御嶽駅からラニヘッド、日の出山、御岳山でレンゲショウマを見てを経て古里駅


- GPS
- 05:19
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,069m
- 下り
- 1,025m
コースタイム
- 山行
- 4:47
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:20
天候 | 晴れ、暑い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ラニヘッドは中々の急登。 日の出→御岳山はフラットハイキングルート 日の出からの下山道も良く踏まれて気持ちいい下り |
その他周辺情報 | 御岳のケーブルカー駅に売店 最近のペットボトルのコーラって小さいのね |
写真
装備
個人装備 |
グローブ
時計
タオル
シューズ(スポルティバ_アカシャアカシャ2)
財布(保険証・スイカ・現金)
ザック(30L)
昼ご飯
行動食
非常食
飲料(2L+500+500)
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
携帯(スマホ)
モバイルバッテリー
防寒着
雨具
着替え一式
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感想
◆灼熱の低山、ラニヘッドから日の出山・大岳山へ
まだまだ熱気が残り、山へ向かう足取りは重い。それでも、ブランクを空けると来月以降のテント泊に響く。ならば、軽めの山で足慣らしを――そう思って選んだのは、ラニヘッドトレイルから日の出山、そして大岳山をつなぐルート。
「暑さに負けたらケーブルカーで下山しようか」そんな逃げ道を用意して、気楽にスタートした。
◆ラニヘッドの急登、汗とともに
駅から近い登山口を抜けると、いきなりの急登。ラニヘッドは比較的新しいトレイルで、道はきれいだが、傾斜は容赦ない。
手元の温度計は30℃を超えっぱなし。8月の低山はやっぱり過酷だ。汗が滴り、ペットボトルはあっという間に空になる。
休憩を挟みながら、約2時間で高峰に到着。展望はないが、吹き抜ける風が心地よい。ほんのひととき、暑さを忘れる。
◆日の出山から御岳へ、神域への一歩
ここからは樹林帯の道。木漏れ日が揺れ、さっきまでの急登が嘘のように歩きやすい。30分ほどで日の出山に到着。山頂は賑わっていて、東屋の陰で軽く食事をとる。
さらに御岳方面へ。道はフラットで、足取りも軽い。
途中、ふいに現れる鳥居。
「これより神域」――そんな言葉が頭に浮かぶ。木漏れ日の中に立つ鳥居は、ただの通過点ではなく、境界線のような存在だ。ここから先は、山というより“御岳山”という聖なる場所に足を踏み入れる感覚。鳥居をくぐると、空気がピリッと引き締まり、森の匂いが濃くなる、ような気がする。
◆御岳山神社と、時代を感じるコーラ
1時間もかからず御岳山神社に到着し、参拝を済ませ、ケーブルカー駅でコーラを一杯。
――ペットボトルが妙に小振りだな、と見ると350ml。
お値段そのままにちょっと時代を感じる。
まあ、このご時世、仕方ないがちょっと物足りない。
「このままケーブルカーで降りようかな…」そう思った矢先、売店のお母さんが一言。
「レンゲショウマが見頃ですよ」
その一言で、もうひと歩きすることに決めた。
◆可憐なレンゲショウマと、富士峰の遊び心
レンゲショウマは、想像よりも小さく、可憐な花だった。淡い紫の花弁が、森の中でひっそりと揺れている。咲き乱れるというより、静かに群れをなしている姿が美しい。
初めて訪れた富士峰エリアには、「ムササビスイング」というブランコもあった。怖そう、でもちょっとした遊び心に、思わず笑みがこぼれる。
花を眺めながらのんびり過ごし、体力も回復。結局、ケーブルカーは使わず、自力で古里駅まで下山した。
◆終わりに
暑さとの戦いだったが、ラニヘッドの急登、日の出山の静けさ、鳥居の神聖さ、レンゲショウマの可憐さ――良き山行でした。
ラニヘッド レンゲショウマを 揺らす風
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