D001:陣馬街道・たいらや前からの朝の定点観測。降水確率は0%
0
D001:陣馬街道・たいらや前からの朝の定点観測。降水確率は0%
D003:松竹橋の1つ手前、瀧乃澤螢橋で寄り道
0
D003:松竹橋の1つ手前、瀧乃澤螢橋で寄り道
D002:橋の東側は滝ノ沢川の合流点があるが、その手前に4年前に退治したはずのハリエンジュ(矢印)がまた伸びてきた
0
5/28 9:41
D002:橋の東側は滝ノ沢川の合流点があるが、その手前に4年前に退治したはずのハリエンジュ(矢印)がまた伸びてきた
D006:4センチ程のハリエンジュを退治
0
D006:4センチ程のハリエンジュを退治
D009:ハリエンジュを雑鋸で退治後、除草剤の原液を塗布。これで90%の確率で二度と生えて来ない
0
D009:ハリエンジュを雑鋸で退治後、除草剤の原液を塗布。これで90%の確率で二度と生えて来ない
D011:現場へ行く途中の草刈りでメンテしたばかりの長鎌を草に隠れたコンクリートブロックにぶつけて痛恨の刃こぼれ
0
D011:現場へ行く途中の草刈りでメンテしたばかりの長鎌を草に隠れたコンクリートブロックにぶつけて痛恨の刃こぼれ
D012:ハリエンジュ退治後
0
D012:ハリエンジュ退治後
D016:滝ノ沢林道前に到着。ここでGPSなどの装備を準備
0
D016:滝ノ沢林道前に到着。ここでGPSなどの装備を準備
D018:準備中にご老人が通り掛かり、久しぶりに八王子城まで登るというので、途中の滝ルートを案内する事に
0
D018:準備中にご老人が通り掛かり、久しぶりに八王子城まで登るというので、途中の滝ルートを案内する事に
D021:東沢にかかる中央が朽ちかけた木橋を渡る
0
D021:東沢にかかる中央が朽ちかけた木橋を渡る
D023:搦め手道の途中に青龍寺の滝への分岐の矢羽根があるが、滝ルートは都レンジャーの整備範囲ではない。と言うか、搦め手道自体も点検・掲示までで手一杯で、整備は勝手ボランティア任せになっている
0
D023:搦め手道の途中に青龍寺の滝への分岐の矢羽根があるが、滝ルートは都レンジャーの整備範囲ではない。と言うか、搦め手道自体も点検・掲示までで手一杯で、整備は勝手ボランティア任せになっている
D024:青龍寺の沢の渡河点一つ目。最初から石は置いてあるが、水量は渡るにはちょっと厳しいレベル。逆に滝の水は期待出来る。石を積み増すが・・・
0
D024:青龍寺の沢の渡河点一つ目。最初から石は置いてあるが、水量は渡るにはちょっと厳しいレベル。逆に滝の水は期待出来る。石を積み増すが・・・
D025:ご老人はここでリタイア。だいぶフレイルが進んでいる感じだったので、本丸まで行けたかどうかも心配な所
0
D025:ご老人はここでリタイア。だいぶフレイルが進んでいる感じだったので、本丸まで行けたかどうかも心配な所
D027:青龍寺の滝への道は、年に何度かは整備しているので、状態はベストに近い。時々伸びて来た雑木を払う程度
0
D027:青龍寺の滝への道は、年に何度かは整備しているので、状態はベストに近い。時々伸びて来た雑木を払う程度
D032:丁度2年前に片付けた倒木帯。ベンチ代りに並べた丸太も苔がむして座りたくない状態になっている
0
D032:丁度2年前に片付けた倒木帯。ベンチ代りに並べた丸太も苔がむして座りたくない状態になっている
D035SE:青龍寺の滝前に到着。手前のサインは心源院地区整備有志の手作り
0
5/28 11:05
D035SE:青龍寺の滝前に到着。手前のサインは心源院地区整備有志の手作り
D040:青龍寺の滝は4段あって、下から見えるのは3・4段目のみ
0
