記録ID: 4400525
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
金時山(1/2)
2022年06月17日(金) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:36
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 218m
- 下り
- 215m
コースタイム
05:57 自宅
CV
09:07 大フケ湿原P
最高標高:617m
最低標高:521m
累積標高差:±217m
歩行距離:6.5km
平均歩行速度:2.4km/h
CV
09:07 大フケ湿原P
最高標高:617m
最低標高:521m
累積標高差:±217m
歩行距離:6.5km
平均歩行速度:2.4km/h
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
かなりの区間でササヤブだがほぼ踏み跡があるので、ササがないところを足で探りながら歩く。たまに倒木があるので躓き注意。今の時期はダニ対策が必須。イカリジンでダニ被害なし |
写真
装備
個人装備 |
ウイックロン クールジップシャツLS
薄手カーゴ
|
---|
感想
梅雨の中休み、またまた丹後半島までやってきた。金時山はヤマレコに残雪期の記録が1つあるのみで、YAMAPにも記録はない。点の記には「林道はジープなら通行可」とあったのでお気楽登山気分でやってきたが、ダート林道を歩き出して10分ほどでいきなりの胸丈ササヤブ。足で探ると踏み跡はあるのでさほど苦労はしないが、この時期なのでダニが心配。イカリジンをたっぷり振ってきて良かった。
ヤブは時たま途切れるがまたすぐに現れる。△587.0ピークの前後は完全なヤブコギ状態。「ダニ、恐いよ〜」とグチりながら、両腕で顔をガードして歩いていると尾根の取り付きに着いた。ここから10分ほどで金時山のピーク。展望はない。
腰を下ろせそうな場所もないので写真を撮ったらすぐに下山。谷をショートカットして下ったらコルを少し行き過ぎてしまって登り返した。後はヤブを漕ぎながら来た道を戻る。途中、地形図にある登山道を確認したが、うっすらと踏み跡らしきものがあるようには見えるものの、やはりヤブ。今日はヤブはもう十分堪能したので素直に林道を戻った。
最後に大フケ湿原を確認したが、ほとんど干からびているようだった。残念。
歩き始めは涼しかったものの、降りてきたらビックリするほど暑い。一瞬萎えそうになったが、がんばって木積山に移動。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:170人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する