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記録ID: 4384794
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ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉三山縦走

2022年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:04
距離
16.1km
登り
1,317m
下り
1,295m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:42
合計
8:04
8:46
14
スタート地点
9:00
9:00
33
9:33
9:35
27
10:02
10:03
4
10:07
10:08
44
10:52
10:52
1
10:53
10:54
15
11:09
11:09
25
11:34
11:34
45
12:19
12:29
50
13:19
13:19
37
14:01
14:02
6
14:08
14:09
12
14:21
14:21
18
14:39
14:39
14
14:53
15:02
21
15:23
15:23
9
15:32
15:33
12
15:45
15:45
10
15:55
16:09
24
16:33
16:33
12
16:45
16:45
5
16:50
16:50
0
16:50
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
武蔵五日市駅より西東京バスに乗車。乗り場で係員に「このバスは荷田子に行きますか?」と尋ねたところ「荷田子には行かないが、なんとかフラワー園で降りれば直ぐ近くです」との返答だった。しかしながらそのバスは別の方向に行く路線であった。気づいて直ぐ下車したが、リカバリーに歩道も無い道を自動車に怯えながら30分程歩くことに‥‥
コース状況/
危険箇所等
全般的に整備されていて危険な箇所は無し。要所に道標もあり、迷う懸念も無し。
誤ったバスに乗り、意図していなかった停留所で下車
誤ったバスに乗り、意図していなかった停留所で下車
漸く荷田子に到着。交差点を左に入ります
漸く荷田子に到着。交差点を左に入ります
登山串に案内が
良くわからないが通れました
良くわからないが通れました
やや急登
荷田子峠に到着。要所に道標があり迷うことはなし
荷田子峠に到着。要所に道標があり迷うことはなし
行程を通じてコアジサイが眼を楽しませてくれました
行程を通じてコアジサイが眼を楽しませてくれました
グミ尾根の縦走路
グミ尾根の縦走路
茱萸御前。名前の由来は・・・
茱萸御前。名前の由来は・・・
展望は殆ど無いが、雨が降らないだけ有難い
展望は殆ど無いが、雨が降らないだけ有難い
ぐみの木?
まずは臼杵山に到着
まずは臼杵山に到着
笹平方面の下山路は通行止めでした
笹平方面の下山路は通行止めでした
続いて市道山に到着
続いて市道山に到着
山頂からの展望
峰見通りの稜線。細かなアップダウンがあります
峰見通りの稜線。細かなアップダウンがあります
コアジサイ
風情のある縦走路です
風情のある縦走路です
ここはせっかくなので鳥切場(とっきりば)経由で行きます。何があるのかな?
ここはせっかくなので鳥切場(とっきりば)経由で行きます。何があるのかな?
鳥切場に到着したが、何も無かった・・・
鳥切場に到着したが、何も無かった・・・
送電鉄塔あり。お約束の写真
1
送電鉄塔あり。お約束の写真
入山峠。道標には地点名が無いことが多く、どなたかがペンで補記していることが多かったです
入山峠。道標には地点名が無いことが多く、どなたかがペンで補記していることが多かったです
奥多摩の山々
刈寄山に到着。三山コンプリート
刈寄山に到着。三山コンプリート
山頂にはベンチの群れと
山頂にはベンチの群れと
朽ちかけた東屋
山頂からの展望
遠くに大岳山、御岳山と思われる山々
遠くに大岳山、御岳山と思われる山々
今熊山への縦走路は細かなアップダウンが多いのですが、殆どがまき道あり
今熊山への縦走路は細かなアップダウンが多いのですが、殆どがまき道あり
本日最後のピーク、今熊山に到着
本日最後のピーク、今熊山に到着
山頂には今熊神社があります
山頂には今熊神社があります
公衆トイレもあります。清潔に保たれています
公衆トイレもあります。清潔に保たれています
さあ下山
遠方に都心のビル群が見えました
遠方に都心のビル群が見えました
下山しました。登山道は神社の参道なのですね
下山しました。登山道は神社の参道なのですね
バスはやや遅れて到着
バスはやや遅れて到着
この日のご褒美

感想

山に行かなかったこの数ヶ月間。特に運動そのものと疎遠になってしまったここ2ヶ月間のリハビリを兼ねて山行を計画。心配された天気は奇跡的に雨も降らず。展望が無いのは当たり前。往路のバスのアクシデントもトレーニングと考えればこれも良し。忘れ物もあったが、反省材料ということで。感覚を取り戻すには良い山行でした。

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