記録ID: 439869
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾
日程 | 2014年05月02日(金) [日帰り] |
---|---|
メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 晴れ時々曇り |
アクセス |
利用交通機関
バス・・・奥多摩駅から鴨沢まで
電車、
バス
★ 平日で大混雑おそらく150%くらいの乗車率で30分我慢した
経路を調べる(Google Transit)
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
コースタイム [注]
9:30鴨沢-11:13七ツ石小屋-11:31七ッ石山-12:41雲取山頂上-14:18鷹ノ巣避難小屋-六ッ石山-三ノ木戸山-17:00奥多摩駅
コース状況/ 危険箇所等 | ・危険箇所はないが、残雪が腐り滑りやすい箇所がある ・石尾根の奥多摩駅までの下りがかなり急勾配で長い、ストックがあったほうがいいかも。 |
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過去天気図(気象庁) |
2014年05月の天気図 |
写真
感想/記録
by ojyo
2014年5月2日(金) 定休日
久々の山行だ。
いつも平日は空いてる青梅線の奥多摩行きが、合宿か?女子生徒で満員だ。
車窓からの景色も遮断され、姦しい会話が続く。
御岳、鳩ノ巣を過ぎるといつもの静けさにもどった。
奥多摩駅から目的地の鴨沢行きのバスの乗り換え時間が5分しかないので、急ぐ。
バスはすぐに満員だ。それもすし詰め状態で、数人が途中下車だけで最終地の鴨沢まで空くことがなかった。
9:26 傾斜のきつい舗装道路をサインに従って ゆっくりと登る
9:34 周囲を見渡すと山肌が新緑に萌えていて春の山景だ
9:54 いよいよ舗装道路に別れて登山道に入る
10:37 樹林帯を進むとピンクのツツジが咲いて、やっと山にも春到来だ
高度を上げるていくと、なにやら雲行き悪くなって、どんより曇ってきた。
11:13 七つ石小屋水をいただき小休止登山道にはまだ雪が残り、腐った道で足をとられる
サインは雲取山と七つ石山の分岐になり、七つ石山へ向かい
11:30 眺望の開けた七つ石山の頂上に立つ。雲行きは悪い
ぶな坂を下り五十人平へ向かう
11:57 ダンシングツリー脇を過ぎ ヘリポート・奥多摩小屋へ
12:29 雲が切れて太陽が復活してきた
なにやら動くものが・・・鹿だ!二頭いる。逃げていかない併走する。
12:40 3時間で 山頂に立つ、また雲がでて太陽が隠れる
予定より遅い。10分ほど休憩してすぐに下る。七つ石山まで走る走る。
石尾根縦走路で高丸山、鷹ノ巣山へ
14:18鷹巣避難小屋到着この後
水根山、城山、六ッ石山、三ノ木戸山と長い長い急坂を下り
17:00 奥多摩駅着だ。
久々の山行だ。
いつも平日は空いてる青梅線の奥多摩行きが、合宿か?女子生徒で満員だ。
車窓からの景色も遮断され、姦しい会話が続く。
御岳、鳩ノ巣を過ぎるといつもの静けさにもどった。
奥多摩駅から目的地の鴨沢行きのバスの乗り換え時間が5分しかないので、急ぐ。
バスはすぐに満員だ。それもすし詰め状態で、数人が途中下車だけで最終地の鴨沢まで空くことがなかった。
9:26 傾斜のきつい舗装道路をサインに従って ゆっくりと登る
9:34 周囲を見渡すと山肌が新緑に萌えていて春の山景だ
9:54 いよいよ舗装道路に別れて登山道に入る
10:37 樹林帯を進むとピンクのツツジが咲いて、やっと山にも春到来だ
高度を上げるていくと、なにやら雲行き悪くなって、どんより曇ってきた。
11:13 七つ石小屋水をいただき小休止登山道にはまだ雪が残り、腐った道で足をとられる
サインは雲取山と七つ石山の分岐になり、七つ石山へ向かい
11:30 眺望の開けた七つ石山の頂上に立つ。雲行きは悪い
ぶな坂を下り五十人平へ向かう
11:57 ダンシングツリー脇を過ぎ ヘリポート・奥多摩小屋へ
12:29 雲が切れて太陽が復活してきた
なにやら動くものが・・・鹿だ!二頭いる。逃げていかない併走する。
12:40 3時間で 山頂に立つ、また雲がでて太陽が隠れる
予定より遅い。10分ほど休憩してすぐに下る。七つ石山まで走る走る。
石尾根縦走路で高丸山、鷹ノ巣山へ
14:18鷹巣避難小屋到着この後
水根山、城山、六ッ石山、三ノ木戸山と長い長い急坂を下り
17:00 奥多摩駅着だ。
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