少し分けて頂きながら、林道、登山道を進む。
登山道はトラバース基調なので、歩きにくい。
婆まくれのあたりで、てらこちゃんが10mくらい滑落し、ヒヤッとしたが、無傷で安心。ひっくり返らずきれいに滑っていた、流石ボーダー。
滝沢出合いの手前、標高640mくらいで雪渓がつながったので、登山道から雪渓に降りてシール登行に切り替える。
泊り装備+シートラはつらかった。やっぱりスキーは履くものですね。
スキーを履いてからも寄り道が多く、一向に進まない。
クラック、左右の枝沢からのデブリを避けつつ、標高を上げる。
稜線手前の300mくらいは斜度がきつくなってきたので、クトーを付けたり、担いだりと各々のスタイルで登る。
小雨がぱらついて来た。降ったり止んだり。
稜線まで登り上げると、飯豊本山、大日岳の展望が迎えてくれた。
梅花皮小屋で小休止し、雨が止んだことを確認したら、荷物をデポして出発。
小屋のすぐ近く、中ノ沢の雪渓まで板を担いで行って、滑走開始。
てらこちゃんが先陣を切り、標高差で100mほどの滑走。
6人それぞれが自由にシュプールを刻む。山滑走の醍醐味だ。
少し硬かったが、今回の山行で一番良い斜面だった。
梅花皮小屋まで登り返すと、また雨が降ってきた。ちょうど良いタイミングで滑れて満足。
小屋に戻り、さっそく宴会開始。
今回はkeiのむちゃぶりにより、一人一品以上の山菜料理が義務付けられている。
天ぷらから始まり、延々と山菜をつまみに飲む。
山の話も尽きない。明るいうちから飲み始め、20時前までの大宴会となった。

翌朝、起きてもまだお腹が減っていないので、朝飯前に散歩へ。
空荷で北股岳へ。薄曇りだが、山で迎える朝は気持ち良い。
サクッとピークハントし、山頂で記念撮影。6人で山頂写真なんていつぶりだろうか。
小屋に戻る頃にはお腹が空いてきたので、たっぷりのパスタとラーメンを食べて下山準備。
9時過ぎに滑走開始。昨日の雨の影響か、縦溝が深くなっており、滑走に難儀する。
クラックも多く、みんなで注意し合いながら標高を下げる。
縦溝でガタガタ、デブリも多く、快適とは言えない滑走。この時期の滑りなんてそんなもんか。
登山道に登るところまでで、滑走終了。
後は、駐車場まで長い登山道、林道をシートラで歩き、終了。
雪山シーズンを終えるにあたり、儀式って必要だと思う。
私の滑りたい欲は、無事に成仏出来ました。

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