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Yamareco

記録ID: 441938
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

金比羅山〜南沢山〜麻生山(金比羅尾根をつるつる温泉へ)

2014年05月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:13
距離
15.1km
登り
904m
下り
705m

コースタイム

09:00 武蔵五日市駅
09:20 金比羅山登山口
09:55-10:05 琴平神社(金比羅山)
11:05 南沢山
12:10 白岩の滝・麻生山方面分岐
12:15-12:25 麻生山
12:30 白岩の滝・麻生山方面分岐
13:00 日の出山・上養沢・三つ沢方面分岐
13:20 顎掛岩
13:40 三つ沢登山口
13:50-15:20 Wildwood Hinode(旧南六小屋)
15:35 つるつる温泉
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR五日市線の武蔵五日市駅からスタート
帰り:つるつる温泉からバスで武蔵五日市駅まで
コース状況/
危険箇所等
今回のコースで危険な個所はありません。
良く踏まれた尾根を気持ち良く歩けます。
当日の状況は写真を参考にして下さい。
ただ、東京電力や林業用の作業道が多くあるので、間違えないように注意して下さい。

下山後は、知人が管理する「Wildwood Hinode」(旧:南六小屋)に立ち寄りました。
その後は、お馴染の「つるつる温泉」で汗を流して帰りました。
JR武蔵五日市駅を出発!
JR武蔵五日市駅を出発!
ロータリーから五日市街道を右に進み、一つ目の信号を右折します。
ロータリーから五日市街道を右に進み、一つ目の信号を右折します。
右折後は、すぐに左斜め前方へ坂道を上がります。
右折後は、すぐに左斜め前方へ坂道を上がります。
そのまま真っすぐに進み、小学校の前を通過。
そのまま真っすぐに進み、小学校の前を通過。
T字路を右折して小学校と中学校の間を通過。その先のT字路を左折します。
T字路を右折して小学校と中学校の間を通過。その先のT字路を左折します。
しばらく直進すると登山口への案内表示が出てきますので、見逃さないように気を付けて下さい。
しばらく直進すると登山口への案内表示が出てきますので、見逃さないように気を付けて下さい。
ここを右折です。
ここを右折です。
民家を抜けながら・・・。
民家を抜けながら・・・。
庭先で満開に咲くツツジを楽しみます。
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庭先で満開に咲くツツジを楽しみます。
鮮やかですね〜!
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鮮やかですね〜!
ここの分岐も注意です。左に立っている案内表示を見逃さないで下さい。
ここの分岐も注意です。左に立っている案内表示を見逃さないで下さい。
ここを右折します。
ここを右折します。
ちょうちょ?
ちょうちょ?
ここが登山口になるのでしょうか?右斜めへ坂道を上がります。ここも見落としやすいので気を付けて下さい。
ここが登山口になるのでしょうか?右斜めへ坂道を上がります。ここも見落としやすいので気を付けて下さい。
クマにも注意です。
クマにも注意です。
しばらくは舗装された道が続きますが・・・。
しばらくは舗装された道が続きますが・・・。
次第にスギ林の中に突入していきます。
次第にスギ林の中に突入していきます。
新緑が鮮やかですね。
新緑が鮮やかですね。
お花。色違いでしょうか?
お花。色違いでしょうか?
分岐に出ますが、どちらも金比羅山で合流します。
分岐に出ますが、どちらも金比羅山で合流します。
ボクは敢えて「巻き道」では無い方へ進みました。
ボクは敢えて「巻き道」では無い方へ進みました。
ここでもツツジが満開です。
ここでもツツジが満開です。
綺麗ですね〜!
ところどころにベンチが置いてあり、のんびり休みながら歩けます。
ところどころにベンチが置いてあり、のんびり休みながら歩けます。
これもツツジでしょうか。沢山の色がありますね。
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これもツツジでしょうか。沢山の色がありますね。
ベンチのあるところは眺めも良いです。
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ベンチのあるところは眺めも良いです。
こんな感じで五日市市街が見渡せます。
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こんな感じで五日市市街が見渡せます。
アップにしてみました。
アップにしてみました。
分岐を左へ上がります。琴平神社をパスする場合には、右へ進みます。
分岐を左へ上がります。琴平神社をパスする場合には、右へ進みます。
野鳥マップ。声は聞こえども姿は見えず・・・。
野鳥マップ。声は聞こえども姿は見えず・・・。
展望台がありますが、先ほどのベンチの方が良く見えます。
展望台がありますが、先ほどのベンチの方が良く見えます。
少し霞んでますね。サマーランドあたりまでは見えているでしょうか。
少し霞んでますね。サマーランドあたりまでは見えているでしょうか。
そのまま進み・・・。
そのまま進み・・・。
階段を上がると・・・。
