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Yamareco

記録ID: 449603
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山滑走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳BC(大展望と極上フィルムクラストを満喫!)

2014年05月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:40
距離
19.9km
登り
1,952m
下り
1,949m

コースタイム

7:00歌宿 - 8:30北沢峠(途中ルートミスあり) - 10:10大滝ノ頭 - 11:15小仙丈ヶ岳 - 12:20仙丈ヶ岳12:35 - <薮沢スキー滑走> - 12:55薮沢大滝(滑走終了) - 13:30南アルプス林道 - 14:30歌宿
【総行動時間:7時間30分】
※林道、夏道はスキー兼用靴+シートラーゲン
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・マイカーで戸台口の仙流荘まで。
・仙流荘から歌宿まで南アルプス林道バスを利用。
・4月25日〜6月14日の期間は歌宿止まりなので北沢峠まで片道6km歩く必要があり、日帰りする場合は朝6:00の始発利用がほぼ必須条件となる。
・帰りの最終バスは16時15分なので日帰りの場合は時間に気を配る必要あり。
コース状況/
危険箇所等
■コース状況
【歌宿〜仙丈ヶ岳】
・歌宿から北沢峠は舗装道路をひたすら歩くが、大平山荘から北沢峠までショートカット可能。
・北沢峠から雪道となるが雪は緩んでいるのでアイゼン・ピッケルは使用しなかった。
【スキー滑走】
・薮沢は上部からフィルムクラスト〜ザラメの快適な斜面が続く。
・気持ちよく滑りすぎると大滝まで行ってしまうので注意が必要。(薮こぎしながらルーファイしました)
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
南アルプス林道バスで歌宿まで入れます。
2014年05月17日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 6:51
南アルプス林道バスで歌宿まで入れます。
林道沿いの桜が美しかった。
2014年05月17日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 7:13
林道沿いの桜が美しかった。
アスファルトの林道を兼用靴でひたすら歩く。仙丈の頭が少し見えた。
2014年05月17日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 7:35
アスファルトの林道を兼用靴でひたすら歩く。仙丈の頭が少し見えた。
北沢峠到着。
途中で間違えて遊歩道に入ってしまいタイムロス。
2014年05月17日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 8:27
北沢峠到着。
途中で間違えて遊歩道に入ってしまいタイムロス。
登山口から早速雪道。
2014年05月17日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 8:35
登山口から早速雪道。
北岳。ひさしぶり〜
2014年05月17日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 9:39
北岳。ひさしぶり〜
大滝ノ頭到着。
馬の背方面はトレースなし。
2014年05月17日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 10:09
大滝ノ頭到着。
馬の背方面はトレースなし。
北沢駒仙小屋を見下ろす・・・今は長衛小屋って名前に変わったんだっけ?
2014年05月17日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 10:31
北沢駒仙小屋を見下ろす・・・今は長衛小屋って名前に変わったんだっけ?
鋸岳越しに八ヶ岳もみえてきた。
2014年05月17日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 10:31
鋸岳越しに八ヶ岳もみえてきた。
森林限界を超えたところでスキーハイクに切り替える。
2014年05月17日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 10:40
森林限界を超えたところでスキーハイクに切り替える。
富士山も見えてきた。
2014年05月17日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 10:48
富士山も見えてきた。
おお!?オスの雷鳥発見!
2014年05月17日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:01
おお!?オスの雷鳥発見!
これだけアルプス歩いているのに雷鳥に会うのは11ヶ月ぶりくらい。(最後は6月の白馬だった)
2014年05月17日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:01
これだけアルプス歩いているのに雷鳥に会うのは11ヶ月ぶりくらい。(最後は6月の白馬だった)
山頂に向かってトレースが続く。
2014年05月17日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 11:02
山頂に向かってトレースが続く。
仙丈から見る北岳は三角形でかっこいい。
2014年05月17日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:06
仙丈から見る北岳は三角形でかっこいい。
さっきの雷鳥とダケカンバの森。
2014年05月17日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:08
さっきの雷鳥とダケカンバの森。
甲斐駒もはっきりよく見える。
2014年05月17日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:11
甲斐駒もはっきりよく見える。
仙丈方面からみると摩利子天のコブが目立つ。
2014年05月17日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:11
仙丈方面からみると摩利子天のコブが目立つ。
御嶽と中央アルプスのツーショット。
2014年05月17日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 11:12
御嶽と中央アルプスのツーショット。
小仙丈ヶ岳登頂。ダイナミックな景観。
2014年05月17日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:17
小仙丈ヶ岳登頂。ダイナミックな景観。
北岳〜間ノ岳の稜線と富士山。
2014年05月17日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:17
北岳〜間ノ岳の稜線と富士山。
小仙丈沢カールと、そこに映し出される雲の陰が印象的だった。
2014年05月17日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:18
