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Yamareco

記録ID: 435056
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雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

老山

2014年04月26日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.1km
登り
817m
下り
821m

コースタイム

3:30 黒沢の橋
4:30 ひこさの滝遊歩道入口
5:11 堰堤
6:13 1571ピ−ク付近
6:43 堰堤
9:42 老山頂上付近
10:47 鍋倉谷
11:29 林道妙高小谷線
12:46 駐車場所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道18号→道の駅しなの方面県道119号→県道39号笹ヶ峰方面→林道妙高小谷線→笹ヶ峰駐車場→黒沢にかかる橋を過ぎたところまで除雪してあり、そこに10台ほど駐車できます。
コース状況/
危険箇所等
黒沢にかかる橋までは除雪してあり、普通タイヤで問題ありません。
林道に積雪が60cm程度ありますが、つぼ足で可
急斜面ではアイゼン装着。
雪が締っていない箇所ではワカン装着。
老山手前のセッピまでは気持ちよくハイキングできました。
セッピが切れてヤブこぎ以降は急斜面があったり、、雪の亀裂があり、危険でした。
引き返した方が無難です。
熊の足跡多数。熊よけ鈴必須です。

※ルートは手書きで、不正確です。
黒沢にかかる橋を過ぎたところで除雪が終わっていましたので、路肩に駐車しました。
2014年04月26日 03:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 3:31
黒沢にかかる橋を過ぎたところで除雪が終わっていましたので、路肩に駐車しました。
2014年04月26日 04:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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4/26 4:34
杉野沢橋
2014年04月26日 04:35撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 4:35
杉野沢橋
川が分岐しています。私のコンピューターには分岐しているという情報は消えていましたので唖然としました。やっぱり地図は必要ですね。嘉平治岳に行くには右側の支流ですが、左に行ってしまいました。ちょーいい加減、無計画、行き当たりばったり。
2014年04月26日 04:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 4:41
川が分岐しています。私のコンピューターには分岐しているという情報は消えていましたので唖然としました。やっぱり地図は必要ですね。嘉平治岳に行くには右側の支流ですが、左に行ってしまいました。ちょーいい加減、無計画、行き当たりばったり。
スノーブリッジを渡りました。
2014年04月26日 04:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 4:52
スノーブリッジを渡りました。
写真ではわかりませんが、遠くに白い山が見えました。
あとでわかったのですが、天狗原山らしいです。
2014年04月26日 04:56撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 4:56
写真ではわかりませんが、遠くに白い山が見えました。
あとでわかったのですが、天狗原山らしいです。
堰堤がありましたので、渡ってみることにしました。
2014年04月26日 05:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 5:06
堰堤がありましたので、渡ってみることにしました。
堰堤の上から見た川
2014年04月26日 05:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 5:11
堰堤の上から見た川
堰堤の上。
2014年04月26日 05:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 5:11
堰堤の上。
この斜面を登ってみます。
2014年04月26日 05:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 5:13
この斜面を登ってみます。
あれ、焼山に似ているなぁ。
2014年04月26日 05:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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あれ、焼山に似ているなぁ。
トレース発見。
2014年04月26日 05:32撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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トレース発見。
先行者は5本爪の簡易アイゼンか。
2014年04月26日 05:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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先行者は5本爪の簡易アイゼンか。
ここで御来光。
2014年04月26日 05:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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ここで御来光。
こちらは爪の跡がはっきりしています。
2014年04月26日 05:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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こちらは爪の跡がはっきりしています。
左の木の陰に焼山、中央は火打山か。
2014年04月26日 06:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 6:01
左の木の陰に焼山、中央は火打山か。
尾根の手前に木の根が行く手を塞いでいます。
2014年04月26日 06:07撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 6:07
尾根の手前に木の根が行く手を塞いでいます。
尾根の向こう側は切れ落ちていて、尾根上は岩場に木が繁っていて歩けそうにありません。これでミスコースであると確信し、引き返すことにしました。
2014年04月26日 06:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 6:13
