林道ゲート、ここのバリケードは、内側から岩や土砂でガッツリガードされており、簡単には入れそうにない感じです。実質廃道になっている感じです。
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7/10 7:28
林道ゲート、ここのバリケードは、内側から岩や土砂でガッツリガードされており、簡単には入れそうにない感じです。実質廃道になっている感じです。
【入渓ポイント】林道から20mほど逸れて入渓します。
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7/10 7:50
【入渓ポイント】林道から20mほど逸れて入渓します。
【入渓ポイント】なんかよくわからないですが、前の方で「ヒルがついた〜」と大騒ぎしています。こうやってワイワイできるのもグループ山行のいいところですね😌
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7/10 7:51
【入渓ポイント】なんかよくわからないですが、前の方で「ヒルがついた〜」と大騒ぎしています。こうやってワイワイできるのもグループ山行のいいところですね😌
どんどん進んでいきます。先週の雨でヌメリが洗い流されたと思いきや、水も濁っているし、ヌメリまくり…😓師匠の話によると、先週、鈴鹿はあまり雨が降らなかったらしい…。
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7/10 7:55
どんどん進んでいきます。先週の雨でヌメリが洗い流されたと思いきや、水も濁っているし、ヌメリまくり…😓師匠の話によると、先週、鈴鹿はあまり雨が降らなかったらしい…。
【堰堤越ポイント1/3】堰堤超えは基本的に左岸を巻きます。
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7/10 8:00
【堰堤越ポイント1/3】堰堤超えは基本的に左岸を巻きます。
堰堤超えが終わって、再度「ヒルだ〜!」タイム!自分の沢靴にもヒルがついていました。本日ご一緒したRさん、この時点ですでにヒルが5匹くらいついていたそうな…。
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7/10 8:05
堰堤超えが終わって、再度「ヒルだ〜!」タイム!自分の沢靴にもヒルがついていました。本日ご一緒したRさん、この時点ですでにヒルが5匹くらいついていたそうな…。
お腹が赤いイモリくん。たくさんいました。
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7/10 8:07
お腹が赤いイモリくん。たくさんいました。
【堰堤越ポイント2/3】こんな感じでやや斜度のあるトラバース。私はあまり登山道外は歩かないのですが、こういうところを気にせずにガツガツ進んでも怒られないのか沢登りの良さの一つですかね?
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7/10 8:22
【堰堤越ポイント2/3】こんな感じでやや斜度のあるトラバース。私はあまり登山道外は歩かないのですが、こういうところを気にせずにガツガツ進んでも怒られないのか沢登りの良さの一つですかね?
【堰堤越ポイント3/3】右から巻こうか左から巻こうか悩んでいます。一見、左(右岸)からは巻けそうにもないですが…。ここは師匠にお任せです。
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7/10 8:30
【堰堤越ポイント3/3】右から巻こうか左から巻こうか悩んでいます。一見、左(右岸)からは巻けそうにもないですが…。ここは師匠にお任せです。
堰堤のすぐそばにざれた斜面が!昔はここも岸壁だったそうですが土砂崩れで通れるようになったみたいです。自然の力恐るべし…。
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7/10 8:35
堰堤のすぐそばにざれた斜面が!昔はここも岸壁だったそうですが土砂崩れで通れるようになったみたいです。自然の力恐るべし…。
登れそうなポイントがあったらひとまず登る!シャワークライミングってホント楽しい!でも、先週よりは水が冷たかった…。みんながウェットスーツをきている理由が分かりました💦やっぱり、ソロでそこそこ体力があると、寒くなったら「下山すればいい」「動き続ければいい」という発想になりがち(装備を持たないという事ではない)ですが、グループだと、やはり断続的な待機時間ができるのでウェアリングの重要性を痛感しました。その中で、"必要な"装備は持っていないとダメという事を再認識しました。
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7/10 8:46
登れそうなポイントがあったらひとまず登る!シャワークライミングってホント楽しい!でも、先週よりは水が冷たかった…。みんながウェットスーツをきている理由が分かりました💦やっぱり、ソロでそこそこ体力があると、寒くなったら「下山すればいい」「動き続ければいい」という発想になりがち(装備を持たないという事ではない)ですが、グループだと、やはり断続的な待機時間ができるのでウェアリングの重要性を痛感しました。その中で、"必要な"装備は持っていないとダメという事を再認識しました。
大滝!思わず「え?ここ登るの?」って声が出ました(笑)びしょ濡れになりながら滝を登るなんて、なかなかできない経験です!
