【飯豊連峰】足ノ松尾根〜烏帽子岳ピストン

2022年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: 10:21
• 距離: 31.8km
• 登り: 2,821m
• 下り: 2,810m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:21
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:21

4:30 奥胎内ヒュッテ
5:03 0:00 足の松尾根コース登山口
7:00 0:00 大石山の分岐
7:22 0:00 頼母木小屋
8:01 0:00 地神山
8:34 0:00 門内岳
9:07 0:00 北股岳
9:46 0:00 烏帽子岳
10:39 0:00 北股岳
11:08 0:00 門内岳
11:45 0:00 地神山
12:23 0:00 頼母木小屋
12:43 0:00 大石山の分岐
14:20 0:00 足の松尾根コース登山口
14:51 奥胎内ヒュッテ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/3 4:30

奥胎内ヒュッテスタート。
スポドリ2.5ℓ携行。

7/3 4:38

まずは道路歩き。
この時点で稜線がガスってたら帰る。

7/3 5:04

約30分で足ノ松尾根登山口。
自転車多数。

7/3 5:11

序盤は風が通らず暑い！

7/3 5:14

7/3 5:35

姫子ノ峰。
既に2本目のペットボトルを半分空けていた。
暑すぎる。

7/3 5:41

7/3 5:47

7/3 6:01

英三ノ峰。

7/3 6:23

下山者に聞くと先行者が三組もいるとのこと。
どんだけ早発ちしてんだ。

7/3 6:33

イチジ峰。

7/3 6:37

猿。

7/3 6:46

西ノ峰直下は斜面が崩れてる箇所が多い。
ロープが設置してあるので安全。

7/3 6:57

(大石山の)西ノ峰。
稜線はすぐそこ。

7/3 7:02

大石山で稜線に到達。
右の山は地神山。

7/3 7:02

振り返り朳差岳。
今日はあちらへは行きません。

7/3 7:08

頼母木山へ向け出発。
稜線は涼しい風が吹いていた。

7/3 7:09

7/3 7:21

頼母木小屋直下。
息を整え超余裕の表情をつくり登場。

7/3 7:23

協力金を入れ水を補給。
カメヤマさんはいつも優しい。

7/3 7:34

ひと登りで頼母木山。
バックは地神山。

7/3 7:35

振り返る。

7/3 7:36

朝日連峰。
前日は朝日で人知れずガスガス登山(撤退)。
再挑戦したかったが今日は飯豊でトレーニングとした。

7/3 7:39

7/3 7:42

toujimaのレコでは初登場。
これが最初で最後だったりして。

7/3 7:42

地神山へ。
左のピークは北峰。

7/3 8:02

地神山を通過。
北股岳が手招き。

7/3 8:26

門内小屋はいつも素通り。

7/3 8:35

門内岳を越え。

7/3 8:44

北股岳を仰ぐ。

7/3 9:06

北股岳。

7/3 9:09

お隣の烏帽子岳へ。
眼下に梅花皮小屋。

7/3 9:14

右手には大日岳。

7/3 9:17

こちら側はやけに暑かった。
手前の山は梅花皮岳。

7/3 9:35

梅花皮岳〜烏帽子岳間は僅かに雪を踏む。
この先で管理人さんが刈り払い作業中。

7/3 9:46

灼熱の烏帽子岳到着。
ここで折り返す。

7/3 9:50

本山方向の眺め。
磐梯山がひょっこり頭を出していた。

7/3 10:12

戻りましょう。

7/3 10:18

梅花皮小屋の水場。

7/3 10:39

北股岳を越えれば大きな登りはない。

7/3 10:52

7/3 11:03

7/3 11:52

地神北峰から頼母木山方向。

7/3 12:12

7/3 12:57

下山の途へ。
案の定ここから暑くてヤバかった。
汗が滝の様に流れ、否が応でも男のレベルが上がる。

7/3 14:19

バテバテになりながら登山口到着。
ここから灼熱の道路歩き30分。

7/3 14:44

セレブ登山者を乗せた乗合タクシー。

7/3 14:51

ゴール。
暑すぎてグロッキー状態。

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

コメント

hatanoshan

ダメ、ダメ。それ以上オトコのレベル上げちゃ
前日のガス朝日？大兄も展望を糧に生きる人であるのですな！

toujima

むせかえる程の男くささでコンビニに立ち寄るのも危険と判断しましたよ（笑）
はい。僕も山での展望を糧に生きる人種でした

涼しくなったら小朝新道の調査しなくては！！

ao_hachi

私も土曜日は朝日連峰で男のレベル上げていました😅ガスは8時位までがピークでしたね。三面歩かれたので稜線挟んだ反対側ですか!?

烏帽子までとは恐れ入りました❗

toujima

”あの日の感動を再び”とばかりに祝瓶山荘からでした。
ですが、さすがにガスガスの中を御影森まで突破するのは無謀と判断
次回の完全な晴予報に持ち越しです。
ao_hachiさんの去年のレコに刺激うけまくりでした