ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 447631
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

石老山

2014年05月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
kohal その他1人
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
547m
下り
580m

コースタイム

9:18石老山入り口バス停ー9:40相模湖病院ー9:45出発ー10:26顕鏡寺ー休憩18分ー10:44出発ー10:50八方岩とさくら街道の分岐(さくら街道に進む)ー11:05桜山展望台ー11:48融合平展望台ーお昼小休憩17分ー12:05出発ー12:35石老山山頂(702.8M)−13:22大名神ー13:30大名神展望台ー13:35出発ー14:25休養村キャンプ場ー14:58みの石渡し船乗り場ー15:23相模湖駅下乗り場ー歩いて相模湖駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
8:54相模湖駅着
相模湖バス・三ヶ木行き(湖21)
9:00相模湖駅→9:18石老山入口

帰り
みの石キャンプ場から渡し船 10〜15分で相模湖駅下に到着
船を下りて、相模湖駅まで徒歩10分位
コース状況/
危険箇所等
あちこち観察、感嘆しながら進んだので、コースタイムは、普通にすたすた歩くより、かなり時間がかかっています。

相模湖駅に観光案内所があります。行きは時間が無く、寄れなかったので、帰りに立ち寄りました。ハイキングマップや電車の時刻表がありました。

登山道の危険箇所は特にありませんでしたが、登山道入り口から顕鏡寺までの登山道は、水がチョロチョロ流れて、泥濘や水溜りもあり、後ろから追い抜いてきた人が、濡れた石で滑ったのか転倒しました(道が狭いので、体当たりされ私も倒れました。。。)。それ以外は、山頂まで歩きやすい道だと感じました。山頂からねん坂までの道は、急坂が多かったです。更に、登山道に岩が多いので、歩幅が合わず歩きづらいところも、何度かありました。

トイレは、石老山入り口のバス停(広い個室が男女別に各1つ、綺麗です。利用時間は日中のみ、明確な時間はメモし忘れました)、相模湖病院裏の登山口付近(寄らず)、顕鏡寺(綺麗)、キャンプ場手前の階段の上(暗くてよく見えない)。