階段を上がると・・・。
琴平神社に到着。
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琴平神社に到着。
御休み中でしょうか・・・。
御休み中でしょうか・・・。
金比羅山到着!と思いきや、どうやら厳密な山頂では無いようで・・・。
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金比羅山到着!と思いきや、どうやら厳密な山頂では無いようで・・・。
立派な東屋もあって、悪天候時の休憩にも良いですね。奥にはトイレもあります。
立派な東屋もあって、悪天候時の休憩にも良いですね。奥にはトイレもあります。
東屋の先、トイレの脇から登山道に戻ります。
東屋の先、トイレの脇から登山道に戻ります。
ご神体の大岩。
大岩の脇を抜けると・・・。
大岩の脇を抜けると・・・。
合流地点。
先ほどの展望台への分岐を右に進むと、ここに出ます。
先ほどの展望台への分岐を右に進むと、ここに出ます。
緑のトンネル。
緩やかな道が続きます。
緩やかな道が続きます。
作業道を渡る橋に来ました。
作業道を渡る橋に来ました。
造成中?
クマに注意!イラストが可愛いですね。
クマに注意!イラストが可愛いですね。
お花。先日の三笠山(日比谷公園)でも見ましたね。
お花。先日の三笠山(日比谷公園)でも見ましたね。
スギ林を進み・・・。
スギ林を進み・・・。
カーブを曲がり・・・。
カーブを曲がり・・・。
養沢方面への分岐。このルートは山と高原地図には載っていません。今度は「瀬音の湯」に下りるルートで歩きたいですね。
養沢方面への分岐。このルートは山と高原地図には載っていません。今度は「瀬音の湯」に下りるルートで歩きたいですね。
女性ランナー3人組が颯爽と駆け抜けていきました。
女性ランナー3人組が颯爽と駆け抜けていきました。
ボクも今回はタイムアタック。
ボクも今回はタイムアタック。
何とか標準タイムをクリアしたいので頑張ります。
何とか標準タイムをクリアしたいので頑張ります。
大きな倒木。2月の大雪が原因でしょうか。
大きな倒木。2月の大雪が原因でしょうか。
あじさい山へからの合流地点。
あじさい山へからの合流地点。
踏んでみたいけど、地図にも記載が無くて詳細が分らず。残念ながら今回はパスしました。
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踏んでみたいけど、地図にも記載が無くて詳細が分らず。残念ながら今回はパスしました。
尾根と言いつつも、ピークを微妙に巻いていきます。
尾根と言いつつも、ピークを微妙に巻いていきます。
ピークへは、こんな感じの踏み跡が・・・。
ピークへは、こんな感じの踏み跡が・・・。
何か名前が付いているかもと、登ってみますが・・・。
何か名前が付いているかもと、登ってみますが・・・。
何もありませんでした。(涙
何もありませんでした。(涙
そして、寂しく本線に復帰。
そして、寂しく本線に復帰。
またもや正面にも分岐が見えますが・・・。
またもや正面にも分岐が見えますが・・・。
今度は騙されるもんか!と巻きました。
今度は騙されるもんか!と巻きました。
ちょっとした急登を上がり・・・。
ちょっとした急登を上がり・・・。
振り返ると何やら看板が!?
振り返ると何やら看板が!?
南沢山に到着。さっきの分岐は登って良かったみたい。でも、ここも地図には載っていません。しかも、後からログを見ると別の場所に南沢山の登録が???
南沢山に到着。さっきの分岐は登って良かったみたい。でも、ここも地図には載っていません。しかも、後からログを見ると別の場所に南沢山の登録が???
幹に書かれた文字には、どんな意味があるのかな?
幹に書かれた文字には、どんな意味があるのかな?
このあたりは伐採されています。花粉の出ない杉に植え替えているのかな?
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このあたりは伐採されています。花粉の出ない杉に植え替えているのかな?
気持ちの良い尾根歩きが続きます〜!
気持ちの良い尾根歩きが続きます〜!
当日の朝に大きな地震がありましたが、特に落石などは見当たりませんでした。
当日の朝に大きな地震がありましたが、特に落石などは見当たりませんでした。
ロンデン尾根分岐点。
ロンデン尾根分岐点。
「キビシイヨ!」とあるので、今回はパスしたのですが、ピークへのピストンは大変では無かったみたい。ここも地図に載っていませんでした。
「キビシイヨ!」とあるので、今回はパスしたのですが、ピークへのピストンは大変では無かったみたい。ここも地図に載っていませんでした。
南沢山のように表示があるかと、ちょっとだけ進んでみました。
南沢山のように表示があるかと、ちょっとだけ進んでみました。
すぐルートに復帰。右側は会社の所有地みたいですね。
すぐルートに復帰。右側は会社の所有地みたいですね。
大きな岩が埋まってます。
大きな岩が埋まってます。
もう麻生山以外は、気にせず全部巻きます!
もう麻生山以外は、気にせず全部巻きます!
ここも伐採地。トラバースする道が崩落して狭くなっています。足元に注意して下さい。
ここも伐採地。トラバースする道が崩落して狭くなっています。足元に注意して下さい。
どういう基準で伐採するんでしょうか?
どういう基準で伐採するんでしょうか?
目指す麻生山が見えてきました。
目指す麻生山が見えてきました。
痩せ尾根。
うんち発見!わざわざ横穴を掘ってるけど、どうやってしてるの???
うんち発見!わざわざ横穴を掘ってるけど、どうやってしてるの???