D040:青龍寺の滝は4段あって、下から見えるのは3・4段目のみ
D043:青龍寺の滝前。週末にこの水量を見られるのは、年に何日も無い。前日の八王子の降水量が64.5ミリとなっているが、この辺は100ミリ前後降っているだろう
1
D043:青龍寺の滝前。週末にこの水量を見られるのは、年に何日も無い。前日の八王子の降水量が64.5ミリとなっているが、この辺は100ミリ前後降っているだろう
D049:3段目が最大の落差(13m)があるほぼ垂直の滝だが、雑木の葉に半分隠れていて残念な感じ。ロープワークが得意な副長が秋には何とかしてくれそうな予感
0
D049:3段目が最大の落差(13m)があるほぼ垂直の滝だが、雑木の葉に半分隠れていて残念な感じ。ロープワークが得意な副長が秋には何とかしてくれそうな予感
D056SE:青龍寺の滝から戻る途中にはいくつか積石塚(修行僧による)がある。貴重な戦国時代の遺構
0
5/28 11:30
D056SE:青龍寺の滝から戻る途中にはいくつか積石塚(修行僧による)がある。貴重な戦国時代の遺構
D065SE:搦め手道まで戻り、少し進むと細久保谷(右)へ分岐する矢羽根があるが、その方向の矢羽根表示はない残念な分岐。八王子城落城の原因となった間道ルートは右
0
5/28 11:58
D065SE:搦め手道まで戻り、少し進むと細久保谷(右)へ分岐する矢羽根があるが、その方向の矢羽根表示はない残念な分岐。八王子城落城の原因となった間道ルートは右
D069:細久保谷手前の暗い植林帯を抜けると、道が雑木薮で塞がりかけていた。防除モードで徹底退治する事にする
0
D069:細久保谷手前の暗い植林帯を抜けると、道が雑木薮で塞がりかけていた。防除モードで徹底退治する事にする
D071:薮木に絡むハンショウヅル。この後、薮木と運命を共に
0
D071:薮木に絡むハンショウヅル。この後、薮木と運命を共に
D072:薮木の退治後。20m程やるのに40分程かかったが、2〜3年はそこそこ綺麗な状態を保ってくれる事を期待する
0
D072:薮木の退治後。20m程やるのに40分程かかったが、2〜3年はそこそこ綺麗な状態を保ってくれる事を期待する
D074:薮木はコクサギ(ヌマミズキは間違い)というらしい。実が3つ塊になって付いているが、実の成り方で何種類かあるようだ。アオキの次に多いような気がする
0
D074:薮木はコクサギ(ヌマミズキは間違い)というらしい。実が3つ塊になって付いているが、実の成り方で何種類かあるようだ。アオキの次に多いような気がする
D077:城坂谷の渡河点を斜めに渡る。この沢に水が流れる事は珍しいが、2019年の台風19号では、この辺が右側に氾濫しそうになっていたので、せき止めていた石を動かして流れを戻した
0
D077:城坂谷の渡河点を斜めに渡る。この沢に水が流れる事は珍しいが、2019年の台風19号では、この辺が右側に氾濫しそうになっていたので、せき止めていた石を動かして流れを戻した
D079:城坂谷出合いの三角地帯の平場にある清龍不動。10年前にはほぼ管理放棄になっている
0
D079:城坂谷出合いの三角地帯の平場にある清龍不動。10年前にはほぼ管理放棄になっている
D080:清龍不動脇の廃小屋。いつ崩れるかも分からない状態
0
D080:清龍不動脇の廃小屋。いつ崩れるかも分からない状態
D082:装飾品は結構なお金がかかってそうだが、建物自体の造りは物置小屋と大差無い感じ
0
D082:装飾品は結構なお金がかかってそうだが、建物自体の造りは物置小屋と大差無い感じ
D087:清龍不動のすぐ先の渡河点。ここで昼食タイムにする
0
D087:清龍不動のすぐ先の渡河点。ここで昼食タイムにする