尾根の向こう側は切れ落ちていて、尾根上は岩場に木が繁っていて歩けそうにありません。これでミスコースであると確信し、引き返すことにしました。
堰堤まで戻ると、BCの方に出会いました。天狗原へ行かれるそうです。
2014年04月26日 06:43撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 6:43
堰堤まで戻ると、BCの方に出会いました。天狗原へ行かれるそうです。
堰堤を渡り、東側の斜面を登ることにしました。
2014年04月26日 06:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 6:50
堰堤を渡り、東側の斜面を登ることにしました。
先程登った尾根とその下の堰堤
2014年04月26日 06:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 6:52
先程登った尾根とその下の堰堤
ブナ林がきれいです。
2014年04月26日 07:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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ブナ林がきれいです。
大きな岩
2014年04月26日 07:40撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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大きな岩
乙見湖
2014年04月26日 07:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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乙見湖
真っ白な山が見えてきました。おそらく天狗原山
2014年04月26日 07:56撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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真っ白な山が見えてきました。おそらく天狗原山
2014年04月26日 07:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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おそらく天狗原山と金山。真っ白でスキーで滑ったら楽しそうです。
2014年04月26日 08:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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4/26 8:00
おそらく天狗原山と金山。真っ白でスキーで滑ったら楽しそうです。
尾根上のセッピ
2014年04月26日 08:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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4/26 8:00
尾根上のセッピ
ここにも5本爪アイゼンの跡が。
2014年04月26日 08:02撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 8:02
ここにも5本爪アイゼンの跡が。
真川と乙見湖
2014年04月26日 08:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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真川と乙見湖
セッピが途切れています。やぶこぎの予感。
2014年04月26日 08:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 8:04
セッピが途切れています。やぶこぎの予感。
谷を挟んだ斜面にカモシカ
2014年04月26日 08:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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4/26 8:28
谷を挟んだ斜面にカモシカ
ヤブこぎ決行。
2014年04月26日 08:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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ヤブこぎ決行。
2014年04月26日 08:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 8:48
左のやぶの中でガサガサ音がします。くまよけ鈴を鳴らし、手を叩きましたが、相手もブルブル体をゆすっているような音をさせて「お前こそどっかへ行けよ!」と言っています。しかたなく右の急斜面を降りてトラバースすることにしました。たぶんカモシカです。
2014年04月26日 09:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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4/26 9:01
左のやぶの中でガサガサ音がします。くまよけ鈴を鳴らし、手を叩きましたが、相手もブルブル体をゆすっているような音をさせて「お前こそどっかへ行けよ!」と言っています。しかたなく右の急斜面を降りてトラバースすることにしました。たぶんカモシカです。
ピッケル初使用です。ピッケルを雪面に突き刺しながら後ろ向きで降りました。
2014年04月26日 09:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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ピッケル初使用です。ピッケルを雪面に突き刺しながら後ろ向きで降りました。
何かの豆が大量にすててありました。
2014年04月26日 09:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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何かの豆が大量にすててありました。
とりあえずあそこに見えるピークまで行ってみます。
2014年04月26日 09:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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とりあえずあそこに見えるピークまで行ってみます。
何かがひそんでいるヤブをトラバース完了
