7月5日(火)。羽田発8:15ANA0089便で新石垣空港へ、直行バスで離島ターミナルへ。30分で着き、500円で便利です。ここでお昼を食べました。友人はソーキそば900円、私はミニ八重山そば付きマグロ丼1200円をいただきました。美味しかった。その後歩いて15分程の桃林寺に行き御朱印をいただきました。多分日本最南端、最西端の御朱印だと思います。
離島ターミナルに戻り、マリヤソフト300円を食べて14:20の船で西表島大原港へ。直行便で45分ほどで着きましたが、小さい船で波が荒くてジェットコースター状態でした…。
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7/9 18:34
7月5日(火)。羽田発8:15ANA0089便で新石垣空港へ、直行バスで離島ターミナルへ。30分で着き、500円で便利です。ここでお昼を食べました。友人はソーキそば900円、私はミニ八重山そば付きマグロ丼1200円をいただきました。美味しかった。その後歩いて15分程の桃林寺に行き御朱印をいただきました。多分日本最南端、最西端の御朱印だと思います。
離島ターミナルに戻り、マリヤソフト300円を食べて14:20の船で西表島大原港へ。直行便で45分ほどで着きましたが、小さい船で波が荒くてジェットコースター状態でした…。
宿の送迎車で竹盛旅館に着きました。ここは食事が美味しいのでお気に入りの宿です。ご主人にサガリバナを見に来たと言ったら、近所のサガリバナが咲いている場所と、旅館の敷地に咲いている碁盤の脚の花について教えてくれました。これは咲き始め。
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7/5 18:22
宿の送迎車で竹盛旅館に着きました。ここは食事が美味しいのでお気に入りの宿です。ご主人にサガリバナを見に来たと言ったら、近所のサガリバナが咲いている場所と、旅館の敷地に咲いている碁盤の脚の花について教えてくれました。これは咲き始め。
ゴバンノアシ(碁盤の脚)、サガリバナ科サガリバナ属の常緑高木。果実は四稜があり、碁盤の脚に似ていることからこの名がついた。八重山諸島にわずかに自生。
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7/5 19:07
ゴバンノアシ(碁盤の脚)、サガリバナ科サガリバナ属の常緑高木。果実は四稜があり、碁盤の脚に似ていることからこの名がついた。八重山諸島にわずかに自生。
これが果実。海水に浮いて遠くへ散布される。魚毒性があり「毒流し漁」に用いられたこともある。
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7/5 16:28
これが果実。海水に浮いて遠くへ散布される。魚毒性があり「毒流し漁」に用いられたこともある。
花は総状花序につき、上向きに咲く。
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7/5 19:11
花は総状花序につき、上向きに咲く。
花弁は白く、雄蕊が赤く多数あって目立つ。雄蕊の長さは10cmくらいあり、先端に黄色い花粉がついています。
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花弁は白く、雄蕊が赤く多数あって目立つ。雄蕊の長さは10cmくらいあり、先端に黄色い花粉がついています。
花の咲く様子を30分おきくらいに見に行って写真に撮りました。
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花の咲く様子を30分おきくらいに見に行って写真に撮りました。
咲いて雄蕊が伸びていくのがわかります。1本根本から赤くて長いものがありますが、これが雌蕊でしょうか。
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咲いて雄蕊が伸びていくのがわかります。1本根本から赤くて長いものがありますが、これが雌蕊でしょうか。
大きくて豪華な花、これは見れてよかったなあ。
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7/5 19:56
大きくて豪華な花、これは見れてよかったなあ。
サガリバナの様子を見に行きました。開きかけ。明日は朝早いので、これ以上の観察はせず、宿に戻って就寝しました。
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7/5 20:06
サガリバナの様子を見に行きました。開きかけ。明日は朝早いので、これ以上の観察はせず、宿に戻って就寝しました。
7月6日(水)。早朝3:35にガイドさんのお迎えが来ました。本日のお客は3組7名、全員をピックアップし前良川(まいら)川に向かいます。10分程で着きました。4時頃出発、最初は暗闇の中を漕いでいったので写真はありません。これは最初のサガリバナのところでしょうか。
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7月6日(水)。早朝3:35にガイドさんのお迎えが来ました。本日のお客は3組7名、全員をピックアップし前良川(まいら)川に向かいます。10分程で着きました。4時頃出発、最初は暗闇の中を漕いでいったので写真はありません。これは最初のサガリバナのところでしょうか。
以前来たときよりは咲いています。
サガリバナの咲くところは丸ごと買った熟したパイナップルのようなトロピカルな匂いが漂います。
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以前来たときよりは咲いています。
サガリバナの咲くところは丸ごと買った熟したパイナップルのようなトロピカルな匂いが漂います。
サガリバナ(下り花)、サガリバナ科サガリバナ属の常緑低木、別名サワフジ。石垣島、西表島に大規模な自生群落がある。
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7/6 5:12
サガリバナ(下り花)、サガリバナ科サガリバナ属の常緑低木、別名サワフジ。石垣島、西表島に大規模な自生群落がある。
長さ20-60cmの総状花序が垂れ下がり、花は横向きにつく。花は6-8月の夜間に開き、芳香を放つ。花弁は白または淡紅色で4枚あり、おしべは多数。一つ一つの花は一夜限りと短命で、開花翌日の午前にはめしべを残して散る。西表島の自生地では散った花が川面に浮く様子が見られ、開花期にはカヌーによる観覧ツアーも行われる。これは雄蕊白。
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7/6 5:13
長さ20-60cmの総状花序が垂れ下がり、花は横向きにつく。花は6-8月の夜間に開き、芳香を放つ。花弁は白または淡紅色で4枚あり、おしべは多数。一つ一つの花は一夜限りと短命で、開花翌日の午前にはめしべを残して散る。西表島の自生地では散った花が川面に浮く様子が見られ、開花期にはカヌーによる観覧ツアーも行われる。これは雄蕊白。
マングローブの後背地や川沿いの湿地に生育する。種子は水に浮き、漂流して繁殖する。花が美しいため栽培もされる。果実や樹皮は、砕いて魚毒漁に用いられる。
雄蕊ピンク。
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7/6 5:14
マングローブの後背地や川沿いの湿地に生育する。種子は水に浮き、漂流して繁殖する。花が美しいため栽培もされる。果実や樹皮は、砕いて魚毒漁に用いられる。
雄蕊ピンク。
白。
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7/6 5:14
白。
ピンク。
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7/6 5:17
ピンク。
濃いピンク。
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7/6 5:18
濃いピンク。
まだ蕾がたくさんついています。これが全部咲いたらきれいだろうなあ。
レンズの真ん中に水滴がついてしまった。
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7/6 5:21
まだ蕾がたくさんついています。これが全部咲いたらきれいだろうなあ。
レンズの真ん中に水滴がついてしまった。
これも蕾がたくさん。
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7/6 5:22
これも蕾がたくさん。
淡いピンク。
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7/6 5:27
淡いピンク。
淡いピンク。
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7/6 5:36
淡いピンク。
花がたくさん散っています。
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7/6 5:42
花がたくさん散っています。
川の奥に赤い花の咲く木がありました。
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7/6 5:47
川の奥に赤い花の咲く木がありました。
光が当たると白っぽくなってしまいますが、結構赤いです。
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7/6 5:47
光が当たると白っぽくなってしまいますが、結構赤いです。
赤い花の下。夜が明け始めています。
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赤い花の下。夜が明け始めています。
戻るところの頭上にピンクの房。
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7/6 5:53
戻るところの頭上にピンクの房。
夜明けです。
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夜明けです。
雲が染まります。
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雲が染まります。
花が落ちて流れて行きます。
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7/6 6:05
花が落ちて流れて行きます。
戻ります。
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戻ります。
私達の後ろ姿。
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私達の後ろ姿。
朝焼けです。彼方に花が流れていきます。
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朝焼けです。彼方に花が流れていきます。
私達のアップ。
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私達のアップ。
私達の周りにも花が浮いています。
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私達の周りにも花が浮いています。
朝焼けの空。
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朝焼けの空。
朝焼けの中を漕ぎます。
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7/6 6:07