D092:昼食中にまとわり付く虫の影が見えたので、追い払おうとしたが、なかなか逃げず。ヨコジマオオヒラタアブらしい。アブはオスは刺さないので、たぶんオス
0
D092:昼食中にまとわり付く虫の影が見えたので、追い払おうとしたが、なかなか逃げず。ヨコジマオオヒラタアブらしい。アブはオスは刺さないので、たぶんオス
D096:アオキの葉っぱで休むでっかいカタツムリ
0
D096:アオキの葉っぱで休むでっかいカタツムリ
D097:右の登り道が間道入口。取り敢えず沢道を直進する
0
D097:右の登り道が間道入口。取り敢えず沢道を直進する
D101SE:間道分岐からすぐの所にある炭窯跡。昔は山側斜面に10個以上の炭窯が並んでいたっぽいが、はっきりと原形を留めているのはこれ一つ
0
5/28 13:46
D101SE:間道分岐からすぐの所にある炭窯跡。昔は山側斜面に10個以上の炭窯が並んでいたっぽいが、はっきりと原形を留めているのはこれ一つ
D110:再びヨコジマオオヒラタアブに絡まれる
0
D110:再びヨコジマオオヒラタアブに絡まれる
D112:クワゴマダラヒトリの幼虫。棘だらけに見えるが、チャドクガのような毒針とかは無いようだ
0
D112:クワゴマダラヒトリの幼虫。棘だらけに見えるが、チャドクガのような毒針とかは無いようだ
D114:滝が近付くにつれ、沢の中を歩く感じが多くなるが、昔は沢の中央に道が整備されていたっぽい。城山川の源流域にそういった治水遺構が多く残っている
0
D114:滝が近付くにつれ、沢の中を歩く感じが多くなるが、昔は沢の中央に道が整備されていたっぽい。城山川の源流域にそういった治水遺構が多く残っている
D117:細久保谷の下の滝前に到着。こちらも水量はかなりのもの
0
D117:細久保谷の下の滝前に到着。こちらも水量はかなりのもの
D129-D131:滝の右側(左岸)を少し登った所から連続写真
0
D129-D131:滝の右側(左岸)を少し登った所から連続写真
D132:戻り道の途中、細久保谷の渡河点2を下る。右が下流、左が上流。ここから上流はしばらく水が無い
0
D132:戻り道の途中、細久保谷の渡河点2を下る。右が下流、左が上流。ここから上流はしばらく水が無い
D133:間道分岐から測量しながら間道の急坂を登る
0
D133:間道分岐から測量しながら間道の急坂を登る
D137:間道の途中にある迂回路分岐。右の道が本来の道っぽい。歩きにくいが歩けない事はない。余裕があれば鍬入れして整備したい所だが、やり始めると薮刈りの10倍は大変
0
D137:間道の途中にある迂回路分岐。右の道が本来の道っぽい。歩きにくいが歩けない事はない。余裕があれば鍬入れして整備したい所だが、やり始めると薮刈りの10倍は大変
D140:間道の6合目付近にある竪堀前
0
D140:間道の6合目付近にある竪堀前
D143:6合目の竪堀を真下に見る。実際に掘っている標高幅は15mくらい。傾斜は前の写真の通り。こんな急斜面を越えて攻めてくる敵がいるのか甚だ疑問がある。史実では何の抵抗も受けずに間道を突破されている
0
D143:6合目の竪堀を真下に見る。実際に掘っている標高幅は15mくらい。傾斜は前の写真の通り。こんな急斜面を越えて攻めてくる敵がいるのか甚だ疑問がある。史実では何の抵抗も受けずに間道を突破されている
D149:横沢の滝のすぐ手前にある竪堀を下に見る。ここで薮木退治中に前かがみになった瞬間に歩数カウントに使っているカウンターを竪堀に落としてしまった
0
D149:横沢の滝のすぐ手前にある竪堀を下に見る。ここで薮木退治中に前かがみになった瞬間に歩数カウントに使っているカウンターを竪堀に落としてしまった