顕鏡寺に自販機が1台ありました。
石老山入り口でバスを降り、赤い橋を渡ります。
石老山入り口でバスを降り、赤い橋を渡ります。
橋を渡った空き地にトイレがあります。
橋を渡った空き地にトイレがあります。
のどかな風景の中、南に向かいます。
のどかな風景の中、南に向かいます。
石老山・顕鏡寺の道へ。
石老山・顕鏡寺の道へ。
相模湖病院を過ぎると、、、すぐに苔かぶのお出迎え♪
相模湖病院を過ぎると、、、すぐに苔かぶのお出迎え♪
山の中に入っていきます。
山の中に入っていきます。
シャガのお花畑がお出迎え。
シャガのお花畑がお出迎え。
シャガは季節真っ只中です。
シャガは季節真っ只中です。
お花のボード。予習復習に役立ちます。
お花のボード。予習復習に役立ちます。
木洩れ日のシャガ畑。
木洩れ日のシャガ畑。
新緑を従えたお地像さま。
新緑を従えたお地像さま。
登山道に、少し水が流れています。涼しげです。
登山道に、少し水が流れています。涼しげです。
登っていくと、大きな岩がたくさん登場し始めます。
登っていくと、大きな岩がたくさん登場し始めます。
岩の間を除いてみると。。。
岩の間を除いてみると。。。
屏風岩の上に苔むした倒木。まるでトンネルです。
屏風岩の上に苔むした倒木。まるでトンネルです。
気に入ったので、何度も振り返ってしまいます。
気に入ったので、何度も振り返ってしまいます。
足元はところどころ泥濘も。
足元はところどころ泥濘も。
木漏れ日のシャガの花園。
木漏れ日のシャガの花園。
近づいてシャガを眺めていると、サイケな模様に見えてきます。
近づいてシャガを眺めていると、サイケな模様に見えてきます。
極楽シャガ浄土へようこそ、って言われてるみたいです。
極楽シャガ浄土へようこそ、って言われてるみたいです。
蔦に覆われた岩。この季節は、本当に緑がいっぱいに溢れて、綺麗です。
蔦に覆われた岩。この季節は、本当に緑がいっぱいに溢れて、綺麗です。
蔦の葉が、ラッピングのリボンみたいでステキ。
蔦の葉が、ラッピングのリボンみたいでステキ。
とっても大きい岩。宇宙船みたいです。
1
とっても大きい岩。宇宙船みたいです。
ヤマガラが、めっちゃご機嫌に歌っています。ほんと、楽しいよね。
1
ヤマガラが、めっちゃご機嫌に歌っています。ほんと、楽しいよね。
更なる大きな宇宙船が。。。
更なる大きな宇宙船が。。。
岩の下に、たくさんの木の枝がお供え?してあります。自分達も小枝を拾って献上してきました。
岩の下に、たくさんの木の枝がお供え?してあります。自分達も小枝を拾って献上してきました。
顕鏡寺に到着。蛇木杉です。その名の通りの姿です。
顕鏡寺に到着。蛇木杉です。その名の通りの姿です。
今日の無事をお祈りします。
今日の無事をお祈りします。
顕鏡寺からの眺め。
顕鏡寺からの眺め。
顕鏡寺ではツツジが栽培されています。
2
顕鏡寺ではツツジが栽培されています。
岩窟です。中に入ってお参りもできます。
岩窟です。中に入ってお参りもできます。
岩にマメヅタ、枝豆にも見えてきます。。。お腹がすいてきたのかな。
岩にマメヅタ、枝豆にも見えてきます。。。お腹がすいてきたのかな。
小休憩の後、山頂へ向け、赤い鳥居をくぐります。
小休憩の後、山頂へ向け、赤い鳥居をくぐります。
静かに鐘を打ち鳴らし、出発。
静かに鐘を打ち鳴らし、出発。
卵みたいな大きな岩。
1
卵みたいな大きな岩。
咲きますよ^_^ この日は、まだ蕾でした。綺麗だろうなぁ。
咲きますよ^_^ この日は、まだ蕾でした。綺麗だろうなぁ。
シャガトピア。
左は八方岩、右は桜山展望台(さくら街道)。今日は、さくらの方へ進んでみます。
左は八方岩、右は桜山展望台(さくら街道)。今日は、さくらの方へ進んでみます。
ゆるやかな道。明るくなってきた。
ゆるやかな道。明るくなってきた。
お花の中に実があるような。。 バライチゴ? 日当たりの良い斜面に、色々なお花が咲いています。
お花の中に実があるような。。 バライチゴ? 日当たりの良い斜面に、色々なお花が咲いています。
山瑠璃草(やまるり草)。綺麗な瑠璃色の小さいお花。
山瑠璃草(やまるり草)。綺麗な瑠璃色の小さいお花。
立坪菫(たちつぼすみれ)。
立坪菫(たちつぼすみれ)。
宝鐸草(ホウチャク草)。薄い緑色のお花が、みずみずしいです。
1
宝鐸草(ホウチャク草)。薄い緑色のお花が、みずみずしいです。
キランソウ。葉っぱはちょっとモコモコ。渋いルックスが薬草っぽいと思ったら、本当に薬草でした。
1
キランソウ。葉っぱはちょっとモコモコ。渋いルックスが薬草っぽいと思ったら、本当に薬草でした。
斜面の木々はこんな感じ。良い感じです。
斜面の木々はこんな感じ。良い感じです。
視界がぐんと開けてきました。
視界がぐんと開けてきました。
十二単(じゅうにひとえ)。キランソウの親戚なので、同じく、ちょっとモコモコ葉っぱです。お花の形、手を広げたちいさい小人さんみたい。
十二単(じゅうにひとえ)。キランソウの親戚なので、同じく、ちょっとモコモコ葉っぱです。お花の形、手を広げたちいさい小人さんみたい。
日当たりの良い所は、花びらが落ち、イチゴ畑になりかけでした。
日当たりの良い所は、花びらが落ち、イチゴ畑になりかけでした。
大きなタンポポ。
大きなタンポポ。
桜山展望台からの眺め。
桜山展望台からの眺め。
黄色くて、とっても小さい蕾。白山女郎花(はくさんおみなえし)、開花前です。
黄色くて、とっても小さい蕾。白山女郎花(はくさんおみなえし)、開花前です。
展望台を過ぎると、また山の中へ。無造作な感じが好きです。
展望台を過ぎると、また山の中へ。無造作な感じが好きです。
大きい岩の道もあります。
大きい岩の道もあります。
歩きやすい道が多いです。が、飽きません。
歩きやすい道が多いです。が、飽きません。
この植物は、、、?!
この植物は、、、?!
開きかけの三葉土栗(みつばつちぐり)。
開きかけの三葉土栗(みつばつちぐり)。
稚児百合(ちごゆり)。名前は百合ですが、とっても小さいです。宝鐸草の親戚です。色、雰囲気が似ています。
1
稚児百合(ちごゆり)。名前は百合ですが、とっても小さいです。宝鐸草の親戚です。色、雰囲気が似ています。
稚児百合のお花畑。
稚児百合のお花畑。
シャガももちろん。
シャガももちろん。
草イチゴのお花畑。
草イチゴのお花畑。
咲き終わりの耳形天南星(ミミガタナンテンショウ)耳の形。。
咲き終わりの耳形天南星(ミミガタナンテンショウ)耳の形。。
融合平見晴台に到着。
融合平見晴台に到着。
相模湖がよく見えます。あれ?? お山の模様がスイカみたい?!
1
相模湖がよく見えます。あれ?? お山の模様がスイカみたい?!
この見晴台から先は、シャガに負けじと、山つつじが多く登場してきます。
1
この見晴台から先は、シャガに負けじと、山つつじが多く登場してきます。
そよ風に揺れる山鶯神楽(うぐいすかぐら)、登山中、うぐいすの鳴き声がたくさん聞こえました。
そよ風に揺れる山鶯神楽(うぐいすかぐら)、登山中、うぐいすの鳴き声がたくさん聞こえました。
あの先が、山頂。
あの先が、山頂。
山頂大混雑のため、ねん坂に向けて、すぐに下山開始。
山頂大混雑のため、ねん坂に向けて、すぐに下山開始。
アップダウンが続きます。
アップダウンが続きます。
横を見ると、緑、緑、緑。
横を見ると、緑、緑、緑。
岩ごろごろの道。
岩ごろごろの道。
こんな道を降りてきたりと、、、登りのルートと違って、けっこうハードです。
こんな道を降りてきたりと、、、登りのルートと違って、けっこうハードです。
もちろん登り返しも。
もちろん登り返しも。
思ったよりハードだね、なんて話しつつ進むと、山つつじがお出迎え。
思ったよりハードだね、なんて話しつつ進むと、山つつじがお出迎え。
優しい色。
蕾も、まだまだありました。
蕾も、まだまだありました。
根っこの道を登り返し。
根っこの道を登り返し。
大明神です。ちょこんと置いてありました。
大明神です。ちょこんと置いてありました。
キラキラ。細かい木の枝に太陽の光が反射して、樹氷みたいに見え、しばし見とれてしまいました。
キラキラ。細かい木の枝に太陽の光が反射して、樹氷みたいに見え、しばし見とれてしまいました。
緑のトンネルの先には、
緑のトンネルの先には、
大明神展望台に到着。デッキがありますが、わりと狭めです。
1
大明神展望台に到着。デッキがありますが、わりと狭めです。
眺めが良いです。暑かったので、休憩は少しにして、出発。
眺めが良いです。暑かったので、休憩は少しにして、出発。
山つつじのトンネル。
山つつじのトンネル。
南国? まるでハイビスカスみたい。
南国? まるでハイビスカスみたい。
しばしの間、山つつじランドです。
しばしの間、山つつじランドです。
日に透ける山つつじ。
日に透ける山つつじ。
どんどん下っていきます。急坂が多いです。
どんどん下っていきます。急坂が多いです。
沢沿いになりました。
沢沿いになりました。
岩だらけの足元に注意を払って降りてきて、振り返ってみると、、、なんともいい雰囲気です。
岩だらけの足元に注意を払って降りてきて、振り返ってみると、、、なんともいい雰囲気です。
木洩れ日の中、キャンプ場手前まで降りてきました。帰るのが勿体無い位。
木洩れ日の中、キャンプ場手前まで降りてきました。帰るのが勿体無い位。
額空木 (がくうつぎ)がお出迎え。
額空木 (がくうつぎ)がお出迎え。
車止めゲートを過ぎ、休養村キャンプ場の中を通ります。
車止めゲートを過ぎ、休養村キャンプ場の中を通ります。
帰りは、、、プカプカにします。
帰りは、、、プカプカにします。
裏庭や、雑木林みたいな中を、どんどん下っていくと、、、やっと見えてきました。
裏庭や、雑木林みたいな中を、どんどん下っていくと、、、やっと見えてきました。
相模湖駅下まで行けます。
1
相模湖駅下まで行けます。
どーん!
向かいのキャンプ場からお迎えが来ます。
向かいのキャンプ場からお迎えが来ます。
暑かったので風が気持ちいいです。湖の周りは、自然がいっぱい。
1
暑かったので風が気持ちいいです。湖の周りは、自然がいっぱい。
石老山も見えます。
1
石老山も見えます。
周りは山もいっぱい、良い眺めです。
周りは山もいっぱい、良い眺めです。