65km地点って、全部で何km走るんだろう。いつか回ってみたいけど、何日掛かるかな。
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65km地点って、全部で何km走るんだろう。いつか回ってみたいけど、何日掛かるかな。
MTBライダー発見!本当に山道を走るんですね。急な場所はどうやって通過しているのかな?
MTBライダー発見!本当に山道を走るんですね。急な場所はどうやって通過しているのかな?
ここの分岐を右へ進むと麻生山だったみたい。ちゃんと読図の練習をしなくちゃいけませんね。そろそろかとは思ったのですが、地図上の破線ルートと分岐の仕方が違ったもので・・・。(←言い訳
ここの分岐を右へ進むと麻生山だったみたい。ちゃんと読図の練習をしなくちゃいけませんね。そろそろかとは思ったのですが、地図上の破線ルートと分岐の仕方が違ったもので・・・。(←言い訳
大きな岩を右手に進み・・・。
大きな岩を右手に進み・・・。
急登を上がると分岐に到着。琴平神社から、ほぼ標準タイムで来られました!
急登を上がると分岐に到着。琴平神社から、ほぼ標準タイムで来られました!
ここで、白岩の滝方面と別れます。
ここで、白岩の滝方面と別れます。
そして、振り返ると麻生山への表示が・・・。あぁ〜、やっちゃった。しょうがないからピストンです。
そして、振り返ると麻生山への表示が・・・。あぁ〜、やっちゃった。しょうがないからピストンです。
気を取り直して進みます!
気を取り直して進みます!
ひたすら直登は、ここまで歩いた脚には厳しい〜!
ひたすら直登は、ここまで歩いた脚には厳しい〜!
ようやく山頂が見えました。
ようやく山頂が見えました。
麻生山に到着〜!
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麻生山に到着〜!
あまり広くありません。
あまり広くありません。
斬新なデザインですね。
斬新なデザインですね。
残念ながら眺望もこれだけ。
残念ながら眺望もこれだけ。
小休止したら下山開始です。
小休止したら下山開始です。
疲れた太腿に効く〜!
疲れた太腿に効く〜!
分岐に戻って来ました。
分岐に戻って来ました。
今度は日の出山方面へ進みます。
今度は日の出山方面へ進みます。
このあたりで、折り返してきた先ほどの女性ランナー3人組に再会。すごい体力と脚力に脱帽です。
このあたりで、折り返してきた先ほどの女性ランナー3人組に再会。すごい体力と脚力に脱帽です。
クワガタの幼虫かな?
クワガタの幼虫かな?
いよいよ尾根歩きも終盤です。
いよいよ尾根歩きも終盤です。
視界が開けると・・・。
視界が開けると・・・。
九十九折が見えてきます。
九十九折が見えてきます。
正面左奥が日の出山です。
正面左奥が日の出山です。
ここの分岐を・・・。
ここの分岐を・・・。
「瀬音の湯」方面には行かず・・・。
「瀬音の湯」方面には行かず・・・。
よせば良いのに左へ。
よせば良いのに左へ。
日の出山への近道かと思ったら・・・。
日の出山への近道かと思ったら・・・。
あれれ???
結局、同じじゃん!しかも、下ってるし。(笑
結局、同じじゃん!しかも、下ってるし。(笑
麻生山と歩いてきた稜線が見えました。
麻生山と歩いてきた稜線が見えました。
心が折れました。。。
心が折れました。。。
日の出山まで残り0.5kmですが・・・。
日の出山まで残り0.5kmですが・・・。
赤線も繋いだことだし、今回はパスします。
赤線も繋いだことだし、今回はパスします。
そんな訳で、つるつる温泉方面へ。
そんな訳で、つるつる温泉方面へ。
分岐を左に曲がり・・・。
分岐を左に曲がり・・・。
ここからが意外と長いんですよね。
ここからが意外と長いんですよね。
ここでもタイムアタック。
ここでもタイムアタック。
膝に気を付けながらスピードを上げます。
膝に気を付けながらスピードを上げます。
お馴染みですね。
お馴染みですね。
顎掛岩。
ここからは九十九折です。
ここからは九十九折です。
登山口は、もうすぐです。
登山口は、もうすぐです。
筑波山でも見つけた赤い実。
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筑波山でも見つけた赤い実。
神社が出てくれば・・・。
神社が出てくれば・・・。
三つ沢の登山口に到着。
三つ沢の登山口に到着。
ナマズ?
カエル。
ザリガニ。
お花。色違い?
「Wildwood Hinode」(旧:南六小屋)に到着〜!残念ながら、ここはまだ改装中で一般開放していません。いずれは、登山者が休憩出来るようにしたいそうです。
「Wildwood Hinode」(旧:南六小屋)に到着〜!残念ながら、ここはまだ改装中で一般開放していません。いずれは、登山者が休憩出来るようにしたいそうです。
いただきま〜す!
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いただきま〜す!
本日の回収品。故意では無いと思いますが・・・。
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本日の回収品。故意では無いと思いますが・・・。
つるつる温泉に向かいますが・・・。実は、ここを曲がってからの登りが一番辛いっす。(笑
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つるつる温泉に向かいますが・・・。実は、ここを曲がってからの登りが一番辛いっす。(笑
つるつる温泉に到着〜。お疲れ様でした!
つるつる温泉に到着〜。お疲れ様でした!

