丹沢主脈

2018年04月08日(日) 〜 2018年04月09日(月)

• GPS: 26:42
• 距離: 35.1km
• 登り: 2,829m
• 下り: 2,913m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:30

8:06 大倉バス停
8:14 8:14 どんぐり山荘
8:18 8:18 丹沢クリステル
8:27 8:27 丹沢ベース
8:34 8:35 観音茶屋
8:48 8:48 雑事場ノ平
8:52 8:52 見晴茶屋
9:08 9:08 一本松
9:29 9:30 駒止茶屋
9:37 9:38 堀山
9:43 9:46 堀山の家
10:05 10:06 天神尾根分岐
10:31 10:33 花立山荘
10:41 10:41 花立ノ頭
11:02 11:02 塔ノ岳
11:03 11:03 尊仏山荘
11:24 11:24 日高
11:36 11:36 竜ヶ馬場休憩所
11:39 11:39 竜ヶ馬場休憩所
11:39 11:39 竜ヶ馬場
11:40 11:40 竜ヶ馬場
11:57 11:57 みやま山荘
11:59 12:13 丹沢山
12:24 12:24 早戸川乗越
12:36 12:37 箒杉沢ノ頭
12:41 12:43 不動ノ峰休憩所
12:48 12:48 不動ノ峰
12:58 12:58 棚沢ノ頭
13:09 13:10 鬼ヶ岩ノ頭
13:17 13:17 中ノ沢乗越
13:40 13:44 蛭ヶ岳
13:46 13:46 蛭ヶ岳山荘
13:53 13:53 小御岳
14:06 14:07 ポッチノ頭
14:21 14:22 地蔵平
14:30 14:31 地蔵平道標
14:39 14:39 原小屋平
14:57 15:04 姫次
15:07 15:07 姫次
15:30 15:30 八丁坂ノ頭
15:40 15:40 青根分岐
15:46 黍殻避難小屋

2日目

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:56

15:46 黍殻避難小屋
4:54 4:54 大平分岐
4:55 4:55 大平分岐下 水場
5:07 5:08 平丸分岐
5:17 5:18 鳥屋分岐
5:23 5:24 焼山
6:23 6:23 西野々バス停
7:02 7:03 伏馬田入口バス停分岐
7:32 7:32 石砂山
8:04 8:04 石砂山入口
8:07 8:07 手洗所
8:13 8:14 篠原バス停
8:23 8:24 石老山篠原登山口
8:59 8:59 金比羅神社
9:07 9:09 牧馬峠分岐
9:22 9:22 石老山三角点
9:27 9:38 石老山
9:56 9:57 融合平見晴台
10:16 10:23 顕鏡寺
10:29 10:29 石老山駐車場
10:44 10:44 石老山入口バス停
10:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

大倉を出発。

さくらが咲いてます。

塔ノ岳山頂。

大山方面。

蛭が岳方面。

丹沢山山頂。

好きな景色です。

蛭が岳山頂。

マーカを着けた鹿を見ました。

姫次あたりからの蛭が岳。

黍柄山避難小屋。最近に立てなおされ綺麗です。

黍柄山避難小屋内部。

焼山の展望台から三峰。

宮ケ瀬湖とその向こう側に横浜方面も見えます。

国道を少し歩きます。

道志川を渡ります。

東海自然歩道なので案内はしっかりしています。

石砂山。

少し車道を歩きます。

石老山。

岩が出てくると顕鏡寺も近い。

病院のところで車道にでます。ここで地図を確認しないととんでもない方向に行ってしまうことも在るので要注意です。

国道に出ると登山道の大きな看板のあります。バス停は狭く交通量も多いのでバスの待ち時間は要注意です。

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト マット シェラフ

感想

Kijo-Ash

千葉県から日帰りは困難です。黍柄山避難小屋(古くはキャンプ指定地でした)に良さそうな時間に到着できます。立て直し前の黍柄山避難小屋も泊ったことがありますが、新しい避難小屋は快適です。尊仏山荘あるいは蛭が岳山荘泊でも西野々BSで終了で十分に帰ってこれます。