鷹ノ巣山（榛ノ木尾根〜水根沢周回）

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 08:23
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,425m
• 下り: 1,401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:20

6:01 水根バス停
7:21 7:22 風の神土
8:00 8:01 トオノクボ
8:12 8:12 棒ノ木尾山
8:20 8:21 生首
8:35 8:35 六ツ石山
8:38 8:39 六ツ石山分岐
8:58 8:58 将門馬場
9:56 9:56 石尾根縦走路・倉戸山分岐
10:23 11:50 鷹ノ巣山
12:06 12:07 水根山
12:19 12:19 榧の木尾根-水根分岐
13:23 13:23 ワサビ田
14:20 14:20 水根バス停
14:21 ゴール地点

将門馬場付近で石尾根縦走路から一段下の山腹を進む道に入ってしまいました。地図でも二本の道が並走しているのは確認出来ていたので、後から合流するのは分かっていたものの分岐に気付きませんでした。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水根駐車場（無料）に駐車。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。多少急勾配の箇所はあるものの勾配のないトレイル的な道も多く味わえます。特に水根沢の下りは勾配があまりなく、長く歩かないとなかなか麓に辿り着きません。

その他周辺情報

奥多摩温泉「もえぎの湯」で汗を流しました。

写真

5/29 6:01

「むかしみち」を経由して登ります。

5/29 6:02

標識に沿って。

5/29 6:08

六ツ石山方面へ。

5/29 6:09

途中までは舗装路を歩きます。

5/29 6:13

奥多摩湖が眼下に広がります。

5/29 6:15

御前山でしょうか？

5/29 6:16

標識。

5/29 6:16

舗装路から外れます。

5/29 6:18

六ツ石山方面へ。

5/29 6:22

民家の脇から抜けて行きます。

5/29 6:26

やっと登山道のようです。

5/29 6:28

産土神社だそうです。

5/29 6:42

植林された木々が整列。

5/29 7:02

広葉樹林との植生の変わり目。

5/29 7:25

祠があり、ワインがまるまる1本供えられていました。

5/29 7:29

ちょっとした急登。

5/29 7:58

新緑に癒されます。

5/29 8:00

トオノクボに到着。

5/29 8:03

地面にはフキでしょうか？たくさん生えています。

5/29 8:21

気持ちの良い平らなピーク。

5/29 8:34

六ツ石山に到着。

5/29 8:39

石尾根に合流。

5/29 8:39

石尾根縦走路を進みます。

5/29 8:44

歩きやすい道が続きます。

5/29 9:26

水根沢との分岐点。

5/29 9:30

富士山が顔を覗かせました。

5/29 9:35

山に咲く花は小さい。

5/29 9:56

鷹ノ巣山方面へ。

5/29 10:01

石尾根から少し下がった道を歩いていたので、ここから合流。

5/29 10:01

すぐに合流。

5/29 10:01

気持ちの良い尾根道です。

5/29 10:02

トレイル。

5/29 10:07

頂上が見えて来ました。

5/29 10:08

ハイカーも増えて来ました。

5/29 10:09

左手に大きく富士山が見えます。

5/29 10:13

本日のラスボス。

5/29 10:21

眼下の眺め。

5/29 10:21

鷹ノ巣山山頂到着。

5/29 10:21

東京都です。

5/29 11:14

アマチュア無線運用を実施。14交信出来ました。

5/29 11:55

南アルプスも肉眼ではよく見えました。

5/29 11:56

七ツ石山でしょうか？

5/29 11:58

富士山見納め。

5/29 12:05

水根方面へ降ります。

5/29 12:20

倉戸山方面との分岐。

5/29 12:22

山腹に沿った道です。

5/29 12:24

午前中も通過した分岐点。水根方面へ。崩落注意。

5/29 12:43

東屋らしきものがありました。

5/29 13:11

沢を渡る木橋がこの後数回出て来ます。

5/29 13:23

木橋。気持ちのよい沢です。

5/29 13:24

癒されます。

5/29 13:30

ちょっと折れそうな木橋。

5/29 13:59

標識に記載のあった崩落地点。

5/29 14:10

あと0.7km。

5/29 14:21

おつかれ山でした。

5/29 15:43

思ったより早めに温泉に入れました。

撮影機器：

RICOH GR III リコー

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

保険証 ゴミ袋 カメラ（GR3） カメラ用防水ビニール袋 マスク バックパック35L バックパックレインカバー ハーネスポーチ ファーストエイドキット ココヘリ コンパス ライター アーミーナイフ ダクトテープ 熊鈴 調光サングラス ライトアルパインシューズ ヘッドランプ ヘッドランプ用電池 指出し手袋 アマチュア無線機 無線機アンテナ キャップ レインウェア上 レインウェア下 ベースレイヤー（長袖） ドライレイヤー（半袖） サポートタイツ パンツ 靴下 ツエルト エマージェンシーシート ハイドレーションシステム（1.5L） マグポット ストーブ 行動食 昼食 カトラリー モバイルバッテリー小 スマフォ用充電ケーブル リーダーグラス 手拭い 速乾性タオル 腕時計 笛

感想

JG1XRA

標準コースタイムを見るとかなり時間がかかるように思っていましたが、実際に歩いてみるとそれほど難しい急登もなく、ロングトレイルのような道も味わえながらそんなに時間もかからず山行することが出来ました。水根沢の道は下りではなかなか標高が下がらず道のりは長い状況でしたが、綺麗な沢に癒されながら進むことが出来ました。