D147:カウンターは運良く10m程落ちた所で止まったのが見えたので、回収しに右手から下る。斜面にへばり付いたつるがロープ代りになってくれたので、無事回収に成功!カウントが1進んでいただけで破損は無し
0
D147:カウンターは運良く10m程落ちた所で止まったのが見えたので、回収しに右手から下る。斜面にへばり付いたつるがロープ代りになってくれたので、無事回収に成功!カウントが1進んでいただけで破損は無し
D151:横沢の左岸から横沢の滝(上)を見る。落差は2m程
0
D151:横沢の左岸から横沢の滝(上)を見る。落差は2m程
D152:横沢の滝(上)のすぐ下が狭い断崖渓谷(先達が「仁王の雪隠(せっちん)」と命名)になっている
0
D152:横沢の滝(上)のすぐ下が狭い断崖渓谷(先達が「仁王の雪隠(せっちん)」と命名)になっている
D159:横沢の対岸(右岸)に間道の先が見える
0
D159:横沢の対岸(右岸)に間道の先が見える
D163:横沢の渡河点前でおやつタイム。本来の道筋は更に20m余り先(矢印)で、八王子城の軍道の造成については、ほぼ例外無く無駄なアップダウンは無いように作られているのが分かる
0
D163:横沢の渡河点前でおやつタイム。本来の道筋は更に20m余り先(矢印)で、八王子城の軍道の造成については、ほぼ例外無く無駄なアップダウンは無いように作られているのが分かる
D172:横沢の滝の頭まで降りてみる。先の渓谷部分は傾斜20〜30度の岩のスロープになっている。その先で高さ4m45度の下の滝を下った所で本流と合流する
0
D172:横沢の滝の頭まで降りてみる。先の渓谷部分は傾斜20〜30度の岩のスロープになっている。その先で高さ4m45度の下の滝を下った所で本流と合流する
D175:横沢の渓谷『仁王の雪隠』を上手正面から見る。右岸の断崖の高さは6〜7m、幅は狭い所で2mあるかどうか
0
D175:横沢の渓谷『仁王の雪隠』を上手正面から見る。右岸の断崖の高さは6〜7m、幅は狭い所で2mあるかどうか
D178:間道の測量に戻り、横沢の右岸道の先端を回ると、30センチ程の朽ちかけた逆倒木がお出迎え
0
D178:間道の測量に戻り、横沢の右岸道の先端を回ると、30センチ程の朽ちかけた逆倒木がお出迎え
D180:上の方に細久保の上の滝が見える。水の音もかなりのもの
0
D180:上の方に細久保の上の滝が見える。水の音もかなりのもの
D182:上の滝の直前にある古い大倒木。山手側に根っこの裏を回る道が作られているが、左手前の枝の影にある節に足をかけて直進突破するのが王道
0
D182:上の滝の直前にある古い大倒木。山手側に根っこの裏を回る道が作られているが、左手前の枝の影にある節に足をかけて直進突破するのが王道
D184:すぐ先に新しい倒木帯が出来ている。今は下をくぐれるが、だんだん下がってくるので、いずれ処理しなけれなならない
0
D184:すぐ先に新しい倒木帯が出来ている。今は下をくぐれるが、だんだん下がってくるので、いずれ処理しなけれなならない
D186:上の滝の頭の上が細久保谷の渡河点になっている。ここが間道の終点
0
D186:上の滝の頭の上が細久保谷の渡河点になっている。ここが間道の終点
D189:上の滝の上流。左を少し進んで斜面を直登すると本丸まで最短コースで行ける。測量予定はここまでなので、ここから引き返す
0
D189:上の滝の上流。左を少し進んで斜面を直登すると本丸まで最短コースで行ける。測量予定はここまでなので、ここから引き返す
D188:細久保谷の上の滝の頭。その先端まで行くと・・・
0
D188:細久保谷の上の滝の頭。その先端まで行くと・・・
