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Yamareco

記録ID: 4446363
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

妙法寺〜高取山〜高神の滝〜石鳥居〜新長田

2022年06月30日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.0km
登り
347m
下り
415m

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
0:48
合計
3:27
9:25
4
神戸市営地下鉄「妙法寺」駅
9:29
9:29
8
トーテムポール公園・縦走路入口
9:37
9:37
13
妙法寺
9:50
9:51
1
野路山公園
9:52
9:52
2
高取山 登山口
9:54
9:54
8
堂の下 分岐
10:02
10:02
10
三級基準点
10:12
10:13
15
休憩ベンチ
10:28
10:41
0
荒熊神社〜高取山(西峰)
10:41
10:42
16
高取山(山頂三角点)
10:58
11:01
5
高取山(東峰)
11:06
11:08
2
大灯篭
11:10
11:26
4
高取神社本殿
11:30
11:31
8
月見茶屋
11:39
11:40
1
安井茶屋前広場
11:41
11:41
9
高神の滝方面 下り分岐
11:50
11:54
10
高神の滝
12:04
12:06
30
高取大明神 石鳥居(御神木)
12:36
12:39
13
新長田駅・鉄人28号
12:52
天然温泉「あぐろの湯」
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR三ノ宮駅から神戸市営地下鉄で妙法寺駅へ、妙法寺駅から徒歩で登山口へ
(帰り)高取大明神石鳥居から徒歩で新長田駅経由で「あぐろの湯」へ
コース状況/
危険箇所等
(1) 妙法寺から「高取山」の「安井茶屋」までは六甲全山縦走路のルート。
(2)「安井茶屋」から「高神の滝」へと下るルートは参詣道ではないものの、かつて水行を行う行者が通った道でもあり、整備された安全な山道。

