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Yamareco

記録ID: 436159
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

諏訪山 西上州

2014年04月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:05
距離
10.9km
登り
1,165m
下り
1,154m

コースタイム

7:25浜平-9:15湯の沢の頭-10:05小屋-10:45三笠山山頂11:00-11:20諏訪山

12:15諏訪山-12:35三笠山12:50-15:30浜平
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
浜平から沢筋を上って行く登山道 二月の大雪の影響だろうか登山道は崩落個所多し
まだ残雪の残るルートだったが、アイゼン等の必要無く崩落個所に残雪あり
残雪により通行もできたが残雪が消えると通行困難か所あり
稜線までの急坂も雪に削られただろう道幅狭く 所々崩落し注意必要

三笠山へのロープは真新しいものに変えられていた
浜平温泉登山口駐車場
浜平温泉登山口駐車場
諏訪山まで5467mとある
諏訪山まで5467mとある
丸太橋だが、水量少なく石飛

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丸太橋だが、水量少なく石飛

ヒトリシズカ 一帯は群生地
3
ヒトリシズカ 一帯は群生地
ハシリドコロ? これも群生
ハシリドコロ? これも群生
残雪を歩く
残雪を通過すると右岸に渡る橋崩落
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残雪を通過すると右岸に渡る橋崩落
右岸から左岸へ
残雪先端 
踏み跡に沿って歩くが・・
踏み跡に沿って歩くが・・
ここで登山道がある事に気付く
ここより九十九折りの急坂に入る
ここで登山道がある事に気付く
ここより九十九折りの急坂に入る
標高差にして200mほど、砂地と落ち葉で
スリップ注意
標高差にして200mほど、砂地と落ち葉で
スリップ注意
湯の沢の頭付近
避難小屋ではなさそう
1
避難小屋ではなさそう
小屋を過ぎると真新しいロープが連続する
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小屋を過ぎると真新しいロープが連続する
ロープを握る事も無く
ロープを握る事も無く
最近取り付けられたものなのか綺麗なロープ
最近取り付けられたものなのか綺麗なロープ
梯子に取りかかり
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梯子に取りかかり
二段のアルミ製梯子
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二段のアルミ製梯子
梯子を登りつめても更にロープ
梯子を登りつめても更にロープ
三笠山頂直下の鉄製梯子
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三笠山頂直下の鉄製梯子
ここを登ると三笠山頂

撮影角度で急そうだが、使わずも登れる
距離と角度
ここを登ると三笠山頂

撮影角度で急そうだが、使わずも登れる
距離と角度
三笠山頂付近
三笠山山頂

アカヤシオは蕾
1
三笠山山頂

アカヤシオは蕾
浅間山を望む
奥に北八ヶ岳と蓼科山を望む
奥に北八ヶ岳と蓼科山を望む
諏訪山へ降下
垂直的なロープ 新旧合わせて二本あり
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垂直的なロープ 新旧合わせて二本あり
ホールド多く ロープが太いので
怖さ感じないほど

上から撮影するとこんな感じだが
1
ホールド多く ロープが太いので
怖さ感じないほど

上から撮影するとこんな感じだが
横からみたら・・・
横からみたら・・・
20分ほどで諏訪山山頂

木々の間からやや見晴らしあるものの
葉が芽生えたら視界ゼロになりそう
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20分ほどで諏訪山山頂

木々の間からやや見晴らしあるものの
葉が芽生えたら視界ゼロになりそう
広さは十分だが平坦な場所とは言えない
ランチ後、来た道を戻る
広さは十分だが平坦な場所とは言えない
ランチ後、来た道を戻る
三笠山頂を通過したロープを下から撮影
三笠山頂を通過したロープを下から撮影
二段梯子付近
標高1200m付近

1100m付近の岩場に咲くアカヤシオが綺麗
標高1200m付近

1100m付近の岩場に咲くアカヤシオが綺麗
九十九折りの急降下、スリップ注意
九十九折りの急降下、スリップ注意
崩落個所
崩落現場 トラロープあり
崩落現場 トラロープあり
橋、雪に潰されていた
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橋、雪に潰されていた
残雪に空洞あり注意必要
残雪に空洞あり注意必要
沢の合流点 手前が温泉成分の様で
赤茶の鉄分含みそう
沢の合流点 手前が温泉成分の様で
赤茶の鉄分含みそう
下山は休憩含め3時間

下山は休憩含め3時間

感想

今年の大雪の爪痕が多く残っていた登山道であった
登山道は雪で削られ細くなっている様な箇所多数と
崩落している場所も多くありしも、 整備されている様にも感じた

対向する登山者がいれば、かなり危険を感じる場所多し
ここのロープは虎ロープより太く掴み易い、

全般的に団体がいたら時間がかかりそう

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コメント

お元気そうで♪
久しぶりのレコで 安心しました(笑)
雪が残っていますね
面白そうだけど 何気に 奥深いんで
諏訪山は 入れていないです。
2014/4/29 20:02
プロフィール画像
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