感想

巨大な奇石が、たくさんあるという事に興味を持ち、石老山へハイキングへ
行って来ました。
奇石とは、、、奇怪な石?? 
奇跡の石の略の事だと、自分達は思っています^_^

巨大な苔むした岩、たくさんのお花畑、木漏れ日、新緑、小鳥のさえずり
久々のハイキングは、とても楽しい1日となりました。

GW明けだったので、すいているのでは、、、と予想していましたが、
団体のグループが多かったです。
登山中はあまり気になるほどでは、ありませんでしたが
(下山中は誰にも会わなかったし)、山頂だけは満員でした。

バス停から、登山口までは道標が多く、分かりやすかったです。
山に入ってすぐ、シャガのお花畑がたくさん続きます。
ちょっと不思議な模様?のたくさんのシャガが木漏れ日に照らされ、
目を奪われます。
もしかして、別世界に来ちゃった??みたいな感じです。

奇石群は、遠い昔、海底から押し上げられたものだそうです。
礫岩といって、近づいて見ると、岩の中に小石がたくさんあるのが分かります。
それぞれに解説のプレートがあり、日本昔話的な、岩についての言い伝えが
説明してあります。
顕鏡寺までの道が奇石の道と呼ばれ、巨大な石が集結しています。
また、狭い登山道は、少しですが、水が流れています。
濡れた石に気をつける事が必要です。
ちょうど転倒した人がいて、巻き込まれてしまい、びっくりしました。

顕鏡寺を過ぎると、八方岩経由と桜山展望台経由への分岐があります。
桜山展望台の道を選んでみました。
名前の通り、桜が見れる道みたいです。
この日はもう桜の時期は過ぎてしまっていたので、見れませんでしたが、
途中、登山道に、小さい薄ピンクの花びらが落ちていました。
もうちょっと早ければ、見れたのかなと思います。