<2020年6月20日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2408551.html
<2021年10月4日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3599835.html
神戸市営地下鉄「妙法寺」駅は三宮駅から17分。ここから単独山行開始
2022年06月30日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:24
神戸市営地下鉄「妙法寺」駅は三宮駅から17分。ここから単独山行開始
縦走路の途中にあるトーテムポールの公園はすぐ隣のアパート外壁工事のため通行止めとなっていた。縦走路へ入り、阪神高速道路の高架鉄橋の下をくぐる
2022年06月30日 09:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:31
縦走路の途中にあるトーテムポールの公園はすぐ隣のアパート外壁工事のため通行止めとなっていた。縦走路へ入り、阪神高速道路の高架鉄橋の下をくぐる
高架鉄橋の向こう側にはこれから登る「高取山」が見えているが、ここからだと遠くに感じる
2022年06月30日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 9:32
高架鉄橋の向こう側にはこれから登る「高取山」が見えているが、ここからだと遠くに感じる
西側からの登りは九十九折の山道の連続。ごく普通の土の道の合間に、六甲山系らしい岩の登りが時々あらわれるので変化はある
2022年06月30日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:03
西側からの登りは九十九折の山道の連続。ごく普通の土の道の合間に、六甲山系らしい岩の登りが時々あらわれるので変化はある
基本的にはこのような感じの山道が続いている
2022年06月30日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 10:14
基本的にはこのような感じの山道が続いている
まれにこんな感じの尾根道らしい尾根道もあったりするが、ほんの一瞬だ
2022年06月30日 10:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:15
まれにこんな感じの尾根道らしい尾根道もあったりするが、ほんの一瞬だ
鉄の鎖の下がった岩登り箇所もある。でも鎖は必要ないぐらいに低い岩塊だ
2022年06月30日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:23
鉄の鎖の下がった岩登り箇所もある。でも鎖は必要ないぐらいに低い岩塊だ
その岩を登りかけるとすぐに西方向に視界が開け、「須磨三山〜栂尾山〜横尾山〜須磨アルプス」の縦走路の山並みが見渡せる。このルートでは視界はあまりないのでここは貴重なポイントだ
2022年06月30日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:24
その岩を登りかけるとすぐに西方向に視界が開け、「須磨三山〜栂尾山〜横尾山〜須磨アルプス」の縦走路の山並みが見渡せる。このルートでは視界はあまりないのでここは貴重なポイントだ
「荒熊神社・春日神社」が高取山の西の最高峰にあたる。直進する踏み跡が縦走路だが、せっかくなら左の石段を上がって参拝を兼ねて「山頂三角点」を拝んでおきたいもの
2022年06月30日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:27
「荒熊神社・春日神社」が高取山の西の最高峰にあたる。直進する踏み跡が縦走路だが、せっかくなら左の石段を上がって参拝を兼ねて「山頂三角点」を拝んでおきたいもの
「荒熊神社」境内の南西にある展望場所は、現在は木々が茂ってしまいせっかくの絶景も殆ど見えなくなってしまっている。タイル造りの案内版があるので位置関係を正しく把握できる
2022年06月30日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:29
「荒熊神社」境内の南西にある展望場所は、現在は木々が茂ってしまいせっかくの絶景も殆ど見えなくなってしまっている。タイル造りの案内版があるので位置関係を正しく把握できる
「荒熊神社」の立派な本殿。山行の安全祈願
2022年06月30日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:32
「荒熊神社」の立派な本殿。山行の安全祈願
高取山の西峰頂上からの風景を見ておく。境内の奥から10mほど上がると柵で囲われたNHKの電波塔があり、そのすぐ南に頂上があるので立ち寄っておきたい
2022年06月30日 10:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:36
高取山の西峰頂上からの風景を見ておく。境内の奥から10mほど上がると柵で囲われたNHKの電波塔があり、そのすぐ南に頂上があるので立ち寄っておきたい
「荒熊神社」境内の中央南に休憩場所があり、そこに電波塔の立つ山頂から移築された三等三角点がある。標高312.8m
2022年06月30日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:41
「荒熊神社」境内の中央南に休憩場所があり、そこに電波塔の立つ山頂から移築された三等三角点がある。標高312.8m
「荒熊神社」境内の東に立ち並ぶ赤鳥居が圧巻
2022年06月30日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:43
「荒熊神社」境内の東に立ち並ぶ赤鳥居が圧巻
高取山(神撫山ともいう)の神域に咲く鮮やかな紫陽花
2022年06月30日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:47
高取山(神撫山ともいう)の神域に咲く鮮やかな紫陽花
「高取神社」の奥の宮にあるたくさんの社や祠の説明図が設置されていた。これで何が祀られているのかなどが大変良く分かるので有難い
2022年06月30日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:52
「高取神社」の奥の宮にあるたくさんの社や祠の説明図が設置されていた。これで何が祀られているのかなどが大変良く分かるので有難い
「高取神社」の長い石段。でも実際に登ってみるとそんなにしんどくない。あっという間だ
2022年06月30日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:52
「高取神社」の長い石段。でも実際に登ってみるとそんなにしんどくない。あっという間だ
「高取神社」の神域の長い石段上にある金高神社の前から海方向を見下ろした風景。高取神社を象徴的するような景観だ
2022年06月30日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:54
「高取神社」の神域の長い石段上にある金高神社の前から海方向を見下ろした風景。高取神社を象徴的するような景観だ
そこからさらに石段を登って高い位置に上がり、西に広がる絶景を堪能する。「須磨三山〜栂尾山〜横尾山〜須磨アルプス」の縦走路の山並みが綺麗に見える