小仙丈沢カールと、そこに映し出される雲の陰が印象的だった。
鳳凰三山も忘れていません。好きな山のひとつです。
2014年05月17日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 11:28
鳳凰三山も忘れていません。好きな山のひとつです。
本日滑走予定の薮沢とダケカンバの森。
ツリーランが今から楽しみだ。
2014年05月17日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 11:31
本日滑走予定の薮沢とダケカンバの森。
ツリーランが今から楽しみだ。
何度見てもすばらしい小仙丈沢カールの雄大な景色。
2014年05月17日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:33
何度見てもすばらしい小仙丈沢カールの雄大な景色。
富士山アップ。
今年は吉田大沢は行けそうにないかな・・・休みが足りない!
2014年05月17日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 11:45
富士山アップ。
今年は吉田大沢は行けそうにないかな・・・休みが足りない!
もう少しで山頂だ。
2014年05月17日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:05
もう少しで山頂だ。
ナイフリッジ。風で煽られていやらしかった。
2014年05月17日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:15
ナイフリッジ。風で煽られていやらしかった。
山頂標識が見えてきた。
2014年05月17日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 12:16
山頂標識が見えてきた。
仙丈ケ岳登頂!
約2年ぶり。
2014年05月17日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:20
仙丈ケ岳登頂!
約2年ぶり。
今日はこのすばらしい一枚バーンを独占させてもらいます!
2014年05月17日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:20
今日はこのすばらしい一枚バーンを独占させてもらいます!
甲斐駒ちゃん、行ってきます!
2014年05月17日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:22
甲斐駒ちゃん、行ってきます!
ヘルメットとゴーグル装着完了!
ドロップイン!
2014年05月17日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:36
ヘルメットとゴーグル装着完了!
ドロップイン!
仙丈小屋到着。
もちろん誰もいない。
2014年05月17日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:39
仙丈小屋到着。
もちろん誰もいない。
フィルムクラストがやばいくらいに気持ちいい!
2014年05月17日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:39
フィルムクラストがやばいくらいに気持ちいい!
ほんとに貸し切っちゃっていいんですか!?この斜面。
2014年05月17日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:40
ほんとに貸し切っちゃっていいんですか!?この斜面。
仙丈の山頂に別れを告げて・・・
2014年05月17日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:40
仙丈の山頂に別れを告げて・・・
ガンガン滑る!
2014年05月17日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:41
ガンガン滑る!
ツリーランに突入!
2014年05月17日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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ツリーランに突入!
極上ザラメが気持ちよすぎる。
2014年05月17日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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極上ザラメが気持ちよすぎる。
滑っても滑っても終わらな〜い。
2014年05月17日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:43
滑っても滑っても終わらな〜い。
滑りながらも甲斐駒を眺めたり。
2014年05月17日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:47
滑りながらも甲斐駒を眺めたり。
大滝手前で終了!
今日もごちそうさまでした!
2014年05月17日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 12:56
大滝手前で終了!
今日もごちそうさまでした!
気持ちよく滑りすぎて薮こぎ&ルーファイ&プチクライミングに(笑)
2014年05月17日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 13:01
気持ちよく滑りすぎて薮こぎ&ルーファイ&プチクライミングに(笑)
5月らしい木漏れ日がすがすがしい。
2014年05月17日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 13:20
5月らしい木漏れ日がすがすがしい。
計算通りショートカットして南アルプス林道に出てきた。
シートラーゲンに換装して林道歩き・・・
2014年05月17日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 13:32
計算通りショートカットして南アルプス林道に出てきた。
シートラーゲンに換装して林道歩き・・・
これは・・・プチ雪の大谷?
2014年05月17日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/17 14:00
これは・・・プチ雪の大谷?
甲斐駒に別れを告げる。
2014年05月17日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 14:02
甲斐駒に別れを告げる。
唐松の新緑もすばらしかった。
2014年05月17日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 14:23
唐松の新緑もすばらしかった。
歌宿に到着。
バスの時間まで木のベンチで昼寝 zzz...
2014年05月17日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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5/17 14:29
歌宿に到着。
バスの時間まで木のベンチで昼寝 zzz...
撮影機器:

