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記録ID: 4411281
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ハイキング
葛城高原・二上山

二上山 (↑馬の背ルート、十三重の塔、雌岳 ↓岩屋、祐泉寺尾根)

2022年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:40
距離
4.4km
登り
378m
下り
372m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:14
休憩
0:25
合計
2:39
9:08
9:08
6
9:14
9:14
12
9:26
9:26
29
9:55
10:06
25
十三重の塔
10:31
10:39
12
10:51
10:54
8
11:02
11:02
17
祐泉寺尾根分岐
11:19
11:22
10
11:32
11:32
5
11:37
11:37
6
11:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山口神社駐車場が有料になったので、最近はゆうあいステーション第二駐車場(無料)に停めています。
コース状況/
危険箇所等
・祐泉寺〜馬の背ルート〜十三重の塔〜祐泉寺尾根〜雌岳
 十三重の塔への道は細いので滑落注意。祐泉寺尾根は細尾根で、急坂です。

・岩屋〜祐泉寺ルート〜途中から祐泉寺尾根〜祐泉寺
 途中から祐泉寺尾根へ上がる分岐が見つけ難い。赤テープが目印。急坂で小石が多く、登りでも少し落石しました。下りには向きません。急ですが距離は僅か。祐泉寺尾根に乗れば道はしっかり。ただし細尾根です。
その他周辺情報 トイレはゆうあいステーション、大池、馬の背にあります。
大池から二上山。蒸し暑い。
2022年06月19日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/19 9:09
大池から二上山。蒸し暑い。
そろそろキヌガサタケ(衣笠茸)の季節。株(子実体)はいっぱい見られました。楽しみ。
2022年06月19日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/19 9:19
そろそろキヌガサタケ(衣笠茸)の季節。株(子実体)はいっぱい見られました。楽しみ。
ホタルブクロは最盛期。
2022年06月19日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
6/19 9:19
ホタルブクロは最盛期。
祐泉寺のアジサイ。
2022年06月19日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/19 9:24
祐泉寺のアジサイ。
アップで。
2022年06月19日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
6/19 9:24
アップで。
山門を潜って馬の背ルートに入ります。
2022年06月19日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/19 9:25
山門を潜って馬の背ルートに入ります。
この大岩の先に。
2022年06月19日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/19 9:46
この大岩の先に。
水場があって十三重の塔への分岐。
2022年06月19日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/19 9:51
水場があって十三重の塔への分岐。
水場の水量は少し。冷たいけど飲みませんでした。
2022年06月19日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/19 9:52
水場の水量は少し。冷たいけど飲みませんでした。
数分で十三重の塔。あんな所に何故あるのか? 不思議。
2022年06月19日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/19 9:54
数分で十三重の塔。あんな所に何故あるのか? 不思議。
お気に入りの十三重の塔で記念撮影。
2022年06月19日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
6/19 10:01
お気に入りの十三重の塔で記念撮影。
ここまで石を運ぶのも大変だったと思われます。
2022年06月19日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 10:05
ここまで石を運ぶのも大変だったと思われます。
祐泉寺尾根へ上がって少しで石垣。城跡か寺跡。建物は無くなったが、十三重の塔は残った?
2022年06月19日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/19 10:14
祐泉寺尾根へ上がって少しで石垣。城跡か寺跡。建物は無くなったが、十三重の塔は残った?
雌岳直下の東屋。今日もリスは居ない。
2022年06月19日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/19 10:21
雌岳直下の東屋。今日もリスは居ない。
ヤマガラだけ。
2022年06月19日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
6/19 10:23
ヤマガラだけ。
東屋にオニヤンマ君がぶら下がってる。すぐ下に座ってましたが、やぶ蚊は平気で飛んでました。
2022年06月19日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/19 10:25
東屋にオニヤンマ君がぶら下がってる。すぐ下に座ってましたが、やぶ蚊は平気で飛んでました。
雌岳の三等三角点にタッチして下山。今日は雄岳パス。
2022年06月19日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
6/19 10:32
雌岳の三等三角点にタッチして下山。今日は雄岳パス。
オカトラノオ(丘虎の尾)。
2022年06月19日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/19 10:35
オカトラノオ(丘虎の尾)。
背が高くて小さな赤い花。ピント合わず。
2022年06月19日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/19 10:45
背が高くて小さな赤い花。ピント合わず。
ムラサキニガナ(紫苦菜)のようです。指を使ってピント合わせしました。
2022年06月19日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/19 10:45
ムラサキニガナ(紫苦菜)のようです。指を使ってピント合わせしました。
岩屋から祐泉寺へ降ります。
2022年06月19日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/19 10:52
岩屋から祐泉寺へ降ります。
途中で前回見つけた祐泉寺尾根へ登る分岐へ。
2022年06月19日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/19 11:02
途中で前回見つけた祐泉寺尾根へ登る分岐へ。
赤いテープが目印。
2022年06月19日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:02
赤いテープが目印。
小さな石が多い急坂。何個か落石。登りは何とかなるが、下りは足元悪すぎ。
2022年06月19日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:03
小さな石が多い急坂。何個か落石。登りは何とかなるが、下りは足元悪すぎ。
尾根が見えて来ました。
2022年06月19日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:06
尾根が見えて来ました。
分岐から5分で祐泉寺尾根に合流。
2022年06月19日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:07
分岐から5分で祐泉寺尾根に合流。
左から上がって来ました。
2022年06月19日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:07
左から上がって来ました。
古い赤テープがあります。
2022年06月19日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:07
古い赤テープがあります。
一本松から二上山。
2022年06月19日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:12
一本松から二上山。
祐泉寺へ降りて来ました。
2022年06月19日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:20
祐泉寺へ降りて来ました。
ムラサキカタバミ(紫片喰)。
2022年06月19日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:24
ムラサキカタバミ(紫片喰)。
帰りにもキヌガサタケの子実体を確認。もうすぐ。
2022年06月19日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:27
帰りにもキヌガサタケの子実体を確認。もうすぐ。
大池へ戻って登山終了。
2022年06月19日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/19 11:37
大池へ戻って登山終了。
撮影機器:

感想

本日は5/22に祐泉寺尾根を登った際に見つけた分岐テープの確認へ。
IyoShuhさん情報では祐泉寺〜岩屋ルートの途中にある祐泉寺尾根へ上がる道。一般的ではないが行けるとの事。いつか確認と思っていたので、行ってみました。岩屋から分岐点を探しながらGPSで尾根への最短部を確認。赤テープがありました。場所が判っていればあとは問題無し。
分岐から祐泉寺尾根までは5分ほどの急登。木々に掴まりながらの登りなので下りには向かないルート。小石が多く、数個落石させましたが下の登山道までは落ちませんでした。

登りには個人的に好きな十三重の塔へ立ち寄り、下りは途中からの祐泉寺尾根を楽しみました。
キヌガサタケがそろそろ咲きそうです。こちらは今後の楽しみですね。

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