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Yamareco

記録ID: 4521034
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

御殿場口から宝永山

2022年07月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
えんのすけ その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
16.0km
登り
1,651m
下り
1,656m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
1:11
合計
6:59
4:22
4:22
45
5:07
5:18
12
5:30
5:32
10
5:42
5:43
10
5:53
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17
6:10
6:12
39
6:51
7:00
28
7:28
7:44
3
7:47
7:50
10
8:00
8:10
6
8:16
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79
9:35
9:51
9
10:00
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33
10:33
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29
11:02
11:03
5
11:08
11:08
3
11:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口第2駐車場(無料)
原則として21時〜4時入庫禁止
4時少し前に入庫
登山口の受付4時から21時
検温してリストバンドをもらって付ける
協力金1人千円

詳細は私の前回の登山のレコ参照。
コース状況/
危険箇所等
ツレの調子が上がらず、何度も待ったり、迎えに戻っているので、ログは当てになりません。

【新五合目〜二ッ塚(双子山)】
御殿場口特有の砂礫のズブズブだが傾斜が緩いのでそれほど気にならない。

【御殿庭入口〜御殿庭上】
本コース上一番の急登だが、樹林帯の踏み固められた尾根道で歩きやすい。

【御殿庭上〜富士宮口六合目のトラバース道】
森林限界を越え,多少ザレた道になるが、六合目のラインまで距離はない。
風が強い日は一気に寒くなるかも。

【六合目〜宝永山】
第一火口の最下部まで下り基調。鞍部にベンチあり。そこから山頂まではズブズブ、ズルズルの急登で本コース一番の頑張りどころ。

【宝永山〜砂走り経由〜新五合目】
走ればあっという間に下れてしまう。

その他周辺情報 最寄りの御胎内温泉センターは臨時休業中。
来月(8月)から営業再開という話。

「富士八景の湯」
御殿場インターから帰るのならロケーションよし。
駐車場に足洗い場あり。
千円だが、ホームページのクーポンを見せれば800円に。

足柄SAの静岡おでんの店がおすすめ。

4時オープンの受付で検温してスタート。
2022年07月25日 04:11撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:11
4時オープンの受付で検温してスタート。
2022年07月25日 04:15撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:15
すぐに東の空が明るくなり、ヘッデンは必要なし。
2022年07月25日 04:16撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:16
すぐに東の空が明るくなり、ヘッデンは必要なし。
2022年07月25日 04:17撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:17
大石茶屋。
2022年07月25日 04:23撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:23
大石茶屋。
大石茶屋から双子山方面へ。
2022年07月25日 04:29撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:29
大石茶屋から双子山方面へ。
イタドリ。
2022年07月25日 04:41撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:41
イタドリ。
ホタルブクロ。
2022年07月25日 04:43撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:43
ホタルブクロ。
2022年07月25日 04:43撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:43
目指す宝永山と富士山頂。
モルゲンロート。
2022年07月25日 04:45撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:45
目指す宝永山と富士山頂。
モルゲンロート。
2022年07月25日 04:47撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:47
2022年07月25日 04:47撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 4:47
双子の山の鞍部を目指して歩く。
2022年07月25日 05:01撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 5:01
双子の山の鞍部を目指して歩く。
2022年07月25日 05:03撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 5:03
双子山の南側のピーク山頂。
2022年07月25日 05:07撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 5:07
双子山の南側のピーク山頂。
次回は山頂で日の出の時間に合わせて登ろう。
2022年07月25日 05:10撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 5:10
次回は山頂で日の出の時間に合わせて登ろう。
2022年07月25日 05:11撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 5:11
四辻の道標のない方向へも道があり、大砂走りの途中と繋がっています。
2022年07月25日 05:30撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 5:30
四辻の道標のない方向へも道があり、大砂走りの途中と繋がっています。
三辻。
2022年07月25日 05:43撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 5:43
三辻。
富士山にも尾根と谷がある。
2022年07月25日 06:08撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 6:08
富士山にも尾根と谷がある。
御殿庭を登りながら、
左に富士山、右に宝永山。
大石茶屋のあたりとは見え方が逆になります。
2022年07月25日 06:43撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 6:43
御殿庭を登りながら、
左に富士山、右に宝永山。
大石茶屋のあたりとは見え方が逆になります。
2022年07月25日 06:51撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 6:51
2022年07月25日 07:28撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 7:28
手前が宝永第2火口。
奥が宝永第1火口。
火口壁の一番高いところが宝永山山頂。
2022年07月25日 07:44撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 7:44
手前が宝永第2火口。
奥が宝永第1火口。
火口壁の一番高いところが宝永山山頂。
2022年07月25日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 7:47
第1火口内をジグザグに登る道がかなり険しい。
2022年07月25日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 7:47
第1火口内をジグザグに登る道がかなり険しい。
2022年07月25日 08:00撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 8:00
オンタデ。
2022年07月25日 08:01撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 8:01
オンタデ。
2022年07月25日 08:04撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 8:04
2022年07月25日 08:15撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 8:15
第1火口の鞍部にベンチあり。
2022年07月25日 08:16撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 8:16
第1火口の鞍部にベンチあり。
山頂です。
奥に伊豆半島と駿河湾。
2022年07月25日 09:35撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 9:35
山頂です。
奥に伊豆半島と駿河湾。
宝永山頂から富士山頂を仰ぎ見る。
2022年07月25日 09:52撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 9:52
宝永山頂から富士山頂を仰ぎ見る。
馬の背と呼ばれる場所。
2022年07月25日 09:58撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 9:58
馬の背と呼ばれる場所。
馬の背からプリンスルート方面。
(行きません)
2022年07月25日 09:58撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 9:58
馬の背からプリンスルート方面。
(行きません)
馬の背から御殿場口方面に下ればすぐに大砂走りに出ます。
2022年07月25日 09:58撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 9:58
馬の背から御殿場口方面に下ればすぐに大砂走りに出ます。
大砂走に出て、上を見上げる。
2022年07月25日 10:02撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 10:02
大砂走に出て、上を見上げる。
大砂走に出て下っていく方向を見る。
2022年07月25日 10:02撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 10:02
大砂走に出て下っていく方向を見る。
あっという間に次郎坊を過ぎて、後ろを振り返る。
2022年07月25日 10:37撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 10:37
あっという間に次郎坊を過ぎて、後ろを振り返る。
大石茶屋。駐車場からドライブ、ツーリングの人がたくさん登ってきます。
かき氷が美味しそう。
2022年07月25日 11:02撮影 by  SO-41A, Sony
7/25 11:02
大石茶屋。駐車場からドライブ、ツーリングの人がたくさん登ってきます。
かき氷が美味しそう。

感想

先週、御殿場ルートで富士山に登ったばかりですが、ツレとの登山でどこか涼しいところを、、と考えて宝永山へ。
夏の低山ハイクは暑い。東京近郊で暑さを避けるにはぴったりの山ですが、晴れれば日差しは強いです。かなり日焼けしました。
飲んだ水は1リットル程度。
暑くなく寒くなく、最高の登山日和でした。

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