花の浅間山を周回縦走

2022年06月13日(月) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,295m
• 下り: 1,292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:29

距離 13.8km 登り 1,303m 下り 1,306m

7:07 車坂峠
7:17 7:18 車坂山
7:39 コマクサ展望台
8:07 槍ヶ鞘
8:20 トーミの頭
8:36 8:49 黒斑山
9:04 蛇骨岳
9:09 9:11 蛇骨岳標柱
9:25 9:26 仙人岳
9:36 虎ノ尾
9:47 9:50 Jバンド
10:00 Jバンド取付
10:25 賽の河原分岐
11:01 11:02 立入禁止告示板
11:32 前掛山
12:06 立入禁止告示板
12:29 12:36 賽の河原分岐
12:50 12:51 湯ノ平分岐
13:54 トーミの頭
14:37 高峰高原ビジターセンター
14:37 ゴール地点

天候

薄曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

当日早朝、車坂峠からトーミの頭までの中道で熊が唸っていたとの情報あり

写真

6/13 7:11

梅雨の晴れ間！

6/13 7:18

八ヶ岳連峰

6/13 7:18

遠く、富士山

6/13 7:23

イワカガミ

6/13 7:24

コケモモ

6/13 7:25

ツガザクラ

6/13 7:26

ハクサンシャクナゲ

6/13 7:38

遠く、槍穂高の稜線も

6/13 7:38

コマクサ
近くにいらした初老のご夫婦の話だと浅間山でコマクサを見られるのは、ここだけとか

6/13 8:04

浅間山が見えた！

6/13 8:08

槍ヶ鞘

6/13 8:09

トーミの頭と浅間山

6/13 8:28

ヤマザクラ

6/13 8:36

黒斑山頂

6/13 8:46

遠く、日光連山　黒斑山頂より

6/13 9:03

ミネズオウ

6/13 9:08

蛇骨岳山頂

6/13 9:13

カルデラ内の新緑が美しい
遠く、富士山も

6/13 9:21

仙人岳山頂

6/13 9:22

遠く、後立山連峰

6/13 9:29

嬬恋村　左手前に四阿山　左奥に妙高の山々

6/13 9:36

外輪山を振り返る

6/13 9:36

虎の尾から浅間山
でかい！

6/13 9:44

Jバンドへの下り

6/13 9:45

6/13 9:49

Jバンドを振り返る

6/13 10:06

カルデラの底

6/13 10:07

Jバンド

6/13 10:17

6/13 10:24

前掛山登山口

6/13 10:29

イワカガミ群落

6/13 10:47

6/13 11:01

浅間山頂への立入禁止の看板

6/13 11:01

前掛山頂まであと少し

6/13 11:06

避難シェルター

6/13 11:21

6/13 11:23

浅間山　僅かに火口の中が見える

6/13 11:26

富士山クッキリ❣️

6/13 11:26

前掛山頂

6/13 11:35

歩いてきた内側の外輪山を振り返る

6/13 11:42

秋の空みたい

6/13 11:47

黒斑山等、外輪山を望む

6/13 12:29

再び、前掛山登山口

6/13 12:41

ミツバオウレン

6/13 12:47

ミヤマキンバイ

6/13 12:50

湯ノ平分岐

6/13 12:50

いざ、草すべりへ！

6/13 13:08

6/13 13:09

草すべりの斜度
なかなかです！

6/13 13:13

草すべりの途中で、浅間山を振り返る

6/13 13:13

ハクサンイチゲ

6/13 13:20

キバナコマノツメ(

6/13 13:21

6/13 13:22

ユキワリソウ

6/13 13:23

ユキワリソウ群落

6/13 13:27

草すべりを途中で見下ろす

6/13 13:30

ハクサンイチゲと浅間山❣️

6/13 13:37

ようやく外輪山の稜線にでた

6/13 13:39

トーミの頭から草すべり(上部)を見下ろす

6/13 13:40

草すべり(下部)をみおろすあ

6/13 13:49

再びトーミの頭

6/13 13:53

ハクサンイチゲ

6/13 13:58

ミヤマカタバミ

6/13 14:37

車坂峠にゴール！

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

kuma-suke

花の百名山としても有名な浅間山を、高山植物の豊富な6月に歩けて満足です

特に、トーミの頭直下の「草すべり」には、ユキワリソウやキバナコマノツメの群落もあり、草すべりもルートに選んで正解でした♪

今回は草すべりを「上り」にしましたが、下りが得意な方は草すべりを「下り」に使う方が体力的には楽かもしれません。