2022年06月30日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:57
そこからさらに石段を登って高い位置に上がり、西に広がる絶景を堪能する。「須磨三山〜栂尾山〜横尾山〜須磨アルプス」の縦走路の山並みが綺麗に見える
「高取神社」の神域の一番高い場所から眺めた風景。このすぐ上の広場の南東の角に「高取山頂の碑」が立っているので確認しておきたい
2022年06月30日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/30 11:00
「高取神社」の神域の一番高い場所から眺めた風景。このすぐ上の広場の南東の角に「高取山頂の碑」が立っているので確認しておきたい
再び金高神社まで戻り、その社のすぐ東側から長い石段を見下ろすとこんな感じ。これもなかなかの風景だ
2022年06月30日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:02
再び金高神社まで戻り、その社のすぐ東側から長い石段を見下ろすとこんな感じ。これもなかなかの風景だ
名所「大灯篭」にも立ち寄った後、いよいよ「高取神社」境内の本殿へ
2022年06月30日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:10
名所「大灯篭」にも立ち寄った後、いよいよ「高取神社」境内の本殿へ
この日はちょうど6月30日。神社本殿前に大きな「茅の輪」が掛けられていたので、神事として3周して厄を落とさせて頂いた。この神事を「夏越(なごし)の大祓い」という
2022年06月30日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:11
この日はちょうど6月30日。神社本殿前に大きな「茅の輪」が掛けられていたので、神事として3周して厄を落とさせて頂いた。この神事を「夏越(なごし)の大祓い」という
「高取神社」境内からの下り階段。目の前に広がる海と街並みを視界に入れながら長い石段を下りる
2022年06月30日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:25
「高取神社」境内からの下り階段。目の前に広がる海と街並みを視界に入れながら長い石段を下りる
美しく咲くハイビスカス、夏だなあ
2022年06月30日 11:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 11:38
美しく咲くハイビスカス、夏だなあ
「月見茶屋」を抜け、さらに「安井茶屋」を抜けたら左の広場へは行かずにそのまま直進して下る。すぐにこの分岐道標が出てくる。ここから「高神の滝」へ向かう
2022年06月30日 11:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:40
「月見茶屋」を抜け、さらに「安井茶屋」を抜けたら左の広場へは行かずにそのまま直進して下る。すぐにこの分岐道標が出てくる。ここから「高神の滝」へ向かう
「高神の滝」へ向かう分岐道へ入るとすぐに、正面に先ほど訪れていた「高取神社」が見えている。この角度のこの風景はここでしか見られない貴重なものだ
2022年06月30日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:42
「高神の滝」へ向かう分岐道へ入るとすぐに、正面に先ほど訪れていた「高取神社」が見えている。この角度のこの風景はここでしか見られない貴重なものだ
分岐道は一本道で迷うようなことはない。やがて眼下に建屋と水行場が見えてくる。水行場は周りを囲われているが、上から見ることができる
2022年06月30日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 11:51
分岐道は一本道で迷うようなことはない。やがて眼下に建屋と水行場が見えてくる。水行場は周りを囲われているが、上から見ることができる
行場のすぐ脇にも水場がある。このあたりが「高神の滝」なのだろう
2022年06月30日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:52
行場のすぐ脇にも水場がある。このあたりが「高神の滝」なのだろう
「高神の滝」の全体はこのような感じ。ここはいわゆる、流れ落ちる自然の滝ではなくて、水行場なのだろう。行場などの史跡関係に興味がなければわざわざ立ち寄ることもないだろう
2022年06月30日 11:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:53
「高神の滝」の全体はこのような感じ。ここはいわゆる、流れ落ちる自然の滝ではなくて、水行場なのだろう。行場などの史跡関係に興味がなければわざわざ立ち寄ることもないだろう
「高神の滝」からの下り道は普通の山道だ。白川神社〜中の茶屋〜清水茶屋を抜けていくルートは整備され尽くした参道だが、こちらは自然の山道だ。こちらの方が雰囲気は良い
2022年06月30日 11:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:55
「高神の滝」からの下り道は普通の山道だ。白川神社〜中の茶屋〜清水茶屋を抜けていくルートは整備され尽くした参道だが、こちらは自然の山道だ。こちらの方が雰囲気は良い
この分岐点では左右どちらにも行かずに、中央の踏み跡をそのまま直進する
2022年06月30日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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この分岐点では左右どちらにも行かずに、中央の踏み跡をそのまま直進する
草木の茂る一本道の山道を気分良く下っていくと、やがて人工物のある道になる。この先で舗装道となり「高取大明神の石鳥居」が現れる
2022年06月30日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 12:01
草木の茂る一本道の山道を気分良く下っていくと、やがて人工物のある道になる。この先で舗装道となり「高取大明神の石鳥居」が現れる
「高取大明神石鳥居」の御神木が素晴らしい
2022年06月30日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 12:05
「高取大明神石鳥居」の御神木が素晴らしい
この日の山行のご褒美は「天然温泉・あぐろの湯」。「高取大明神石鳥居」からは約45分の道のりだが、これで歩行距離を稼げるかな
2022年06月30日 12:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 12:53
この日の山行のご褒美は「天然温泉・あぐろの湯」。「高取大明神石鳥居」からは約45分の道のりだが、これで歩行距離を稼げるかな
湯上りには「あぐろの湯」施設内の「本家さぬき家」で夏メニューの「ごろっと果実のマンゴーフラッペ」(税込¥550円)。これで水分と糖分を補給しつつお腹も満たした
2022年06月30日 15:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 15:33
湯上りには「あぐろの湯」施設内の「本家さぬき家」で夏メニューの「ごろっと果実のマンゴーフラッペ」(税込¥550円)。これで水分と糖分を補給しつつお腹も満たした

