塔ノ岳表尾根 蓑毛バス停から（途中コース変更）

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:51
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,401m
• 下り: 1,867m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:40
• 合計: 9:45

6:54 蓑毛
7:13 7:46 春嶽湧水
8:00 8:00 蓑毛
9:05 9:06 ヤビツ峠
9:25 9:27 富士見橋
9:30 9:30 表尾根登山口
10:31 10:32 二ノ塔
10:48 10:48 三ノ塔
10:57 10:57 三ノ塔地蔵菩薩
11:17 11:17 烏尾山荘
11:22 11:24 烏尾山
11:44 11:45 行者ヶ岳
12:02 12:02 行者の鎖場
12:13 12:13 政次郎ノ頭
12:27 12:27 書策新道分岐
12:45 12:45 新大日茶屋跡
12:48 12:48 新大日
13:02 13:44 木ノ又小屋
13:47 13:47 木ノ又大日
14:12 14:13 塔ノ岳
14:29 14:29 金冷シ
14:34 14:34 花立ノ頭
14:40 14:54 花立山荘
15:11 15:11 天神尾根分岐
15:23 15:25 堀山の家
15:32 15:32 堀山
15:39 15:39 駒止茶屋
15:50 15:50 一本松
16:00 16:00 見晴茶屋
16:03 16:03 雑事場ノ平
16:16 16:16 観音茶屋
16:23 16:23 丹沢ベース
16:33 16:33 丹沢クリステル
16:37 16:38 どんぐり山荘
16:39 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

写真

7/17 6:52

蓑毛バス停からスタートです

7/17 6:53

朝なのでまだ眠そうです

7/17 7:14

雨の後なのですがそれほど増水していなかったです

7/17 7:21

冬には無かった倒木です。ここから先、落葉が堆積している山道からはヤマビルの巣窟でした。あきらめて引き返します。

7/17 8:19

蓑毛バス停まで戻ってヤビツ峠行きのバスを待ちます。

7/17 9:06

ヤビツ峠に着きました。

7/17 9:06

大山に行く人で多かったように思います。

7/17 9:28

林道を曲がって進みます。

7/17 10:02

道はよく整備されています。

7/17 10:24

丹沢名物の木道です。

7/17 10:29

二ノ塔に着きました。

7/17 10:30

眺望はこの日無かったです。

7/17 10:50

三ノ塔もこんな感じ。

7/17 10:51

7/17 10:55

今回の山行は眺望がほぼ無かったです。
その分人は少なかったです。

7/17 11:23

7/17 11:24

7/17 11:42

岩場もありましたが注意すればあまり問題ないレベルでした。

7/17 11:42

岩場の途中で少しだけ花が咲いていました。

7/17 11:45

7/17 11:48

2つ目の岩場。

7/17 11:54

少しだけ雲が晴れました。

7/17 11:56

7/17 11:59

岩場上から。

7/17 12:02

ここの岩場が一番長い岩場となりました。気を付ければ大丈夫です。

7/17 12:10

途中見晴らしがよいところがありました。

7/17 12:45

新大日に到着。

7/17 14:12

塔ノ岳に到着。

7/17 14:13

やはりこの日は眺望はありませんでした。

7/17 14:13

7/17 14:47

疲れたので花立山荘で夏季限定あんみつを賞味

7/17 14:56

7/17 16:33

下山してきました。

7/17 16:40

16時過ぎで人も少なく、バスも座って帰れました。

撮影機器：

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

感想

hoover66

今回は蓑毛バス停からヤビツ峠から表尾根に行こうとしましたが蓑毛〜ヤビツ峠間のヤマビルが予想以上に多くコース変更を余儀なくされました。写真を撮る余裕が無かったのですが十歩歩くと五匹靴にとりつくくらいの箇所があり、あきらめました。蓑毛バス停に戻る途中に後続するハイカーの方に状況を話し、その方はそのまま進んで行かれたのですが表尾根で後で再会したところ引き返して正解だと話されていました。ポケットサイズの市販の忌避剤を持っていったのですが多勢に無勢でした。雨上がりの蓑毛周辺は相当の準備が必要かと思います。ちなみにヤビツ峠からはヤマビルは皆無でした。この日は蒸し暑く、眺望も見えなかったので気力体力を削られつらい山行となりました。