まるで天空のお花畑＿平標山、仙ノ倉山

2022年07月01日(金) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,312m
• 下り: 1,299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:24

5:42 平標登山口駐車場
5:46 5:46 平標登山口
6:45 6:45 平標山四合目
7:17 7:18 松手山
8:12 8:12 一ノ肩
8:38 8:39 平標山
8:58 8:58 平仙鞍部
9:36 9:56 仙ノ倉山
10:23 10:23 平仙鞍部
10:39 10:39 平標山
11:14 11:37 平標山乃家
12:20 12:20 平元新道登山口
13:02 13:02 平標登山口バス停
13:06 ゴール地点

05:41 スタート(0.00km) 05:41 - ゴール(14.64km) 13:06

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みつまたに前泊、平標山登山口駐車場まで約15分。駐車料金は600円。

コース状況／危険箇所等

コースに危険個所、道迷い箇所はありません。

その他周辺情報

日帰り温泉は二居共同浴場 「宿場の湯」600円。駐車場の駐車券を提示すると480円になります。

写真

7/1 5:42

なんと前の車は下関ナンバーでした！

7/1 5:46

この猛暑、なるべく早く登り上げたい。

7/1 5:47

7/1 5:58

7/1 6:11

先ずはヤマツツジ

7/1 6:17

苗場山に雲が…今日は快晴のはず

7/1 6:21

真っ白なカラマツソウ

7/1 6:38

梯子昨年あったかなぁ、土砂流失対策でしょうか

7/1 6:41

日差しが強くなってきました。

7/1 6:55

ウラジロタデ

7/1 7:06

アカモノ

7/1 7:06

線香花火みたいなマイヅルソウ

7/1 7:07

ユキザサ

7/1 7:09

ゴゼンタチバナ

7/1 7:11

生き残りのシャクナゲ

7/1 7:15

長い尾根歩きのご馳走は涼風です。

7/1 7:18

松手山頂上

7/1 7:19

松手山の登山道は崩落のため新しく刈り払いしてありました。

7/1 7:23

7/1 7:26

まだまだ先は長い。

7/1 7:34

ナナカマドの花

7/1 7:42

ピンクが鮮やかなハクサンフウロ

7/1 7:43

7/1 7:44

ハクサンチドリ

7/1 7:44

7/1 7:46

7/1 7:52

ベニサラサドウダン

7/1 7:56

7/1 7:57

後ろを振り返ります。苗場方面は雲の中です。

7/1 7:58

真っ白なオノエラン

7/1 8:02

ウラジロヨウラクとアカモノ

7/1 8:03

ちょっとコミカルなコバイケイソウ

7/1 8:13

蕾は紫なのに真っ白なカラマツソウ

7/1 8:17

あれ？昨年はハクサンイチゲが咲いていたのに…

7/1 8:18

今年はこれだけです。遅かったか〜

7/1 8:31

7/1 8:39

山頂から一刻も早くお花畑に行こう！

7/1 8:41

仙ノ倉山に向かいます。

7/1 8:42

ハクサンイチゲ健在、よかった

7/1 8:45

ハクサンコザクラ

7/1 8:45

ミヤマキンバイ

7/1 8:46

早くも稚児の車になりました。

7/1 8:48

お花はこんなにかわいいチングルマ

7/1 8:54

平らな巻機山の右後ろは中ノ岳、左後ろは八海山でしょうか。

7/1 8:57

7/1 8:58

ヨツバシオガマ

7/1 9:05

マイヅルソウ

7/1 9:08

1輪ニッコウキスゲ

7/1 9:13

7/1 9:22

7/1 9:28

このコース大好きです。

7/1 9:35

仙ノ倉山頂上でコーヒーブレイク。

7/1 9:58

平標山の後ろに三角定規の苗場山。

7/1 10:08

ミヤマキンポウゲ

7/1 10:11

ベニサラサドウダンが真っ赤

7/1 10:21

オノエランとチングルマ

7/1 10:25

お花畑です。

7/1 10:25

平日ですがこの時期のこの山のファンは多いですね

7/1 10:27

ミヤマダイコンソウ

7/1 10:35

ツマトリソウ

7/1 10:44

イワカガミ

7/1 10:45

タテヤマリンドウ

7/1 10:46

イワイチョウ

7/1 10:59

タカネニンジン

7/1 11:01

タニウツギ

7/1 11:08

ワタスゲが風にゆらゆら

7/1 11:11

平標山の家。

7/1 11:11

後の三角の山はエビス大黒ノ頭。谷川連峰主脈縦走をしたときはここまで大変でした。

7/1 11:15

7/1 11:39

気を付けて下ります。

7/1 12:21

7/1 13:05

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

Galaxy A32 5G SCG08 au サムスン

感想

c-tanaka

昨年不注意であと少しで登山口のところで、しりもちついて骨折してしまいました。トラウマからの脱却というわけではないのですが、花に誘われて同じ時期に登りました。やっぱりいい山だと改めて思いました。