2014年04月26日 09:27撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 9:27
何かがひそんでいるヤブをトラバース完了
あの岩山が老山の頂上ではないかな。素人が登れる雰囲気はありません。右側の雪の斜面も厳しそうなので、ここで撤退することにしました。
2014年04月26日 09:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 9:30
あの岩山が老山の頂上ではないかな。素人が登れる雰囲気はありません。右側の雪の斜面も厳しそうなので、ここで撤退することにしました。
鍋倉谷でしょうか。
2014年04月26日 09:42撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 9:42
鍋倉谷でしょうか。
帰りはこの斜面を鍋倉谷?へ下ります。
2014年04月26日 09:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 9:52
帰りはこの斜面を鍋倉谷?へ下ります。
遠くの木の根元に熊がいました。野生の熊を見るのは初めてです。数百m離れているので恐怖感はありませんでした。谷をはさんで反対側の斜面を降ります。
2014年04月26日 10:10撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:10
遠くの木の根元に熊がいました。野生の熊を見るのは初めてです。数百m離れているので恐怖感はありませんでした。谷をはさんで反対側の斜面を降ります。
降りてきた斜面。ザラメ雪でアイゼンが効かず5mぐらい滑り落ちました。縮めて書くと滑落ですが。1回目はピッケルで止まりました。2回目はピッケルが刺せず、ヤブに当たって止まりました。アッブネー。
2014年04月26日 10:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:14
降りてきた斜面。ザラメ雪でアイゼンが効かず5mぐらい滑り落ちました。縮めて書くと滑落ですが。1回目はピッケルで止まりました。2回目はピッケルが刺せず、ヤブに当たって止まりました。アッブネー。
くまさんはずっと同じ場所にいます。
2014年04月26日 10:24撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:24
くまさんはずっと同じ場所にいます。
左の谷はデブリがあるので右の樹林帯を降りてきました。
2014年04月26日 10:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:30
左の谷はデブリがあるので右の樹林帯を降りてきました。
遠くの斜面にカモシカ。
2014年04月26日 10:38撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:38
遠くの斜面にカモシカ。
川まで降りてきて、スノーブリッジを渡りました。
2014年04月26日 10:47撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:47
川まで降りてきて、スノーブリッジを渡りました。
これは2本足のようです。
2014年04月26日 10:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:48
これは2本足のようです。
今日登ったピーク。おそらく老山。
2014年04月26日 10:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:51
今日登ったピーク。おそらく老山。
朝渡ったスノーブリッジまで来ました。
2014年04月26日 10:55撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:55
朝渡ったスノーブリッジまで来ました。
水の泡沫が青白くてきれいでした。コンデジでは色が出ていません。
2014年04月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 10:59
水の泡沫が青白くてきれいでした。コンデジでは色が出ていません。
ひこさの滝遊歩道入口にある案内板
2014年04月26日 11:29撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 11:29
ひこさの滝遊歩道入口にある案内板
林道を帰ります。長い。ヘトヘト。
2014年04月26日 11:33撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 11:33
林道を帰ります。長い。ヘトヘト。
林道脇の斜面からBCスキーヤーが出てきました。
2014年04月26日 11:36撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 11:36
林道脇の斜面からBCスキーヤーが出てきました。
2014年04月26日 11:57撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 11:57
前方から10名ほどのグループが歩いてきました。
2014年04月26日 12:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 12:06
前方から10名ほどのグループが歩いてきました。
2014年04月26日 12:08撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 12:08
木の間から車のウィンドウが光っているのが見えました。やっと着いたよ。
2014年04月26日 12:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 12:41
木の間から車のウィンドウが光っているのが見えました。やっと着いたよ。
10台ほど止まっています。
2014年04月26日 12:46撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 12:46
10台ほど止まっています。
笹ヶ峰駐車場にも結構止まっています。BCでしょうか。
2014年04月26日 12:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 12:59
笹ヶ峰駐車場にも結構止まっています。BCでしょうか。
火打山登山道入口駐車場にもかなりの車が止まっています。山スキーもゲレンデ並みに混んでいるんでしょうか。
2014年04月26日 13:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 13:00
火打山登山道入口駐車場にもかなりの車が止まっています。山スキーもゲレンデ並みに混んでいるんでしょうか。
道路の両側は雪の壁です。
2014年04月26日 13:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4/26 13:00
道路の両側は雪の壁です。
撮影機器:

感想

以前、自宅から見える妙高山の左後ろに見える山が何なのか気になり、ネットで調べたことがあります。今はそれが焼山だろうと思っています。そのとき嘉平治岳という魅力的な名前の山を見つけました。それ以来気になっている山です。ネットで山行記録を調べ、今回思い切って行ってみることにしました。地図は頭の中に叩き込み、コンパスもGPSも持っていきませんでした(持っていないですけど)。でも、パソコン画面で理解していても、実際現地で見る景色は全然違いました。
 妙高小谷林道の黒沢にかかる橋を過ぎたところで除雪が打ち切られていました。3:30に着いて1番のりでした。そこの路肩に駐車し、雪の積もった林道をヘッドライトを点けて進みました。1時間後、杉野沢橋の手前を右に入り真川の左岸を進みました。しばらく行くと川が分岐して右側に伸びていました。記憶では川は1本でまっすぐだったので、どっちに行っていいのかわかりませんでした。とりあえず、近くにあったスノーブリッジを渡り、左の支流に沿って進みました。間もなく堰堤がありました。たしかスノーブリッジで川を渡るはずだったな、それならこの堰堤を渡ろう、ということにしました。後でわかったことですが、この時点で嘉平治岳とは全く違う方向に進んでいました。
川を渡ったら斜面を登るとそこが老山なはず。尾根を目指して進む途中御来光を拝み、熊の足跡を発見し、背後に焼山に似た山が出現しました。「あれが焼山だとするとこっちの方向じゃないんじゃないかな」と思いつつ、尾根の上まで行ってみることにしました。尾根の反対側は切れ落ちていて、尾根の上は岩と木で歩ける状況ではなかったので、登ってきたルートを川まで戻りました。川の分岐まで戻ってもう一方の支流に沿って進むというのが、ネットで調べたルートに近いのですが、川を渡ったところの斜面を登って行き、老山の山頂を越えて尾根伝いに嘉平治岳に行くことにしました。もし行けなかったら、引き返せばいいだけのこと。この斜面は雪が締っていてどこでも歩けました。ブナ林を気持ちよく進んでいくと、やがて尾根に出ました。正面に真っ白な山が見え、爽快な気持ちになりました。おそらく天狗原山と金山です。尾根にはセッピが出来ていて、その上を進みました。途中でセッピが途切れて藪になりました。進もうか引き返そうか迷いましたが、意を決して、ヤブこぎ決行。しばらく行くとヤブの中でガサガサ音がします。熊かなと思い熊よけ鈴を鳴らしまくり、手を叩いて威嚇しました。そしたら、ヤブの中で「ブルブル」と体を震わすような音がし、「俺は逃げないぞ、お前がよけていけ!」と言っているようでした。ヒヒーンみたいな声がしたので、たぶんカモシカだと思いますが、しかたがないので右手の急斜面を降りてトラバースすることにしました。ピッケルを取り出し、雪面に突き刺しながら、後ろ向きで下りました。ピッケルを始めて使いました。
 一旦谷に降りてから尾根を進むと岩山に出ました。ここが老山の山頂ではないかと思っています。とても素人が登れるようなところではありません。トラバースして雪の斜面を進むのも厳しそうなので、ここで撤退することにしました。またヤブこぎはいやなので、雪の斜面を下り、鍋倉谷と思われる方向に向かうことにしました。途中数百m先の木の根元に熊がいました。遠いのでよくわかりませんが、子熊かもしれません。野生の熊を見るのは初めてです。谷を挟んで熊がいる斜面の反対側の斜面を下りました。途中結構な急斜面で、ザラメ雪でアイゼンが効かず、ずるずる滑り落ちました。1回目はピッケルで初めての滑落停止がうまく行きました。2回目はスピードが出てしまい、ピッケルが刺さらずヤブにぶつかって止まりました。下がヤブでよかった。
 目的地まで行けなかったのは残念ですが、天気も良く、素晴らしい景色を堪能でき、そこそこ疲れて、非常に満足できました。近いうちにリベンジします。

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