D190:細久保谷の上の滝の頭から滝下を見る。落差は11m。倒木が邪魔で滝の底が見えないが、下に見えている岩は中程にある棚状になっている部分。下から登ってくれば、左岸側から棚まで登る事は出来る
0
D190:細久保谷の上の滝の頭から滝下を見る。落差は11m。倒木が邪魔で滝の底が見えないが、下に見えている岩は中程にある棚状になっている部分。下から登ってくれば、左岸側から棚まで登る事は出来る
D196:間道を下って横沢の左岸の先端にある小尾根まで戻る。ここから下の滝まで古道があった形跡がある。既に18時近いが、まだ十分明るいので、ここを測量しながら下る
0
D196:間道を下って横沢の左岸の先端にある小尾根まで戻る。ここから下の滝まで古道があった形跡がある。既に18時近いが、まだ十分明るいので、ここを測量しながら下る
D198:測量に50分程かかって細久保谷の下の滝の頭に出る
0
D198:測量に50分程かかって細久保谷の下の滝の頭に出る
D199:上流側は岩谷になっていて、細かい滝が連続している。右上に横沢の滝の合流点があり、下の滝(矢印の位置)を流れてきた水流が見えている。時間があれば合流点まで登っていただろうが、ここで切り上げる
0
D199:上流側は岩谷になっていて、細かい滝が連続している。右上に横沢の滝の合流点があり、下の滝(矢印の位置)を流れてきた水流が見えている。時間があれば合流点まで登っていただろうが、ここで切り上げる
D206:19時前ぎりぎりで林道入口前に帰投。装備を片付けて出発後、途中で背中のザックの間に挟んでいたペットボトルを落としてきた事に気付き、探しに戻る羽目に
0
D206:19時前ぎりぎりで林道入口前に帰投。装備を片付けて出発後、途中で背中のザックの間に挟んでいたペットボトルを落としてきた事に気付き、探しに戻る羽目に
D207SE:自作ライトを手に付け、暗闇の中を進むと、清龍不動の少し先に落としたペットボトル(ぷちぷち袋入り)を発見!粉ポカリを入れる使い回しのボトルでそろそろ替え時だったが、自分のゴミが山に残るのは嫌だった
0
D207SE:自作ライトを手に付け、暗闇の中を進むと、清龍不動の少し先に落としたペットボトル(ぷちぷち袋入り)を発見!粉ポカリを入れる使い回しのボトルでそろそろ替え時だったが、自分のゴミが山に残るのは嫌だった
D208SE:40分のロスタイムで帰りのスーパー食材買い出しは無理になった。川原宿橋近くのイタリア料理「アルガンベリー」はいつも満席。予約が入れられたらラッキーのレベルかも
0
5/28 20:09
D208SE:40分のロスタイムで帰りのスーパー食材買い出しは無理になった。川原宿橋近くのイタリア料理「アルガンベリー」はいつも満席。予約が入れられたらラッキーのレベルかも
D209:除草剤を70%も使う事はまず無い。ボトルはプリンターの詰め替えインク(エレコム)で、既に入手難の貴重品
0
D209:除草剤を70%も使う事はまず無い。ボトルはプリンターの詰め替えインク(エレコム)で、既に入手難の貴重品
この日の測量成果。通常は印刷した地図の余白に記録する。基本は通しの歩数と方位を延々と記録するだけ。2009年の測量では30ポイント程だったが、今回は100ポイント程に増えたので、かなり精度が上がるはず
0
この日の測量成果。通常は印刷した地図の余白に記録する。基本は通しの歩数と方位を延々と記録するだけ。2009年の測量では30ポイント程だったが、今回は100ポイント程に増えたので、かなり精度が上がるはず
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する