桜は見れませんが、見通しの良い道を通りますので、
開放的で気持ちの良い道でした。
桜山展望台からは、天気もよく、麓の町が見渡せて、ちょっと裏山に
登ってきたよ的な、ほのぼのした気分になりました。
狭い場所ですが、ベンチが3つありました。

色々観察しながら、最初からのんびりペースで歩き進めていたので、
当初の予定より1時間近く遅れて、融合平見晴台に到着。
ベンチがあったので、お昼休憩にしました。
ところが、虫除けスプレーを使っても、耳の近くでがブンブン気になったので、
お昼ご飯は半分だけ食べて、山頂に向かいました。

相模湖病院から山頂までは、何度かピークを越えていく感じですが、
平均して歩きやすい道でした。お花がたくさん咲いていましたが、
シャガが突出して多かったです。人生の中で、1日でシャガを
あれだけの数を見たのは初めて。

山頂で残りのお昼ご飯を食べようと思ってたら、大大混雑。
広い山頂でベンチもたくさんあった様ですが、満員のため、2〜3分休憩して、
そそくさと、ねん坂方面へ下山を開始。
休憩時間を削ったので、ペースの遅れが巻き返せました。

下山のルートは、急坂があるとは聞いていましたが、岩がごつごつした道で、
思っていたよりハードでした。
岩の高さと歩幅が合わないので、何度か手をついて降りなければならない様な
ところも。行きのルートとは、登山道の雰囲気が異なります。
(こっちの、ねん坂ルートを登りで使う方が、体力使うと思います。)

大明神展望台に到着し、そこで残りのお昼ご飯を食べようと思っていたの
ですが、見晴らしがよく、直射日光が暑かったので、小休憩だけにして、
先に進みました。
この見晴台には、デッキがあります。写真で見た時は、ずいぶん広いのかと
思っていましたが、こじんまりとしていました。

女性のアナウンスみたいのが、定期的にかすかに聞こえてきます。
プレジャーフォレストからだと思っていましたが、後で、相模湖の遊覧船の
アナウンスだと判明しました。

大明神展望台からのすぐ降りた道は、山つつじがたくさん咲いていて、
キラキラ新緑とほんわかした朱色が、とっても綺麗。
途中から、沢沿いになります。
苔むした大きい岩がゴロゴロして、迫力があります。
大好きな御岳山のロックガーデンを彷彿とさせますが、
ロックガーデンよりも野生的な雰囲気。
登山道は、相変わらず岩があるので、歩幅と高さが合わないところがあり、
すいすいとは降りられませんでした。
そんな時、振り返って見ると、景色が壮大で(自分にはそう見えました)、
なんてステキなところに居るんだと、疲れが吹き飛びました。
木漏れ日がさらに神秘的な雰囲気でした。

下山後、休養村のキャンプ場内の道を通って(自販機の撤去?設置?
作業中でした)、舗道に出ます。住宅街の中を通り、次は渡し舟乗り場へ
向かいます。案内看板がたくさんあるので、分かりやすい。

バスで相模湖駅まで帰る事も可能ですが、せっかくの機会なので、
渡し船に乗ってみました。相模湖の湖畔は、森みたいに木が茂っていて、
周りは山々に囲まれています。
日中でまだ暑かったので、船が進むと、風がとても気持ち良い。
さっきまでいた石老山も見ることができます。
女性の船頭さんが、ところどころのポイントを説明しつつ進んでくれました。
相模湖駅側まで約15分位だったと思います。
湖のほとりは、ちょこっと定食屋さんみたいなお店もありましたが、
営業してるのはまばらで寂しい感じ。

古いゲームセンターみたいなところに休憩スペースがあったので、
座って残りのお昼ご飯を食べました。
色々なゲームがそれぞれ音を出してて賑やかすぎでしたが、、、。
休憩後、相模湖駅まで歩いて、10分位だったと思います。

1日を振り返って、最初から最後まで変化に富んだハイキングを楽しめました。
是非、また石老山に訪れてみたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:547人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら