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Yamareco

記録ID: 4456821
全員に公開
ハイキング
関東

初狩駅から鶴ヶ鳥屋山を経て笹子駅

2022年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
s-mochi その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:02
距離
12.1km
登り
1,171m
下り
1,040m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
0:40
合計
8:59
距離 12.1km 登り 1,171m 下り 1,043m
6:40
40
7:53
7:55
92
9:27
9:28
13
9:41
9:47
112
11:39
12:07
55
13:02
13:04
125
15:09
15:10
29
15:39
笹子駅
天候 朝方は快晴、昼前から雷となり午後は大雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:相模原駅から八王子、大月から初狩駅
復路:笹子駅から八王子経由、相模原駅
コース状況/
危険箇所等
●全般的に道標が少なく、逆にピンクテープが経路以外に多く存在し迷いやすい。特に初狩駅から鶴ヶ鳥屋山 登山口を過ぎ、丸田沢を渡り登山道に入って暫く登ると、90度左に登る道と、真っすぐ下り気味の道に分かれるが、左が正解で右に下ると、ピンクテープは有るが道は途切れる。(我々は左に行かないで真っすぐ行ってしまい、一時間位 ロスした。写真の一番目です)
●県道712号線から鶴ヶ鳥屋山 登山口に入る前と、入ってからは鉄塔の建設工事を行っており、林道はコンクリートを敷き詰めており歩きにくい。
そもそも登山者が少なく、道標が少ない山域では、地図を正確に読み、踏み後には注意が必要。この地域では、正規ルートから外れた場所に、林業用と思われるピンクテープ類が多くみられた。
●最初の林道出会いではリニアモーター用の鉄塔工事をしており、近々登山用の迂回路を造るとの話を工事関係者の方に伺った。
迷った場所です。
微かな踏み跡。ピンクテープに注意
1
迷った場所です。
微かな踏み跡。ピンクテープに注意
2022/07/02 04:48
相模原駅では日の出が見られた
2022年07月02日 04:48撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
7/2 4:48
2022/07/02 04:48
相模原駅では日の出が見られた
2022/07/02 04:48
相模原駅では日の出が見られた、今日も暑くなりそうだ
2022年07月02日 04:48撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
7/2 4:48
2022/07/02 04:48
相模原駅では日の出が見られた、今日も暑くなりそうだ
2022/07/02 05:04
多少 日が昇り眩しさが増してきた
2022年07月02日 05:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 5:04
2022/07/02 05:04
多少 日が昇り眩しさが増してきた
2022/07/02 05:05
5時6分 八王子に向かいます
2022年07月02日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/2 5:05
2022/07/02 05:05
5時6分 八王子に向かいます
2022/07/02 06:47
初狩駅から712号線に向かいますが、道を間違えました
2022年07月02日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/2 6:47
2022/07/02 06:47
初狩駅から712号線に向かいますが、道を間違えました
2022/07/02 07:10
照り返しの中、車が多く暑い712号線を進みます
2022年07月02日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/2 7:10
2022/07/02 07:10
照り返しの中、車が多く暑い712号線を進みます
2022/07/02 07:29
712号線を右折し、鶴ヶ島屋山 登山口に向かいます、工事用の車が行き交う道は照り返しが強い
2022年07月02日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 7:29
2022/07/02 07:29
712号線を右折し、鶴ヶ島屋山 登山口に向かいます、工事用の車が行き交う道は照り返しが強い
2022/07/02 07:39
暫く歩き、鶴ヶ島屋山 登山口に到着しました。 丸田沢を渡り、愈々 登山道です
2022年07月02日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 7:39
2022/07/02 07:39
暫く歩き、鶴ヶ島屋山 登山口に到着しました。 丸田沢を渡り、愈々 登山道です
2022/07/02 08:03
登山道に入るところですね
2022年07月02日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 8:03
2022/07/02 08:03
登山道に入るところですね
2022/07/02 08:58
此処の下が真っすぐと90度左に登る道の分岐です。 左には木の標識がありますが何も書いてありません。
写真は迷って戻ってきて左上に登ったところです
2022年07月02日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 8:58
2022/07/02 08:58
此処の下が真っすぐと90度左に登る道の分岐です。 左には木の標識がありますが何も書いてありません。
写真は迷って戻ってきて左上に登ったところです
2022/07/02 09:40
珍しく標識です
2022年07月02日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 9:40
2022/07/02 09:40
珍しく標識です
2022/07/02 09:56
切り開かれた場所です
2022年07月02日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 9:56
2022/07/02 09:56
切り開かれた場所です
2022/07/02 09:56
此処に鉄塔が出来るようです
2022年07月02日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 9:56