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7/10 9:02
大滝!思わず「え?ここ登るの?」って声が出ました(笑)びしょ濡れになりながら滝を登るなんて、なかなかできない経験です!
とりあえず師匠が登りに行きました。
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7/10 9:07
とりあえず師匠が登りに行きました。
拡大写真。いつもよりは水量がかなり少ないようです。この写真を撮って数秒後、降りてきました…。話を聞くと、「めちゃくちゃ滑る…」と。やっぱり、雨が少なくてヌメリが洗われてないみたいです。この画角、かっこいい…。いつかはこんな感じでガツガツ登れるようになりたいです。
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7/10 9:07
拡大写真。いつもよりは水量がかなり少ないようです。この写真を撮って数秒後、降りてきました…。話を聞くと、「めちゃくちゃ滑る…」と。やっぱり、雨が少なくてヌメリが洗われてないみたいです。この画角、かっこいい…。いつかはこんな感じでガツガツ登れるようになりたいです。
直登では上がられないので、端から登っていく事に…。
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7/10 9:08
直登では上がられないので、端から登っていく事に…。
最後の1段が危険との事で確保して登りました〜。登山・トレランで大キレットとか奥穂〜西穂縦走とかやりましたが、原則フリクションの効く岩場だったので、"滑る"事に苦戦しています。
※写真は私ではありません。
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7/10 9:20
最後の1段が危険との事で確保して登りました〜。登山・トレランで大キレットとか奥穂〜西穂縦走とかやりましたが、原則フリクションの効く岩場だったので、"滑る"事に苦戦しています。
※写真は私ではありません。
綺麗な小滝。沢登り始めるまで、こんな景色見た事なかったです。
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7/10 10:04
綺麗な小滝。沢登り始めるまで、こんな景色見た事なかったです。
率先して中央突破する師匠!山を全力で楽しむ姿勢を勉強させていただきました。
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7/10 10:16
率先して中央突破する師匠!山を全力で楽しむ姿勢を勉強させていただきました。
綺麗ななめ。大滝より上部はあまりヌメリは気にならなくなりました。滑らないわけではないけど…。
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7/10 10:28
綺麗ななめ。大滝より上部はあまりヌメリは気にならなくなりました。滑らないわけではないけど…。
ゴルジュを突破。写真のようにへつってすする事もできるし、正面からの突破もできる。いろんな選択肢があるのが沢登りの魅力です
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7/10 10:34
ゴルジュを突破。写真のようにへつってすする事もできるし、正面からの突破もできる。いろんな選択肢があるのが沢登りの魅力です
段々になっているなめ。ここら辺は難易度含めの楽しい区間が続きます。
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7/10 11:21
段々になっているなめ。ここら辺は難易度含めの楽しい区間が続きます。
沢の分岐。右側を詰めていきます。
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7/10 11:28
沢の分岐。右側を詰めていきます。
シャワークライミングって難しい…。"滑り"と水しぶきによる"視野の狭まり"。この2点、何とか対抗策を見出したいです。
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7/10 11:39
シャワークライミングって難しい…。"滑り"と水しぶきによる"視野の狭まり"。この2点、何とか対抗策を見出したいです。
なめ。みんな疲れが見えてきたかな?