感想

土曜日は冬型になりそう・・・ということで、日本海側の山はあきらめ冬の行動パターン(=太平洋側遠征)を取ることにする。
太平洋側の山で滑ってみたかった山・・・もうこれは仙丈ヶ岳しかない。
問題は日帰りで行けるかどうか。
この時期の南アルプス林道バスは歌宿止まりなので往復12kmの林道を歩く必要がある。
6:00始発のバスに乗れば16時すぎの最終で帰って来れそうだが・・・最悪小屋泊まりも覚悟するしかないか。

仙流荘では20名ほどの登山者がバスを待っていた。
滑走目的だと思われるのは自分の他にスノーボーダーの2名のみ。
バスの中では伊那ケーブルテレビの取材があった。
それにしても相変わらず南アルプス林道バスはサービス精神旺盛で、運転手さんが道中の地層のことや花のことなどを事細かにガイドしてくれる。
改めてすばらしいバスだと思った。

歌宿に到着し、アスファルトの長い林道を歩き出す。
道のりは長いが、戸台から歩くことを思えば大したことはない。
北沢峠の手前でルートミスにより遊歩道に入ってしまい、15分ほどロス。
8時半に北沢峠に到着し、少しエネルギー補給をしてから仙丈ヶ岳へと向かう。
雪道ながら、さすがにこの時期になるとトレースもバッチリで迷うことはない。

森林限界を抜けると真っ白な雪と真っ青な青空の、いつもの冬の景色が広がっていた。
日差しは強いながらも3000m級の山々はまだまだ冬の世界で風もそれなりに強い。
後ろを振り返れば甲斐駒や北岳、富士山、八ヶ岳など、そうそうたるメンバーが連なっている。
そして小仙丈ヶ岳の手前で雷鳥を発見!
本来アルプスではそれほど珍しくないはずなのに、約11ヶ月も会っていなかったのでちょっとうれしかった。

それにしても、良い天気の割に人が少ない。
登山道で会ったのは5名ほど・・・ましてスキーヤーは他にいない。
山頂に到着すると、北アルプスこそ雲に隠れているものの、御嶽山や中央アルプスの雄姿を拝むことができた。
そして眼下に広がる薮沢の一枚バーン。
更にその下にはツリーランのためにあるようなダケカンバの森が広がっている。
「ほんとにこの斜面を独り占めしちゃっていいんですか!?しかもタダで!」
・・・誰にともなく聞きたくなるような、そんな素晴らしい斜面だ。

では、お言葉に甘えて・・・ドロップイン!

表面はうっすら凍っているものの、その下はザラメ雪。
そう、これはまさしく極上のフィルムクラストだ。。
去年の富士山で味わって以来かもしれない。
スキーで滑ると薄氷が割れてスラフとなり自分の後から落ちてくる。
いやぁ〜最高の贅沢。
調子に乗ってガンガン滑っていく。
フィルムクラストが終わると、今度は極上ザラメのツリーラン。
最後はショートターンで大滝まで沢を滑って終了。
ちょっと滑り過ぎてしまった・・・(笑)
登り返すのも大変なのでプチクライミング気分で崖を登り、夏道方面へ向かって薮こぎ&ルーファイ。
樹林帯はまだ雪が豊富なのでそれほどひどい薮こぎにはならなかった。
GPSを頼りに南アルプス林道へショートカットしながら向かう。
そして狙い通り林道に出ると、そのまま歌宿へ下山した。
歌宿に到着したのが14:30ということで、最終ひとつ前の15時15分のバスでも十分余裕があった。
やっぱりスキーは最高のパフォーマンスを見せてくれる。

バスの出発まで暖かな太陽の日差しを浴びながら木のベンチで昼寝・・・なんという贅沢。
うとうとしながらも「そのうち大仙丈沢カールも滑ろう・・・」そんなことを考えていた。

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コメント

やっぱスキーだと速いね!
下り超特急のぶんだけ、行動範囲が広がるよね。
スキーで短時間で滑り降りることで、よりダイレクトに山全体のスケールを把握できるんやろね。
それにしても、この天候で、この雪で誰もいない仙丈。贅沢の極みですな(^^)♪
2014/5/20 18:35
Re: やっぱスキーだと速いね!
yamachan、こんばんは。
今のところ、今回の仙丈が今シーズンのMVPになるかもしれません。
天候はもちろん、人の少なさ、圧倒的な展望、そして最高のコンディションでのスキー滑走・・・どれひとつ取っても最高でした。
スキーは危険と言われます。
確かに雪崩リスクは高いですが、行動時間が短くなって体力も温存できることを考えると一概にリスクばかりではないと思っています。
それにしても、同じ山なのに登山で訪れるのとスキーで滑るのとで別の山のように感じてしまうのは不思議でとても得した気分です。
スキーシーズンもあと少しと思うと寂しい気持ちになりますが、完全燃焼したいと思います!
2014/5/20 22:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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