ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4336832
全員に公開
ハイキング
中国

天狗山(てんぐやま) 岡山県南東部:備前市

2022年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:00
距離
4.0km
登り
382m
下り
383m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:16
合計
2:59
9:37
91
11:08
11:24
72
12:36
12:36
0
12:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
山頂までは整備された登山道。
道迷いの心配はないはず。
砂地のところはちょっと滑りやすい。
天気は晴れ
その他周辺情報 寒河駅:無人駅でゴミ箱などはないが、側に洋式水洗トイレあり。
少し行くとローソンあり。
八幡宮の備前焼き狛犬。
前回は気づかなかったけど、ちゃんと舌がある。
2022年05月28日 09:42撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
5/28 9:42
八幡宮の備前焼き狛犬。
前回は気づかなかったけど、ちゃんと舌がある。
多分、遥照山でも見たネジキ。
2022年05月28日 10:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
1
5/28 10:19
多分、遥照山でも見たネジキ。
ググル先生に聞いてみたけど、写真がアレなせいか、今ひとつはっきりせず。
とりあえず花であることに間違いなし。
2022年05月28日 11:06撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
5/28 11:06
ググル先生に聞いてみたけど、写真がアレなせいか、今ひとつはっきりせず。
とりあえず花であることに間違いなし。
前回、見逃した三角点。
それにしても暑い。
2022年05月28日 11:09撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
5/28 11:09
前回、見逃した三角点。
それにしても暑い。
三角点アップ。
2022年05月28日 11:10撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
5/28 11:10
三角点アップ。
虫の羽音の中、撮影。
少し霞がかっているのが残念。
2022年05月28日 11:15撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
3
5/28 11:15
虫の羽音の中、撮影。
少し霞がかっているのが残念。
ほぼ30度。
何はともあれ暑い。
2022年05月28日 11:16撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
1
5/28 11:16
ほぼ30度。
何はともあれ暑い。
これまた前回気づかなかった頂上札。
2022年05月28日 11:20撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
5/28 11:20
これまた前回気づかなかった頂上札。
寒河駅にブワッと咲いていた花。
ここまでハッキリ撮れているなら、ググル先生も分かるだろうと思っていたら、似たような候補が複数。
区別できるわけないじゃろ!
アツバキミガヨランかイトランかなー。
2022年05月28日 12:44撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
3
5/28 12:44
寒河駅にブワッと咲いていた花。
ここまでハッキリ撮れているなら、ググル先生も分かるだろうと思っていたら、似たような候補が複数。
区別できるわけないじゃろ!
アツバキミガヨランかイトランかなー。

感想

ドウダンツツジの確認のために泉山へ行こうかな、と思ったけれど、全行程で慌ただしくなるため、天狗山に変更。
GWに寒河で子熊の目撃情報があったりしたし、草をかき分けるのも嫌なので、三角点回収ピストン計画である。
距離が少ないから、帰りは日生まで歩くか、なんて思いつつ出発した。

八幡様で無事な帰宅をお願いして登山開始。
前回来た時には冬だったせいか、似たような時間帯でも複数組に追い抜かれたが、この日は六合目くらいまで全く人に出会わず。
最初に後ろから登ってこられた女性グループによると、駐車場に停まっている車は多かったそうなので、神社方面に降りてくる人が少ないだけかも。

最高気温は30度という予報でも、午前中はもう少し低かったから大丈夫だろうと思っていたけど、早い段階で既に30度弱。
直射日光のせいかもしれないけど、ともかく暑い。

水分が足りるかなと心配しつつ、前回と同じ場所でへたったりしながらも、無人の山頂に到着。
写真には撮れなかったけど、緑のラメみたいに日に当たると輝く綺麗な蝶が一頭、飛んでいた。
蜂だかアブだかもブイブイ飛ぶ中、三角点と眺望を写真に収めてから、来た道を引き返す。
新しいワークマン靴だったが、ちょこちょこ滑った。
転ぶほどではなかったけど。
下山中は、二組ほどの登山者とすれ違った。

膝は治っておらず、神社まで降りてきた時には距離のわりにはヘロヘロだったため、素直に寒河駅から帰ることに。
登山口側のカフェはボッチには入りづらかったので、たまちゃんに向かってみるも、臨時休業であった。

なお、登山道でどーーーんと大量のフンを二箇所で見かけたけど、あれの犯人は人間なのか、動物なのか。
人間だとして、登山道のど真ん中でやるかな??
ネットで調べても未だに判別できない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:219人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら