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Yamareco

記録ID: 446886
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

西之川〜瓶ヶ森、子持権現山、伊吹山、石鎚山(弥山、天狗岳)〜ロープウェー

2014年05月10日(土) 〜 2014年05月11日(日)
情報量の目安: S
都道府県 愛媛県 高知県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.6km
登り
2,720m
下り
1,846m

コースタイム

■5月10日
6:20京屋旅館
7:05名古瀬
8:10常住
9:00鳥越(休憩)9:05
10:30瓶壷
11:30男山
11:45瓶ヶ森(昼食)12:15
12:40瓶ヶ森登山口
12:54〜鎖〜13:10子持権現13:15〜鎖〜13:40
15:30山荘しらさ

■5月11日
5:45山荘しらさ
6:05伊吹山(朝食)6:25
6:50よさこい峠
7:35土小屋(お参り)7:40
9:00二ノ鎖元小屋
9:30弥山
9:45天狗岳9:50
10:05弥山(あめ湯)10:35
11:30西ノ冠岳西面(撤退)
13:00二の鎖元小屋
14;00前社森
15:05成就社
16:00ロープウェー駅〜京屋旅館(お風呂)〜17:20バス停
天候 2日とも快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
【西之川〜瓶壷】
○一般情報
・標高差が1600mくらいあるので、ある程度の体力は必要です。
・成就社や土小屋ルートのように整備はされていないので、道も細く、路面が不安定なところがあります。
・鳥越の直前や、瓶壷の直前にルンゼがあります。ある程度の岩登りの経験は必要と思われます。浮き石、落石にも注意して下さい。
○トピックス
・名古瀬登山口は、普通林道のつづら折り1往復してから入りますが、もう一往復してからでも入れます。そちらの方が道がいいです。
・木道の一部が老朽化しています。
・鳥越の手前のルンゼは去年の夏より歩きにくい気がします。
・瓶壷手前も少し荒れています。
【瓶壷〜瓶ヶ森】
○一般情報
・気持ちのいい笹原の遊歩道です。
・男山経由で北側から登るルート、西側から登るルートは、特に難しい箇所はないと思います。
○トピックス
・瓶壷から氷見二千石原に向かって歩き始めてすぐのところ、崩壊しています。直上に道がつけられていますが慎重に通りましょう。
・男山への直答ルートは笹に覆われて踏み跡がわかりにくいです。私は笹こぎしながら登って息ましたが、鎖に出会わず、そのまま稜線に出てしまいました。
【子持権現山】
○一般情報:80mの鎖を登っていくルートです。帰りも鎖です。鎖の難易度は石鎚の鎖よりもかなり難しいです(岩の凹凸が小さく、足場が少ないです)。
○トピックス:鎖が一部腐食が進んでいます。強度がかなり落ちているのではと思います。
【子持権現山〜シラサ峠】
○一般情報:普通の登山道です。
○トピックス:1カ所雪が残っています。慎重に進みましょう。
【シラサ峠〜伊吹山〜よさこい峠】
○一般情報:普通の登山道です。急登もありません。
【よさこい峠〜土小屋】
○トピックス:山荘の方の情報で、道が荒れているとの事でしたので、ここは車道を歩きました。
【土小屋〜二ノ鎖元小屋】
○一般情報:人通りの多い道だけあって良く整備された道です。
○トピックス
・とは言っても、昨年の台風や今冬の大雪で道が痛んでいます。木道が不安定なところもあるので気をつけましょう。
・雪はまだ残っています。積雪量が多く、踏み跡が本来の登山道を外れた斜面の上につけられているところがありますので、踏み抜くとそのまま斜面を滑り落ちる可能性があるので、慎重に歩きましょう。
【二の鎖】
○一般情報:65mの鎖場です。足場は比較的多いですが、途中数カ所鎖に足をかけざるを得ない部分があります。そういう箇所には、足をかけるための輪っかが鎖に付いています。ただし、靴は選びます。私の靴は、歩行の快適性を優先した、つま先が反り返ったトレッキングシューズなのですが、この輪っかに引っかかりにくく、難儀しました。ちなみに下りの方が、足場の引っかかりが少ないような気がしました。
○トピックス:取り付きの2mくらい残雪があります。登れるのですが、靴底がぬれてしまって、乾くまで滑って難儀しました。
【三の鎖】
○トピックス:まだ工事中です。巻き道は特に問題ありませんでした。
【弥山〜天狗岳】
○一般情報:見ての通り、北面は切り立った崖で、南面も急な斜面です。岩場の南面少し下に巻き道がありますが、道は細く、踏み外したら滑落しますので慎重に。
○トピックス:巻き道は、天狗岳の頂上の少し前で崩落しています。そこからは岩登りになります。
【二ノ鎖〜西ノ冠岳】
○一般情報;二ノ鎖の上から分かれるところの直後は急登です。そこからは稜線より少し下で緩やかなアップダウンが続く、気持ちのいい道です。西ノ冠岳のコルから頂上までの道はバリエーションルートです。
○トピックス
・二の鎖付近の稜線の北面を通るところは雪が残っています。倒木もあります。
・稜線の南面を歩くところは、一部道が崩れかかって(ひび割れて)います。ひび割れの谷側は歩かない方がいいと思います。
・西ノ冠岳への稜線は、笹に覆われています(私は道が分からず、踏跡をたどって東面に出てみましたが、途中ルンゼに阻まれて撤退しました)
【二ノ鎖〜成就社】
○一般情報
・石鎚への登山道の中で最も歩かれている道だと思います。道幅も広く、整備状態も最もいいです。八丁坂を下りた鞍部から二ノ鎖元小屋まではひたすら階段の道が続きます。階段が嫌いな人はちょっといやかも知れません。
・「試しの鎖」がありますが、下りも鎖ということと、割と難しいので、「試しに」だったら、一ノ鎖の方がいいと思います。
名古瀬の登山口。つづら折りを2往復したところです。もう一つ下にも登山口がありますが、こちらから入った方が道がいいです。
2014年05月10日 07:04撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 7:04
名古瀬の登山口。つづら折りを2往復したところです。もう一つ下にも登山口がありますが、こちらから入った方が道がいいです。
しばらく歩くとまた林道に出合います。丁度ヘアピンカーブの頭のところに出ますので、山側に直進するとすぐにまた山道に入ります。
2014年05月10日 07:30撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 7:30
しばらく歩くとまた林道に出合います。丁度ヘアピンカーブの頭のところに出ますので、山側に直進するとすぐにまた山道に入ります。
ユキモチソウ。マムシ草の仲間だそうです。
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ユキモチソウ。マムシ草の仲間だそうです。
ここの木橋は崩れかかっていて、ロープで吊ってあります。
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ここの木橋は崩れかかっていて、ロープで吊ってあります。
常住を過ぎて、シロジ谷を左に見ながらトラバース気味に登っていくと、古い石垣の跡が見えてきますので、石垣の前から左側に伸びるルンゼを登っていきます。
2014年05月10日 08:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 8:51
常住を過ぎて、シロジ谷を左に見ながらトラバース気味に登っていくと、古い石垣の跡が見えてきますので、石垣の前から左側に伸びるルンゼを登っていきます。
この案内板のところで右に入ると、すぐ鳥越です。
2014年05月10日 08:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 8:56
この案内板のところで右に入ると、すぐ鳥越です。
鳥越岩。
2014年05月10日 09:02撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 9:02
鳥越岩。
瓶壷。鳥越からのきつい急登のご褒美のような、美味しい水です(水質は日々変わると思いますので、自己責任で・・・)。
2014年05月10日 10:40撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 10:40
瓶壷。鳥越からのきつい急登のご褒美のような、美味しい水です(水質は日々変わると思いますので、自己責任で・・・)。
瓶壷から少し登ったところからみる男山
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瓶壷から少し登ったところからみる男山
男山への直登の途中で振り返ると、正面に石鎚が見えました。
2014年05月10日 11:12撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 11:12
男山への直登の途中で振り返ると、正面に石鎚が見えました。
子持権現山。この写真の正面に、頂上からフモトまで鎖が下がっています。
2014年05月10日 12:47撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 12:47
子持権現山。この写真の正面に、頂上からフモトまで鎖が下がっています。
子持権現山の鎖。かなり傷んでます。
2014年05月10日 12:58撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 12:58
子持権現山の鎖。かなり傷んでます。
頂上から瓶ヶ森を振り返って。
2014年05月10日 13:07撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 13:07
頂上から瓶ヶ森を振り返って。
下りも同じ鎖です・・・しんどいです。
2014年05月10日 13:24撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 13:24
下りも同じ鎖です・・・しんどいです。
シラサ峠に到着。カフェでケーキを頂きます。
2014年05月10日 15:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 15:41
シラサ峠に到着。カフェでケーキを頂きます。
山荘しらさ。
2014年05月10日 17:10撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 17:10
山荘しらさ。
夕食も美味しかったです(半分食べてから気づいて写真をとったので、写真も半分だけ)。
2014年05月10日 18:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 18:11
夕食も美味しかったです(半分食べてから気づいて写真をとったので、写真も半分だけ)。
石鎚山の稜線にしずむ夕陽。シラサ峠からは石鎚が正面に見えます。
2014年05月10日 18:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 18:56
石鎚山の稜線にしずむ夕陽。シラサ峠からは石鎚が正面に見えます。
山荘の部屋。今回は5人部屋を一人で使わせて頂きました。
2014年05月10日 19:49撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 19:49
山荘の部屋。今回は5人部屋を一人で使わせて頂きました。
シラサ峠から少し車道を歩くと登山道への入口があります。
2014年05月11日 05:52撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 5:52
