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Yamareco

記録ID: 4431472
全員に公開
ハイキング
近畿

鏡山・立石山 〜🌼カキランとモウセンゴケ 湿原の花見ハイク〜

2022年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
8.5km
登り
305m
下り
296m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:17
合計
4:03
6:39
71
スタート地点
7:50
8:00
0
8:00
8:00
11
8:11
8:12
26
8:38
8:44
0
8:44
8:44
118
10:42
ゴール地点
天候 くもり☁ 
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場
 竜王町観光駐車場(無料)

■アクセス
 マップコード 67 491 298 *80
 三井アウトレットパーク竜王のすぐ近くです。
 
 コンビニやラーメン屋さんなどアウトレットパークの周辺に何件かあります。

 電車の場合は、JR琵琶湖線の野洲駅、近江八幡駅からアウトレットパークへのバスが運行されています。
 https://www.ohmitetudo.co.jp/bus/yasu_outlet/index.html/
コース状況/
危険箇所等
■トイレは野外活動センターとその周辺のキャンプ場にあるかと思います。 使いませんでした。
■コース全般
 ハイキングコースの鏡山までと立石山への縦走路は特に危険な箇所はないかと思います。立石山からは分岐が多くなり方向間違えに注意です。湿原に入ると滑りやすい岩場がありますので転倒注意です。

<登山口〜鏡山(竜王山)山頂>
ハイキングコースに入ると案内標識が多くあり、標識に添って進むと鳴谷池までの歩きやすい一本道です。鳴谷池から池沿いに歩き、しばらく進むと雲冠寺跡経由との分岐になりますがどちらでも山頂に到着できます。雲冠寺跡経由だと最初はゴロゴロの岩場となります。コースは明瞭でよく整備され、丸太階段のあるハイキングコースです。鏡山(竜王山)山頂からの展望はありません。

<鏡山(竜王山)山頂〜鏡山三角点>
あっという間に三角点まで到着します。ここからは展望が南側に広がります。

<鏡山三角点〜立石山>
尾根沿いを小さなアップダウンをしながら下って行きます。コースは明瞭です。

<立石山〜野外活動センター>
立石山から同じ道を少し戻って「のどの千軒跡」の標識のところを下ります。湿原らしい雰囲気になってきて小川沿いに何度も渡渉しながら進みます。雨天時などの水量、ぬかるみに注意です。野外活動センターの周辺は舗装道となります。

