水無山-綿向山-竜王山（周回)

2022年06月03日(金) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,290m
• 下り: 1,279m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 1:29
• 合計: 6:33

6:28 御幸橋駐車場
6:50 6:57 ヒミズ谷出合小屋
8:12 8:17 綿向山・水無山・表参道登山口 分岐
8:27 8:30 水無山
8:34 8:38 水無山南峰
8:38 8:38 水無山南峰
8:44 8:45 水無山
8:54 8:56 綿向山・水無山・表参道登山口 分岐
9:34 10:15 綿向山
10:25 10:36 綿向北尾根分岐
10:48 10:49 綿向北西962Ｐ
11:16 11:17 綿向北西920P
11:38 11:39 オンバノフトコロ
11:47 11:47 竜王東842P
12:02 12:05 竜王山
12:08 12:10 千畳平
12:30 12:30 竜王山登山口
12:49 12:53 竜王山駐車場
12:57 13:00 綿向山登山口
13:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御幸橋駐車場（無料）

写真

6/3 6:22

6：30，御幸橋駐車場からスタート。先客2台。

6/3 6:38

ウツギ

6/3 6:39

ガマズミ

6/3 6:39

ヤマゴボウ

6/3 6:43

中央構造線上の接触変成地帯（天然記念物）

6/3 6:49

オカタツナミソウ

6/3 6:50

ヒミズ谷出合小屋から右折して，水無山北尾根コースへ

6/3 6:50

登山注意の看板が・・・綴れ織りの急登を登る

6/3 7:06

崖道をトラバース（注意すれば危険なし）

6/3 7:13

ギンリョウソウがたくさん

6/3 7:26

7：30，林道に合流

6/3 7:27

すぐに山道へ

6/3 8:13

8：15，水無山への分岐

6/3 8:14

尾根道や

6/3 8:21

急登もあり（危険なし）

6/3 8:27

8：30，水無山頂上（展望なし）

6/3 8:42

南峰にかけてベニドウダンがたくさん

6/3 8:33

咲いていました

6/3 8:34

南方からは綿向山，鎌ヶ岳〜仙ヶ岳の展望

6/3 8:36

この先は道無し

6/3 9:01

分岐点に引き返し，崖崩れに沿ったルートを登る

6/3 9:02

8合目も迂回路に入らずに直登（右側の崖に注意）

6/3 9:06

フタリシズカ

6/3 9:14

振り返ると左から，水無山南峰，水無山，尾根ルートが

6/3 9:20

9合目辺りから，最後の直登

6/3 9:23

アズキナシ？

6/3 9:25

タニウツギ

6/3 9:24

ピンクのタニウツギ

6/3 9:27

名残のヤマツツジ

6/3 10:13

9：30，綿向山の山頂着

6/3 9:29

ほぼ360°の大展望。写真は左からイブネ・雨乞岳・鎌ヶ岳

6/3 9:47

早めの昼食は流水ラーメン（暑いときは流水麺が美味しいです）

6/3 10:16

10：15，下山は竜王山コースへ

6/3 10:18

北尾根は冬場は入山禁止だけど・・・

6/3 10:21

カマツカ

6/3 10:20

幸せの木を潜りぬけ・・・

6/3 10:22

北尾根へ

6/3 10:30

北尾根先端から見た鈴鹿の山々（5/20・21に歩いた銚子ヶ口〜イブネがバッチと見えて感激しました）

6/3 10:31

振り返ると綿向山

6/3 10:32

これから下る竜王山ルート（アップダウンが激しそう）

6/3 10:33

10：30，下山口から激下り（危険は感じませんでした）

6/3 10:37

タニウツギ

6/3 11:08

11：10，P962

6/3 11:13

綿向山北尾根（右側の木が生えているあたりを下りました）

6/3 11:13

11：15，P917

6/3 11:35

竜王東（鉄塔下）〜竜王山（右端）

6/3 11:39

分岐のオンバノフトコロ

6/3 11:48

11：50，竜王東から下山ルートを振り返る

6/3 11:56

竜王山への尾根にあった巨石

6/3 12:02

12：00，竜王山の山頂

6/3 12:03

琵琶湖の方向

6/3 12:09

伝：西明禅寺の本坊跡

6/3 12:28

林道へ

6/3 12:29

12：30に着地

6/3 12:29

快適な林道歩き

6/3 12:51

12：50，里道へ

6/3 12:58

鶏の木彫に迎えられ，13：00に駐車場へゴール！！

撮影機器：

Google Pixel 4a SIMフリー Google

感想

nganga

今回は，冬場（積雪時）は危険な，水無山コースと竜王山コースを歩くことにした。全コースを通じ，危険は感じなかった。ただし，水無山分岐点から綿向山へ登る崖尾根は，大雨や地震の後などの地盤が緩んでいる可能性がある時は，8合目から迂回路を歩く方が賢明だと思った。