麓から登る赤城山、外輪山／側火山巡り。

2014年05月17日(土) 〜 2014年05月18日(日)

• GPS: 27:19
• 距離: 34.1km
• 登り: 2,469m
• 下り: 1,620m

コースタイム

【1日目】
09:30　国立赤城青少年交流の家
　↓　50分　舗装道路
10:20　鍋割山登山口（10:20発）
　↓　95分　
11:55　鍋割山（12:35発）
　↓　85分　
14:00　荒山（14:15発）
　↓　45分　
15:00　軽井沢峠（15:10発）
　↓　10分　車で移動
15:20　大沼（青木旅館前）（15:20発）
　↓　10分　舗装道路
15:30　赤城山県営キャンプ場

行動時間：295分（休憩含む）


【2日目】
03:50　赤城山県営キャンプ場
　↓　25分　舗装道路
04:15　地蔵岳登山口（大沼側）（04:15発）
　↓　45分　
05:00　地蔵岳（05:10発）
　↓　30分　
05:40　鈴ヶ岳登山口（05:40発）
　↓　90分　
07:10　鈴ヶ岳（07:40発）
　↓　110分　
09:30　出張山（09:30発）
　↓　20分　
09:50　薬師岳（10:00発）
　↓　30分　
10:30　赤城山県営キャンプ場（11:30発）
　↓　45分　舗装道路／湖畔遊歩道
12:15　赤城山ビジターセンター

行動時間：395分（休憩含む）

天候

【1日目】晴れ、風強し。
【2日目】晴れ。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

前橋駅〜赤城山ビジターセンターの直通バスがあります。（片道1500円）

コース状況／危険箇所等

特になし。
鍋割山、鈴ヶ岳には急な岩場があります。

写真

5/18 22:09

夏空の前橋駅からバスに乗ります。

5/18 22:09

『国立赤城青少年交流の家』バス停から歩きスタート。

5/18 22:09

『晴れたぞ！ヨッシャー！』の像（適当）

5/18 22:09

いよいよ夏到来。

5/18 22:09

夏の空気が漂っています。

5/18 22:09

鍋割山登山口。

5/17 10:24

少し登っただけでこの景色。

5/18 22:09

岩場の険しい箇所もあります。

5/18 22:10

山ツツジも見頃。

5/18 22:10

険しい岩場。

5/18 22:10

この階段を登れば頂上です。

5/18 22:10

鍋割山に到着。

5/17 11:54

広がる関東平野。

5/18 22:11

広がる関東平野を前にして昼寝。

5/18 22:11

竈山。

5/17 12:48

これから向かう荒山（右）と明日登る地蔵岳（右から2番目）と鈴ヶ岳（左）。

5/18 22:11

火起山から見る荒山。

5/17 12:54

荒山の裾野。赤城山の裾野面積は富士山に次いで広いそうです。

5/18 22:11

荒山高原。

5/18 22:12

荒山山頂までもう少し。

5/18 22:12

荒山山頂に到着。

5/18 22:12

山頂にあった祠。

5/18 22:12

関東平野の景色にアカヤシオが彩りを添えます。

5/18 22:12

展望ポイントのひさし岩。

5/17 14:25

赤城山の東側。

5/18 22:12

この花があちこちに咲いていました。

5/18 22:12

分岐点から小沼方面へ。

5/17 14:41

こんな箇所は静かに素早く通過。

5/18 22:12

淡々と歩いています。

5/18 22:13

軽井沢峠へ。

5/18 22:13

車で送って頂き、一気に大沼へ。ビバ！車。そしてビバ！自販機。

5/18 22:13

県営キャンプ場に到着。

5/18 22:13

湖畔にテントを設営。

5/18 22:13

炊事場あり、

5/18 22:13

カマドあり、

5/18 22:13

トイレありの、赤城山県営キャンプ場。そして無料（重要）。

5/18 22:14

月明かりが大沼を照らします。

5/18 3:58

黒檜山の稜線が早くも白んできました。

5/18 22:14

地蔵岳への登り。浮き石が多いので注意。

5/18 4:37

朝焼けが始まりました。

5/18 22:15

あれは筑波山かな。

5/18 4:48

地蔵岳とお月さま。

5/18 22:15

おはようございます。

5/18 22:15

朝日に照らされて一面オレンジ色に。

5/18 22:15

地蔵岳までもう一登り。

5/18 22:15

地蔵岳山頂の中継局。

5/18 5:00

朝日を浴びる山頂。

5/18 22:16

関東平野方面。

5/18 5:04

お地蔵さんの頭は自然石で代用。

5/18 5:04

黒檜山と大沼。

5/18 22:16

次は鈴ヶ岳へ向かいます。

5/18 22:16

一端、舗装道路へ出ます。

5/18 22:16

鈴ヶ岳登山口。

5/18 22:16

強足者、若人、プロ級向けのコースらしい。ちょっと大げさ。

5/18 22:16

姥子峠。何やら哀愁ある伝説がありそう。

5/18 22:16

鍬柄峠。

5/18 6:26

鍋割山と荒山。

5/18 6:27

朝の大沼。

5/18 22:17

鍬柄山。

5/18 22:17

細尾根を下ります。

5/18 22:17

ここから鈴ヶ岳に登ります。

5/18 22:17

平べったいケルン。

5/18 22:18

シャクナゲが咲いていました。

5/18 22:18

岩場が多いので注意。

5/18 22:18

これから咲きますのでヨロシク。

5/18 22:18

岩場が続きます。

5/18 22:18

鈴ヶ岳山頂。

5/18 7:18

山名がわからない・・・。広域地図を持ってくるべきだった。

5/18 22:19

山頂はいい天気。

5/18 22:19

富士山も見えています。

5/18 22:19

一斉に芽生えています。

5/18 8:02

朝日を受けて若葉だけが光る幻想的な空間へ。

5/18 22:20

踏み跡を外さずに下ります。

5/18 22:20

コブだらけの樹木。

5/18 22:20

大沼方面へ。

5/18 22:20

沢伝いに歩きます。

5/18 22:20

階段を登って、

5/18 22:20

笹原の稜線を歩いて、

5/18 22:20

急坂を登って、

5/18 22:20

出張山に到着。

5/18 9:29

出張山からの景色。

5/18 9:43

野坂峠。

5/18 22:21

薬師岳に到着。

5/18 22:21

笹原を歩きます。

5/18 22:21

陣笠山。

5/18 10:15

陣笠山付近からの眺め。

5/18 22:21

県営キャンプ場へと下ります。

5/18 22:21

県営キャンプ場まで戻ってきました。

5/18 22:21

テント撤収の前に昼食タイム。

5/18 22:21

大沼の対岸まで歩きます。

5/18 22:22

大沼越しに黒檜山。

5/18 11:54

湖畔の遊歩道を歩いていきます。

5/18 22:22

大沼に浮かぶ弁天宮。

5/18 22:23

いつでも発進OKですよ。

5/18 12:06

ライセンス不要の宇宙船、だと！？

5/18 22:23

帰りには前橋駅近くの銭湯『利根の湯』で地元の方と軽い交流。お疲れさまでした。

撮影機器：

PowerShot G15 CANON

感想

perumimi

感想はブログ「山歩きの記録」より。
http://www.yama-aruki.com/

【1日目】
鍋割山：関東平野を眺めるならココで決まり。
http://www.yama-aruki.com/2014/05/17/

【2日目】
鈴ヶ岳：夏を感じる外輪山／側火山巡り。
http://www.yama-aruki.com/2014/05/18/