記録ID: 4421799
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ハイキング
札幌近郊
日程 | 2022年06月22日(水) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 最後軽い藪漕ぎはあるが、登山道は整備されている。 |
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過去天気図(気象庁) |
2022年06月の天気図 |
写真
感想/記録
by mtakaha
ここは雪山シーズンに登られることが多いが、地図を見るとピークまで登山道が伸びており、実際にどうなっているのか見てきた。
この時期はタケノコシーズン真っ盛りで、ここ数日出発地点の林道ゲート前は多くの車であふれかえっており、この日も平日にもかかわらず他に2台の車があった。
庚申草山へは、片道約4キロの林道と1キロの登山道歩きで、標高差も100mほどであるため、登山としては物足りなさを感じるが、湿った登山道にはクマの足跡らしきものもあり、緊張感はある。
登山道は笹刈がなされしっかりと整備されているという印象、最高点の岩峰からさらに先は笹が覆いかぶさっているが踏み跡がしっかりとついており、5分ほど軽い藪漕ぎをして標識のある三角点に到着した。
帰りはちょっと中山小屋までよりみちして外観を見学してきた。
タケノコ採りについては、剥かれた大量の残骸(皮)が林道脇に打ち捨てられており、あらかた収穫されつくされた感があったが、山頂近くはそんなに人は入っていない様子だった。
この時期はタケノコシーズン真っ盛りで、ここ数日出発地点の林道ゲート前は多くの車であふれかえっており、この日も平日にもかかわらず他に2台の車があった。
庚申草山へは、片道約4キロの林道と1キロの登山道歩きで、標高差も100mほどであるため、登山としては物足りなさを感じるが、湿った登山道にはクマの足跡らしきものもあり、緊張感はある。
登山道は笹刈がなされしっかりと整備されているという印象、最高点の岩峰からさらに先は笹が覆いかぶさっているが踏み跡がしっかりとついており、5分ほど軽い藪漕ぎをして標識のある三角点に到着した。
帰りはちょっと中山小屋までよりみちして外観を見学してきた。
タケノコ採りについては、剥かれた大量の残骸(皮)が林道脇に打ち捨てられており、あらかた収穫されつくされた感があったが、山頂近くはそんなに人は入っていない様子だった。
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