塩見岳

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 11:01
• 距離: 29.5km
• 登り: 3,117m
• 下り: 3,097m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:28
• 休憩: 0:35
• 合計: 11:03

2:45 スタート地点
2:53 2:53 鳥倉林道ゲート（駐車場）
3:38 3:38 鳥倉林道登山口
4:20 4:22 豊口山のコル
4:50 4:51 ほとけの清水
5:21 5:21 塩川・鳥倉ルート合流点
5:40 5:42 三伏山
6:24 6:24 本谷山
7:31 7:31 塩見小屋
8:23 8:23 塩見岳西峰
8:25 8:44 塩見岳
8:45 8:45 塩見岳西峰
9:37 9:37 塩見小屋
10:46 10:48 本谷山
11:23 11:23 三伏山
11:32 11:38 三伏峠小屋
11:46 11:48 塩川・鳥倉ルート合流点
12:05 12:05 ほとけの清水
12:29 12:29 豊口山のコル
12:54 12:55 鳥倉林道登山口
13:33 13:33 鳥倉林道ゲート（駐車場）
13:48 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ、雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥倉登山口ゲート前の駐車場は満杯だったので離れた第二駐車場に停めました

コース状況／危険箇所等

途中の木橋は濡れてると少し危険。

写真

7/17 2:41

今回は塩見岳。真夜中スタート。ゲート前の駐車場は満車だったので第2駐車場から歩きます

7/17 2:53

暗闇を歩いてゲートまで。

7/17 3:29

登山口前。雨が激しくなってきたので少し雨宿りしました

7/17 3:54

鹿発見。ぶれぶれ

7/17 4:46

少し明けてきました

7/17 4:51

ほとけの清水。飲むのは帰りに

7/17 4:54

7/17 5:02

いっぱいある木橋。雨で滑ります

7/17 5:30

三伏峠に到着。「日本一高いと言われる」ってなんでちょっと自信なさげ？

7/17 5:39

7/17 5:40

三伏山に到着。ガスガス

7/17 5:41

7/17 6:19

本谷山で少し休憩

7/17 6:21

おお、雲間が切れて塩見岳が見えた

7/17 6:25

南部の名山も見えた

7/17 6:30

晴れる事への期待が高まります

7/17 6:37

もくもくしてますが青空も見える

7/17 7:30

塩見小屋

7/17 7:32

先の稜線またガスってる

7/17 7:43

もうすぐかなーと思ったら…

7/17 8:02

偽ピークでした。雲の中から本物の塩見岳ドーン！

7/17 8:07

イタチかな？と思ったらこいつハクビシン？よくもこんなところまで。

7/17 8:23

塩見岳西峰に到着。うーんガスガス

7/17 8:27

東峰にも到着

7/17 8:41

2つの山頂はかなり近いです

7/17 8:50

少し粘っても晴れなかったので諦めて下山すると…

7/17 9:13

晴れてきた…

7/17 9:15

7/17 9:15

稜線も見える

7/17 9:16

今山頂にいる人は運が良いですね

7/17 9:20

7/17 9:22

7/17 9:23

流石に雲は多い

7/17 9:30

またガスってそうです

7/17 9:37

7/17 9:39

また雲がわいてきてます

7/17 10:29

朝方は見えなかった塩見岳の全景。

7/17 11:24

三伏山まで戻ってきましたが天気が悪くなりそうです

7/17 12:55

登山口まで下りてきました

7/17 13:03

長い林道歩きで少し雨に打たれました。お疲れさまでした

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 針金 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 携帯トイレ

感想

Snail

3連休日曜日なら南ア行けそう！と思って突っ込みましたが…まぁ最悪ではなかったですが最高でもないと言った感じでしょうか
一応朝方なら晴れるという予報を見ていったんですが、少しタイミングが悪かった。
まぁ山頂からの眺望は得られなかったけど途中からでも景色はかなり良かった。
体調はかなり良かったとはいえ、長丁場に林道歩き往復で+8kmは結構きつかったかも。
自転車で登山口まで入ってる人も居たんで自分もどこかでやってみますかね