日の出山（柚木苑地から）

2022年06月25日(土) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,212m
• 下り: 1,201m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:40

距離 17.3km 登り 1,212m 下り 1,214m

7:18 青梅柚木苑地
8:23 梅野木峠
8:54 つるつる温泉
10:18 10:19 日の出山
10:36 10:40 竜のヒゲ
11:00 11:49 高峰
12:58 青梅柚木苑地

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青梅柚木苑地駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

写真

6/25 7:18

人生初で突然の急性腰痛と帯
状疱疹で酷い事になったので
約2ヶ月振りの山行だ。
柚木苑地からスタート

6/25 7:27

痛みに悶絶して、酷い時は仕
事どころか日常生活も不自由
して、寝たきりのような状態
だったので、足慣らしの山行
となった。

6/25 7:29

林道大入線に入り、梅ノ木峠
まで舗装路を緩やかに登って
いきます。

6/25 7:50

築瀬尾根入口
帰路はここを下りてきます。

6/25 8:23

梅ノ木峠に到着ですが、この
まま大入線で日の出町側に
下っていきます。

6/25 8:51

大入線起点側まで下ってきま
した。今は日の出町側もゲー
ト封鎖で車両通行不可です。

6/25 8:57

日の出山ハイキングコース方
面に向かいます。

6/25 9:08

下流側のオブジェがかわいら
しいのに変わってる。。

6/25 9:08

ハイキングコース分岐ですが
このまま舗装路の新道で登り
ます。

6/25 9:22

舗装路なんだけど
急傾斜なんです。

6/25 9:37

直射日光がヤバイ！！
最近新潟の低山で、熱中症が
原因で亡くなられた方がいた
ようなので、気を付けないと
いけません！！

6/25 9:40

平井川源流の石碑

6/25 9:57

木陰を探して休み休み登って
やっとこさ旧道と合流

6/25 10:10

暑い！！兎に角暑い！！

6/25 10:18

日の出山山頂に到着
健康でいられる事に感謝！

6/25 10:18

吉野方面に下ります。

6/25 10:36

竜の髭
オーバーヒートで暫し休憩

6/25 11:00

バテバテで高峰に到着
でも、風が心地よい！！

6/25 11:11

いつものようにここで食事

6/25 11:30

生き返る！！

6/25 11:53

築瀬尾根を下ります。

6/25 12:07

暑いけど気持ちが良い。

6/25 12:24

大入線に合流

6/25 12:58

6月なのに手持ちの温度計で
38.9℃だ！
お暑うございました！！

撮影機器：

SHV41 SHARP

装備

個人装備

緊急時防寒：長袖ベース・ウインドシェル ネックゲイター ベース着替え 予備靴下 予備靴紐 上下レインウェア トレッキングポール トレッキングアンブレラ ヒートリフレクティブポンチョ 35Lザック ザックカバー サコッシュ タオル フキン カラシエラ 氷点下キープシリンダーサーモテクト 昼ご飯 行動食 非常食 キッチンペーパー 飲料3.8L(シェイプシフト3L＋フツーラサーモ0.5L＋α) 手洗い用水（非常用水0.8L） タイフーンブランケット キュービックチェア フィールドホッパー JBL CLIP3 ラジオ シルキーウインドモバイル コンパス 温湿度計 筆記用具(耐水) 熊鈴 熊スプレー ベアホーン サンフレヤーACE 虫除けスプレー ハチノックS パワー森林香 モスキートヘッドネット バグジャケット ポイズンリムーバー＋ティックツイスター アクアターボライター ホイッスル ヘッドランプ 懐中電灯 ML4 予備電池(18650+単3+単4+CR2032) モバイルバッテリー スマホ 時計 レザーマン オピネルナイフ 常備薬 保険証 携帯トイレ トイレットペーパー アロイポケットトロウェル エムシェルター パラコード10m スポーツユーティリティーブランケット 張り綱・自在・ペグ 携帯浄水器 マーキングテープ 各種救急用品(サムスプリント・テーピングテープ・晒・三角巾等) 各種緊急小物(ダクトテープ・瞬間接着剤・インシュロック・ステンレスミラー等) サポーター(負傷時)ザムスト足首用左右各1・膝用左右兼用1 ザック＋サコッシュ総重量：15.7kg

感想

yamalone

何の前触れもなく、初めて急性腰痛と帯状疱疹を立て続けに患い
山行に行けないのは当然の事、仕事や日常生活も辛い状態が続い
ていたので、健康でいられる事は当たり前では無い事を実感した。
健康で山登りを出来る事に感謝したい。