朝焼けの中を漕ぎます。
たくさんの役割を終えた花たちが流れていきます。
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7/6 6:08
たくさんの役割を終えた花たちが流れていきます。
朝焼けと流れ行く花。
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7/6 6:08
朝焼けと流れ行く花。
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7/6 6:11
私達。
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私達。
水に映る朝焼けと浮かんだ花、とても美しい風景です。
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7/6 6:16
水に映る朝焼けと浮かんだ花、とても美しい風景です。
すこし波立ち、これもまた美しい。
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7/6 6:16
すこし波立ち、これもまた美しい。
花が流れていきます。
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7/6 6:16
花が流れていきます。
花を見送る私達。
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花を見送る私達。
漕ぎます。
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漕ぎます。
カヤックに落ちた花ひとつ。
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カヤックに落ちた花ひとつ。
川面に浮かぶ花。
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7/6 6:18
川面に浮かぶ花。
スタート地点へ向かって漕ぎます。
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7/6 6:33
スタート地点へ向かって漕ぎます。
雲が美しい。
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雲が美しい。
漕いで、漕いで。
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漕いで、漕いで。
川幅が広くなってきました。
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川幅が広くなってきました。
さらに漕いで。
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さらに漕いで。
ゴールへ向かって。7時前には戻りました。
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ゴールへ向かって。7時前には戻りました。
竹盛旅館に戻ると碁盤の脚の花が散っていました。
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7/6 7:22
竹盛旅館に戻ると碁盤の脚の花が散っていました。
大原港9:30の船で石垣港へ。途中新城島に寄ったので石垣まで65分かかりました。大きい船だったので行きより揺れは少なかったのですが。当初の予定より1本遅いバスになり、レンタカーを借りる時間が遅くなりました。
今日はこれから野底岳に登りに行きます。
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大原港9:30の船で石垣港へ。途中新城島に寄ったので石垣まで65分かかりました。大きい船だったので行きより揺れは少なかったのですが。当初の予定より1本遅いバスになり、レンタカーを借りる時間が遅くなりました。
今日はこれから野底岳に登りに行きます。
最初この登山口の位置がわからず、通り過ぎて展望台までいってしまいました。看板が向こうを向いていたからでしょう。ゆっくり戻るとこの看板が見つかり、車数台分が止められるスペースがありました。
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7/6 14:42
最初この登山口の位置がわからず、通り過ぎて展望台までいってしまいました。看板が向こうを向いていたからでしょう。ゆっくり戻るとこの看板が見つかり、車数台分が止められるスペースがありました。
赤土のドロドロぬかるみの登山道で途中戻ろうかと思いました。ふもとからの登山道と合流してからは急登になり少しずつドロドロも少なくなりました。頂上には大きな岩があり、その上に登ると展望が開けます。
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7/6 12:41
赤土のドロドロぬかるみの登山道で途中戻ろうかと思いました。ふもとからの登山道と合流してからは急登になり少しずつドロドロも少なくなりました。頂上には大きな岩があり、その上に登ると展望が開けます。
ここに来たのは二度目、頂上からの風景、今日は天気が良いので海がきれいです。
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7/6 12:41
ここに来たのは二度目、頂上からの風景、今日は天気が良いので海がきれいです。
なんかすぐそこに駐車場が見えるけど…こんなに近い?標高差80mくらいしかないらしい。ぬかるみがなければ楽勝なのに…
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7/6 12:41
なんかすぐそこに駐車場が見えるけど…こんなに近い?標高差80mくらいしかないらしい。ぬかるみがなければ楽勝なのに…
パノラマ写真。
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7/6 13:31
パノラマ写真。
カッコウアザミ(郭公薊)、キク科カッコウアザミ属。帰化植物。
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7/6 14:09
カッコウアザミ(郭公薊)、キク科カッコウアザミ属。帰化植物。
ディアネラ・タスマニカ、別名キキョウラン、ユリ科キキョウラン属の多年草。オーストラリア、タスマニア島原産。
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7/6 14:11
ディアネラ・タスマニカ、別名キキョウラン、ユリ科キキョウラン属の多年草。オーストラリア、タスマニア島原産。
ヤブラン(藪蘭)、キジカクシ科ヤブラン属の常緑性多年草。
3つとも頂上近くに咲いていましたが、自生種らしくないので、誰かが植えたのでしょうか。
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7/6 14:11
ヤブラン(藪蘭)、キジカクシ科ヤブラン属の常緑性多年草。
3つとも頂上近くに咲いていましたが、自生種らしくないので、誰かが植えたのでしょうか。
アマビコヤスデ、ババヤスデ科アマビコヤスデ属。草食性、落ち葉の分解者だそうです。色がきれいなので飼う人もいるらしい。
アマビコ(尼彦、天彦)は江戸時代後期、主に肥後国(現在の熊本県)の海に現れ、豊凶と疫病の流行を予言したとされる予言獣。
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7/6 14:38
アマビコヤスデ、ババヤスデ科アマビコヤスデ属。草食性、落ち葉の分解者だそうです。色がきれいなので飼う人もいるらしい。
アマビコ(尼彦、天彦)は江戸時代後期、主に肥後国(現在の熊本県)の海に現れ、豊凶と疫病の流行を予言したとされる予言獣。
平久保崎の灯台。
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7/6 15:40
平久保崎の灯台。
海の色が美しい。
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7/6 15:39
海の色が美しい。
平久保サガリバナ群生地の下見です。
ちょうどここの畑の農家の女性が畑仕事に来ていたので聞いてみたらサガリバナは明け方が一番きれいとの事。明日は早朝に来てみることにしました。
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7/6 16:07
平久保サガリバナ群生地の下見です。
ちょうどここの畑の農家の女性が畑仕事に来ていたので聞いてみたらサガリバナは明け方が一番きれいとの事。明日は早朝に来てみることにしました。
このラーメンみたいな花は昨夜さいたものかな?
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7/6 16:04
このラーメンみたいな花は昨夜さいたものかな?
7月7日(木)。4時30分に宿を出てここに来ました。きれいに咲いています。淡いピンクの雄蕊に1本の赤い雌蕊、これは花もたくさんついていました。
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7/7 5:11
7月7日(木)。4時30分に宿を出てここに来ました。きれいに咲いています。淡いピンクの雄蕊に1本の赤い雌蕊、これは花もたくさんついていました。
群生。
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7/7 5:14
群生。
花火のよう。
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7/7 5:20
花火のよう。
下からライトを当ててみました。少なくてもきれい。
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7/7 5:23
下からライトを当ててみました。少なくてもきれい。
赤い花がありました。
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7/7 5:36
赤い花がありました。
別のカメラで。こちらのほうが実物の色に近いかも。
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7/7 5:40
別のカメラで。こちらのほうが実物の色に近いかも。
4枚の花弁がわかりやすい。
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7/7 5:42
4枚の花弁がわかりやすい。
別のカメラ。
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7/7 5:45
別のカメラ。
咲きかけの赤い花。雄蕊が丸まっています。
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7/7 5:50
咲きかけの赤い花。雄蕊が丸まっています。
落ちた花。
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7/7 6:14
落ちた花。
だいぶ夜が開けてきました。淡いベビーピンク色。1本だけ赤くて長いのが雌蕊。
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7/7 6:24
だいぶ夜が開けてきました。淡いベビーピンク色。1本だけ赤くて長いのが雌蕊。
きれいなものをコラージュしてみました。
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きれいなものをコラージュしてみました。
今日は屋良部岳に登ります。
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今日は屋良部岳に登ります。
登山口から10分程で頂上の岩に着きます。ここも2度めの来訪。トロルの舌の上から。とても展望がよくて風も気持ち良い。私はここが一番好きかも。
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7/7 10:11
登山口から10分程で頂上の岩に着きます。ここも2度めの来訪。トロルの舌の上から。とても展望がよくて風も気持ち良い。私はここが一番好きかも。
パノラマ写真。
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7/7 10:12
パノラマ写真。
舌の上でピース。
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7/7 10:15
舌の上でピース。
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7/7 10:19
トロルの舌の下から友人の写真を撮ったら蝶が一緒に写りました。
ツマベニチョウ(褄紅蝶)、アゲハチョウ上科シロチョウ科に分類されるチョウの一種。シロチョウ科では世界最大の種。幸せを呼ぶチョウ。
オーストリアの研究チームは、ツマベニチョウの羽、幼虫の体液にイモガイと同じ猛毒の成分(神経毒)を発見した。カエル、トカゲ、アリなど天敵からの防衛のため利用していると考えられている。
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7/7 10:21
トロルの舌の下から友人の写真を撮ったら蝶が一緒に写りました。
ツマベニチョウ(褄紅蝶)、アゲハチョウ上科シロチョウ科に分類されるチョウの一種。シロチョウ科では世界最大の種。幸せを呼ぶチョウ。
オーストリアの研究チームは、ツマベニチョウの羽、幼虫の体液にイモガイと同じ猛毒の成分(神経毒)を発見した。カエル、トカゲ、アリなど天敵からの防衛のため利用していると考えられている。
怖いので舌の先端に行けません…
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怖いので舌の先端に行けません…
舌の下で。
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舌の下で。
これが本当の頂上。写真を撮ってから行ってみました。林の中に三角点がありました。岩の下を向こうに回り込むと行くことができます。
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7/7 10:13
これが本当の頂上。写真を撮ってから行ってみました。林の中に三角点がありました。岩の下を向こうに回り込むと行くことができます。
頂上のさらに先の岩から反対側の景色が見えました。御神崎灯台が見えます。
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7/7 10:28
頂上のさらに先の岩から反対側の景色が見えました。御神崎灯台が見えます。
あそこはスコールだわ。
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7/7 10:28
あそこはスコールだわ。
戻りかけたらきれいな甲虫がいました。オバサン二人に弄ばれて可哀想なこのコの名前はカメムシ科キンカメムシ属のナナホシキンカメムシです。カメムシというと臭い匂いを出す虫と思われがちですが、それは1部のカメムシでこのコたちは臭くなく、メタリックなボディカラーがとても美しい一族なのです。
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7/7 10:43
戻りかけたらきれいな甲虫がいました。オバサン二人に弄ばれて可哀想なこのコの名前はカメムシ科キンカメムシ属のナナホシキンカメムシです。カメムシというと臭い匂いを出す虫と思われがちですが、それは1部のカメムシでこのコたちは臭くなく、メタリックなボディカラーがとても美しい一族なのです。
登山口に戻ってきました。ガードレールに入口と書いてあるのが目印です。
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7/7 10:59
登山口に戻ってきました。ガードレールに入口と書いてあるのが目印です。
道の反対側には車が2台止まれるくらいのスペースがあります。
交代交代で途切れなく登る人がやってきていました。人気の場所になってきたのね。
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7/7 10:59
道の反対側には車が2台止まれるくらいのスペースがあります。
交代交代で途切れなく登る人がやってきていました。人気の場所になってきたのね。
野底岳付近の地質図。
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野底岳付近の地質図。
屋良部岳付近の地質図。どちらの山もデイサイトか流紋岩の火成岩だったのね。
石垣島は地質的にはバラエティーに富んだ島のようです。
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屋良部岳付近の地質図。どちらの山もデイサイトか流紋岩の火成岩だったのね。
石垣島は地質的にはバラエティーに富んだ島のようです。
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