有馬三山から六甲山最高峰、熱中症なりかけ

2022年06月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 11.4km
• 登り: 955m
• 下り: 946m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:29

12:14 池之坊駐車場
12:18 12:19 有馬バスターミナル（阪急バス）
12:40 12:40 妙見寺
12:43 12:43 落葉山
12:51 12:51 16E01ピーク
13:11 13:11 灰形山
13:50 13:51 湯槽谷山
14:03 14:04 湯槽谷峠
14:11 14:11 湯槽谷山三角点峰
14:15 14:16 六甲有馬ロープウェイ索道支柱基部
14:49 14:49 極楽茶屋跡
15:29 15:29 六甲山
15:34 15:36 一軒茶屋
15:39 15:48 六甲最高峰トイレ
16:10 16:10 筆屋道分岐
16:16 16:16 炭屋道分岐上
16:33 16:34 かんぽの宿 有馬
16:38 16:38 銀の湯
16:43 池之坊駐車場

天候

曇り、後、雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有馬温泉周辺コインパーキングは、土日は一日2000円から2200円。日帰り温泉利用するなら、かんぽの宿有馬に無料でとめさせてもらえるかも。

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。魚屋道の崩落個所は、巻道設置

その他周辺情報

やはり日帰りでもいいから有馬温泉に入るべし。

写真

6/25 12:14

コインパーキングからスタート

夕方、大阪でだんじり出るので見に行くために、あまり時間に余裕ないので、安定の魚屋道で六甲山最高峰ピストンのつもりだった。

6/25 12:20

ん？有馬三山？なんだか気になる。予定変更。有馬三山縦走してみよう。

6/25 12:21

一番手前の落葉山にあるお寺の参道。途中、観音さま。那智など書かれてる。これはもしや。

6/25 12:23

西国三十三所観音霊場の観音様が、順番に。全てお参り。

6/25 12:38

三十三番の谷汲までコンプリート。

あかん、時間なくなった。

6/25 12:40

お寺
やはりお参り

6/25 12:42

彫刻すごい

6/25 12:43

お寺の裏に落葉山

6/25 12:44

次に行く山

6/25 12:44

六甲山が奥に

6/25 12:49

登山道

6/25 13:00

けっこうハード。
なにより、気温30℃以上。
北アルプスよりも、はるかにハード。死にそう。
予定変更したため、水分少なめ。体温下げるために、しばし休憩。運良く、雨が降ってきて、クールダウンできた。

6/25 13:08

灰形山

6/25 13:44

登山道

6/25 13:47

一番ハードな登り
熱中症対策うまくいき、一気に。

6/25 13:51

湯槽谷山

6/25 13:54

有馬三山コンプリート

6/25 14:10

ササユリ

6/25 14:15

有馬のロープウェイの支柱

6/25 14:36

登山道

6/25 14:47

いきなり、六甲山の尾根の道路に

6/25 15:11

六甲山全山縦走路

6/25 15:29

最高峰
雨だから、誰もいない。

普通なら雨なら登山しないだろうけど、熱中症の時期には、雨のほうが安全。じつは岸和田のだんじりも同じ。少し雨が降るほうがいい。

6/25 15:29

タッチ

6/25 15:29

三角点

6/25 15:37

トイレ
雨よりも、汗でずぶ濡れのシャツを着替えて、自販機で水分ゲット

6/25 15:52

安定の魚屋道
走りまくれます。

6/25 15:58

なんと巻道
崩壊してるみたい。

6/25 16:16

また安定の

6/25 16:33

有馬に
かんぽの宿有馬
利用者は駐車場使っていいみたい。

汗だくだし、入りたいけど、だんじり見に行くので。

6/25 16:40

有馬の街

6/25 16:41

金の湯
入りたいな。

6/25 16:43

駐車場に

料金なんと2000円
かんぽの宿の日帰り入湯を昔、利用したことあるけど、温泉利用する前提で、かんぽの宿の駐車場に無料で、停めれるのではないかな。

6/25 18:21

帰りに、大阪市平野区のだんじり。私は岸和田人だけど、平野区の高校に通ってたから、平野のだんじりも、よく知ってます。3年ぶりの曳行。感慨深い。

感想

たぬきち

予定外の有馬三山。
水分どころか、昼食食べてなかった。
少なくとも、塩分補給してでないと、気温30℃以上だと、熱中症で死ぬかも。
先週の北アルプスがいかに楽だったことか。これからは、35℃以上にも。死なないように注意したい。