シラサ峠から少し車道を歩くと登山道への入口があります。
伊吹山から瀬戸内海を眺めて。写真ではわかりにくいですが、加茂川の河口と瀬戸内の島々がかすかに見えます。
2014年05月11日 06:26撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 6:26
伊吹山から瀬戸内海を眺めて。写真ではわかりにくいですが、加茂川の河口と瀬戸内の島々がかすかに見えます。
土小屋遙拝殿。
2014年05月11日 07:37撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 7:37
土小屋遙拝殿。
石鎚には何種類かのスミレが咲いています。
2014年05月11日 08:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 8:21
石鎚には何種類かのスミレが咲いています。
土小屋から二ノ鎖元小屋までの道。このような残雪が何カ所かあります。踏み抜きそうです。あと、雪が緩んでいて滑りやすいので、一歩一歩地固めしながら進んで下さい。
2014年05月11日 08:42撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 8:42
土小屋から二ノ鎖元小屋までの道。このような残雪が何カ所かあります。踏み抜きそうです。あと、雪が緩んでいて滑りやすいので、一歩一歩地固めしながら進んで下さい。
二の鎖の鳥居から石鎚山をみて。
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二の鎖の鳥居から石鎚山をみて。
二の鎖。岩がもろくなってヒビが入ったところに樹脂を埋め込むなど、かなりしっかりと整備されています。
2014年05月11日 09:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 9:09
二の鎖。岩がもろくなってヒビが入ったところに樹脂を埋め込むなど、かなりしっかりと整備されています。
頂上から二ノ森方面をみて。中腹当たりを走っている細い線が面河への道、稜線の少し下の道が堂ヶ森方面の道です。
2014年05月11日 09:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 9:29
頂上から二ノ森方面をみて。中腹当たりを走っている細い線が面河への道、稜線の少し下の道が堂ヶ森方面の道です。
天狗岳。そこまで行くことを考えると、オーバーハングがこわいです・・・絶対に足を滑らせないように慎重に行きました。
2014年05月11日 09:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 9:33
天狗岳。そこまで行くことを考えると、オーバーハングがこわいです・・・絶対に足を滑らせないように慎重に行きました。
天狗岳から南尖峰を臨んで。
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天狗岳から南尖峰を臨んで。
天狗岳の祠。風が強くて、座ってお祈りしました。
2014年05月11日 09:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 9:51
天狗岳の祠。風が強くて、座ってお祈りしました。
無事弥山に戻ってきました。
2014年05月11日 10:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 10:21
無事弥山に戻ってきました。
西ノ冠岳への道、弥山を振り返って。頂上に小さく頂上社が見えます。
2014年05月11日 10:53撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 10:53
西ノ冠岳への道、弥山を振り返って。頂上に小さく頂上社が見えます。
笹原で笹餅を頂きました。おいしかったです。土小屋の白石ロッジで売ってます(130円でした)。
2014年05月11日 12:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 12:29
笹原で笹餅を頂きました。おいしかったです。土小屋の白石ロッジで売ってます(130円でした)。
成就社への帰り道に試しの鎖に登ってみました。二ノ鎖より難しいと思いました・・・
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成就社への帰り道に試しの鎖に登ってみました。二ノ鎖より難しいと思いました・・・
成就社に戻ってきました。
2014年05月11日 15:04撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 15:04
成就社に戻ってきました。
見返り遥拝殿。窓から頂上社が見えます。
2014年05月11日 15:13撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 15:13
見返り遥拝殿。窓から頂上社が見えます。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
1
筆記具
1
ライター
1
ナイフ
1
保険証
1
飲料
4L
ティッシュ
1
テーピング
1
バンドエイド
1
タオル
3
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
3
替え衣類
1
入浴道具
1
ザックカバー
1
クマよけ鈴
1
食器
1
水筒
1
時計
1
非常食
1
1500kcal分以上
サプリメント
6
食料
2
昼食分(インスタント食品)
共同装備
コンロ
1
ガスカートリッジ
1
コッヘル(鍋)
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
カメラ
1

感想

2度目の石鎚山は、前回パスした天狗岳と、できることなら子持権現山、西ノ冠岳にも挑戦してみようとおもっていました。登りは、西之川ルートを使いました。瓶ヶ森林道が出来てからこのルートを使う人は少なくなってしまったようですが、成就社からのルートよりも自然の中を歩いて行く感じがして好きです。鳥越からの急登がきついですが、登り切ると待っている、瓶壷の水に癒されます。そこから少し登ったところから見る氷見二千石原も素晴らしいと思います。子持権現山は修行の山です。鳥越から直登する本駆ルートに挑戦してみましたが、途中で道に自信がなくなってきたので、撤退しました。ここは先達の方と一緒に行く必要がありそうですね。
山荘しらさは初めて泊まりましたが、きれいな山荘です。昼間はカフェもやってるし、ご飯も美味しいし、スタッフの方々も気持ちよく、おすすめです!正面に石鎚が見えるのも最高です。
伊吹山は何となく土小屋に行く途中の通過点みたいな気分で行ったのですが、西条の町や瀬戸内海まで一望できる眺めは素晴らしいです。今回はここで朝食を頂きました。
土小屋で、白石ロッジの売店に寄ったのですが、そこで売っていた笹餅が美味しかったです。一面笹原のなかで、笹餅を食べるのもおもしろいです。
天狗岳は、岩登り自体はおもしろいのですが、ナイフエッジの稜線上を歩いていることを思うと、ちょっと恐かったです・・・・
二ノ森方面へ行く笹原もお気に入りのルートの一つです。常時見晴らし最高ですし、笹のグリーンの絨毯も素敵です。
成就社ルートは今回初めてだったのですが、良く整備された立派な道路です。人通りはこの道がやはり一番多いですね。外人さんもちらほら見かけました。
さて、ロープウェーを降りて時間があったので、京屋さんのお風呂に入りました。設備自体は本当に何の変哲もない普通のお風呂なのですが、わき出るお湯の質がいいです。
今回、少し前の週間天気予報では雨だったのですが、最終的に2日間とも快晴となり、最高の登山日和でした(ちょっと風が強かったですが)。残るは有名な面河渓谷から登るルートですが、いつかここを登れたらなぁ、と思っております。

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