<野外活動センター〜登山口>
野外活動センターの周辺はキャンプ場があったり、オリエンテーリングやウォークラリーも行われる場所なので分岐が多くあります。鏡山新道の登山道になるとぬかるんだ場所があり、岩場ではウエットでない場所でもよく滑ります。雨の日や濡れている場合はかなり滑りそうなので転倒に要注意です。
<登山口>
おはようございます。
今回は里山の鏡山に向かいます。今日も暑くなりそうで早めの出発です。左側にはアウトレットパーク竜王です。
2022年06月26日 06:35撮影
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6/26 6:35
<登山口>
おはようございます。
今回は里山の鏡山に向かいます。今日も暑くなりそうで早めの出発です。左側にはアウトレットパーク竜王です。
<登山口>
駐車場から少し下って、まずは鳴谷ルートで鏡山を目指します。
2022年06月26日 06:36撮影
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6/26 6:36
<登山口>
駐車場から少し下って、まずは鳴谷ルートで鏡山を目指します。
<登山口〜鳴谷池>
ガードレールに一目瞭然の矢印があって、
2022年06月26日 06:37撮影
5
6/26 6:37
<登山口〜鳴谷池>
ガードレールに一目瞭然の矢印があって、
<登山口〜鳴谷池>
すぐに通行禁止とハイキングコースの矢印。
通行禁止ですが、これは車の乗り入れが禁止ってことね。
2022年06月26日 06:40撮影
4
6/26 6:40
<登山口〜鳴谷池>
すぐに通行禁止とハイキングコースの矢印。
通行禁止ですが、これは車の乗り入れが禁止ってことね。
<登山口〜鳴谷池>
間違えそうな場所には標識があります。
標識に沿って進むと
2022年06月26日 06:41撮影
4
6/26 6:41
<登山口〜鳴谷池>
間違えそうな場所には標識があります。
標識に沿って進むと
<登山口〜鳴谷池>
歩きやすいハイキングコースになります。
道端にはシダがいっぱい。
2022年06月26日 06:49撮影
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6/26 6:49
<登山口〜鳴谷池>
歩きやすいハイキングコースになります。
道端にはシダがいっぱい。
<登山口〜鳴谷池>
鳴谷渓流は竜王八景らしい。
ちょっと寄ってみよう。
2022年06月26日 06:51撮影
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6/26 6:51
<登山口〜鳴谷池>
鳴谷渓流は竜王八景らしい。
ちょっと寄ってみよう。
<登山口〜鳴谷池>
う〜〜ん、これはいい感じで涼しい。
2022年06月26日 06:53撮影
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6/26 6:53
<登山口〜鳴谷池>
う〜〜ん、これはいい感じで涼しい。
<鳴谷池>
鳴谷池に到着。
今日は風がないので逆さ鏡もきれいだ。
「鏡山」と「山鏡」
2022年06月26日 07:00撮影
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6/26 7:00
<鳴谷池>
鳴谷池に到着。
今日は風がないので逆さ鏡もきれいだ。
「鏡山」と「山鏡」
<鳴谷池>
ぐるっと池を半周して振り返る。
曇り空なのが少し残念
2022年06月26日 07:04撮影
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6/26 7:04
<鳴谷池>
ぐるっと池を半周して振り返る。
曇り空なのが少し残念
<鳴谷池〜>
シダの多い登山道で高度を上げていくと
2022年06月26日 07:11撮影
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6/26 7:11
<鳴谷池〜>
シダの多い登山道で高度を上げていくと
<鏡山山頂>
鏡山(竜王山)山頂に到着。
標識は竜王山なんだけど?竜王方面からだと竜王山?
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<鏡山山頂>
鏡山(竜王山)山頂に到着。
標識は竜王山なんだけど?竜王方面からだと竜王山?
<鏡山山頂>
少し歩くとすぐに鏡山三角点です。
標識がちっちゃいので座って自撮り。
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<鏡山山頂>
少し歩くとすぐに鏡山三角点です。
標識がちっちゃいので座って自撮り。
<鏡山山頂>
三角点にタッチ
2022年06月26日 07:51撮影
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6/26 7:51
<鏡山山頂>
三角点にタッチ
<鏡山山頂>
山頂の気温は8時前で23℃。まだましな方やね。
2022年06月26日 07:52撮影
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6/26 7:52
<鏡山山頂>
山頂の気温は8時前で23℃。まだましな方やね。
<鏡山山頂>
ここからは南側の展望が開けています。
2022年06月26日 07:58撮影
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6/26 7:58
<鏡山山頂>
ここからは南側の展望が開けています。
<鏡山山頂>
涼み岩に寄ってみました。
2022年06月26日 08:01撮影
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6/26 8:01
<鏡山山頂>
涼み岩に寄ってみました。
<鏡山山頂>
岩に登ると目に付くのが近江富士の三上山。
山の形はどこからもきれいな三角錐
2022年06月26日 08:02撮影
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6/26 8:02
<鏡山山頂>
岩に登ると目に付くのが近江富士の三上山。
山の形はどこからもきれいな三角錐
<鏡山山頂>
先週行った比叡山も見える。
天気が曇っているのが残念だがやっぱり山頂は気持ちがいい。
2022年06月26日 08:02撮影