2022/07/02 09:56
此処に鉄塔が出来るようです
2022/07/02 10:01
林道の出合、ですが鉄塔の準備をしています
2022年07月02日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/2 10:01
2022/07/02 10:01
林道の出合、ですが鉄塔の準備をしています
2022/07/02 10:01
林道から見た、荷物運び用の軌道です
2022年07月02日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 10:01
2022/07/02 10:01
林道から見た、荷物運び用の軌道です
2022/07/02 12:01
やっと、鶴ヶ鳥屋山の頂上に到着です
2022年07月02日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/2 12:01
2022/07/02 12:01
やっと、鶴ヶ鳥屋山の頂上に到着です
2022/07/02 12:01
見晴らしは??ですね
2022年07月02日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 12:01
2022/07/02 12:01
見晴らしは??ですね
2022/07/02 12:03
三人で自撮りです
2022年07月02日 12:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2
7/2 12:03
2022/07/02 12:03
三人で自撮りです
2022/07/02 12:20
頂上を後にして、頂上を振り返ります。未だ晴れてますが富士山は見えなかったです
2022年07月02日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 12:20
2022/07/02 12:20
頂上を後にして、頂上を振り返ります。未だ晴れてますが富士山は見えなかったです
2022/07/02 12:21
鶴ヶ鳥屋山から次の目標となる、「宝越え」に向かいますが、結構アップダウンがあります
2022年07月02日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 12:21
2022/07/02 12:21
鶴ヶ鳥屋山から次の目標となる、「宝越え」に向かいますが、結構アップダウンがあります
2022/07/02 12:29
此処は下りです
2022年07月02日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 12:29
2022/07/02 12:29
此処は下りです
2022/07/02 13:03
鶴ヶ鳥屋山 山頂から50分位ですかね、やっと 到着しました
2022年07月02日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 13:03
2022/07/02 13:03
鶴ヶ鳥屋山 山頂から50分位ですかね、やっと 到着しました
2022/07/02 13:03
急な下りが始まります。 この頃から雷の音が響いてます
2022年07月02日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 13:03
2022/07/02 13:03
急な下りが始まります。 この頃から雷の音が響いてます
2022/07/02 13:28
林道を越え、更に下ります
2022年07月02日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 13:28
2022/07/02 13:28
林道を越え、更に下ります
2022/07/02 14:50
沢を越え下りますが、渡渉点が微妙ですね
2022年07月02日 14:50撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
7/2 14:50
2022/07/02 14:50
沢を越え下りますが、渡渉点が微妙ですね
2022/07/02 15:05
道も不明瞭でした
2022年07月02日 15:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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7/2 15:05
2022/07/02 15:05
道も不明瞭でした
2022/07/02 15:10
沢沿いにある唯一の道標です
2022年07月02日 15:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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7/2 15:10
2022/07/02 15:10
沢沿いにある唯一の道標です
2022/07/02 15:10
普通の道になりました
2022年07月02日 15:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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7/2 15:10
2022/07/02 15:10
普通の道になりました
2022/07/02 15:11
此処まで車が入れます??
2022年07月02日 15:11撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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7/2 15:11
2022/07/02 15:11
此処まで車が入れます??

感想

2019年11月20に初狩駅から登ったが、最初の沢を越え右に登るところを沢沿いに行ってしまい、一時間ほど歩き、迷っていることに気づき、斜面をトラバース気味に戻り、正規ルートを登るも、可成り疲れ、戻ることに。
今回は再度のチャレンジでしたが、別の場所で迷いましたが何とか戻り、最後まで走破できました。 今回は下界は猛暑ですが、山の中は多少涼しいだろうと行きましたが、山の中も流石に暑く2.5リットルの水も最終地点前に無くなりました。 このコースは全般に
・道標が少ない
・踏み跡が多くピンクテープが散らばっている
と言うことで、注意が必要ですね。(自分たちの結果から人には言えませんが)
宝越えから笹子駅までの道も急で、矢張り道標が殆どありません。
但し、充実感のある山行でした。

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