絶景の入笠山♪

2022年06月28日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 306m
• 下り: 311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 1:06
• 合計: 3:23

10:45 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
10:45 山彦荘
11:12 マナスル山荘天文館
11:15 御所平峠登山口
11:36 12:42 入笠山
13:10 大阿原湿原入口
13:10 大阿原湿原
13:17 大阿原湿原入口
13:45 山彦荘
13:55 入笠湿原
14:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

富士見駅からシャトルバスで富士見パノラマリゾート。ゴンドラで山頂駅まで。

コース状況／危険箇所等

危険な所はありません。

写真

6/28 9:25

今日は甲斐駒ヶ岳もクリアーに見えています。

6/28 9:28

富士見パノラマのゲレンデが見えています。

6/28 9:57

富士見駅。
10時発のシャトルバスで富士見パノラマまで行きます。

6/28 10:23

緩斜面。初心者用のゲレンデ。

6/28 10:45

10:45
ゴンドラの頂上駅に到着。

6/28 10:57

入笠湿原。
スズランは見つけられませんでした。
いずれにしても最盛期は過ぎています。

6/28 11:05

登山口まで遊歩道を歩きます。

6/28 11:12

11:12
マナスル山荘。
今日はランチはやっていません。

6/28 11:32

6/28 11:36

11:36
入笠山頂上。
思っていた以上に人が来ています。

6/28 11:38

甲斐駒が近い。

6/28 11:38

八ヶ岳。
昨日と違ってクリアー。
赤岳も権現もはっきり見えています。

6/28 11:39

中央アルプスもはっきり♪

6/28 11:39

甲斐駒の左に鳳凰。

6/28 11:40

右に間ノ岳、仙丈ヶ岳♪

6/28 11:43

諏訪湖も。

6/28 11:43

北アルプス。
穂高も槍も見えていますがやはり遠い。

6/28 11:43

御嶽山。

6/28 11:43

6/28 11:43

6/28 11:44

富士山も見えていますが注目度は低い（笑）。

6/28 11:44

6/28 11:44

蓼科山。

6/28 12:28

6/28 12:29

6/28 12:32

6/28 12:50

帰りのシャトルバスが15時発なので頂上でゆっくりしてしまいました。
大阿原湿原に向かっています。

6/28 13:10

13:10
大阿原湿原。

6/28 13:10

30分ぐらいで周遊出来るようです。
シャトルバスの時間を考えてゴンドラまで戻ります。

6/28 13:11

なかなか良い感じの湿原です。

6/28 13:30

ゴンドラ駅にもどる途中で以前家族出来たときに昼食を摂ったところ。
ここで私が柵の向こうに行こうとしたら娘が「柵の外へ行っては駄目！」と反応。
これ以来娘達には行ってる山の詳しい話はしないようにしています。劔や穂高や、大キレットの話をしたらどんな反応をするか恐ろしい（笑）。

6/28 13:32

そこからの八ヶ岳。
この景色を見ながらみんなで食事をしました。

6/28 13:45

以前はここもゲレンデだったとか。
今は冬場にそり遊びをする人がきています。

6/28 13:50

頂上でゆっくりしなければ大阿原湿原を周回出来ました。

6/28 13:51

入笠湿原。
帰りは右に登ってゆきます。
家族で来たときにかみさんが一番早くてビックリしました。次が孫娘でした。

6/28 13:56

♪

6/28 13:57

登ります。
結構ありました。

6/28 14:00

上から見下ろします。
十字路で二つの大人数のグループがクロスしていました。

6/28 14:08

ゴンドラに乗る前に。
15時発のシャトルバスで富士見駅まで戻りました。

撮影機器：

DMC-GM1 Panasonic

Pixel 4a (5G) Google

感想

hakkutu

昨日の飯盛山に続いて今日は入笠山に行ってきました。
ゴンドラで上まで行くので入笠山頂上までは標高差200mぐらいです。

ここは昨日の飯盛山と違ってそこそこ人は来ていると思っていましたが想定以上に多くの人が登って来ていました。
下りてから売店の方に「今日は人が多かったですね」と言ったら少し前までスズランが咲いていたときはこんなもんじゃなかったと言われました。
これでも人が少ないんだ。

やはり入笠山は人気の山なのですね。
帰りのシャトルバスが15時だったので時間にゆとりがあったので頂上でゆっくりして大阿原湿原をゆっくり見ることが出来なかった。
次回は大阿原湿原に時間を取ることにしよう。