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6/26 8:02
<鏡山山頂>
先週行った比叡山も見える。
天気が曇っているのが残念だがやっぱり山頂は気持ちがいい。
<鏡山山頂>
三上山をズーム。滋賀南部の街並みや琵琶湖も見える。
立石山へと向かいます。
2022年06月26日 08:03撮影
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6/26 8:03
<鏡山山頂>
三上山をズーム。滋賀南部の街並みや琵琶湖も見える。
立石山へと向かいます。
<鏡山〜立石山>
縦走路に咲くニガナ
2022年06月26日 08:40撮影
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6/26 8:40
<鏡山〜立石山>
縦走路に咲くニガナ
<立石山>
立石山に着きました。
ここでトレラン風の方とお話しし、どこまで行くのか聞くと「行けるとこまで行きます。」とのこと。どこまで突っ走ったのだろう?
2022年06月26日 08:41撮影
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6/26 8:41
<立石山>
立石山に着きました。
ここでトレラン風の方とお話しし、どこまで行くのか聞くと「行けるとこまで行きます。」とのこと。どこまで突っ走ったのだろう?
<立石山〜野外活道センター>
縦走路を少し戻って、この標識のところを下って行きます。
2022年06月26日 08:45撮影
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6/26 8:45
<立石山〜野外活道センター>
縦走路を少し戻って、この標識のところを下って行きます。
<立石山〜野外活道センター>
シダ、シダ、シダ
2022年06月26日 08:47撮影
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6/26 8:47
<立石山〜野外活道センター>
シダ、シダ、シダ
<立石山〜野外活道センター>
モウセンゴケのちっちゃい花だがいっぱい咲いていた。
ちょっとピンボケてました。
2022年06月26日 08:53撮影
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6/26 8:53
<立石山〜野外活道センター>
モウセンゴケのちっちゃい花だがいっぱい咲いていた。
ちょっとピンボケてました。
<立石山〜野外活動センター>
小川に沿って進む。
なんかジャングルっぽくなってきた。
知らんけど
2022年06月26日 08:59撮影
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6/26 8:59
<立石山〜野外活動センター>
小川に沿って進む。
なんかジャングルっぽくなってきた。
知らんけど
<立石山〜野外活動センター>
ショウブの花がきれいに咲いている
2022年06月26日 09:04撮影
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6/26 9:04
<立石山〜野外活動センター>
ショウブの花がきれいに咲いている
<立石山〜野外活動センター>
何箇所か咲いていてて存在感がバツグン
2022年06月26日 09:08撮影
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6/26 9:08
<立石山〜野外活動センター>
何箇所か咲いていてて存在感がバツグン
<野外活動センター周辺>
柵の端から舗道に出てきました。
2022年06月26日 09:17撮影
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6/26 9:17
<野外活動センター周辺>
柵の端から舗道に出てきました。
<野外活動センター周辺>
ネジバナがやはりネジれていた。
2022年06月26日 09:22撮影
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6/26 9:22
<野外活動センター周辺>
ネジバナがやはりネジれていた。
<野外活動センター周辺>
たくさん咲いているヒメジオン
2022年06月26日 09:23撮影
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6/26 9:23
<野外活動センター周辺>
たくさん咲いているヒメジオン
<野外活動センター周辺>
オトギリソウの仲間かな??
でもかなり小さい。
2022年06月26日 09:24撮影
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6/26 9:24
<野外活動センター周辺>
オトギリソウの仲間かな??
でもかなり小さい。
<野外活動センター周辺>
キャンプやオリエンテーリング、ウォークラリーなどが行われているので分岐が多くなります。
2022年06月26日 09:36撮影
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6/26 9:36
<野外活動センター周辺>
キャンプやオリエンテーリング、ウォークラリーなどが行われているので分岐が多くなります。
<野外活動センター周辺>
ブタナもたくさん咲いている
2022年06月26日 09:37撮影
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6/26 9:37
<野外活動センター周辺>
ブタナもたくさん咲いている
<野活センター〜登山口>
飛び石を渡って登山道に入って行きます。
2022年06月26日 09:42撮影
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6/26 9:42
<野活センター〜登山口>
飛び石を渡って登山道に入って行きます。
<野活センター〜登山口>
ノイバラ?
2022年06月26日 09:55撮影
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6/26 9:55
<野活センター〜登山口>
ノイバラ?
<野活センター〜登山口>
イシモチソウ
これもモウセンゴケの仲間のようです。
2022年06月26日 10:06撮影
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6/26 10:06
<野活センター〜登山口>
イシモチソウ
これもモウセンゴケの仲間のようです。
<野活センター〜登山口>
おっと、カキランだ!
2022年06月26日 10:08撮影
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6/26 10:08
<野活センター〜登山口>
おっと、カキランだ!
<野活センター〜登山口>
小さい花ですが特徴的
2022年06月26日 10:07撮影
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6/26 10:07
<野活センター〜登山口>
小さい花ですが特徴的
<野活センター〜登山口>
一部ぬかるんでいる箇所があります。
2022年06月26日 10:09撮影
6
6/26 10:09
<野活センター〜登山口>
一部ぬかるんでいる箇所があります。
<野活センター〜登山口>
またもカキラン発見
2022年06月26日 10:11撮影
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6/26 10:11
<野活センター〜登山口>
またもカキラン発見
<野活センター〜登山口>
トウカイモウセンゴケかな
2022年06月26日 10:16撮影
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6/26 10:16
<野活センター〜登山口>
トウカイモウセンゴケかな
<野活センター〜登山口>
これもモウセンゴケ
ちっちゃい花ばっかりだが可愛い
2022年06月26日 10:17撮影
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6/26 10:17
<野活センター〜登山口>
これもモウセンゴケ
ちっちゃい花ばっかりだが可愛い
<野活センター〜登山口>
モウセンゴケの足元の葉っぱの箇所を拝見するとこんな感じ
2022年06月26日 10:18撮影
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6/26 10:18
<野活センター〜登山口>
モウセンゴケの足元の葉っぱの箇所を拝見するとこんな感じ
<野活センター〜登山口>
粘液が出ています。収穫はありましたか?
2022年06月26日 10:17撮影
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6/26 10:17
<野活センター〜登山口>
粘液が出ています。収穫はありましたか?
<野活センター〜登山口>
カキランは蕾も多いのでこれからかな?
2022年06月26日 10:19撮影
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6/26 10:19
<野活センター〜登山口>
カキランは蕾も多いのでこれからかな?
<野活センター〜登山口>
少し青空が覗いてきました。
2022年06月26日 10:21撮影
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6/26 10:21
<野活センター〜登山口>
少し青空が覗いてきました。
<野活センター〜登山口>
あちこちに咲いているトウカイモウセンゴケ
2022年06月26日 10:23撮影
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6/26 10:23
<野活センター〜登山口>
あちこちに咲いているトウカイモウセンゴケ
<野活センター〜登山口>
??
ナニコレソウ
2022年06月26日 10:23撮影
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6/26 10:23
<野活センター〜登山口>
??
ナニコレソウ
<野活センター〜登山口>
それにモウセンゴケもたくさん
2022年06月26日 10:25撮影
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6/26 10:25
<野活センター〜登山口>
それにモウセンゴケもたくさん
<野活センター〜登山口>
沢沿いに下って行き、
2022年06月26日 10:29撮影
6
6/26 10:29
<野活センター〜登山口>
沢沿いに下って行き、
<野活センター〜登山口>
岩場は滑らないように注意して(かなりスベります!)
2022年06月26日 10:30撮影
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6/26 10:30
<野活センター〜登山口>
岩場は滑らないように注意して(かなりスベります!)
<野活センター〜登山口>
出発地まで戻ってきました。
やっぱりクダルとハレールの法則でした。
今回もお疲れさまでした!
2022年06月26日 10:40撮影
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6/26 10:40
<野活センター〜登山口>
出発地まで戻ってきました。
やっぱりクダルとハレールの法則でした。
今回もお疲れさまでした!

感想

今回は滋賀の里山の鏡山を訪れました。

レコ情報を拝見させて頂くと鏡山にカキランが咲きだしているとの情報がありましたので、早速様子を伺いに鏡山と立石山の周回コースを選びました。

カキランはコース内でチラホラしか私は目撃できませんでしたが、存在感があって見つけるとうれしくなります。どうも群生場所もあるようなので、また訪れた時の楽しみにしよう。
まだ蕾もたくさんありましたのでまだこれからなのかも知れません。

湿原の花はやはりモウセンゴケが目立ちます。
小さい花ですが、白とピンクバーションが湿原にたくさん咲いていました。
小学校の時に学校でモウセンゴケは食虫植物と習い、なんとなく気持ち悪い感もありましたが花は意外に可愛いですよね。

私が虫だったら、葉っぱの甘い香りと可愛い花でイチコロだったかも^^

低山で暑いですが、プチ縦走と湿原ハイクを十分楽しめました。

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