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7/10 11:40
なめ。みんな疲れが見えてきたかな?
気持ち、水量が少なくなったような気がします。終わりが近づいている事を実感…。
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7/10 11:53
気持ち、水量が少なくなったような気がします。終わりが近づいている事を実感…。
まだまだありました!
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7/10 11:54
まだまだありました!
この渓谷美!なめ滝と釜と崖!
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7/10 12:00
この渓谷美!なめ滝と釜と崖!
細くなっている滝!諸事情によりここは高巻きしました。また今度来た時にはもちろん中央突破で!
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7/10 12:02
細くなっている滝!諸事情によりここは高巻きしました。また今度来た時にはもちろん中央突破で!
荒れ気味のゴルジュ…。先ほど前とは違って沢が荒れている感じがします。源頭部ってこんな感じなのかな?
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7/10 12:07
荒れ気味のゴルジュ…。先ほど前とは違って沢が荒れている感じがします。源頭部ってこんな感じなのかな?
ここの滝も諸事情によりここは高巻き。
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7/10 12:11
ここの滝も諸事情によりここは高巻き。
沢の流れが"ザーザーザーザー"から"シャーー"という音に代わってきました。より渓流感が出てきました。
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7/10 12:21
沢の流れが"ザーザーザーザー"から"シャーー"という音に代わってきました。より渓流感が出てきました。
源頭部。そして沢からは音が消えました。今までは騒がしいくらいに音がしていたのに…。それがなくなると、落ち着いた雰囲気とともに、なぜがとてつもない孤独感…。
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7/10 12:23
源頭部。そして沢からは音が消えました。今までは騒がしいくらいに音がしていたのに…。それがなくなると、落ち着いた雰囲気とともに、なぜがとてつもない孤独感…。
稜線まで標高差10-20mの所で水が切れました。でも、言い換えるとこの高さで水がわいているという事に…。山の保水能力ってすごいなと思いました。
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7/10 12:33
稜線まで標高差10-20mの所で水が切れました。でも、言い換えるとこの高さで水がわいているという事に…。山の保水能力ってすごいなと思いました。
一般ルートに復帰
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7/10 12:34
一般ルートに復帰
水沢峠。ここからは普通に下山。
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7/10 12:42
水沢峠。ここからは普通に下山。
道はかなりあれていて、下部は踏み跡程度…。師匠曰はく、沢登りする人くらいしか通らないらしい。
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7/10 12:46
道はかなりあれていて、下部は踏み跡程度…。師匠曰はく、沢登りする人くらいしか通らないらしい。
トレイルの横に沢が…。暑かったので沢にどぼーん!
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7/10 12:48
トレイルの横に沢が…。暑かったので沢にどぼーん!
結局、キャニオニングで下山する事に…。
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7/10 13:08
結局、キャニオニングで下山する事に…。
登りできたルートと合流。
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7/10 13:10
登りできたルートと合流。
大滝は右岸から巻きました。
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7/10 13:30
大滝は右岸から巻きました。
沢区間はここまで。川に別れを告げます。
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7/10 14:06
沢区間はここまで。川に別れを告げます。
入渓ポイントに戻ってきました。ここからは林道歩きです。
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7/10 14:07
入渓ポイントに戻ってきました。ここからは林道歩きです。
林道ケートは、岩、土砂でガッツリガードされています。堆積土砂からは高さ2m以上の松の木が生えていたので、それなりの期間放置されている?廃道になってしまったのかな?
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7/10 14:18
林道ケートは、岩、土砂でガッツリガードされています。堆積土砂からは高さ2m以上の松の木が生えていたので、それなりの期間放置されている?廃道になってしまったのかな?
水沢峠の看板。滋賀県側から水沢峠に登山目的で入山する人ってどのくらいいるんだろう?
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7/10 14:23
水沢峠の看板。滋賀県側から水沢峠に登山目的で入山する人ってどのくらいいるんだろう?
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