08:52 JR初狩駅。
無人駅ではありませんが、売店はありません。
線路を渡り、駅前ロータリーへ出ます。
改札前(左奥)にしかトイレはありません。
2014年05月12日 17:38撮影
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5/12 17:38
08:52 JR初狩駅。
無人駅ではありませんが、売店はありません。
線路を渡り、駅前ロータリーへ出ます。
改札前(左奥)にしかトイレはありません。
国道20号初狩駅前交差点。
ここに唯一のコンビニ(ローソン)があります。
2014年05月12日 17:39撮影
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5/12 17:39
国道20号初狩駅前交差点。
ここに唯一のコンビニ(ローソン)があります。
国道20号藤沢入口交差点を右折して進みます。
しばらくすると中央道の奥に滝子山が見えます。
2014年05月12日 17:42撮影
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5/12 17:42
国道20号藤沢入口交差点を右折して進みます。
しばらくすると中央道の奥に滝子山が見えます。
藤沢集落からも富士山が見えました。
とても近くに感じました。(感動)
2014年05月12日 17:45撮影
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5/12 17:45
藤沢集落からも富士山が見えました。
とても近くに感じました。(感動)
藤沢集落が終わると杉林に入ります。
2014年05月12日 17:48撮影
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5/12 17:48
藤沢集落が終わると杉林に入ります。
09:24 滝子山入口。
とてもわかりやすかったです。
2014年05月12日 17:49撮影
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5/12 17:49
09:24 滝子山入口。
とてもわかりやすかったです。
すぐに「クマ出没注意」の看板。
内心ビビります。
2014年05月12日 19:32撮影
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5/12 19:32
すぐに「クマ出没注意」の看板。
内心ビビります。
斜度はきつくありませんが、足場はあまりよくありません。
2014年05月12日 19:36撮影
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5/12 19:36
斜度はきつくありませんが、足場はあまりよくありません。
10:30 フタマタ沢ノ頭。
ここまで杉林の急斜面が続き、登り応えがありましたが、ここから尾根が始まります。
2014年05月12日 19:38撮影
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5/12 19:38
10:30 フタマタ沢ノ頭。
ここまで杉林の急斜面が続き、登り応えがありましたが、ここから尾根が始まります。
尾根はとても快調で風が壮快でした。
2014年05月12日 19:39撮影
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5/12 19:39
尾根はとても快調で風が壮快でした。
11:00 檜平。
休憩にはもってこいの場所です。
2014年05月12日 19:40撮影
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5/12 19:40
11:00 檜平。
休憩にはもってこいの場所です。
富士山が最高に美しく見えました。
遮るもののない富士山はほんとうに絶景です。
2014年05月12日 19:42撮影
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5/12 19:42
富士山が最高に美しく見えました。
遮るもののない富士山はほんとうに絶景です。
男坂・女坂分岐。
同伴者がハイキング初の同僚で、ここまでキツそうだったので女坂を選びました。
2014年05月12日 19:41撮影
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5/12 19:41
男坂・女坂分岐。
同伴者がハイキング初の同僚で、ここまでキツそうだったので女坂を選びました。
女坂といえども容易ではありません。
途中、倒木、弦などありました。
急斜面に積もった落ち葉が一番の大敵でした。
2014年05月12日 19:44撮影
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5/12 19:44
女坂といえども容易ではありません。
途中、倒木、弦などありました。
急斜面に積もった落ち葉が一番の大敵でした。
ミツバツツジだけがピンク色を発していて、とても春色が目立っていました。
2014年05月12日 19:47撮影
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5/12 19:47
ミツバツツジだけがピンク色を発していて、とても春色が目立っていました。
マメザクラは終わりかけ。
コケのついた太古の木々がとても自然美に映りました。
2014年05月12日 19:48撮影
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5/12 19:48
マメザクラは終わりかけ。
コケのついた太古の木々がとても自然美に映りました。
12:20 ようやく山頂・大谷ヶ丸分岐です。
三角点は標高1,590mです。
山頂まではあとわずか。
2014年05月12日 19:50撮影
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5/12 19:50
12:20 ようやく山頂・大谷ヶ丸分岐です。
三角点は標高1,590mです。
山頂まではあとわずか。
12:25 滝子山山頂(標高1,620m)です。
雲のない天候に恵まれ、360度一望できます。
反対側には南アルプスの尾根が見えました。
2014年05月12日 19:51撮影
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5/12 19:51
12:25 滝子山山頂(標高1,620m)です。
雲のない天候に恵まれ、360度一望できます。
反対側には南アルプスの尾根が見えました。
眼下には登ってきた初狩町、藤沢集落が見えます。
満足感のある見応えです。
2014年05月12日 21:01撮影
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5/12 21:01
眼下には登ってきた初狩町、藤沢集落が見えます。
満足感のある見応えです。
正面には最高に美しい富士山が迫っていました。
なかなかこれほど雲の掛かっていないクッキリの富士山は見ることができません。
2014年05月12日 19:55撮影
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5/12 19:55
正面には最高に美しい富士山が迫っていました。
なかなかこれほど雲の掛かっていないクッキリの富士山は見ることができません。
今日のランチはカニクリームパスタ(キューピー)です。パスタはゆで時間3分のペンネです。
同僚はとても感動していました。
食後のコーヒーはドリッパーで。
2014年05月12日 20:00撮影
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5/12 20:00
今日のランチはカニクリームパスタ(キューピー)です。パスタはゆで時間3分のペンネです。
同僚はとても感動していました。
食後のコーヒーはドリッパーで。
13:18 大谷ヶ丸へ向かいます。
初めはとても歩きやすいコースでした。
2014年05月12日 20:02撮影
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5/12 20:02
13:18 大谷ヶ丸へ向かいます。
初めはとても歩きやすいコースでした。
アモウ沢乗越を過ぎてから藪っぽくなってきました。まだ掻き分けは不用でした。
2014年05月12日 20:03撮影
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5/12 20:03
アモウ沢乗越を過ぎてから藪っぽくなってきました。まだ掻き分けは不用でした。
数回のアップダウンを繰り返します。
落ち葉の敷き詰められた下りはとても気持ちのいいコースです。
2014年05月12日 20:04撮影
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5/12 20:04
数回のアップダウンを繰り返します。
落ち葉の敷き詰められた下りはとても気持ちのいいコースです。
途中、倒木をくぐる個所が数か所ありました。
見事な演出です。
2014年05月12日 20:05撮影
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5/12 20:05
途中、倒木をくぐる個所が数か所ありました。
見事な演出です。
いつから倒れているかわからないほどコケがついた倒木です。
大谷ヶ丸への途中はほとんど人の手がかかっていない自然のコースでした。(感動)
2014年05月12日 20:06撮影
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5/12 20:06
いつから倒れているかわからないほどコケがついた倒木です。
大谷ヶ丸への途中はほとんど人の手がかかっていない自然のコースでした。(感動)
クマの爪痕。
やはりいるんですね。
2014年05月12日 20:07撮影
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5/12 20:07
クマの爪痕。
やはりいるんですね。
北斜面には雪渓が残っていました。
この日は半袖で十分でしたが。
2014年05月12日 20:08撮影
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5/12 20:08
北斜面には雪渓が残っていました。
この日は半袖で十分でしたが。
14:30 大谷ヶ丸山頂(標高1,643m)です。
木に囲まれていて、展望はできませんでした。
2014年05月12日 20:09撮影
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5/12 20:09
14:30 大谷ヶ丸山頂(標高1,643m)です。
木に囲まれていて、展望はできませんでした。
14:44 米背負峠分岐です。
やまと天目山温泉へは左に進みます。
2014年05月12日 20:37撮影
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5/12 20:37
14:44 米背負峠分岐です。
やまと天目山温泉へは左に進みます。
下り始めは狭いコースです。
雪上のときは大丈夫なのでしょうか。
2014年05月12日 20:38撮影
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5/12 20:38
下り始めは狭いコースです。
雪上のときは大丈夫なのでしょうか。
しばらくすると沢沿いに出ました。
若葉のライトグリーンと水の音に癒されます。
2014年05月12日 20:40撮影
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5/12 20:40
しばらくすると沢沿いに出ました。
若葉のライトグリーンと水の音に癒されます。
自然の中にいることを心底感動できる場所でした。
2014年05月12日 20:43撮影
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5/12 20:43
自然の中にいることを心底感動できる場所でした。
大蔵沢林道に出ると、ところどころ雪渓が道路まで出ていました。
カーブミラー、ガードレールも雪でつぶされていました。
2014年05月12日 20:44撮影
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5/12 20:44
大蔵沢林道に出ると、ところどころ雪渓が道路まで出ていました。
カーブミラー、ガードレールも雪でつぶされていました。
天目山温泉へはまだまだこの谷の底です。
2014年05月12日 20:45撮影
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5/12 20:45
天目山温泉へはまだまだこの谷の底です。
富士山がコース終盤にも現れてくれました。
大きいです。
2014年05月12日 20:47撮影
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5/12 20:47
富士山がコース終盤にも現れてくれました。
大きいです。
これまで走破してきた尾根。
なかなか頑張りました。
2014年05月12日 20:48撮影
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これまで走破してきた尾根。
なかなか頑張りました。
16:07 大蔵トンネルです。
くの字になっていますので、先の出口が見えません。電燈はなく真っ暗でした。懐中電灯が役立ちました。
2014年05月12日 20:49撮影
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16:07 大蔵トンネルです。
くの字になっていますので、先の出口が見えません。電燈はなく真っ暗でした。懐中電灯が役立ちました。
2つ目のトンネルです。
出口には天目山温泉が待っています。
2014年05月12日 20:50撮影
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2つ目のトンネルです。
出口には天目山温泉が待っています。
ようやくやまと天目山温泉です。
ハイカー初心者の同僚ともに7時間35分。
予定よりも50分遅れですが、無事走破でき満足です。
2014年05月12日 20:52撮影
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5/12 20:52
ようやくやまと天目山温泉です。
ハイカー初心者の同僚ともに7時間35分。
予定よりも50分遅れですが、無事走破でき満足です。
16:22 ゴールです。
入浴料810円。ツアーの方たちは割引券で300円で入っていました。
脱衣場は狭いですが、お湯は天然アルカリのヌルヌルする最高のお湯でした。
2014年05月12日 20:53撮影
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16:22 ゴールです。
入浴料810円。ツアーの方たちは割引券で300円で入っていました。
脱衣場は狭いですが、お湯は天然アルカリのヌルヌルする最高のお湯でした。
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