感想

今年13回目、GW2日連続山行の2日目は、武蔵五日市駅から金比羅尾根を歩くことにしました。
今回のルートは以前から気になっていたこと、知人の管理する「Wildwood Hinode(旧南六小屋)」へ下りるルートということで選択しました。
また、比較的緩やかではありますが、長い距離を標準タイムで歩くことも目標で、何とか達成することも出来ました。
ただ、このスピードで歩くと、まだまだ景色を楽しむ余裕が足りませんね。
これだけ写真を撮っておいて何なんですが・・・。
まぁ、慣れもあるとは思うのですが、小さな花や虫などには気が付かなかったと思います。
それに、荷物も6〜7kgぐらいしか無かったですし。

それから、厳密に言うと何処のピークも踏んでいないのではないかと・・・。(汗
上記の「地図/標高グラフ」を拡大していくと、金比羅山や南沢山は実際のピークは別の場所だったとか、麻生山は微妙に届いてないというか。
しかも、地図に載っていた「タルクボノ峰(樽窪ノ峰)」なんて、いつの間に巻いたのか・・・。(苦笑
そんな訳で、次回以降の金比羅尾根はピークは全部踏むことを目標に歩きたいですね。
更には「瀬音の湯」に下るルートも面白そう。

下山後は、「Wildwood Hinode(旧南六小屋)」でBBQとビールを御馳走になりながら、まったりとさせて頂きました。
通り掛かる登山者の視線を一身に集めてしまいましたが・・・。
以前から気になっていた方も多いかと思いますが、現在は改装中で一般開放はしていません。
いずれは、改修を進めて登山者が休憩出来るようにしたいそうです。

本当は余裕があったら日の出山はもちろん、御岳山まで赤線を繋いじゃおうかな〜なんて思っていましたが・・・。
2日目であることと、ビールの誘惑に負け、途中で心が折れてしまいました。(笑
これじゃあ縦走3泊4日でテント泊!なんて、まだまだ先ですな。
でも、前回の日の出山からの赤線には繋いだので良しとしましょう!

これからも楽しんで登ります!

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