装備

個人装備
通常のトレッキング靴(ローカット)のみ

感想

今回は約9か月ぶりに「妙法寺〜高取山」へ行ってみることにした。
実はメインの目的は「天然温泉・あぐろの湯」に行くことだったのだが、わざわざ電車で行くのもしんどいなあということで、徒歩で向かえるルートとして「妙法寺駅〜高取山〜新長田駅」を選択した次第。

2020年6月20日と、2021年10月4日に「妙法寺〜高取山〜西代」というコースを歩いたのだが、完全に同じルートを辿るのも面白みがないなあと思ったので、今回は「安井茶屋」前の広場からは「白川神社」方面へは下らずに、敢えて「高神の滝」方面へと向かう山道を下ることにしてみた。
「高取大明神 石鳥居」のところまで来ると、すぐそばの看板に「高神の滝 0.7km」と書かれているのが以前からずっと気になっていて、いつかもし機会があれば行ってみたいと思っていたので、単独行の今回は千載一遇の機会と判断。そしてこの日決行という運びに。
実際に歩いてみると、歩行距離は短くてあっという間に終わってしまった。拍子抜けという感じだったが、肝心の「高神の滝」もいわゆる自然の滝ではなくて普通の水行場だったので二重に拍子抜けだった。名所となるような自然の滝を想像していたのでちょっとがっかりかな。まあ行ってみないと分からないんで。

「高取山」へは西側から登らないと結構しんどい。なので今回も妙法寺駅から歩いたのだが、この日もまた盛夏のような暑すぎる気候のせいで、次から次へと汗が滴り落ちる状況。ちょっと歩くだけでも大量の汗で服がびしょびしょになる。それだけでなく、デジタルカメラの調子が悪くなってずーっとエラーメッセージが画面に出たままになるし(いまだに消えないで修復不能)、スマホも背面の電池部分がプクっと膨らんでしまったりと、散々な目に会った。

山歩きだけでも相当な量の汗をかいたはずだが、「天然温泉・あぐろの湯」でも低温サウナに入ってさらに汗出し。体内の水分を絞り出して渇きすぎたせいか、湯上りには我慢しきれずに「マンゴーフラッペ(かき氷)」を食べた。サウナ上がりにはかき氷が最高!
猛暑の中での山歩きで体重は一時的に激減したのだが、その後に喉が渇いて水を飲みまくると想像以上に体重も戻っちゃった。やれやれ。

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